Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

12月6日(月)のつぶやき

2010年12月07日 01時27分11秒 | 雑談
18:32 from Tween
お昼、昨晩つぶやいた『ヤマト』感想が丸過ぎる、と言われる。日常生活ではすぐ笑いながら皮肉るけど、笑いが見えないネットで皮肉りの言葉だけ流れるのは、恐ろしい。ぶるぶる。
19:05 from Tween
『ヤマト』は60点を狙って60点をとった作品。点数だけ言えば、皮肉る対象ではない。しかしイスカンダルでなく、平均点獲得を目指して、ウケる要素を切り貼りした印象が強く。「GALACTICA」もその一部。愛する作品を志の低い平均点稼ぎの部品として使われては、怒りも哀しみも出てしまう。
19:13 from Tween
『ヤマト』、特にオープニングのVFXは良質であり、キムタクさんも座長として輝きを放っている。昨今邦画の感動システムを使っているので、観て楽しめるのは確か。ここを到達点として満足せず、ここを出発点として、邦画としては…思ったよりは…を使われないくらい良質な作品を目指してほしい。
19:17 from Tween
文字だけだと本当に危険だとしみじみ。ここから良いことしかつぶやかない自分に戻ろう。
19:27 from Tween (Re: @lavenderse
@lavenderse ありがとうございます。笑いながら、とか、期待を込めて、が文字だけだと伝わらないですもんね。恐がってるだけで落ち込んではないです。ご安心ください。
19:29 from Tween
60点を目指して、60点を取る作品が悪いとは思わない。ビジネスやコンクールの場では大事なことだし、自分もその選択をすることもある。ただ個人的に100点を狙って20点を取ってしまった作品の方が好き。
20:14 from Tween
自分と誕生日が一緒でお馴染みの、宇多田ヒカルさんライブ。8日分は映画館にUstに中継があるけれど、うちのサマーさんと行く9日分はなにもなさげで、不思議気分。はて。
21:28 from Tween
うちのサマーさんのクリスマスプレゼント。なににしようか、選択肢がたくさんあり過ぎる。…と思ってる割にミラーレス一眼ばかり見ている。ささやかでも、いつまでも創作者であってほしい。
by TakaIYAMA on Twitter