Eric Benet - Love and Happines, Live in Pori Jazz Festival 1997
2007年のエリック・べネイの来日、アンコールはアル・グリーンの"Love and Happiness"だった。
観客を左右、"Love"サイドと"Happiness"サイドに分けて歌わせる。
これくらいならこの曲を知らない観客もすぐに入り込めることができる。
この映像は1997年。
まだエリックがメジャーデビューしたばかりの頃。
野外のライブ会場では大勢の人がいるようにもまばらにも見える。
エリックが歌っているとスタンディングで応えている観客もいれば、
座って見守っているような人も。
最後にエリックは観客に要求する。
「一緒にこの部分を歌って欲しい。」
群衆は歓声を上げてエリックに応える。
しかし「いや、まだ足りない。」ともう一度、歌うことを促すエリック。
14年前の映像。
昔からこういうことするの好きだったんだ~と思わせる映像。
参加しない観客も最後には強引に巻き込むエリック。
普段の優しくソフトな様子とは違う強面のステージの姿。
14年前のエリック、今と余り体型は変わっていない。
むしろ今の方がほっそりしている。
内面的には今の方がずっと奥が深い感じがする。
2007年のエリック・べネイの来日、アンコールはアル・グリーンの"Love and Happiness"だった。
観客を左右、"Love"サイドと"Happiness"サイドに分けて歌わせる。
これくらいならこの曲を知らない観客もすぐに入り込めることができる。
この映像は1997年。
まだエリックがメジャーデビューしたばかりの頃。
野外のライブ会場では大勢の人がいるようにもまばらにも見える。
エリックが歌っているとスタンディングで応えている観客もいれば、
座って見守っているような人も。
最後にエリックは観客に要求する。
「一緒にこの部分を歌って欲しい。」
群衆は歓声を上げてエリックに応える。
しかし「いや、まだ足りない。」ともう一度、歌うことを促すエリック。
14年前の映像。
昔からこういうことするの好きだったんだ~と思わせる映像。
参加しない観客も最後には強引に巻き込むエリック。
普段の優しくソフトな様子とは違う強面のステージの姿。
14年前のエリック、今と余り体型は変わっていない。
むしろ今の方がほっそりしている。
内面的には今の方がずっと奥が深い感じがする。