Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

12月26日(日)のつぶやき

2010年12月27日 01時17分42秒 | 雑談
09:49 from Tween (Re: @miyajifan
@miyajifan ぜひ…と手離しで進められない、エグい場面もあるのでお気をつけください。 RT @miyajifan: 素晴らしい映画なんですね!私も観たいです!TakaIYAMA 『キック・アス』を2回目観賞。やっぱり面白い。
12:01 from Tween
ジムにて、30分8.5km走り、温泉をいただく。抜歯~抜糸までのテキトーな食生活で、だいぶ体が重くなった。ぷよぷよ。
12:08 from Tween
考えると、太ったり痩せたりし過ぎてる気もする。まとめて痩せた分だけ考えても、20kg、10kg、40kg、15kg…と、のべ85kg減。例年の夏は痩せ冬は太るも入れると、100kg減を超えてそう。カロリーの無駄遣い、エコじゃない人生だ。
12:23 from Tween
体重管理は、簡単な算数。必要カロリーより、多く採れば太り、少なく採れば痩せる。少ないままを継続し過ぎると、体が必要カロリーを低く再設定してしまう。リバウンドしないためには、週1は普通に食べて一時太り、体を騙す。おわり。
12:39 from Tween
「人生万歳!」面白いですよね!私も「!」付の感想になるくらい明るく楽しくなれました! RT @p_sory: 昨日、生シネでも紹介されたウディ・アレン監督の「人生万歳!」を観てきたんだけど、最高に面白かったね!(略)とりあえず行動してみることが、ハッピーエンディングに繋がるんだ!
13:12 from Tween
自分向けクリスマスプレゼント、水樹奈々さんBlu-rayを観賞中。お友達さんに連れてかれたアニソン系ライブは、今年一番の衝撃体験だったかも。曲に合わせてフリだけでなく、サイリウムの色を変えたり、参加してる感が高かったり。音楽的にも邦楽を進化させ突き詰めてる面白さがあったり。
13:14 from Tween
「○○だから~」っていう想いは、ネガティブでなく、ポジティブに捉えた方が面白い。枠の中だからこそ出来る、独特の表現、進化形態がある。枠を増やして、それらを同じレベルで楽しみ、公平に評価するのが、自分の好み。…と言いつつ、不良文化やオヤヂ文化など、触れたがらないものも多い自己矛盾。
16:35 from モバツイ
『ウルトラマンゼロ THE MOVIE』を観賞。大小のお友達を満足させつつ、ウルトラの冠で惑星を巡るスペースオペラを描き切った一作。制限上の粗もあるけれど、夢と希望とロマンがある。真摯に受けとめるべき、邦画SFの現在形。この作品で育つ子供が楽しみ。
19:23 from モバツイ
『相棒 -劇場版II-』を観賞。最初から最後の最後まで、一分の隙もつくらない物語展開。心を惹き付けたまま、エンドロールが流れ始める。テレビ仕様な画づくりは、テレビ放送必須のため、納得。ドラマの映画化に大きな意味を持たせた。
21:17 from Tween
M-1は盛り上がる。しみじみ。
21:26 from Tween (Re: @korodroid
@korodroid 優勝しないのもネタになって面白かったとも。
21:41 from Tween (Re: @ayapimeko
@ayapimeko おススメありがとうございます。最初から最後まで目の離せない事件が終わるかと思いきや…次シーズンが始まる前にテレビ放映せねばですよね。
22:22 from Tween (Re: @ayapimeko
@ayapimeko そうですよね。テレビだと、あまりに暗い話もしづらいですしね。楽しみというか、不思議な感情です。
22:28 from Tween
しかし『ウルトラマンゼロ THE MOVIE』には驚いた。日本でスペースオペラを実写でやりきるとは。市場的にお子様向けな物語や演技にせねばだけど、センスで補われた、国産SFの未来が見えた。ウルトラだから…をポジティブに捉え触れてほしい。 http://bit.ly/gN0rdD
by TakaIYAMA on Twitter