ピークハントー唐松山428m
小松地区から唐松山を見上げる。
近場にありながら登ることがなかった三等三角点の唐松山428m
国土地理院の地形図から、西門川の小松神社からのアクセスとした。
小松神社
我が家から、ホンダスーパーカブを走らせること36Kmで小松神社
神社脇の林道へと乗り込むも、数百mで走行を断念して歩く。
走れそうで走れなかった林道
林道は荒れていて倒木ありの蜘蛛の巣ありで、うんざりしながら歩く
登山道の整備? 持ち込んだ鉈が活躍
小松神社から20分ほどで林道は終わり、人工林境界に沿って登ることになる。
林道終点、左の尾根へと入ります。
ところどころに藪があって、右に左に迂回しながらせっせと登る。
所々に藪が出現! 下山時に泣かされる羽目に・・・
巨大なキノコ!形態と比較してみて
林道終点から25分、山頂か?地形図を取り出すと、山頂までは後700mほど先
やっぱり甘くないなぁ~と、地形図には表れない小さなアップダウンをいくつか繰り返す
真夏の山歩き、林の中で太陽の直射はないが、蒸し暑い事この上ない。
顔を流れ落ちる汗、シャツはおろかズボンの中も、まるで”おもらし状態”になっている。
こんな所ゴルフボール?
北方GCから、直線で約12kです、メチャOBですね
稜線歩き15分、目の前にコンクリートの建物が出現すると、唐松山の山頂だった。
ザックを放り投げて、証拠写真を撮影する。
汗びっしょりで登ってきたのに展望なしかよ~と、コンクリート造りの中継塔を回り込む。
なんと、山頂の東に面した方向からは、門川の入り江が綺麗に見えていた♪
ほんの暫し展望を楽しむと、往路をスタスタと下山開始する。
順調な下山と思っていたら、藪を回避した際にルートを右に外れていた。
いやはや、登りはいつか山頂に至るが、下山時のルート逸脱は大変な思いをしますね。
歩いたつもりのコースと所要時間
次は、唐松山と対峙する”戸高山”に登ってみよう!
小松地区から唐松山を見上げる。
近場にありながら登ることがなかった三等三角点の唐松山428m
国土地理院の地形図から、西門川の小松神社からのアクセスとした。
小松神社
我が家から、ホンダスーパーカブを走らせること36Kmで小松神社
神社脇の林道へと乗り込むも、数百mで走行を断念して歩く。
走れそうで走れなかった林道
林道は荒れていて倒木ありの蜘蛛の巣ありで、うんざりしながら歩く
登山道の整備? 持ち込んだ鉈が活躍
小松神社から20分ほどで林道は終わり、人工林境界に沿って登ることになる。
林道終点、左の尾根へと入ります。
ところどころに藪があって、右に左に迂回しながらせっせと登る。
所々に藪が出現! 下山時に泣かされる羽目に・・・
巨大なキノコ!形態と比較してみて
林道終点から25分、山頂か?地形図を取り出すと、山頂までは後700mほど先
やっぱり甘くないなぁ~と、地形図には表れない小さなアップダウンをいくつか繰り返す
真夏の山歩き、林の中で太陽の直射はないが、蒸し暑い事この上ない。
顔を流れ落ちる汗、シャツはおろかズボンの中も、まるで”おもらし状態”になっている。
こんな所ゴルフボール?
北方GCから、直線で約12kです、メチャOBですね
稜線歩き15分、目の前にコンクリートの建物が出現すると、唐松山の山頂だった。
ザックを放り投げて、証拠写真を撮影する。
汗びっしょりで登ってきたのに展望なしかよ~と、コンクリート造りの中継塔を回り込む。
なんと、山頂の東に面した方向からは、門川の入り江が綺麗に見えていた♪
ほんの暫し展望を楽しむと、往路をスタスタと下山開始する。
順調な下山と思っていたら、藪を回避した際にルートを右に外れていた。
いやはや、登りはいつか山頂に至るが、下山時のルート逸脱は大変な思いをしますね。
歩いたつもりのコースと所要時間
次は、唐松山と対峙する”戸高山”に登ってみよう!