
バーちんとジィーの部屋・・今日やっと天井のクロス貼りが終わった
でも、まだ側面に手が付いてないのだよぉ
本当の工期は15日だったのよねぇ・・。一週間の遅れです。
昨日、病院にもうしばらく残れないかと(リハビリ中止にしないで)再度お願いしてみた。
・・そしたら、今朝電話がかかってきて、療養型の方で空きがあるので少しなら滞在延長を許可出来るって言ってくれた。
細かい話は明日なんだけど、三種のリハビリも継続できるらしい。
26日で、廃用症候群での入院のメリット(90日)がくるわけで・・でも家の方も今日やっと天井のクロスが貼り終わったって感じで、まだ電気工事も終わったわけではないらしい。帰ってからのサービスも二転三転で決まらないし、バーちんが安心して帰るにはまだ少し時間が欲しい。
前もって動いていたはずなんだけどねぇ・・。今年の天候不順と、4月からの改定でナカナカどうして、テンテコマイなのだ。
毎日ひとりで駆けずり回って競輪の選手になれちゃいそ。
実際、私もジィーも・・ヘトヘトだ。
バーちんが元気だった時のように、ジィーをいたわってる時間も、人もいないのだもの・・。結構あれで、ジィーも頑固でだしね。気難しいし・・。
落ち着いて考えてあげたくても、時間が無くて。
私にも家族があってこれまた本当に厄介な時期で、やらなきゃいけないことてんこ盛り。
あれこれ言い訳しながら日記書いて・・書きながら自分で納得、確認してる。
もう少し、バーちんの部屋の状態と、今後のサービスをもっと具体的にしてからばーちんを迎えた方が、バーちんも良いのだろうと思った。
バーちんにはもう少し我慢してもらって。いずれにしても・・何日でもないと思うしね。
帰宅準備だから病棟少し変わるよとかなんとかって言って、わかってもらおう。
長い長い自宅介護なんだもんね・・今何日か長く入院してても、その方がいいに決まってるよね・・。
と、夕方まで思っていた。
そしたら、病院から再度電話があった。
来週始めに、療養型の病棟に移動して欲しいと言うのだ。
例え26日に退院するとしても?そう聞いたら・・どうしても来週早々、入院したいという患者さんがいるというのだ。
調整に協力して欲しいというのだ・・。
まだ回復期にいられるはずの期間はあと一週間あるはずなのに・・。
多少の延期をお願いし、療養型でも仕方ないと納得したけれど・・それは何日もではなくて僅かな時間だからで。
待っている患者さんの想いもわかる。
でも・・じゃーバーちんの想いはどうなるのだろう・・・。
なんとかバーちんの心を乱さずに済ませたい気持ちは大きい。
延期をお願いしてから、尚更のこと一日でも早く環境を整えようとケアマネさんとも必死になって調整しているのだ。
環境が変わるたび、戸惑って混乱するバーちんだから。一日延びることがとても怖いのだ。いろいろな認識が難しいバーちん。廃用症候群の怖さが首をもたげる。
あの静か過ぎる療養型の病棟にいて、バーちんの意識は、益々遠くに行ってしまわないだろうか?
バーちんの環境を退院日の決まらないまま、替えてしまって・・バーちんは大丈夫なのか?本人は26日に退院だと信じているのに。
確かに日にちの認識がいまいちわかっていないバーちん。
だからこそ、何日も病棟を替えて待たせることをバーちんの心は受け止められるのだろうか。
もう・・26日退院は決行したほうが良いのではないか?
父とも話して、返事は保留にした。
部屋はなんとかなるように、大工さんも頑張ってくださるそうだ。
明日、ケアマネさんも休みを返上して病院にいらしてくれる。
どういう話になるかわからないけれど・・・気持ちは伝えてこよう。
父も叔父も、療養型に移る母の気持ちの乱れを考えて、やはり26日の退院を回復期病棟からにさせたいと言う。
2・3日の延期が、なんだかとんでもないことにならないようにと願うばかり。
帰ってからの通所リハは決まった!!
「S病院」が受けてくれることになったのだ~STさんいらしゃる!!
