二人暮らし 日々諸々。

共通の楽しみも多い夫婦二人暮らし
日々諸々のblogです。

'12 9月 秋の養生教室

2012-09-29 12:20:26 | 薬膳教室

9月は重陽の節供。お友だちが送ってくれた菊の花、
季節にリンクする食べ物だ☆ と思ったのでお教室に
お裾分けしました。こちらではとーっても貴重。おかげで
この節供とは、菊の香りと味で邪気を祓い、延命長寿を
願ったこと、菊酒は長寿の薬酒と、いろいろ学べました。
ありがとう!!!

 

秋は、二十四節気3つ。
ようやく残暑が引いて本格的に秋が訪れる“白露”、次第に
日が短くなって秋が深まる“秋分”、露を冷たく感じて空気が
澄んで夜空には月が明るむ“寒露” です。

 

9月は秋口の養生薬膳。
夏の暑さ、冷たいものの摂り過ぎ、夏バテによる疲れなどで
「胃腸」 が弱っているので、まずはそこの立て治し。
気を高める食材を摂って助けに!

それから季節にリンクする臓器、秋は「肺」。
肺は潤いが好き。しっとりケアする食材を摂って助けに!
口や鼻の乾燥、肌、唇、髪の乾燥。抜け毛、便秘、尿少
などの症状は秋の邪気(乾燥の燥邪) の仕業です。

 

秋の感情は「憂」。淋しくなりやすいので心身ともに愉快で
安定した気持ちで過ごすこと。朝晩の冷え、冷気が子宮に
入りやすいので婦人科の病気に気をつけること。
早寝早起きをして肺気を養うこと(空気を吸い込む)。
なんでも “鶏のように早く寝て、早く起きるほど良い” そうです。
いただいたお茶は玄米を黒米か! というくらいに煎った玄米茶。
特別に “玄神(げんしん) 茶” というそうです♪

 

秋の色は「白」。メインは秋鮭のフライ。
フライ衣も白い食材の組み合わせ。くるみ×白ごま×パン粉。

 

付け合せはさつまいも。

 

白いサラダ。白きくらげ×れんこん。れんこんを揚げてチップに
しています。カリッとしたれんこんチップと白きくらげの ぐにゃっ
とした組み合わせ。チップのカリっが効いてる!

 

白い山芋は、しょうゆと酒で調味したきのこ類の上に。
青のりをぱらりと。山芋は中薬で “山薬 さんやく”。補気薬です。

 

白いたまねぎ。秋のお彼岸なので蒸して開いて、蓮の花に
見立てています。菊の花のだしを回しかけて最後にクコの実を
あしらう。ため息の出る美しさ!!!

 

白い里芋。民間薬では “いも薬” と呼ばれて、湿布薬
として利用するそうです。へぇ~。
かぼすの皮を針しょうがのようにのせました。香り高ぁい☆

 

小松菜にきびをあしらって“ミモザ風” としたおひたし。
漆器もネーミングもしゃれとんしゃ~。

 

冬瓜と豚バラ軟骨のスープ。福岡はとんこつラーメンの文化
だなあと思うのですが、スーパーにフツーに豚の軟骨も
売っています。しかも家庭向きに薄くスライスをして。
越した頃は精肉コーナーで衝撃を受けました(笑)。
先生は「肉類は骨から栄養をいただいて~」 とよくよく言います。
軟骨は食べる音が超リアル!! ガリ、ゴリ、ギリ? 言います。
テーブルのあちらこちらから聞こえみんなで猛獣でした(爆)。

 

生薬がっつり、これは香港スイーツです。
カラダを温める、滋養、潤いなどなど。嬉しい効果テンコ盛り♪

 

もうひとつ。毎月、先生に意見をいただいて試作を続けて
いる薬膳スイーツです。今月は薬膳バターケーキを試食
していただきました~。アイデアは黒ごまを入れたバター
ケーキからですが、秋は「白い食材」 なので、それを
白ごまに変えました。その他は、松の実×クコの実×
かぼちゃの種を生地に混ぜ込んでいます。
見た目は地味ぃですが…

 

カフェ風になりました♪ おかげで大成功。レシピ完成☆

 


(野菜の) 宅配は畑の便り。

2012-09-29 10:51:05 | 旬をゴチになる

空、うろこになってきました!

