Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

7月5日(土)のつぶやき

2014年07月06日 06時07分04秒 | 雑談

『ラストミッション』を観賞。面白い。パリの街に染まらない、アメリカンカウボーイなノリがいい。スパイアクションの中に、父親たらんとするほのぼのとした笑いを含ませ、善き人達とのやり取りも重ねて、主人公の不器用な優しさや、キメるときはキメるカッコ良さを、しっかり見せてくれるのがステキ。


ミュージックフェアさんにご出演されてた、雨宮天さんよかった。


『マレフィセント』を2D字幕観賞。面白い。「眠れる森の美女」の世界観や設定を活かしながら、実写だからこその温もりで登場人物達の抱く愛を感じられて、親子の物語を楽しめた。一方、元がステキな作品なので、役割交代より善意だけのお話にしてくれた方が個人的には好みだったという想いもチラリ。


『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』を観賞。素晴らしい。原作に寄せたハードな表現に、アニメらしいダイナミックさが加わって。大人同士のゲームの仕掛け合いをじっくりと楽しめた。男が惚れる、男の姿も女の姿も、どちらも地に足の着いた確かな魅力を持って描かれているのもステキ。


大分2vs4千葉スカパー観戦。ケンペス、山中と、森本の2ゴール。あまりボールを回すことが出来ず。引き過ぎて相手に攻め込まれてしまう、決していい内容ではなかったものの、個人の特性を引き出すシンプルな攻撃がしっかりとハマって得点を重ねての勝利。より強く勝てるチームになってほしいです。



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