Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

8月3日(金)のつぶやき

2012年08月04日 04時04分25秒 | 雑談
00:00 from Tween
おからじ~晴レルヤ~リスアニTVという流れは慌しいけれど嬉しい。(←毎週つぶやいてる)

07:39 from Tween  [ 1 RT ]
中島愛さん「マーブル / 忘れないよ。」を聴く。疾走感と爽快感、そして柔らかな温もり。甘く艶のある歌声と調和がとれた、POPな楽曲たちが素晴らしい。前作のライブ音源も収録されているので、今作へステップ、ジャンプと飛躍していく様を追体験することができる。シングルとは思えない充実感。

21:28 from Tween
昨年8/3(blog.goo.ne.jp/aliz/e/32a68c1…)は、翌日に心臓手術を控えて、もう寝てたのか、とかお振り返り。しかし生々しい、つぶやきだったものだ。

21:37 from Tween
昨夏の心臓手術前、もしかしたら生涯最後に観る作品になるかも…と選んだのは、前々日「伝説巨神イデオン 劇場版 発動篇」、前日「空飛ぶモンティ・パイソン 第2シリーズ第1話」と、とても自分らしくて今振り返ってもご納得。

21:46 from Tween
昨夏の心臓手術前に、病院から普通な文面で3枚の暑中お見舞いを送ったけれど、いまだに誰からも返ってきておらず。そこに今生きる理由がある気がする。

22:56 from Tween
「パーフェクト・センス」をDVD観賞。面白い。人類の終末を、ひとつの街で生まれた男女の愛を中心に、科学者視点を表すかのような冷えた映像と抑えの効いた演出で、最初から最後まで描き切るセンスがとってもステキ。物語の中で生まれる温もりが、心に届き、より肉感的に、やわらかく感じられる。

23:26 from Tween
RADWIMPSさん「シュプレヒコール」を聴く。表題曲でPOPさを保ちながら、シングル全体では音楽の枠を超える気負いで、伝えたいことを伝えるための手段である、表現の本質を突き詰め、自らの信じる芸術を貫いているのが素晴らしい。1枚のシングルの中で、しっかりと世界が組み上がっている。

by TakaIYAMA on Twitter