残念ながら、訪問は今はやってないんだって。でも、通所なら、受けてくれるって心強い返事を今日の面談で言ってくださった。市外になっちゃったけど、送迎もしてくれる。
面倒な手続きもあまりなくて、ほぼ決定。
まだ、実際の面談や契約書を交わしてないから安易には喜べないんだけど・・今日のところは受けるってことで思ってていいって!!
月曜日と木曜。月曜は入浴できるけど、木曜は機械浴はダメだから入浴はできない。
でも、ST受けられるし贅沢言えないかなぁって思ってる。
ディは土曜に決まった。ケアマネさんのいるホームで。
週に2日の入浴は可能になったので、あとは足湯と身体拭きくらいは家でも出来るだろし。
バーちんがどうしてもってなら、訪問入浴も考えられるかも。一応2畳分のスペースがあればやってもらえるらしいのね。
訪問リハは今ひとつ当たって貰ってる・・訪問看護ステーションのある訪問リハで・・今ジィーに来てもらってる訪問看護士さんとことは別だってことで・・一世帯に二つの訪問看護ステーションを使うってのが問題ありらしい・・。来てもらってるのはリハ療法士でも・・。
ジィーの看護士さん、いい感じの人なんだけど。
もしかして他の訪問看護ステーションで訪問リハビリをお願いしたら、バーちんの訪問看護どころか・・ジィーのほうも手を引く可能性があるらしい。
まぁ・・その時はその時なんだけどね。
私やケアマネさんが思ってるほど、ジィーじたいがその看護士さんに執着しているわけでもないみたいし。
訪問リハビリとディサービスは決まったけれど、また問題が出てしまった。
ナカナカうまく・・いかないなぁ


本当の工期は15日だったのよねぇ・・。一週間の遅れです。
昨日、病院にもうしばらく残れないかと(リハビリ中止にしないで)再度お願いしてみた。
・・そしたら、今朝電話がかかってきて、療養型の方で空きがあるので少しなら滞在延長を許可出来るって言ってくれた。
細かい話は明日なんだけど、三種のリハビリも継続できるらしい。
26日で、廃用症候群での入院のメリット(90日)がくるわけで・・でも家の方も今日やっと天井のクロスが貼り終わったって感じで、まだ電気工事も終わったわけではないらしい。帰ってからのサービスも二転三転で決まらないし、バーちんが安心して帰るにはまだ少し時間が欲しい。
前もって動いていたはずなんだけどねぇ・・。今年の天候不順と、4月からの改定でナカナカどうして、テンテコマイなのだ。
毎日ひとりで駆けずり回って競輪の選手になれちゃいそ。
実際、私もジィーも・・ヘトヘトだ。
バーちんが元気だった時のように、ジィーをいたわってる時間も、人もいないのだもの・・。結構あれで、ジィーも頑固でだしね。気難しいし・・。
落ち着いて考えてあげたくても、時間が無くて。
私にも家族があってこれまた本当に厄介な時期で、やらなきゃいけないことてんこ盛り。
あれこれ言い訳しながら日記書いて・・書きながら自分で納得、確認してる。
もう少し、バーちんの部屋の状態と、今後のサービスをもっと具体的にしてからばーちんを迎えた方が、バーちんも良いのだろうと思った。
バーちんにはもう少し我慢してもらって。いずれにしても・・何日でもないと思うしね。
帰宅準備だから病棟少し変わるよとかなんとかって言って、わかってもらおう。
長い長い自宅介護なんだもんね・・今何日か長く入院してても、その方がいいに決まってるよね・・。
と、夕方まで思っていた。
そしたら、病院から再度電話があった。
来週始めに、療養型の病棟に移動して欲しいと言うのだ。
例え26日に退院するとしても?そう聞いたら・・どうしても来週早々、入院したいという患者さんがいるというのだ。
調整に協力して欲しいというのだ・・。
まだ回復期にいられるはずの期間はあと一週間あるはずなのに・・。
多少の延期をお願いし、療養型でも仕方ないと納得したけれど・・それは何日もではなくて僅かな時間だからで。
待っている患者さんの想いもわかる。
でも・・じゃーバーちんの想いはどうなるのだろう・・・。
なんとかバーちんの心を乱さずに済ませたい気持ちは大きい。
延期をお願いしてから、尚更のこと一日でも早く環境を整えようとケアマネさんとも必死になって調整しているのだ。
環境が変わるたび、戸惑って混乱するバーちんだから。一日延びることがとても怖いのだ。いろいろな認識が難しいバーちん。廃用症候群の怖さが首をもたげる。
あの静か過ぎる療養型の病棟にいて、バーちんの意識は、益々遠くに行ってしまわないだろうか?
