Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2月14日(火)のつぶやき

2012年02月15日 04時24分02秒 | 雑談
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ねんがんの 高垣彩陽のひとりごと+ふたりごと 2012年冬号をてにいれたぞ!

19:22 from Tween  [ 1 RT ]
「高垣彩陽のひとりごと+ふたりごと 2012年冬号」さん。iTunes取り込み時にトラック名を入力し、CDDBさんに送信。ひと仕事した。

20:43 from Tween  [ 1 RT ]
「高垣彩陽のひとりごと+ふたりごと 2012年冬号」を聴く。ふたりごとが全て彩陽さんにちなんだムチャぶりで、エンディングまで面白い。これはいいものだ。

21:45 from Tween
Chairliftさん「Something」を聴く。素晴らしい。80年代SF映画のような世界観の中で、心を鷲掴みにするメロディそしてサウンドが散りばめられた、ひねくれPOPが展開されていく。アルバム全体で統一感がある上に、期待する音以上の音が鳴る、必殺曲が何曲もあるのがステキ。

22:30 from Tween
ステッパーで30分汗を流しても、今日というか今月うちのサマーさんと会えていないもやもやは解けない。ふむ。

22:39 from Tween
人前で謙遜したり卑下したり出来ないくらい、好きなものは好きだ、って言いたいタイプなのだと、なんとなく思った。好きな人やものを蔑むのは、自分の好みではない。ふむ。

22:54 from Tween
Cloud Nothingsさん「Attack on Memory」を聴く。魂を削るような歌声に、勢いある演奏が有機的に絡みつき、体全体で感じるロックアルバムに仕上がっている。楽曲はどれもセンスに裏付けられたかのようなPOPさがあって、非常に聴きやすいのがいい。一気に聴ける。

by TakaIYAMA on Twitter