ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

雨水の候だがⅢ

2018-02-21 09:51:17 | Weblog
 画は 佐伯 俊男 (さえき としお)

 昭和20年(1945年)生まれ。 絵師。  http://www.toshiosaeki.net/

 1970年、平凡パンチでデビューを飾り、初の画集を出版、パリで個展を開催。
 江戸の浮世絵美学とポップアートを織り交ぜ、性描写、ホラー、ユーモアなどが交錯する
 人間模様を色鮮やかに描く。画風、画法、思想において他の追随を許さない力強い独自性が、
 国内外で、また世代を問わず高い評価を得ている。         作


  「山田風太郎シリーズ 魔界転生 など」です。 (合成しました)


☆晴れたり曇ったり、真冬日続く、バリバリ。

国力が衰微してくると、メンテナンスも ままならなく なってくる、

在日米軍は、死神ですよ、極めて危険だ、

◆https://jp.sputniknews.com/opinion/201802214599263/
スプートニク日本 2018年02月21日
また米軍機の事件 
 F16戦闘機が 小川原湖に燃料タンクを投棄 環境被害は?


by タチヤナ フロニ


20日、青森県の三沢基地に所属する米空軍のF16戦闘機
離陸後にエンジン火災を起こし、近くの小川原湖に 

燃料タンクを投棄
した。

警察は湖周辺の道路5キロを通行止めにした。

日本外務省は米国側に詳細な情報の提供を求めた。

けが人はなかったが、警察は 環境被害の規模の確認を 急いでいる。


通信社スプートニクは、ロシア連邦自然利用監督局に、
航空燃料が流出した場合の環境被害についてコメントを求めた。
自然利用監督局は次のような見解を示した-

  航空燃料は最も軽い燃料の一つだ。
  すなわち航空燃料は、水の表面からすぐに蒸発する構造になっている。
  そのため今回のケースでは大きな環境被害は避けることができる
  と考えられる。


ロシア科学アカデミー・シルショフ海洋学研究所の地質学鉱物学博士、
ニーナ・ネミロフスカヤ氏は、ロシア連邦自然利用監督局のコメントに同意し、
航空燃料は最も軽いため、被害は最小限ですむ可能性がある
との考えを表した。

なおネミロフスカヤ氏は、いずれにせよ複数の重要なニュアンスを
考慮する必要があるとし、次のように説明した-

  今回のケースでは現場で今どのような風が吹いているのか、
  燃料が岸からどのくらい離れているのかにすべてがかかっている。
  なぜなら石油は岸辺で非常に長い間分解され、
  これに対処する方法はまだ見つかっていないからだ。
  今回の場合一番重要なのは、湖の航空燃料の残り、樹脂の塊が
  岸にたどり着かないようにすること
だ。



◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2018/02/20/8791406
velvetmorning blog  2018/02/20
構造的欠陥で 落ちまくりのオスプレイですが、
 横田基地に昨年一年間で 少なくとも計122回離着陸



今朝の東京新聞に掲載されていたのだが、
こんなニュースが出ています。

以下引用

オスプレイ横田離着陸2.5倍 昨年急増122回、訓練移転影響か

2018年2月20日 朝刊

 米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが、
 米軍横田基地(東京都福生市など)に昨年一年間に
 少なくとも計百二十二回離着陸していたことが、
 住民団体の集計で分かった。
 前年二〇一六年の四十八回からほぼ二・五倍に急増、
 一五年の六十二回に比べても倍増した。

 国内外で 墜落や緊急着陸などトラブルが相次いでおり
 団体側は不安を訴えている。

 集計したのは、基地監視を続ける「横田基地の撤去を求める西多摩の会」。
 昨年は三、七、八、十、十一月に目視などで離着陸が確認され、
 三月の百六回が最も多かった。
 この三月は、六機が配備先の普天間(ふてんま)飛行場
 (沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)から岩国基地(山口県)経由で飛来。
 横田基地で機体整備や給油を繰り返しつつ、
 陸上自衛隊 相馬原(そうまがはら)演習場(群馬県)、
 関山(せきやま)演習場(新潟県)での
 日米共同訓練に参加するなどした。

