Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

3月31日(木)のつぶやき

2011年04月01日 01時17分49秒 | 雑談
00:17 from Tween
「アメリカン・グラフィティ」をDVD観賞。ルーカス2作目。62年の明るいアメリカを描いた、青春群像劇。旅立ちを控える主人公たちの一晩を、ひとりずつ並列に、時に絡み合いながら、ヒット曲にノせて描かれる。主人公たちが最も輝いてた時間が、眩しくも、過ぎ去った淋しさを感じた。
13:00 from モバツイ
花屋さんにて、予約してた送別用の花束を受け取る。花束が山になる店内。華やかさにうっとりしつつも、ひとつひとつに別れがあると思うと切なくも感じる。
18:51 from モバツイ
送別の日。地震後初めて、色のないモノトーン。スーツ風な黒の上下を着用。個人的に服装を選ぶときは、相手への想いを込めたいと思っている。自分がどう見られたいかでなく、相手にどんな気持ちになってほしいか。心に見える景色のひとつ。
20:52 from Tween
毎日更新な主観ドラマ「春休みの恋人(http://bit.ly/hSvos7)」。ついに最終回。この1ヶ月間、毎日本当に楽しかった。高校の卒業と別れ、共にドキドキ。高垣彩陽さん演じるモチ子の「たからもの」が、特別な1曲に。作品自体が「たからもの」。
by TakaIYAMA on Twitter

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