『ペンタゴン・ペーパーズ / 最高機密文書』を観賞。面白い。報道機関の存在意義、報道の自由を守るための報道。ライバル紙や政府と対峙する緊張感が漂い続ける中、自信を持てないでいた女社長の自立とも言える大きな決断までの過程が上手く描かれている。その後を予感させる余韻が残るのもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年4月4日 - 19:48
『ペンタゴン・ペーパーズ / 最高機密文書』を観賞。面白い。報道機関の存在意義、報道の自由を守るための報道。ライバル紙や政府と対峙する緊張感が漂い続ける中、自信を持てないでいた女社長の自立とも言える大きな決断までの過程が上手く描かれている。その後を予感させる余韻が残るのもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年4月4日 - 19:48