僕、立候補します「困ってる人助けたい」
東京都目黒区議選挙に立候補する松嶋祐一郎さん(28)は、「高校で契約社員で働き、大学に入り直して正社員になりました。ところが、毎日16時間以上働かされて体を壊し、解雇されました。自分を責めていたとき共産党に出会い、青年の立場で政治をよくしたい、自分のように困っている若者を1人でも助けたいと先月、立候補を決意しました。赤旗祭りで全国の若い人と思いを共有して、がんばっていきたい」と話しています。
「しんぶん赤旗」(10月11日付)より転載。
ここより、ブログ管理人のコメント。
現在、若い人をめぐる環境には厳しい、否、冷酷な状況すらあります。これは、政治のゆがみがもたらしていることです。事態を打開するには、松嶋祐一郎さんのように若い、そして政治革新への志を持った人が一人でも多く議員になって政治を変える先頭に立つことが必要です。 松嶋祐一郎さんは、ツイッターをつかって日本共産党の値打ちを発信しています。彼のツイートを是非フォローしてください。
以下のURLで直接松嶋さんのアカウントへアクセスできます。
https://twitter.com/#!/matsushima_u16
東京都目黒区議選挙に立候補する松嶋祐一郎さん(28)は、「高校で契約社員で働き、大学に入り直して正社員になりました。ところが、毎日16時間以上働かされて体を壊し、解雇されました。自分を責めていたとき共産党に出会い、青年の立場で政治をよくしたい、自分のように困っている若者を1人でも助けたいと先月、立候補を決意しました。赤旗祭りで全国の若い人と思いを共有して、がんばっていきたい」と話しています。
「しんぶん赤旗」(10月11日付)より転載。
ここより、ブログ管理人のコメント。
現在、若い人をめぐる環境には厳しい、否、冷酷な状況すらあります。これは、政治のゆがみがもたらしていることです。事態を打開するには、松嶋祐一郎さんのように若い、そして政治革新への志を持った人が一人でも多く議員になって政治を変える先頭に立つことが必要です。 松嶋祐一郎さんは、ツイッターをつかって日本共産党の値打ちを発信しています。彼のツイートを是非フォローしてください。
以下のURLで直接松嶋さんのアカウントへアクセスできます。
https://twitter.com/#!/matsushima_u16