昨日はkaoruusuiさん、JIさんチームが早めに行き整理券を取り、
1stから観ることになっていた。
天気はどんどん悪くなってくる。
台風が近づいてきて、午後になるころには暴風雨の真っ只中。
これは早めに出ないとブルーノートに到着できるかと心配になって来た。
Kaoruusuiさん、JIさんチームは無事到着、合流でき、
そしてkaoruusuiさんから嬉しい提案が!
最後のショウで今回の感謝を込めて、
みんなで一輪づつメッセージを書いたお花をプレゼントしようと言う。
雨の中、全員分のお花を買いに行って下さるとのこと。
ほんとに感激してしまった。
夕方になってkorinさんから連絡が来る。
岡山からいらして大阪で新幹線が動かなくなっているとのこと。
何とか無事にと思わずにはいられない。
その後、東京方面の電車は出ないとアナウンスがあり、
諦めるとのコメント。
わざわざ遠くからエリックのためにいらっしゃるおつもりだったのに、
何とも残念な気持ちで一杯になった。
「みんなは楽しんできて。」とのfacebookのコメントにジーンときてしまった。
ところが私も甘かった。
自分を囲む路線はすべて止まってしまった。
こんなひどい交通状況は震災以来ではないだろうか。
タクシーも全く見当たらない。
バスだけ列ができているが、バスでどこかに出ても、
そこからブルーノートに行き付けるあてもない。
無線タクシーを呼ぶことにした。
電話がつながるまで、20分余り。
ようやく繋がってからもずっと待たされる。
遂に出てきたオペレーターに居場所を伝えるが数分間待たされた後、
「車はありません。あきらめて下さい」と言われて「そんな!」
「一旦切ってもう一度お掛け下さい」やっとの思いで繋がった電話、
切るわけにはいかないと思っていたら「一台、15分位で行ける車をみつけました。」
10分後から約束の場所に出て待っていたが、その車がやってきたのは約1時間後。
更にブルーノート着までに一時間近く掛かった。
nkmrakikoさんも駅で動けなくなっているらしい。
Etsuさん、chanparaさん、Aさん、Sさん、みんな、無事来れるだろうか。
2009年のエリックべネイ、ブルーノートクリスマスライブの時、
恵比寿から乗ったタクシーの運転手さんに「ブルーノートへ。」とつげると、
「こんな早くからやってないよ。」と言われ、
「席を取るために早く行くんです。」と言うと、
「でも開いてないかもしれないよ。」
「外で待つ覚悟です。」と言うと「お客さん、この暗いご時世に
それだけ楽しみなことがあるって幸せだね。」と言われたことを思い出した。
何事もなくライブに行けることのありがたさ、
来られなかった人もそれほどまでしてでも行きたいライブがあるということは、
きっとハッピーなことに違いないとその言葉の意味を噛み締めていた。
ようやくたどり着いたブルーノート。
夫は既に来ていた。
そしてSさん、Aさんとも会えた。
Mayaさんもいる。
在日フランス人のN'dickouはご主人とお友達を連れてきている。
Masamiさん、Makiさんも到着。
ファーストが終わり、観ていたJIさん、JIさんのお嬢さん、Mさん、
kaoruusuiさん達が出てくる。
みんな、顔が輝いている。
エリックのライブは確実に女性を美しくする。
美容液やサプリの比ではない。
Eさんもやってきた。
見当たらないのがEtsuさん。
こちらに向かう電車が動かないので諦めるとのメールが後ほど来た。
残念、今日はこういう方達がたくさんいらしたんだと思った。
1stもかなり空席が目立ったようだ。
ライブの時間が最も台風のピークに当たってしまった。
前方を固めてばらけて座り、二列目は中央付近に固まる。
私を見つけたBijuが「わぉ。来られたんだね?」と喜んでくれる。
facebookに何回か、この会場に至るまでの状況のステータスを出しておいたが、
読んでくれていた。
Kevinから明日の韓国行きのために朝6時半にホテルを出ると聞く。
ライブが終わってからホテルへ戻りパッキング。
6時半出発では起床は5時半頃だろうか。
「なぜ"Never Want To Live Without You"を歌わないの?」と尋ねると、
何日も続くツアー、"Sometimes I Cry""Chocolate Legs"ばかりか、
