ジャズのレコードを中心にリーズナブルな価格で
提供してくれています
ときどき凄い掘り出し物もあります
つい先日までは
よくあるマニアックなオーナーのオーディオショップが兼ねている
マニアックなマニアの集う
マニアックなレコードショップだったんです
そう言えば先日店に伺ったときは、何かの取材陣が来ていて
社長より頭一つ背の高い
マニアの集うオーディオショップには絶対に来るはずの無い、ミスマッチな美女がいて、びっくり
なんで、長身の美形美女がこんなに似合わぬところへ何の取材に来たのか、
意味がわからなかったこともあった
まさかあの最先端のファッション雑誌から抜け出してきたレポーターの彼女に、ケニードーハムや、コルトレーンを熱く語ったんだろうか?
それともALTECやJBL、もしかしたらクリプッシュなんかを、ジェスチャーなんかを交えて笑顔で熱く語ってはいないだろうか、
余計な心配をしてしまいましたが、大丈夫ですよね、彼女になに語っても、
宇宙人の会話くらいにしか受けてませんでしたよ、
まあ社長もはじめて出くわした人種でしょうから仕方ないか・・
そのマニアックなはずの店に久々に行ってみたが
驚きの変貌を遂げていた
お洒落で品の良いcafeバー兼レコードショップになってたのだ
今日はクリプッシュコーナーホーンが
爽やかなJAZZを奏でていた
社長曰く
「夢だったんだよ、JAZZ喫茶が」
良かったですねー、夢が叶って
JAZZ喫茶でレーコド販売
そのほうが良いですね
これからは社長じゃなくてcafe Cresendのマスターで良いのかな
マスター
この店ならあの背が高い”美女”もお似合いの素敵な店ですよ
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