Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

12月30日(日)のつぶやき

2012年12月31日 04時48分15秒 | 雑談

Mr.Childrenさんライブより、ご帰宅。うちのサマーさんとの今年最後のお出かけが、今年最高の思い出になってなにより。よかよか。


Mr.Childrenさんライブ。素晴らしい!サイド先端の席で間近で観られたが故の興奮もありつつ。艶のある歌声と演奏、広さを活かした映像と光の演出。加えて、考え抜かれた選曲により、バンドと観客で楽曲を渡し合って、一緒にライブをつくり上げているような感覚になれて、心から楽しかった。


Mr.Childrenさんは好き度合いがうちのサマーさんの方が高いこともあり。メンバがこちらサイドに近づいて来るたび、うちのサマーさんが嬉しそうに手を振る姿を、見られたのがとっても嬉しかった。


うちのサマーさんとMr.Childrenさんライブを楽しんだ後、まずコクーンさんにて、お得なお買い物でをしてほくほく。次に百花炉さんにて、美味しいお肉様に笑顔でもぐもぐ。素晴らしい今年の締めだった! instagr.am/p/T054y6vK7J/


『もうひとりのシェイクスピア』を観賞。面白い。物語的にももちろん、登場人物の作り込み、感情の描き方など、諸々が素晴らしく。つくり話と前置きされていても、作品に入り込み、説得力のある展開に魅了され、現実にあったことのように思い込んでしまうほど、充実した観劇体験を味わうことが出来た。


『青の祓魔師(エクソシスト) 劇場版』を観賞。細かく描かれた街並みや、次から次へ畳み掛けるアクションなど、劇場版だからこそのお祭り感はありつつ。お話自体は原作やテレビの空気を崩さず、繋がりのあるひとつのエピソードのように、笑顔と切なさと共に、自然に語られているのが、とってもいい。


ASKAさん「いま歌うシリーズ 僕にできること」を聴く。原曲の気持ちいいメロディは崩さずに、いまの自分の音、いまの自分の歌声で綺麗に彩っており。いま歌う意味が確かに感じられるのが、とってもステキ。楽曲への愛着だけでなく、作り手、歌い手、聴き手、色んな方向への愛情が感じられる1枚。


ということで、実家ご帰省。こぶりとはいえ、ひとりひと鍋とは。さすがひとりっこ、元108Kg(現40Kg減)。 instagr.am/p/T3Hy4IvK7u/



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