Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

8月27日(火)のつぶやき

2013年08月28日 06時02分54秒 | 雑談

『スター・トレック イントゥ・ダークネス』をIMAX3D字幕観賞。素晴らしい。作品世界に引き込まれて、上映時間があっと言う間に感じられた。足早に駆け抜けていきながらも、キャラを立たせてしっかりとドラマも味わえる。続編としてはもちろん、単体で楽しめる質があるのがいい。3Dも効果的。


@tooticki711 Wやフォーゼといった、質の高いライダーと比べてしまうと、あまりにヒーローしておらず…。


@saktom 確かに間がよかったです。多くを語らなくても理解できました。IMAX3Dでみると、その臨場感から思わず目をそらしてしまう場面もありましたw


@saktom 感情が溢れ出てしまうところがよかったです。3Dは作品選びもですが、劇場の採用している方式によって明るさやグラスの重さがだいぶ違うので、そちらも調べてからぜひ。


『ムービー43』を観賞。面白い。大人のユーモアには程遠い、小学生が話し合うようなくだらないネタの数々を、豪華過ぎる製作陣と俳優陣とで、気楽に笑って楽しめるよう、不快にならない範囲内でしっかり仕上げており。この映画の存在自体がギャグと言えるくらい。個人的にヒーロー、猫の話が大好き。


芸術作品であれば賞賛を得られるであろう、数千万人単位が心地良く使えるデザイン、という重責をこなしても応援する人や誉める人…以前に社内にその業務を評価できる上長が存在せず。自分はなにを糧に創作を続られているのだろう?と、ふと思うも、それでもやるのがヒーローだ、と締めるとカッコイイ。