"Never Want To Live Without You"を加えてしまうと喉の消耗度が大き過ぎる」、
そういう判断だったと聞いた。
"Love Don't Love Me"からスタンディング。
この日は、コットン初日に近いスタイル、水色のシャツに白のビンテージっぽい雰囲気のベルト、
そこにはG44の刻印が(kaoruusuiさん情報)、ジーンズ、黒いベスト、
黄にドットのタイ、靴は白地に赤いラインが。
"The Hunger" と続く。
「今日は来てくれてありがとう。」と日本語で。
1stではもっと日本語が連発だったとか。
Kaoruusuiさん、JIさん、ぜひ1stの様子も教えて下さい。
「僕の最初のアルバム、"True To Myself"から最初のシングルカットだよ」、
と"Spiritual Thang"
その後、"Chocolate Legs"
「チョコレートでもいろいろある。これはすべての女性の歌だからね。」
じっくり聴いていた皆、終わると一斉にスタンディング。
ここのところ、このパターンが定着している。
"Don't Let Go"でエリックはまた私の前に来てしまった。
私の目を見つめながら「カップルが関係を維持していくのはたいへんなことだよね。」
「世の中は隙だらけだ。ブレークする機会はいくらでもある。」
私も神妙に頷きながら、聴いているが、
何でいつもこの曲の時の聞き役を私にするんだ?
はい、これからも充分夫婦の良好関係を保つように気を配ります。
何だか、これがエリックから今回の来日の最後に貰ったメッセージのようだ。
"Sometimes I Cry"
エリックのこのファルセットを聴くのは今回、これで最後なんだなと、
うっとりと聞き惚れる。
最後はスタンディング。
kaoruusuiさんの合図でこの曲の終わりと共に皆で深紅のバラ一輪をエリックに差し出す。
男性は夫もSさんも。
エリックは連日来てくれたSさんのことをもう覚えていて、
乗りだしてがっつりハグ。
場内から歓声が湧く。
ライブ中にSさんと握手も何度もしていた。
「わっ、嬉しいね。みんなの愛のバイブを感じるよ。」とエリック。
"You've Got A Friend"
一緒にコーラスしながらも聴き納めになるエリックの生の声を逃すまいと
耳を澄ませている。
"Footsteps"
今までにないイメージをエリックは話し始めた。
「時は1978年。派手なキャデラックのオープンカーに乗っている。
真夏の太陽が照りつける日。
そしてとなりには彼女が座っている。」
「ウェス、そんな感じにドラムスを頼む。」とエリック。
"You're The Only One"
もう皆がコーラスしてくれることをエリックは知っている。
この曲を日本で歌うことを楽しんでくれている。
いったん楽屋へと入ったエリック。
「もっと聴きたい?」日本語で聞いている。
もちろん、みんなは「聞きたい!」
"Georgy Porgy"の曲とともに戻ってきたエリック。
バンドの紹介も入る。
楽しかった一週間、EBウィークの終わり、
最後に聴く曲。
退場するエリックは自分に手を伸ばす人だけでなく、
食事を続けている人にまで手を差し出していて感心した。
自分のファンにもショウを楽しみに来た人にも、
満遍なく接するエリックの姿。
男性が何人もハグや握手を求めていた。
エリックにとってこれはどれだけ嬉しいことか。
Aさんはエリックが来日中に行ったジノ・バネリの曲、
新旧取り混ぜて作ってきたCDをエリックにプレゼント。
男性のAさんからの贈り物に「えっ、ぼくに?どうもありがとう。」
とエリックは微笑みながら受け取っていた。
AさんはCDにメッセージも添えて渡していた。
終わった後、捜しても見つからなかったchanparaさん、
"Chocolate Legs"の頃に会場に着いたとのこと。
またなんとnkmrakikoさんが来たのは"Georgy Porgy"の時だったそうだ。
エリックはこの日の観客を素晴らしいと言ってくれたが、
こうやって遅れても駆け付けてくれる観客がいるとは何と幸せなアーティストなんだろう。
終わった後、エリックが帰り支度をするのをしばし待つ。
このブログを読んで下さっていると声を掛けて下さった可愛らしい方、
素敵なお父様をご紹介して下さり父娘でエリックのライブなんていいなと思いましたよ。
残念ながら時間切れでお帰りになられたのですね?
