Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

10月1日(土)のつぶやき

2011年10月02日 01時33分05秒 | 雑談
08:41 from Tween
昨日の定期健診時は150に届くほど高かった血圧。今朝計ると118/81で脈拍85と、普通。晴レルヤ寝不足が影響したのかしら。ふむ。
12:37 from モバツイ
『エンディングノート』を観賞。残す側、残される側、どちら側の強さも弱さも笑顔も涙も、死に至るまでの全てが、娘から父と家族への愛情溢れる視点で、軽やかに優しく描かれている。互いを想い合い、強がり合った現実的な会話に、涙が止まらずスクリーンを観られなかった。
13:14 from Tween
8月の心臓手術に向けて「エンディングノート」をこっそり書いていたけれど、残す側でなく、残される側として見た方が、心にグッとくるものがある。そう思うと、今若くして亡くなってはならないし、愛する人を見届ける側でいたい。哀を与えないことも愛、みたいな。ふむ。
21:32 from モバツイ
バーガーキングさんのエクストラステーキハウス。広告写真よりお肉様が分厚いとか半端ない。さすが。
http://t.co/UMDCq8Oj
21:55 from Tween
午後はお友達さんと買い物、というか買わせ物をしていた。自分の持つ知識を引き出しながら話そうとすると、手術で脳機能を低下させた影響か、いまだ言葉が繋がらずたどたどしい。ここもリハビリねば。ふむ。
22:01 from Wishry Web
『エンディングノート』を観たチェック/残す側、残される側、どちら側の強さも弱さも笑顔も涙も、死に至るまでの全てが、娘から父と家族への愛情溢れる視点で、軽やかに優しく描かれている。互いを想い合い、強がり合った現実的な会... http://t.co/WrZieaPC #wishry
22:39 from Tween
明日は、会社の先輩の結婚式。不思議と式に呼ばれることが多く、自分のときに誰を呼べばいいのか大いに迷いそう。今の内にリスト化すべきかしら。…と、その前に自分が誰と結婚するのか、いや、できるのか、が問題な気が。今の関係が壊れても確かな想いを伝えるべきかしら、とかなんとか。
22:52 from Tween
現実に結婚を考えると、やはり人工化した心臓、障害が引っかかる。特に症状はないけれど、毎朝の投薬と、血が止まりにくいなりの行動制限、そして人工物にウィルスが付着しないよう風邪を引かないよう節制、とか。入れる保険は限られ、高額ローンも危うく家は買えるのか?というお話もあったり。
22:54 from Tween
一方、映画が同伴者含めいつでも1000円だったり、美術館などが無料だったり、交通費がふたりでひとり分になったりするので、付き合う分にはお得な特典付な気もする。ふむ。
23:31 from Tween
「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」をDVD観賞。やはり面白い。男子向け要素は多いものの、真っ正面からスペースオペラに挑み、描き切っているのが素晴らしい。円谷ロマン溢れる映像美、友情を軸にした熱い展開。邦画だからこそ、を誇ることが出来る1作。
23:39 from Tween
お子様向け映画。洋画は観ても邦画は…という選択は、もったいないな、と思うことがある。同じ文化で育った同士の方が、心の琴線に引っかかることが多い、かもしれない。…のに、なぜ映画紹介では蚊帳の外になりがちなんだろう?評論家様は観ていらっしゃらない?お金的なもの?ここが不思議。
23:56 from Tween
個人的に、好きなモノがたくさんある方が面白いと思っているので、分け隔てなくたくさんのモノに触れたい。好きなモノだけよりも、広い世界を知った方が本当に好きなモノの価値も見えてくる、と思いがち。もちろん作品に限った話。女性に当てはめると、とんでもないことを言ってる、になる。
by TakaIYAMA on Twitter