Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

3月8日(木)のつぶやき

2012年03月09日 04時20分57秒 | 雑談
00:11 from Tween
なでしこさん課題はあっても、惜しい悔しい、と思えるくらいチーム全員が戦えてたのがステキ。

19:31 from Tween
強力な太陽嵐のせいで、大動脈の人工弁と人工血管がおかしく…とかウソテクを真顔でいう、わんぱくな大人になりたい。

19:32 from Tween  [ 1 RT ]
強力な太陽嵐よりも、強力な彩陽嵐を浴びたい。(彩陽RTさん向け)

22:12 from Tween
capsuleさん「STEREO WORXXX」を聴く。歌よりビート、サウンド、今鳴らしたい音が明確に伝わり、体躍る。今作ではどんな音を目指し、どこまで進んだのだろう、と過去作から連続性を持って楽しめる、毎回の変化と進化がステキ。ボーナスディスクが、より尖っていて突き上げられる。

23:31 from Tween
おからじでほっこり。SAY YESでにっこり。

23:41 from Tween  [ 2 RT ]
MONKEY MAJIKさん「Somewhere Out There」を聴く。カッコ良さ、力強さ、そして心安らぐ優しさ。もまじさんの良い音、温かい人間味がより深く、より高く。すくすく育った巨木のような安心感があり、寄り添える1枚。ライブDVDは収録会場にいたので感慨深く楽しめた。

by TakaIYAMA on Twitter