chanparaさんやEさんも時計を見て慌てて帰って行かれた。
しばらく待った後、ケビンに呼ばれて通路に行くと、
すでにエリックは来ていて、そこにいたファン達にサイン、
記念撮影をスタッフが静止したが「OKだ。いいよ。」と応じていた。
皆、名残惜しい気持ちで一杯だ。
全員の集合写真の際、慌てて後から飛び込んだ私は、Mayaさんのお顔を半分隠してしまった。
前回の時は注意していたのに、この日は気持ちに余裕がなかった。
Mayaさんごめんなさい。
この件は必ず色をつけてお返しします。
帰って行くエリック、この日に着ていたミリタリーっぽい黒のジャケット。
これはマニュエラのプレゼントのグッチだと聞いている。
初日のコットンでも素敵な紺のカーディガンを着ていた。
エリックの服装はラフな時もいつも拘りがあるのだと思った。
今回のエリックべネイ、今までで一番若々しく見えた。
そのことをアメリカのファンサイトに写真と共に投稿すると、
「エリックは髭を剃ったから。」
「もともと遺伝的に若く見えるものを持っている。」
「エリックは普段から節制して努力している。」
私達も次回に会うまで、更に磨きを掛けてエリックべネイを迎えたいですね!
この日は久保田利伸さん、ナイル・ロジャース&CHICのドラムス、ラルフ・ロールズも来場していた。
1stから観ることになっていた。
天気はどんどん悪くなってくる。
台風が近づいてきて、午後になるころには暴風雨の真っ只中。
これは早めに出ないとブルーノートに到着できるかと心配になって来た。
Kaoruusuiさん、JIさんチームは無事到着、合流でき、
そしてkaoruusuiさんから嬉しい提案が!
最後のショウで今回の感謝を込めて、
みんなで一輪づつメッセージを書いたお花をプレゼントしようと言う。
雨の中、全員分のお花を買いに行って下さるとのこと。
ほんとに感激してしまった。
夕方になってkorinさんから連絡が来る。
岡山からいらして大阪で新幹線が動かなくなっているとのこと。
何とか無事にと思わずにはいられない。
その後、東京方面の電車は出ないとアナウンスがあり、
諦めるとのコメント。
わざわざ遠くからエリックのためにいらっしゃるおつもりだったのに、
何とも残念な気持ちで一杯になった。
「みんなは楽しんできて。」とのfacebookのコメントにジーンときてしまった。
ところが私も甘かった。
自分を囲む路線はすべて止まってしまった。
こんなひどい交通状況は震災以来ではないだろうか。
タクシーも全く見当たらない。
バスだけ列ができているが、バスでどこかに出ても、
そこからブルーノートに行き付けるあてもない。
無線タクシーを呼ぶことにした。
電話がつながるまで、20分余り。
ようやく繋がってからもずっと待たされる。
遂に出てきたオペレーターに居場所を伝えるが数分間待たされた後、
「車はありません。あきらめて下さい」と言われて「そんな!」
「一旦切ってもう一度お掛け下さい」やっとの思いで繋がった電話、
切るわけにはいかないと思っていたら「一台、15分位で行ける車をみつけました。」
10分後から約束の場所に出て待っていたが、その車がやってきたのは約1時間後。
更にブルーノート着までに一時間近く掛かった。
nkmrakikoさんも駅で動けなくなっているらしい。
Etsuさん、chanparaさん、Aさん、Sさん、みんな、無事来れるだろうか。
2009年のエリックべネイ、ブルーノートクリスマスライブの時、
