Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

12月7日(水)のつぶやき

2011年12月08日 01時54分49秒 | 雑談
00:18 from Tween
歌を楽しんでいるASKAさん「BOOKEND」、歌を愛している高垣彩陽さん「melodia」。この冬に出た2枚のカバーアルバムは、そのジャンルはもちろん、言語を超えて、音楽そのものを好きにさせる魅力と温もりに溢れていて素敵。声が好き。
19:01 from モバツイ
一瞬帰宅でお着替えして『-×-(マイナス・カケル・マイナス)』伊月肇監督、寿美菜子さんトークショー付上映に向かう。映画好きとして楽しみだったところに、トークショーもあるなんて、楽しみ過ぎる。
20:10 from モバツイ
ユーロスペースさんに早めに行ってパンフレット買ってたら、舞台挨拶に向かう伊勢谷友介さんがいらしてビックリ。かっこよい。力石!CASSHERN大好き!
23:52 from モバツイ
『-×-(マイナス・カケル・マイナス)』を観賞。人の心の弱さに直面したとき特有の緊張感が続き、片時も目が離せない。全ての場面に意図が感じられる。空虚、焦燥、そして成長と理解。自然な感情を自然に描く上手さ。端役にも生活があり、人の数だけ物語があることを体現してるのも面白い。
by TakaIYAMA on Twitter

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