![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/72/e0de8793738fc0fc25ea12719cbf3b7f.jpg)
blog題名の通り1979年生ということで、
現在25歳になる私ではありますけど、
12歳、中学1年生の春から欠かさないものがあります。
![](http://www.tbs.co.jp/radio/format/jpg/ijuin02_junk.jpg)
(伊集院光深夜の馬鹿力さんにリンクしてます。)
そう、伊集院光のラジオでございます。
あえて言う機会もなくて、
他人様に公表したことは少ないですが、かなり大好きです。
声出して笑うのこの番組くらいでしょう。
他にラジオは聞いてないんですけどね。
てか、モテFM人の言い草が楽しめないAMっ子な私なので、
AMラジオはトークだけでよくて、歌とかイラナイです。
と、意味なく主張。
さて、伊集院ラジオの内容は、
---
「もてたいっすねぇ…でも外に出るのが面倒くさいから…
…きょうは、いや、明日は、いや、いいやもてなくて」的なスピリッツで
毎週がんばったりがんばるフリだったりの放送をしていまーす。
---
という番組紹介文が全てを表していると思います。
いい意味で、放課後にクラスの男友達と、
ゲームのことや、クラスの女子のことや、どうでもいい魑魅妄言を、
延々と駄弁ってる感じです。
基本的に物事を茶化しまくる割に、
妙なとこで真剣になったりするわけです。
この辺の笑いの感覚は私に染み付いてしまっています。
「この泥が落ちないんだよ」と風呂場で泣きながら体を洗っている、
黒人少年のように一向に落ちやしません。ここ削除対象です。
私が仲の良い男友達、そして意外なことに女子同級生からの紹介で、
この伊集院ラジオを聞き出した頃、
平日22時から「Oh!デカナイト」という番組を放送をしていました。
ので、残念ながら「オールナイトニッポン」は聞けていません。
中学時代の私は、
昼は授業中にフザけまくって、放課後は写真部で変な現像して、
早帰りの日は男友達とどうでもいいことして遊んで、
で、夜は伊集院ラジオが主題でゲームボーイがおつまみみたいな、
そんな自堕落な平日を過ごしてました。
そして今も、毎週月曜深夜はそう過ごしております。
授業も放課後もないですけど、仕事中も似たようなものです。
と延々私が語っても仕方ないので、おススメサイトの紹介。
伊集院ラジオファンの方、
とっくの昔からご存知かもしれませんが、
この「深読 伊集院言葉辞典」は素晴らしいです。
感心を超越した感情を抱きます。
昔聞いてたという方もぜひにここは見てみてください。
伊集院ラジオファンじゃない方、
語り口がないと伝わらないかもしれませんけど、
この「毒のあな」さんでは、
ラジオの内容をダイジェスト形式で紹介しているので、
その触りを読んで、共感できた方は本編を聞いてみてください。
それにしても、伊集院ラジオを聴けば聴くほど、
どうにも12歳の自分のままであることに気付かされます。
モテないことが面白くてネタになる、
というイケナイ思想は、ここからきている気がします。
実際、モテずに妄想しまくってた方が、
あくまで自分の内的観点では面白い気もしますしね。
色々とすることなくて楽ですし。
てことで、聴いてる瞬間だけ引き戻されるというのではなく、
本質的な思考や生き方が、なにも変わっていやしません。
それはそれで幸せといえば幸せな気もしますけど、
この先10年いや20年経ったとき、一体どうなってるんでしょうね。
この13年がなにも変わらなかったように、
ずっと変わらずに、ずっとこのままで、
永遠の12歳でいるのでしょうかね。
ま、それもそれでいいでしょう。
そんなもんでしょう。
それが井山貴弘の記事を読んだ最後だった。
現在25歳になる私ではありますけど、
12歳、中学1年生の春から欠かさないものがあります。
![](http://www.tbs.co.jp/radio/format/jpg/ijuin02_junk.jpg)
