J.T. テイラー、初めて観たのはコットンクラブがオープンしたばかりの10年前。
まだCotton Clubの知名度が低かったためか、プロモーションが弱かったからか、
観客は1割も入っていなかった。
ゆっくり行ったのに最前列の中央部に座ることができ、
コットンのスタッフにも「盛り上げていただくよう宜しくお願いします。」
と挨拶される。
これほどの人のライヴなのにと申し訳ない気持ちになった。
それでも完璧にショウアップされたステージで、J・Tのカリスマに圧倒された。
印象に残ったのはJ.Tのオリジナル、オンタイムで彼が歌った曲、
例えば"Fresh"や"Misled"が、
CDやレコードで聴くよりも格段に魅力的だったこと、
一方、彼に関係ない"Jungle Boogie"はギターリフのみで終わったこと。
今回のビルボードは満席でJT・テイラーが登場するなり総立ちになる。
セットリスト(私の撮ったものよりも写りの良かった他の方のを拝借)
サービスで歌ってくれたスタイリスティックスの「誓い」"Brand New"
に至るまですべて一緒に歌えることが嬉しい。
まさにオールドスクールの王道を行く。
そして日本で東京で愛されているという喜びが伝わってくる。
昨年末のKool & the Gangで聴けなかった"Too Hot"も聴くことができて、
この時からのストレスがフリーになった。
個人的に好きな曲は"Too Hot""Ladies Night""Get Down On It"
もちろん"Celebration"も。
10年前にコットンで観た時よりもずっと打ち解けて親しみやすい雰囲気。
バックボーカルの三人もショウを華やかに彩る。
JTがステージ不在の間のビヨンセ"Single Ladies"では、
ダンスもたっぷりで会場を盛り上げてくれた。
聴きたい曲を思った通りにたっぷりと歌ってくれたJames "J.T" Taylor。
まさに期待を裏切らない男、そして東京に名古屋に彼の熱いファン達がいる。
まだCotton Clubの知名度が低かったためか、プロモーションが弱かったからか、
観客は1割も入っていなかった。
ゆっくり行ったのに最前列の中央部に座ることができ、
コットンのスタッフにも「盛り上げていただくよう宜しくお願いします。」
と挨拶される。
これほどの人のライヴなのにと申し訳ない気持ちになった。
それでも完璧にショウアップされたステージで、J・Tのカリスマに圧倒された。
印象に残ったのはJ.Tのオリジナル、オンタイムで彼が歌った曲、
例えば"Fresh"や"Misled"が、
CDやレコードで聴くよりも格段に魅力的だったこと、
一方、彼に関係ない"Jungle Boogie"はギターリフのみで終わったこと。
今回のビルボードは満席でJT・テイラーが登場するなり総立ちになる。
セットリスト(私の撮ったものよりも写りの良かった他の方のを拝借)
サービスで歌ってくれたスタイリスティックスの「誓い」"Brand New"
に至るまですべて一緒に歌えることが嬉しい。
まさにオールドスクールの王道を行く。
そして日本で東京で愛されているという喜びが伝わってくる。
昨年末のKool & the Gangで聴けなかった"Too Hot"も聴くことができて、
この時からのストレスがフリーになった。
個人的に好きな曲は"Too Hot""Ladies Night""Get Down On It"
もちろん"Celebration"も。
10年前にコットンで観た時よりもずっと打ち解けて親しみやすい雰囲気。
バックボーカルの三人もショウを華やかに彩る。
JTがステージ不在の間のビヨンセ"Single Ladies"では、
ダンスもたっぷりで会場を盛り上げてくれた。
聴きたい曲を思った通りにたっぷりと歌ってくれたJames "J.T" Taylor。
まさに期待を裏切らない男、そして東京に名古屋に彼の熱いファン達がいる。