二人暮らし 日々諸々。

共通の楽しみも多い夫婦二人暮らし
日々諸々のblogです。

手ごねのパン

2018-11-29 12:06:25 | お呼ばれ

今年は落葉が早いのかなあ。
愛(自転) 車でいちょう並木を抜けました。
向かったのはパン教室の先生邸。
お茶の時間にお招きいただきました。

 

 


先生が焼いてくれた手ごねのパンをしみじみと。
しばらく忘れていた美味しさです。

話も弾みました。
なかでも嬉しかったのがウイリアムズソノマの話!
この頃、20ン年ぶりにプレートと再会した
ばかりなので興奮しました(笑)。

先生はショップで、わたしは上京した際や、
カタログ通販で買ってました~などなど
時代が巻き戻る巻き戻る(笑)。

楽しい時間が過ぎました。
すると、今年の運を使い果たすような幸運が
やってきました(笑)。

ら来月!
1席用意していただけることになりました。
内容は、手ごねでシュトーレン!マジパンから。
工程がはじめて尽くしになりそう。たのしみー。

 

 

 


福岡オクトーバーフェスト2016

2016-10-23 09:16:02 | お呼ばれ

独・ミュンヘンで開かれるビール祭り「オクトーバーフェスト」
の福岡版、場所は冷泉公園(福岡市博多区上川端町)。
お友だちが誘ってくれました!

 

 

巨大テントの中は超満員!

 

 

プロスト!(乾杯!)
間もなく楽団によるステージイベント、ドイツビアソング
が始まります。

 

 

お友だち、帽子を被る(笑)。

 

 

飲んで、食べて(は済ませて行った)、乾杯して、
歌って、踊って(はその場)。とっても楽しい!
よか誕生日でした!!

 

 

購入したフラッグ(被災地支援) はパソコン前に。

 

 

 


カルピスバターケーキ

2014-01-14 14:48:12 | お呼ばれ

あそこはケーキ屋さん、それともカフェ?と、通りすがりに
見ること多々。二人してずーっと気になっていたお店なの
ですがいつも満席なのでチラ見で終わっていました。

珍しく空席があったので入ってみました。カフェ併設の
ケーキ屋さんでした。コーヒーを飲み、ケーキをシェア。

帰りにプレゼント用の鈴守り(という縁結びの焼ドーナツ)と、
視界に入った冷蔵庫の中からカルピスバターと思いきや、
ちょっと微妙に違うboxを買ってみました。はて?
ケーキ屋さんとカルピス社がコラボしたバターケーキでした。

 

包装の感じもカルピスバターの雰囲気。

 

こんな感じ。

 

カットしてみました。

 

冷たいうちに食べると塩気を感じます。
常温に戻して食べると、カルピスバターを使っているなあと
という感じがリアルにします!

 

 


牡蠣フライ膳

2009-01-22 11:16:03 | お呼ばれ

絵画教室の前は昨年同様Mりかわさんをお迎えに。
そして、毎月準備していただける「Mりかわ定食」。新年1回目の今日は大好物の牡蠣フライ前日に牡蠣はお好き?と連絡をいただいたので、焼くかフライが大好きとのリクエストを聞いて下さったのだ
さらにつみれ汁。Mりかわさんの特製で、つるん+ふわふわの食感。鰯に山芋、片栗粉を加えるのだとか。お人柄がうかがえる丁寧なひと手間も最高の隠し味でモー最高
ごちそうさまでした&ありがとうございました。
20th Jan.

寄せ鍋膳

2008-12-03 13:37:57 | お呼ばれ

今日は絵画教室の日。                                    春を思わせるような暖かさ。                                 絵が描けたらなぁと思ったきっかけのイチョウの大樹は見事に黄葉して日に輝いていた。しばらく見上げた後、Mりかわさんをお迎えに。

今月のMりかわ定食は「寄せ鍋膳」。Mりかわさんに、ブログ掲載の許可をいただいたら「ミニコンロがあれば少しは格好がついたのにネ」とのこと。家庭料理の域を越えてる内容なのになんて謙虚な…。ご本人曰く、次回(来月)はもう少し見栄えする定食にするのだそう。有難いことに私の食べ物運は来月も安泰             2th Dec.


巨大しいたけ膳

2008-11-06 13:09:19 | お呼ばれ

絵画教室へはMりかわ邸を経由して行くことがある。その度にMりかわさんは心休まる見事なお昼(名付けてMりかわ定食)を準備して下さる。

「巨大しいたけ膳」。旬を迎えた生椎茸を四角にカットして飾り切り。塩・こしょうでソテー。醤油少々、カボスをギュっと搾っていただいた。お手製の柿羊羹も濃厚。どれもすっごく美味しい。すっごく幸せ                                   さらにもうひとつ。探している瀬戸物のお重を見つけてくれていた。

主婦2年生(結婚2年目)から始めた暮れのおせち料理づくり。毎年重箱が欲しくなり3回目の今年は瀬戸物でやってみたいと話していたのを気にかけてくれていたのだ。時代はそう古くないらしい染付。梅がなんとも春らしく上品。腕をカバーしてくれる器がまた増えた。                                         Mりかわさん、いつもありがとう。                                       4th Nov.