Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年09月09日の服装

2006年09月09日 23時33分16秒 | 服装
ジェフ戦な1日らしく、
当たり前のように黄緑なジェフ配色で。

観戦仲間さんに、毎回違う服装をしてる、とか言われたものの、
私には当たり前のお話で、毎日使い捨てで全く違う服装をしたいくらい。

むしろ、今年の夏はこれ、的に季節を通して同じ服装とかのが不思議で、
服装から安定せず毎日挑戦する姿勢を見せて行きたいな、とか思うわけです。

わかり切った安定よりも、
リスクを伴った変化を好むのが私だったりもします。

そんなリスクを伴わない、試合前のお話。

入場時に渡された君津住宅なちらしに三角くじがついていて、
開いたら、見事にはずれ、うぅ。。。



売店に行って、
智ブロマイドに今更気付く。即購入。



願掛けにカツサンドを購入。
普通に美味しい。



そして結果は、
ジェフが清水相手にホーム5連敗。

私については、いざとなればアウェイも行けますし、
スカパーで勝ち試合も観られているから、まだ良いとは思います。

けれど、そうでない多くの観客さん達は、
負け試合がこうも並ぶと厳し過ぎな結果だと思うわけで。。。

それ以上に厳しいのは、
選手よりもアマルな気がします。個人的に。

元通りやればいいのに、ってな意見がよくありますが、
同じようにやってたらアマルの存在意義がなくなるわけで、
監督ならば、自分の哲学やプライドを持つべきで。

…持つべきであるものの、
調子の悪くなかったチームを変えるのは、
物理的にも精神的にも難しいわけで。

新しい試みをしても、選手達は前のまま動こうとして、
その辺で、ちぐはぐが起きてしまってるのかな、なんて。

でいて、まだ成長途中の選手達を切ることも出来ず、
思い切って若手を使えない、若いチームらしい問題も抱えてて。

アマルは本当に大変だろうなとか思うわけです。

親子だから余計に父親の真似は嫌でしょうし、
そもそもそのジェフのサッカーは、テレビに雑誌に新聞に、
研究もされつくされちゃってますしね。

相手に足つるまで戦われたら勝てないです。

ここを超えて勝てるように、もっと思い切って、
アマルの哲学を選手に植え付けて欲しいです。

…とか試合内容そっちのけでアマラーなお話。

システムが今いる選手達に合うかどうかは別に話してるのは、
ズルイと言えばズルイですが、まぁ。

ともあれ、グッピーは悪くなかった。よかよか。

2006J1第22節千葉vs清水後半

2006年09月09日 22時19分16秒 | サッカー(ジェフさん)
1vs3で負けました。
西部さんペナルティエリア外で手を使った気が。。。

あともう少しで勝てると思うのですが、
そのもう少しがこの結果になってしまっています。

失点を恐れるあまり、最後の一歩を躊躇してしまい、
ボールを奪いにいけないのが問題な気もしつつ。

克服するには勝って自信をつけなくてはならず、
その相手にしては今日の清水はあまりに強過ぎました。

どんな内容でも挑戦者の気持ちでまずは勝って連勝して、
自信をつけて最後までチーム一丸で走り続けましょう。

2006J1第22節千葉vs清水前半

2006年09月09日 20時01分49秒 | サッカー(ジェフさん)
1vs1で引き分けてます。
勇人のゴール。

どちらかでなくお互いが持ち味を出した、
どちらのサポも満足しそうな素晴らしい試合です。

こうした試合内容を見ると、
やはり1週間の休みは大きい気がします。

後半このままの調子に更に走りを重ね、
しっかり得点を重ねて勝ち抜けて欲しいです。