バーちんの環境を退院日の決まらないまま、替えてしまって・・バーちんは大丈夫なのか?本人は26日に退院だと信じているのに。
確かに日にちの認識がいまいちわかっていないバーちん。
だからこそ、何日も病棟を替えて待たせることをバーちんの心は受け止められるのだろうか。
もう・・26日退院は決行したほうが良いのではないか?
父とも話して、返事は保留にした。
部屋はなんとかなるように、大工さんも頑張ってくださるそうだ。
明日、ケアマネさんも休みを返上して病院にいらしてくれる。
どういう話になるかわからないけれど・・・気持ちは伝えてこよう。
父も叔父も、療養型に移る母の気持ちの乱れを考えて、やはり26日の退院を回復期病棟からにさせたいと言う。
2・3日の延期が、なんだかとんでもないことにならないようにと願うばかり。
帰ってからの通所リハは決まった!!
「S病院」が受けてくれることになったのだ~STさんいらしゃる!!
残念ながら、訪問は今はやってないんだって。でも、通所なら、受けてくれるって心強い返事を今日の面談で言ってくださった。市外になっちゃったけど、送迎もしてくれる。
面倒な手続きもあまりなくて、ほぼ決定。
まだ、実際の面談や契約書を交わしてないから安易には喜べないんだけど・・今日のところは受けるってことで思ってていいって!!
月曜日と木曜。月曜は入浴できるけど、木曜は機械浴はダメだから入浴はできない。
でも、ST受けられるし贅沢言えないかなぁって思ってる。
ディは土曜に決まった。ケアマネさんのいるホームで。
週に2日の入浴は可能になったので、あとは足湯と身体拭きくらいは家でも出来るだろし。
バーちんがどうしてもってなら、訪問入浴も考えられるかも。一応2畳分のスペースがあればやってもらえるらしいのね。
訪問リハは今ひとつ当たって貰ってる・・訪問看護ステーションのある訪問リハで・・今ジィーに来てもらってる訪問看護士さんとことは別だってことで・・一世帯に二つの訪問看護ステーションを使うってのが問題ありらしい・・。来てもらってるのはリハ療法士でも・・。
ジィーの看護士さん、いい感じの人なんだけど。
もしかして他の訪問看護ステーションで訪問リハビリをお願いしたら、バーちんの訪問看護どころか・・ジィーのほうも手を引く可能性があるらしい。
まぁ・・その時はその時なんだけどね。
私やケアマネさんが思ってるほど、ジィーじたいがその看護士さんに執着しているわけでもないみたいし。
訪問リハビリとディサービスは決まったけれど、また問題が出てしまった。
ナカナカうまく・・いかないなぁ

難しいですよねぇ
教えても、すぐ忘れちゃう。。
うわぁ~!いよいよ、もうすぐですねぇ~
まず、胃がやられて(神経的に)吐き気とか下痢・便秘・発熱・
毎回だから また起こるなぁと覚悟しつつのお引っ越しだった。
でも、病院側はそんなこと考えないで移していうっからね(--;)
体が落ち着いたからといって、精神もそれにともなうとは限らないのにさ
上手くいくといいね!
病院側としてもその辺ご理解されていないわけですよね。
そうしたらそういうことを含めて予定通り26日まで回復期病棟においてほしいと
お願いされたらどうでしょうか。
私も突然追い出され、ずっと部屋が空いていたのにはショックでした。
しゃべるのが難しいなら文面に書いてはどうですか。
私は代筆でよく手紙を書いて婦長に直訴しました。
パニックになられ体調を崩された例があるなら尚更、
理解してもらったほうがいいですね。
病院もわかっていない面ですね。
どうでしょう?
