Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年09月24日の服装

2006年09月24日 23時33分16秒 | 服装
両親様が昨日買っといたとかいう、
傘マークなシャツを早速着てみたりして。

私の中で傘マークはイコールつじあやのさんなので、
着てるだけでドキドキしてしまいます、とかなんとか。

特に用事もないので、母親様不在でヒマな父親様と、
サテの試合かゲームショーに行こう、ということに。

駅までの道のりで少し考え、
PS3とwiiを見るか、とゲームショーに。

とはいえゲーム機を買うくせに、ゲームをしない私らしく、
もはや、とってもゲームに疎かった。

ハードしかわからない。。。

なので、とりあえず過去のゲーム機展示コーナーに行ってみる、
ゲーム機が展示されるようなものになったことが、実感沸かず不思議気分。



次にXBOX360さんを見る、触る。XBOXから半歩進んだ感じ。
しかし今すぐ4万円でこの映像が手に入るってスゲェ。



そしてPS3を見る、触る。PS2の正当進化な感じ。
なんだかんだ言っても見たら買うくらいの映像美だった。

まぁ両者共にハイデフなテレビ必須だけれど。。。

最後にwiiを見る。見るだけ。けどさすがニンテンさん。
触れなかったけどプレイする姿が楽しそうで、確かに欲しくなった。



これは買おう。

そんな日中を過ごしたのは、あまり関係ないものの、
横浜に戻った後、撮っておいた電車男DXを観る。

愛する人と私の関係は、エルメスと電車男だと思います。
私にとって愛する人はエルメスよりカワイイですけどね。

なので、見つけてくれたことに感謝して、
しっかりと自分の100%で愛し続けていきたいです。

これから、もちっと照れずに自信を持って、
素直に気持ちを伝えられるように意識変えてきましょ。

観賞後、ついでに『バス男』こと、
『ナポレオン・ダイナマイト』のDVDをひさびさに観る。

わかりやすい例ではこんなの
ここでジャミロクワイはズルイ。

一般上映されない、青春バカ映画こそ、
大作映画より正しく面白い米国映画だと思う。

そんな、オタオタした1日。