恵比寿から乗ったタクシーの運転手さんに「ブルーノートへ。」とつげると、
「こんな早くからやってないよ。」と言われ、
「席を取るために早く行くんです。」と言うと、
「でも開いてないかもしれないよ。」
「外で待つ覚悟です。」と言うと「お客さん、この暗いご時世に
それだけ楽しみなことがあるって幸せだね。」と言われたことを思い出した。
何事もなくライブに行けることのありがたさ、
来られなかった人もそれほどまでしてでも行きたいライブがあるということは、
きっとハッピーなことに違いないとその言葉の意味を噛み締めていた。
ようやくたどり着いたブルーノート。
夫は既に来ていた。
そしてSさん、Aさんとも会えた。
Mayaさんもいる。
在日フランス人のN'dickouはご主人とお友達を連れてきている。
Masamiさん、Makiさんも到着。
ファーストが終わり、観ていたJIさん、JIさんのお嬢さん、Mさん、
kaoruusuiさん達が出てくる。
みんな、顔が輝いている。
エリックのライブは確実に女性を美しくする。
美容液やサプリの比ではない。
Eさんもやってきた。
見当たらないのがEtsuさん。
こちらに向かう電車が動かないので諦めるとのメールが後ほど来た。
残念、今日はこういう方達がたくさんいらしたんだと思った。
1stもかなり空席が目立ったようだ。
ライブの時間が最も台風のピークに当たってしまった。
前方を固めてばらけて座り、二列目は中央付近に固まる。
私を見つけたBijuが「わぉ。来られたんだね?」と喜んでくれる。
facebookに何回か、この会場に至るまでの状況のステータスを出しておいたが、
読んでくれていた。
Kevinから明日の韓国行きのために朝6時半にホテルを出ると聞く。
ライブが終わってからホテルへ戻りパッキング。
6時半出発では起床は5時半頃だろうか。
「なぜ"Never Want To Live Without You"を歌わないの?」と尋ねると、
何日も続くツアー、"Sometimes I Cry""Chocolate Legs"ばかりか、
"Never Want To Live Without You"を加えてしまうと喉の消耗度が大き過ぎる」、
そういう判断だったと聞いた。
"Love Don't Love Me"からスタンディング。
この日は、コットン初日に近いスタイル、水色のシャツに白のビンテージっぽい雰囲気のベルト、
そこにはG44の刻印が(kaoruusuiさん情報)、ジーンズ、黒いベスト、
黄にドットのタイ、靴は白地に赤いラインが。
"The Hunger" と続く。
「今日は来てくれてありがとう。」と日本語で。
1stではもっと日本語が連発だったとか。
Kaoruusuiさん、JIさん、ぜひ1stの様子も教えて下さい。
「僕の最初のアルバム、"True To Myself"から最初のシングルカットだよ」、
と"Spiritual Thang"
その後、"Chocolate Legs"
「チョコレートでもいろいろある。これはすべての女性の歌だからね。」
じっくり聴いていた皆、終わると一斉にスタンディング。
ここのところ、このパターンが定着している。
"Don't Let Go"でエリックはまた私の前に来てしまった。
私の目を見つめながら「カップルが関係を維持していくのはたいへんなことだよね。」
「世の中は隙だらけだ。ブレークする機会はいくらでもある。」
私も神妙に頷きながら、聴いているが、
何でいつもこの曲の時の聞き役を私にするんだ?
