Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

3月24日(日)のつぶやき

2013年03月25日 05時35分04秒 | 雑談

東横渋谷駅さん、地下化後に初めて来たけれど、おどおど歩いたらなんとかなったレベルだった。


『ボクたちの交換日記』を舞台挨拶付観賞。面白い。お笑いという題材の中で語られる、普遍的な、友情を超えた熱い想い。テンポの良い笑いも、じっくり描いたドラマも、全編通して、とっても丁寧に、実直に描かれているので、作品世界に入り込んで、どの登場人物も愛らしくなり、笑顔の涙が溢れてくる。

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『ボクたちの交換日記』舞台挨拶の感想。お笑い監督の内村光良さんが、今作の製作裏話、更には次回作の構想も語ってくださり。その後はお客さんとの質疑応答もあり。映画同様とっても和やかで楽しかった。個人的に小出恵介… instagram.com/p/XOg2IVvKwn/


ということで、高垣彩陽さん好きらしく(?)、高垣彩陽さんがドラマ放送時にハマっていた『コドモ警察』の映画版を観る。福くんさん!


『コドモ警察』を観賞。面白い。大人のように振舞おうとするほどに、子供らしさが際立っておかしい、そのギャップを全編に渡って楽しめた。映画だから、と特別な背伸びはせず、作品の根本的な部分を大切につくっているのがいい。真面目とおふざけのバランスも程よく、誰にも楽しめる映画になっている。


ブシロードさんライブビューイング。劇場の雰囲気もよく、各出演者さんのパフォーマンスで存分に盛り上がれて、期待以上に楽しかった。個人的には、μ'sのみなさんに見とれたり、みもりんさんのポテンシャルの高さに圧倒されたり、殿の活躍に想い馳せたり、そらまるさんの笑顔ににっこりしたりたり。


そいえば今日観た映画、『ボクたちの交換日記』は千葉県の房総、『コドモ刑事』は横浜と。生まれ育った県、今暮らす街と、馴染み深いロケ地だったので、どちらの作品にも入り込みやすく面白さが増していて。そんな流されやすいタイプだから、映画を星の数とかで絶対評価するとか、恐れ多くてできない。


映画や音楽、娯楽や芸術だけでなく、日常生活についても、どんな視点で見れば5段階評価の5となるか、それを考えながら触れたり、過ごしたりすることが、自分的には最も楽しい。こだわりを捨てることは出来ないけど、こだわり続けてははじまらないことも。触れる全てが面白いと思える人生こそが理想。



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