Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2月22日(金)のつぶやき

2013年02月23日 04時57分04秒 | 雑談

今日は横浜~千葉~有楽町と東京駅経由するので、話題のハッピーターンズ(happyturn.com/okashiland/)さんに寄る手もある。ふむ。


ということで、今日は定期検診のため、横浜駅より千葉駅に向かう。生まれつきの心臓病だろうが、 愛したい人を愛せる世界にしようぜBABY!!!(←それは自分次第?)


星乃希(荒川美穂)さん「トリリオン スターライツ」を聴く。繰り返し聴けば聴くほど、耳に馴染んでいき、人間と機械の中間にあるような歌声を含めたゲーム的な音のつくりの意図が伝わってきて、クセになってくる。「MUGO・ん」のカバーもその世界観の中に上手く取り込んでおり、とっても面白い。


Andy Alloさん「Superconductor」を聴く。表題曲でぶっとび、続く楽曲群の幅広さに感心し。80年代のギラギラした魂を今の音で彩っているような、本物感がたまらない。クセのある楽曲も、音数の少ないシンプルな楽曲も、同じレベルで聴かせられる表現力の高い歌声にうっとり。


ということで、定期検診も終わり、千葉駅より有楽町駅、「ZANNA」夜の回に向かう。…前にすることがいくつか。満を持してない。


「高垣彩陽のあしたも晴レルヤ」ガチ勢なので、カバンに入れるため、東京駅のハッピーターンズに並んでる。 instagr.am/p/WBi-WevK9e/


ねんがんの ハッピーターンズさんなハッピーターンをてにいれたぞ!きょうのカバンに入り切らない…。 instagr.am/p/WBmF5yPK--/


本日19時公演は、まだ若干当日券がございます。明日はとうとう千穐楽!ZANNAワールドに浸りに来て下さいっ♪#tohozanna

Takahiro IYAMAことあるいずさんがリツイート | 18 RT

うちのサマーさんに大好物を贈ろうと、日本橋のパスカルカフェさんに来てみたけれど、ねんがんのシャンパントリュフさんが店舗販売してなくて真顔。(←情弱)

1 件 リツイートされました

うちのサマーさん用と、差し入れ用とで、袋いっぱい提げた、東京おみやげおじさんになってる気がする。


「ZANNA」金曜夜の回を観劇。回を重ねるごとに、より洗練されて、より演者さんの押し出しが強くなって、楽しさが増していってるのがステキ。個人的に、4回目ながら初めて観るうちのサマーさんの目線で見直す新鮮さがあり。複数回観劇ことに加え、観劇状況の変化による楽しさも味わえてよかった。


「ZANNA」観劇後、うちのサマーさんとパスタ壁の穴さんで夕食をとりつつ、舞台のよかった探しからの、同性愛、異性愛、男性とは、女性とは、とか、真面目っぽいお話で盛り上がる。舞台として楽しめるのはもちろん、その中にあるメッセージがしっかり伝わってくる、いい作品だな、としみじみ思う。


「ZANNA」観劇後、高垣彩陽さんを全く知らない、うちのサマーさんによる高垣彩陽さん評が「歌がうまい、声が通ってる、顔の表情がはっきり伝わってきて舞台向き、初舞台※に見えない」と、べた褒めてされていて。あ~よかった。(※厳密には2回目とも)

1 件 リツイートされました

「ZANNA」の前向きな愛のメッセージに背中を押され!うちのサマーさんが寮にいられる期限をあえて聞き、流れで「ジャ、ウチニクレバ?」とプロポーズ的なことを言うも、えへへ笑いではぐらかされた勢。物語以上に、いろいろ過程をふっ飛ばしすぎた。てへへ。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