Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

5月30日(金)のつぶやき

2014年05月31日 06時05分31秒 | 雑談

高垣彩陽さん「風になる」を聴く。躍動感と、愛しさ、楽しさ。3曲の楽曲に込められた想いを、実在する人の想いとして感じさせてくれる、その歌声その姿に、ただ聴き惚れ、見惚れてしまう。前に立つ者の責任を背負って、楽曲の語る物語の代弁者、主人公を、自信を持って演じているのがとってもステキ。