(伊集院光深夜の馬鹿力さんにリンクしてます。)
そう、伊集院光のラジオでございます。
あえて言う機会もなくて、
他人様に公表したことは少ないですが、かなり大好きです。
声出して笑うのこの番組くらいでしょう。
他にラジオは聞いてないんですけどね。
てか、モテFM人の言い草が楽しめないAMっ子な私なので、
AMラジオはトークだけでよくて、歌とかイラナイです。
と、意味なく主張。
さて、伊集院ラジオの内容は、
---
「もてたいっすねぇ…でも外に出るのが面倒くさいから…
…きょうは、いや、明日は、いや、いいやもてなくて」的なスピリッツで
毎週がんばったりがんばるフリだったりの放送をしていまーす。
---
という番組紹介文が全てを表していると思います。
いい意味で、放課後にクラスの男友達と、
ゲームのことや、クラスの女子のことや、どうでもいい魑魅妄言を、
延々と駄弁ってる感じです。
基本的に物事を茶化しまくる割に、
妙なとこで真剣になったりするわけです。
この辺の笑いの感覚は私に染み付いてしまっています。
「この泥が落ちないんだよ」と風呂場で泣きながら体を洗っている、
黒人少年のように一向に落ちやしません。ここ削除対象です。
私が仲の良い男友達、そして意外なことに女子同級生からの紹介で、
この伊集院ラジオを聞き出した頃、
平日22時から「Oh!デカナイト」という番組を放送をしていました。
ので、残念ながら「オールナイトニッポン」は聞けていません。
中学時代の私は、
昼は授業中にフザけまくって、放課後は写真部で変な現像して、
早帰りの日は男友達とどうでもいいことして遊んで、
で、夜は伊集院ラジオが主題でゲームボーイがおつまみみたいな、
そんな自堕落な平日を過ごしてました。
そして今も、毎週月曜深夜はそう過ごしております。
授業も放課後もないですけど、仕事中も似たようなものです。
と延々私が語っても仕方ないので、おススメサイトの紹介。
伊集院ラジオファンの方、
とっくの昔からご存知かもしれませんが、
この「深読 伊集院言葉辞典」は素晴らしいです。
感心を超越した感情を抱きます。
昔聞いてたという方もぜひにここは見てみてください。
伊集院ラジオファンじゃない方、
語り口がないと伝わらないかもしれませんけど、
この「毒のあな」さんでは、
ラジオの内容をダイジェスト形式で紹介しているので、
その触りを読んで、共感できた方は本編を聞いてみてください。
それにしても、伊集院ラジオを聴けば聴くほど、
どうにも12歳の自分のままであることに気付かされます。
モテないことが面白くてネタになる、
というイケナイ思想は、ここからきている気がします。
実際、モテずに妄想しまくってた方が、
あくまで自分の内的観点では面白い気もしますしね。
色々とすることなくて楽ですし。
てことで、聴いてる瞬間だけ引き戻されるというのではなく、
本質的な思考や生き方が、なにも変わっていやしません。
それはそれで幸せといえば幸せな気もしますけど、
この先10年いや20年経ったとき、一体どうなってるんでしょうね。
この13年がなにも変わらなかったように、
ずっと変わらずに、ずっとこのままで、
永遠の12歳でいるのでしょうかね。
ま、それもそれでいいでしょう。
そんなもんでしょう。
それが井山貴弘の記事を読んだ最後だった。
確かウンナンのラジオなやつらとかいうコーナーもあった気がします。
大好きでした。
オールナイトニッポンが一世風靡していた頃ですよね!?
現在じゃもうラジオっ子は存在しないのでしょうか。。。
TVより想像するからおもしろい。
エッチなネタが多いのもそのせいでしょうか(笑)
お助け的に箱番組を持ったとか?
現在でもラジオっ子はいる気がしますよ。
てか、うちの上司はDVDレコーダーで、
ラジオを録音しているらしいです。
もはやプロです。。。
想像するからこそ、ラジオで幽霊特番すると、
その番組が終わるなんていう噂を、
私が中学の頃は、DJさんが言っていました。
確かそのDJは東幹久だったわけですが、
伊集院ラジオの箱で東幹久って。。。