"La vie des musiciens"とEric Benetは下記の画像をアップ。
英語だと"The life of musicians"ですね。
早速「いいなぁ。一度は行ってみたい」「羨ましい」
などコメントが付く。
翌朝は「バルコニーから見るエッフェル塔。パリジャンの朝」と題してこちらの写真。
空はどんより曇っている。
東京よりもずっと寒そうなパリの朝。
それでもアーティストにとってテンションの上がる街、パリ。
1/23の夜、パリのオリンピア劇場で行われたエリック・べネイのライヴ。
この時の様子をフランスのファンのIが教えてくれた。
エリックは2009年の冬にもこの劇場でコンサートをしている。
2010年にパリでIに会った時に彼女は私をオリンピアの前に連れて行って、
「ここで初めてエリックを観たのよ。」と感慨深げに話してくれた。
今回はブライアン・マックナイトと二人での共演。
Iから聞いたセットリスト
Chocolate Legs
Harriett Jones
News for You
Runnin'
Sometimes I Cry
Why You Follow Me
Spend My Life with You
You're the Only One
Georgy Porgy
最初はジャケット、タイ、ハット、サングラスでビシッと登場したエリック。
途中からタイを緩めサングラスも取る。
最後はハットもジャケットも取り、思いっ切りリラックスした様子でにこやかな表情。
今回のコンサート、あっという間にチケットはソルドアウト。
買い損なったIはファンサイトの地元の人達への割り当て枠でチケットをゲットした。
昨年のパリ、ライヴハウスで行われたエリックのライヴ、Iはエリックに会うことができた。
そして2009年のオリンピアの時も、
アメリカ、テキサスからこの日のために行ったLの積極的なアプローチで、
二人ともエリックべネイと楽屋で会っている。
今回は厳しいセキュリティーに阻まれ再会は果たせなかったようだ。
またブライアンと特に二人でデュエットすることもなく、
それぞれ別々にショウが行われた様子。
Iはフルバージョンで"Sometims I Cry"の映像を撮ってくれている。
コンサートのあり方、席、会えなかったこと、若干の不満もあるようだが、
Iは充分にエリックべネイのライヴを楽しんだ様子。
しばらく会えそうもない私達にしてみればそれだけでも羨ましい。
私達、日本のファンも早く生でエリックのライヴを観たいですね。
英語だと"The life of musicians"ですね。
早速「いいなぁ。一度は行ってみたい」「羨ましい」
などコメントが付く。
翌朝は「バルコニーから見るエッフェル塔。パリジャンの朝」と題してこちらの写真。
空はどんより曇っている。
東京よりもずっと寒そうなパリの朝。
それでもアーティストにとってテンションの上がる街、パリ。
1/23の夜、パリのオリンピア劇場で行われたエリック・べネイのライヴ。
この時の様子をフランスのファンのIが教えてくれた。
エリックは2009年の冬にもこの劇場でコンサートをしている。
2010年にパリでIに会った時に彼女は私をオリンピアの前に連れて行って、
「ここで初めてエリックを観たのよ。」と感慨深げに話してくれた。
今回はブライアン・マックナイトと二人での共演。
Iから聞いたセットリスト
Chocolate Legs
Harriett Jones
News for You
Runnin'
Sometimes I Cry
Why You Follow Me
Spend My Life with You
You're the Only One
Georgy Porgy
最初はジャケット、タイ、ハット、サングラスでビシッと登場したエリック。
途中からタイを緩めサングラスも取る。
最後はハットもジャケットも取り、思いっ切りリラックスした様子でにこやかな表情。
今回のコンサート、あっという間にチケットはソルドアウト。
買い損なったIはファンサイトの地元の人達への割り当て枠でチケットをゲットした。
昨年のパリ、ライヴハウスで行われたエリックのライヴ、Iはエリックに会うことができた。
そして2009年のオリンピアの時も、
アメリカ、テキサスからこの日のために行ったLの積極的なアプローチで、
二人ともエリックべネイと楽屋で会っている。
今回は厳しいセキュリティーに阻まれ再会は果たせなかったようだ。
またブライアンと特に二人でデュエットすることもなく、
それぞれ別々にショウが行われた様子。
Iはフルバージョンで"Sometims I Cry"の映像を撮ってくれている。
コンサートのあり方、席、会えなかったこと、若干の不満もあるようだが、
Iは充分にエリックべネイのライヴを楽しんだ様子。
しばらく会えそうもない私達にしてみればそれだけでも羨ましい。
私達、日本のファンも早く生でエリックのライヴを観たいですね。