 

お願いしているベジタブルズの野菜(の宅配) に今季初!
キャベツが入っていました。これからのキャベツは固く
しまって扁平。手にとった瞬間に季節を感じます。
冬キャベツはくたくたが好きなので、まずはロールキャベツ♪
欲張ってしまったので使った鍋が大きかった!
隙間を埋めてくれたのは一緒に届いたレンコンです
(笑)。

 

これでもか! というくらい煮ました。美味しさはスープにも♪

 

蒸して食べました。

 

ベジタブルズのオクラは生でもおいしい♪
煮汁にかるく通して添えました。

 

それから、きのこ類! 量も種類もたっぷり届いた時には
煮びたしにします。器に盛ってかぼすの皮をちらしました。

 

さんまと合わせて常備菜ににも。

 

だんだんと少なくなる葉物野菜も何かしら入ってくるので
助かります♪ 小松菜は二段活用!! 葉先はご飯に
混ぜて、
茎はおひたしにしました。

 

玉ねぎも大き~いのが入っていました♪
実家の母の目玉焼きを久しぶりに作りました。
輪切りにした玉ねぎをリング代りにして卵を落します。

 

これだとバンズにピッタリ☆

 

ベジタブルズ http://vegetaberus.com/?tid=4&mode=f24

 


いちじくジャム

2012-09-28 12:46:44 | 自家製ジャムのカレンダー

福岡に暮らして3年目。福岡産の山海の幸にも馴染んで
います。フルーツでは春の“あまおういちご” と秋のいちじく
“とよみつ姫”。今秋はそれに筑前甘木(Chikuzen-Amagi)
の梨も増えました♪ 先生、ありがとう!!

 

とよみつ姫は出回る時期が短いので集中してジャムに
しています。直売所がいまいちな時は馴染みの八百屋さんで。
(八百屋の) おじさんのところは山積みです(笑)。

 

いちじくは見た目、特に半分に切ってからが苦手。
以前はおいしそ~に食べる(実家の) 母が信じられなくて
横目で見るだけでした。けれど、ある時ジャムにしたら
意外や美味しい。今では必ず作っています♪
薬膳を習ってから知りました。いちじくは“潤い食材” です。
美容液だ~と思ってパクリしています(笑)。

 

 


片口の浅鉢

2012-09-27 15:22:27 | 一戸建てを建てるまで

入道雲からうろこ雲にかわる時期。夕方に空を見たらまだ
うろこ” になりきれていない雲でした。がんばれ~(笑)。

 

明けて今日も澄んだ高い秋の空。愛(自転) 車で出発!
はじめは薬膳の先生邸。途中で白い彼岸花を見つけました。

 

薬膳の先生邸から“器ギャラリー卓” さんに移動。
「さわやかな秋風に乗ってさわやかに登場ぉ」 なんて
言われちゃいました(笑)。

 

店内も秋!! 土鍋や大小の鉢が迎えてくれました♪

 

新米ですしね! くすぐられるディスプレイです(笑)。

 

ほそ~い枝で編んでいるカゴ。
面白い! 枝が自然なままの姿なのか、きちんと整列した
編み目ではなくて色々の形をした編み目。

 

片口の浅鉢を買いました♪ 直系24cm、深さは8cm程度。
見るからに盛り易そう! と思ったのでお取り置きをお願いして
いました。わたしの場合は特に煮物!! だらぁ~っと盛って
しまうので、これで解消すると思います…きっと(笑)。

 

帰ったら“かぼすゼリー” が固まっていました。
本当は、作りたかった本命は“かぼす羹”。けれど、粉寒天
だと疑わずに
ふり入れたのは、ま さ か の粉ゼラチン!
おかげでゼリーになってしまいました。かぼす羹同様、
かぼすと水に砂糖を加えただけですが美味しさ完璧!!

