Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

1月21日(月)のつぶやき

2013年01月22日 04時51分49秒 | 雑談

『映画 鈴木先生』を観賞。面白い。原作もドラマも未見ながら、お話の構造はすぐにわかり、単体の作品として楽しめた。観客も考え、学びながら、娯楽として楽しめるような、脳が喜ぶ絶妙のバランス感覚がステキ。現代日本が抱えている大きな問題を、ふたつの出来事を通して上手く語っていてよかった。


ということで今日は、組織内で最も有給取得が遅いと叱られ休暇。しみじみ平和な弊社。


高垣彩陽さんがお好きな幸楽苑さんにて、らーめんランチさん。あ~よかった。 instagr.am/p/Uu5_hSPK4R/


『テッド』を観賞。面白い。わかりやすいネタに、フラッシュ・ゴードンを軸にパロディ的な小ネタをバランス良く散りばめながら、しっかり笑って泣けるお話に仕上げるアメリカンコメディの懐深さ。どのキャラもとっても愛らしく。80年代の洗礼を受け、大人になり切れていない自分にぴったり。大好き。


@s_mjukiya こちらこそありがとうございます!作品楽しませていただきました!


『テッド』の影響で、Queenさんフラッシュ・ゴードンサントラを聴いてたら…つい「Queen II」B面ブラックサイドも聴きたくなり。The Beatlesさん「Abbey Road」B面と並んで、聴かないで人生が終わるのはもったいない、と思えるくらい素晴らしいB面だとしみじみ。


ねんがんの マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー さいたま公演当選メールをてにいれたぞ!マイケルさんもシルクさんも大好きが過ぎる!


「最低で最高のサリー」をDVD観賞。面白い。魅力的なヒロインに出会うまで人生の目的が見出せずにいた、すれた少年の成長を、代償としての喪失も重ねて、POPでさわやかな演出で上手く描いており。観賞後、大人になった素振りで過ごしている自分の背中までも、押されたような気持ちになれたほど。



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