『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』を舞台挨拶付観賞。面白い。2回目なのでコワさよりも、昭和の怪獣映画的な手作り感やジャンル映画の定番の流れなどが、とっても愛らしく感じられて。原作者の要望通り、実写映画として自立した作品に仕上がっており。今作ならではの味わいを楽しめた。
『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』舞台挨拶の感想。三浦春馬さん、本郷奏多さん、桜庭ななみさん、渡部秀さん、水崎綾女さん、武田梨奈さん、石原さとみさん、平岡祐太さんがご登壇。映画版に加えて、これから始まるdTV版の紹介もあり、たっぷりとお話を聞くことができて楽しかった。
高垣彩陽さん「Rebirth-day」を聴く。歌い尽くすから、歌いかけるへ。全体を通して、表現力の成長が感じられる1枚。主題曲のカッコ良さはもちろん、カップリング2曲は技術とは違う歌の上手さに、やさしく包み込まれるような感覚になれるのがいい。MVもジャケットも大人っぽくてステキ。
スフィアさん「vivid brilliant door!」を聴く。 自然とコールをしたくなってしまうくらい心が弾む、盛り上がる楽曲で、元気な夏にぴったり!カップリングも80年代風味の新たなスフィアさんを感じられるのがステキ。MVも繰り返し見てしまうくらい、弾いて跳ねてを楽しめる!
Little Bootsさん「Working Girl」を聴く。歌声までも80年代風な楽曲を彩る音色のひとつかのような、音の心地良さが第一に考えられている印象で。ファッションの一部になりそうなくらい、オシャレな1枚。だからこそ透明感のある歌声が心に染み渡ってきて、とってもステキ。
Tame Impalaさん「Currents」を聴く。80年代風な音が、時代の流れではなく自分達に必要な表現だからこそ、と感じさせるくらい自然に溶け込んでいるのがとってもステキ。音の軽さがもたらす、浮遊感がたまらない。耳を傾けるだけで、時間も場所もない空間をたゆたうことができる。
Chageさん「天使がくれたハンマー」を聴く。爽やかな音に響く、弾むような歌声。想像を促す詩的な歌詞に、電子音の配置で遊びながらも、楽曲としてのパッケージングがしっかりとしているのがステキ。自ら鳴らしてきた実績があるからこそ、今らしい80年代風な音とは、少し趣が異なるのも面白い。
千葉1vs0長崎前半終了。松田のゴール。相手に狭いところに押し込められて広く展開され、危うい場面も多々ありつつも、相手のミスにも助けられて。こちらの縦に早く、裏を狙う戦い方がハマり出している。後半、プレスをいなしつつ、奪われたときはすぐにケアして、しっかりと勝ち切ってほしいです。
千葉1vs1長崎後半終了。序盤は前半と見違えるほど走り、早いチェックを繰り返していたのに、失点してから自信を失ったのか、足まで止まってしまい。その後は相手にされるがままに。終盤に猛攻を見せるも得点を奪えず、引き分けに。1点くらいで凹まない、最後まで戦えるチームになってほしいです。
ジェフ千葉さんvs長崎戦からのSUMMER SONIC 2015 MIDNIGHT SONIC HOSTESS CLUB ALL-NIGHTERさんる instagram.com/p/6aArMSvK86/