ゼリーならでは! “ツルリ~”。これはこれで幸せです(笑)。

 

器ギャラリー卓さん
http://gallerytaku.ciao.jp/Site/Site/index.html


 

 


秋は博多地鶏と里芋のシチュー

2012-09-26 08:27:14 | 旬をゴチになる

「何があるかなあ」 と直売所をくる~っと一周。
トマトやピーマンの夏野菜はめっきり減って、里芋、れんこん、
きのこ…と、見るだけで秋! の食材が多くなってきました。
精肉コーナーでジャストタイミング! 博多地鶏が到着!!

 

博多地鶏から取れるスープはとっても美味しい!
お正月に地鶏から出るスープをだしの代わりに使って
“がめ煮(筑前煮)” を作ったら、味が劇的に美味しくなり
ました。以来、我が家では(鶏の) スープは博多地鶏! と、
こうなっています。シチューにしました。牛乳と水溶きの
コーンスターチで仕上げています。
鶏のスープ+里芋のねっちりした感じと、れんこんの
ほっくり感! 秋ならでは☆

 


白きくらげスイーツ

2012-09-25 12:20:01 | menu

「かたいパンはパンじゃない!」 とか言う彼女と食べるので
配合を変えて焼いたハーブパン(笑)。

 

バスケットに入れて、彼女邸へ自転車Go!

 

途中、ダイエー(地元スーパー) のパン屋さんで、バカに
出来ない! と彼女に語られた“
11時半に焼けるカレーパン”
をゲット(笑)。

 

到着。お宅は自宅ショップではないけれどおうち全体が
カフェみたい。見渡すと彼女がちょこちょこと、小さい
ものから大きなものまで、せっせせっせとDIYをしています。
とっても上手…大工だ!(笑)。

“秋のはじまり” というコーヒーでランチしました。

 

彼女、パンの下に敷くオーブンペーパーを取り出して、
いきなりくしゃくしゃにしました。は? と若干ドン引いたら
「くしゃくしゃにした方が、良かろ」 と。
へぇ~と思いましたが、パンやデザートを並べたら、本当!
小洒落たランチになりました(笑)。

 

彼女は薬膳で秋に必須の食材 “白きくらげ” をスイーツにする
のが日本一 上手!! わたしも彼女から乾燥したものをいただ
いてはいるけれど、まったく作る気配がないので、彼女、とうとう
しびれを切らしたようで(笑)。レッスンしてくれました。

 

これは、時間が作ってくれるスイーツ。
氷砂糖と水で“煮ればいいと” という、ざっくりレシピ(笑)。
分量も特になくて、すべてが彼女の目分量と勘(笑)。
そんなの本当? と思っていたら、本当でした(爆)。

 

スプーンの下に落ちるこのとろみ具合が潤いの薬効バリバリ!
しっかりと習ったので「白きくらげ、いただいたのを一度返す
から、煮てから わたしにちょうだい」 などとはもう言いません(爆)。

 

宮崎空港の和スイーツ! さつまいもとあんこ!! 宮崎に出張した
ご主人のお土産。笑いっぱなしの午後でした♪ ありがとう!!