そろり、そろりと出来上がってきましたね。
ここはもうしっかりときれいに仕上げてもらいましょうね。
きっと大工さんも一生懸命にやってくれてはいるのでしょうが、あと少し、がんばれーですね。
訪問介護のほうもなかなか問題ありのようですが、一度にすべてを片付けるのはどこかに無理がきますから、少しずつ、少しずつやっていきましょう、
お疲れの出ないようにね。。。
結局、パーちんの退院、七月三日になりました。詳細は旦那のパソ\コンから後ほど。月曜日から療養病棟に移ります。一時帰宅、一時退院を経て、ゆっくり帰ってきてもらうことにしました。いろいろ心配ですが、始めの一歩は私が気持ちを落ち着かせて…まずそこがから始めます。それぞれにコメントの返事が出来なくて本当にごめんなさいm(__)m
(;_;)携帯だと打つのに時間かかって~参りました…。凹みます~
>月曜日から療養病棟に移ります。
将来、在宅介護をギブアップの状況になった時には、
おそらく療養形のお世話になるのだし・・・。
何がどうなっても在宅介護を開始するのだから、
そろそろハラを括って、
「矢でも鉄砲でも飛んで来いっ!」
退院まであと2週間に迫ったことだし、
これで行ってはいかがでしょうか。
将来・・ギブアップ・・
それを考えての、在宅介護などと考えることはできません。
仮にそうなったとしても、その為の「今」ではないのです。
そうならない為に・・「今」動いているつもりなのです。
(それに今後、医療設備のある療養型に入所するってことは、具合が悪くなるってことです)
介護する側は、そんな気持ちで介護を自宅では始められないです。
本当にそうなってしまったとき・・泣く泣く・・だと思います。
それでも何とか家に連れて帰りたいと、又思うのではないのでしょうか・・。
キレイごとを言うつもりはないけれど・・。
今、療養型に変わることを恐れていたのは、ウルルさんが代弁してくださったことを心配してのことです。
それだけは、どうぞわかってください。
少しでも、バーちんにとっての良い方法を考えたいと思っているだけで・・。覚悟がないわけではないことをわかってはいただけないでしょうか・・。
心配するなと言われても・・心配なんですよ。
八さんのご家族も、きっとそうだったと思います。
八さんは今を前向きに生きていらっしゃる。
私も母にそうなって欲しい。
だからこそ・・「環境の変化」のみが怖かったのです。
そして、それが杞憂で、案ずるより・・だと願って、了承したということです。
母を迎えるにあたっては、やはり・・慎重にしていくと思います。
・・とは言え、7月3日に決めましたけど。今まで通り、私なりの準備はしていこうと思います。
結構・・動き始めてからで良いことと、そうではないこととが・・あるようなのですよぉ。
ハラを括るという意味では・・延期になったことを受け入れるってことで・・使いたいと思います。
八さん、母を迎えること・・恐れてはいませんから、安心してくださいね。
不甲斐ない私ですが、親孝行しますんで!!
これからも、八さん!よろしくお願いしますね!
>それを考えての、在宅介護などと考えることはできません。
介護する側とされる側では将来の見方について、
考える方向が違っているのかも知れません。
将来、女房・娘があっしの在宅介護に疲れ果てた時、
これを最終最悪(?)としてアタマの片隅に入れています。
そして療養形を連続ショートステイの類の介護と見ており、
多分あっしの将来の介護の終着点だろう、とも思っています。
だから療養タイプはショートステイと同様、
あっしの中では積極的に評価して受容れるように、
拒絶反応せぬよう自分にし向けています。
>母を迎えること・・恐れてはいませんから、安心してくださいね。
安心しました、ご健闘を祈ります。
一杯いろいろ考えて頂いて、ありがとうございます。
何が起こるかはわからないけど、前を向いていきますから・・。
八さんも・・ね。
ドンちゃん騒ぎを楽しみにしてますよ!!