はい、これからも充分夫婦の良好関係を保つように気を配ります。
何だか、これがエリックから今回の来日の最後に貰ったメッセージのようだ。
"Sometimes I Cry"
エリックのこのファルセットを聴くのは今回、これで最後なんだなと、
うっとりと聞き惚れる。
最後はスタンディング。
kaoruusuiさんの合図でこの曲の終わりと共に皆で深紅のバラ一輪をエリックに差し出す。
男性は夫もSさんも。
エリックは連日来てくれたSさんのことをもう覚えていて、
乗りだしてがっつりハグ。
場内から歓声が湧く。
ライブ中にSさんと握手も何度もしていた。
「わっ、嬉しいね。みんなの愛のバイブを感じるよ。」とエリック。
"You've Got A Friend"
一緒にコーラスしながらも聴き納めになるエリックの生の声を逃すまいと
耳を澄ませている。
"Footsteps"
今までにないイメージをエリックは話し始めた。
「時は1978年。派手なキャデラックのオープンカーに乗っている。
真夏の太陽が照りつける日。
そしてとなりには彼女が座っている。」
「ウェス、そんな感じにドラムスを頼む。」とエリック。
"You're The Only One"
もう皆がコーラスしてくれることをエリックは知っている。
この曲を日本で歌うことを楽しんでくれている。
いったん楽屋へと入ったエリック。
「もっと聴きたい?」日本語で聞いている。
もちろん、みんなは「聞きたい!」
"Georgy Porgy"の曲とともに戻ってきたエリック。
バンドの紹介も入る。
楽しかった一週間、EBウィークの終わり、
最後に聴く曲。
退場するエリックは自分に手を伸ばす人だけでなく、
食事を続けている人にまで手を差し出していて感心した。
自分のファンにもショウを楽しみに来た人にも、
満遍なく接するエリックの姿。
男性が何人もハグや握手を求めていた。
エリックにとってこれはどれだけ嬉しいことか。
Aさんはエリックが来日中に行ったジノ・バネリの曲、
新旧取り混ぜて作ってきたCDをエリックにプレゼント。
男性のAさんからの贈り物に「えっ、ぼくに?どうもありがとう。」
とエリックは微笑みながら受け取っていた。
AさんはCDにメッセージも添えて渡していた。
終わった後、捜しても見つからなかったchanparaさん、
"Chocolate Legs"の頃に会場に着いたとのこと。
またなんとnkmrakikoさんが来たのは"Georgy Porgy"の時だったそうだ。
エリックはこの日の観客を素晴らしいと言ってくれたが、
こうやって遅れても駆け付けてくれる観客がいるとは何と幸せなアーティストなんだろう。
終わった後、エリックが帰り支度をするのをしばし待つ。
このブログを読んで下さっていると声を掛けて下さった可愛らしい方、
素敵なお父様をご紹介して下さり父娘でエリックのライブなんていいなと思いましたよ。
残念ながら時間切れでお帰りになられたのですね?
chanparaさんやEさんも時計を見て慌てて帰って行かれた。
しばらく待った後、ケビンに呼ばれて通路に行くと、
すでにエリックは来ていて、そこにいたファン達にサイン、
記念撮影をスタッフが静止したが「OKだ。いいよ。」と応じていた。
皆、名残惜しい気持ちで一杯だ。
全員の集合写真の際、慌てて後から飛び込んだ私は、Mayaさんのお顔を半分隠してしまった。
前回の時は注意していたのに、この日は気持ちに余裕がなかった。
Mayaさんごめんなさい。
この件は必ず色をつけてお返しします。
帰って行くエリック、この日に着ていたミリタリーっぽい黒のジャケット。
これはマニュエラのプレゼントのグッチだと聞いている。
初日のコットンでも素敵な紺のカーディガンを着ていた。
エリックの服装はラフな時もいつも拘りがあるのだと思った。
今回のエリックべネイ、今までで一番若々しく見えた。
そのことをアメリカのファンサイトに写真と共に投稿すると、
「エリックは髭を剃ったから。」
「もともと遺伝的に若く見えるものを持っている。」
「エリックは普段から節制して努力している。」
私達も次回に会うまで、更に磨きを掛けてエリックべネイを迎えたいですね!
この日は久保田利伸さん、ナイル・ロジャース&CHICのドラムス、ラルフ・ロールズも来場していた。