 


下関と門司港レトロ

2012-09-24 13:02:29 | 薬膳教室

JR九州の門司港駅。九州最古の駅で大正3(1914) 年築。
老朽化が進んでいるため今月29日から駅舎の改修工事に
入ると新聞にありました。その工事はなんと5年半!!
「5年かあ。その頃には転勤して住んでない」 と言われたので、
見納め! してきました。

 

門司港は福岡県・北九州市門司区。対岸に山口県下関。
関門
海峡です。車内では「門司港で名物の焼きカレーを
食べるか、下関で魚を食べるか」の話(笑)
“魚” に決まったので関門橋を渡って下関へ。

 

唐戸市場。地方卸売市場ですが、昼前になると売り場の店先に
お寿司や丼もの、汁ものなどが並びます。
来るたびに観光客でごった返していますが楽しい雰囲気です。



 

麺ものは移動販売車にありました。

 

ふくのせサラダ冷麺。ふくは揚げていて、甘酢とタルタルソース。
味も見た目もチキン南蛮のようでした。

 

のどぐろの炙り寿しと、ふくの押し寿し。太巻き。

 

オットが選んだもの。大きな大きなエビフライ!!

 

市場のとなりはカモンワーフという複合施設です。
巌流島や門司港に渡るフェリー乗り場、土産屋、飲食店、
ふくやクジラ料理がありました。近くに古い商店街があった
ので歩いてみました。看板もふくっ!!

 

関門トンネルを通って門司港へ。
海底に向って下り、海底部を通過して今度は上り。
その様子がよく分かりました!

 

門司港駅。

 

駅舎の見物客多数。ほとんどが見納め客みたい(笑)。
戦時中、真鍮の柱を黒く塗り替えて供出を免れた柱や、
戦後、
大陸からの引き揚げ者が水を飲んだ蛇口、これを「帰り水」 と
名付けたそうです。見納め客の中に、駅の歴史に詳しい人が
居たので、そんな話も聞けました。社会見学風(笑)。

 

門司港は駅を中心にレトロタウン。明治から大正期にかけて
国際貿易港として栄えたそうです。当時の建物、洋館がたくさん
残っています。買い物、食事、芸術と楽しめる場所。潮風が
気持ち良いので、ぐるっと散歩するのが楽し~い♪

 

お友だちが好きなアンティーク雑貨屋さん。

 

門司港ホテル。

 

港はイベントだったようで砕氷艦しらせ が停泊中でした。 

 

門司港はバナナの叩き売り発祥の地。散歩の途中でカフェに
入ってコーヒーとバナナスイーツ! と思っていたのですが、
実際に目に付くのは名物 焼きカレーの看板ばかり(笑)。
バナナのソフトクリームを見つけたのでベンチで食べました。
日没後のレトロタウンも素敵そうです。

 

帰宅したら山の中腹に大野城市の “大”の文字が!
そういえば祭りでした。

Sep 22.


白和えと大葉カツ

2012-09-19 11:32:55 | menu

面白いですよね、野菜の宅配が届くと晩の支度が楽しくなります。
http://vegetaberus.com/?tid=4&mode=f24

にんじん!! ピーラーで皮をむいたり、包丁でカットすると、
たちまちにんじんのフレッシュな香りが立ちます。
このまま搾って生ジュースにしたら絶対美味しい♪
けれど搾る道具がないので飲めませーん。

にんじんは、一緒に入っていたほうれん草と白和えに
しました。楽しいので なんでも丁寧(笑)。
豆腐もゆっくりと水を切り、道具はすり鉢を出ました。

 

にんじん、ほうれん草と具材はシンプルだけど、とっても
なめらかで驚くほど美味しい白和えになりました♪

 

それと大葉(も入ってました)。これはせん切りにしてほぐし、
豚ヒレ肉の間にはさみました。大葉カツです♪ 肉は1枚を
叩いてのばしています。肉の表面に塩・こしょう、薄力粉を
ふり、大葉を適量のせて半分に折って、あとはフライの要領。
肉が薄いので口当たりはサクッと軽っ!
薬膳的 大葉の薬効のひとつ 、胃の機能を調整する
“和胃(わい)” も良い働き~☆

Sep18.


放生会(ほうじょうや)

2012-09-18 14:14:26 | 九州・大分をDrive

台風直前! 風も出て涼しく、ちょっと軽やかな気分♪
マンションのオーナーご夫妻に連れて
行ってもらうシリーズ
第2弾! 筥崎宮(はこざきぐう) の放生会(ほうじょうや) です。

 

ほうじょうえ? ほうじょうや? 訳も分からないまま行くので
行きの車内で解説となりました。生きとし生けるものの生命を
慈しみ、
実りの秋への感謝を捧げるお祭りで、G.Wのどんたく、
7月の山笠、9月の放生会で “博多の
三大祭り” だそうです。
名物は新しょうが。おはじきや
チャンポン(ビードロ) もあって、
初日の人出は10万人!! 大野城市の人口より多かと…と(笑)。

 

お参りを済ませて境内を散歩。
おはじき。博多人形師の会によって毎年テーマを変えて奉制
されるそうです。今年は“むかしむかしのお話”。

 

チャンポン(ビードロ)。

 

境内には著名人の灯りも。

 


“お潮井(おしおい)”。お宮の前に広がる箱崎浜の真砂を
カゴに入れて玄関に備え、外出の時に身に振りかけ、
厄災からのがれる事を祈ったそうです。オーナーさんが
子どもの頃は、これを田畑にまいて虫除けと豊作、新築の
際には敷地を清めていたそう。身に振りかけるという風習は
現在でも“山笠の男衆” に伝わるそうです。

 

福岡は元寇の地。元寇記念の碑。“亀山上皇(鎌倉時代)”。
元寇の際に「身を以て国難に代わらん」 と言って、全国の
社寺に国家の安泰を祈願したそうです。木彫り。

 

演芸奉納。MCも音響もお宮の職員さん担当(笑)。

 

参道に出てみました。ひえー、1kmはありそうな参道(驚)。
その両脇
を露店がひしめいている!!
人出も露店も も、ものすごい数。「都会は祭りもは違ぅ」 と
言ったら大笑いされてしまいました(笑)。

 

名物の新しょうが。

 

葉付きです。

 

お化け屋敷や見世物小屋もありました。

 

お化け屋敷の前では鬼太郎がメリーゴーランドみたいに
回ってました(笑)。

 

サメ釣り。はじめて見ました(笑)。

 

天神で飲み損なった一番搾りのフローズン生ビール!!
ここで遇えるとはラッキーでした(笑)。

 

いか焼き、たこ焼き、焼き鳥、フルーツ、もう雑多。
匂いに誘われますがオーナーさん曰く “腹壊す” そうなので
前を通り過ぎただけ(爆)。

 

(オーナーの) 奥様が教えてくれた“ほうじょうや きもん”
という言葉。“放生会の着物” です。

夏の山笠で男衆に仕えた女性たちが、秋になるとその
労いの意味を込め、ご主人に着物を新調してもらうのだ
そうです。その着物を着て筥崎宮(はこざきぐう) に参る。
人出でごった返す場で着物のお披露目です。

参道から境内と見渡して、おひとりいらっしゃいました。
夏の山笠は秋の放生会に繋がっています。

生ガイド付きの見物は、へえへえ言って楽しい(笑)。
ありがとうございました!


Sep 15.


葉付きしょうが(葉しょうが)

2012-09-14 16:57:03 | 旬をゴチになる

市場カゴから出ている葉ものは、葉付きしょうが!
先日お友だちが買っていて、たちまち食べたい気持ちに
点火しました(笑)。直売所に出てました。

 

新しい根を葉付きのまま収穫したものが葉付きしょうが
(葉しょうが)。他に買ったのはオクラ。1本が通常サイズの
オクラを3本組にしたような大きさ(驚)。

 

葉付きしょうがはとっても柔らかい!
茎と茎を離すようにすると簡単に分割されます。
大きいものは削いで1口、2口サイズにしました。

 

それぞれをサッとゆがいて、ひとつは甘酢に、ひとつは
赤梅酢につけました。切った葉はお風呂に入れたり
冷蔵庫の脱臭剤がわり! 知恵もいただきました~♪

Sep 14.