 整備に遅れ車検切れ不安

 普天間への初配備から五年四カ月が経過し、
 機体を分解して内部点検する定期整備も必要。
 しかし、国内初となる木更津での一機目の整備の完了は
 当初予定した昨年九月を過ぎ、
 二機目以降の整備日程も 明らかにされていない。


以上引用 以下全文は

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201802/
 CK2018022002000114.html



もう、年間122回の離発着だって。

この辺りもバリバリ飛んでます。 危険過ぎますよ。

この飛行物体は、基本的に構造的欠陥商品であり、

『構造的欠陥商品』だと分かっているから、

日本以外、どこの国も買わないのです。


ロシアのサイト見てたら、

ロシアも似たような構造の飛行機研究していたが、

構造的に無理なことが分かって研究を中止したそうです。

本当に上手く出来るのなら、便利なわけだから研究続行するでしょう。

明らかにダメなんですよ、これ。


で、アメリカでは、基本的にアメリカの法律で

住宅地の上飛んではいけないとか、いろいろあるわけです。

でも、日本は治外法権で
『構造的欠陥商品』が 飛び放題


以下引用

首都圏の空のタブー横田空域… 未だに続く米軍の日本支配

横田空域は、新潟県から東京西部、伊豆半島、長野県まで広がり、

12,000フィート(約3,700m)から最高23,000フィート(約7,000m)の

高度に上る空域であり、現在、

この空域においては 米軍が管制業務を行っています。

関西方面からの飛行機が羽田空港に着陸する際、

南側で大きく旋回してから着陸に向かうのは、

この「横田空域」が存在しているからです。

「横田」という名で誤解しそうだがその管制空域は

神奈川県や静岡県、北は新潟県まで1都8県にまたがる。

まさに見えない空の壁

この空域内には、米軍の横田をはじめ、

空自の入間、海自・米軍の厚木などの飛行場があり、

これらの飛行場を利用する航空機に対する進入管制業務

(航空機に対し出発・進入の順序、経路、方式の指示などを行う業務)を

行うための空域として利用されています。

以上引用

https://matome.naver.jp/odai/2143899957412545001



まさに、「役立たずの 居座り強盗」。

奴らは米本土では 住民反対で できない訓練を 日本でやっておる。

三沢などユダ米空軍のエリートの訓練基地らしい。

日本では どこで墜落しても 近くに救急病院があり 安心なんだとか。

しかも追い銭(思いやり予算)付きだ、そりゃぁ へばり付いて離れんわなぁ。



佐伯俊男、二枚目、



「道草天狗」です。



「不正選挙対策」が肝要ですよ、名護市長選挙でモロバレた、

野党は超党派で国連に「選挙監視団」派遣を要請すべきです!

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-3035.html
植草一秀の『知られざる真実』
2018年2月20日 (火)
安倍政治打倒体制構築が 2018年の最重要課題


2018年は 次の総選挙 に向けて勝負の年になる。

来年、2019年夏 には参院選がある。

そして、その前に 統一地方選がある。

これらはすべて連動するものだ。

安倍政権与党が衆参両院で
議席定数の3分の2を上回る議席を占有している。

これを背景に傍若無人の暴政を展開している。

「衆参ねじれ」が発生しているときは、
参議院が重要なブレーキの役割を果たした。

「ねじれが悪い」と喧伝されたが、いまの暴政と比べれば
衆参ねじれの方がはるかに良質だった。

「ねじれ解消」が叫ばれたのは 2013年夏の参院選の局面だ。

この情報誘導でねじれが破壊されて、暴政がもたらされた


昨年10月の総選挙で安倍政権与党に投票した主権者は、

全体の24.6%に過ぎない。

主権者の4分の1しか安倍政権与党に投票していない。

自民単独では17.9%。6人に1人しか投票していないのだ。



その安倍政権が日本政治を私物化して 暴政の極致を形成している。

維新を除く 野党に投票した主権者は全体の25.2%だった。

安倍政権与党に投票した主権者よりも多い



しかし、獲得した議席の比率は25.6%だった。

自公が67.3%の議席を確保したことと比較して対照的だ。

民意と 議席配分のねじれの方が はるかに深刻な問題である。


理由は明白だ。

小選挙区制度下の選挙で、自公が候補者を1人に絞り込んだのに対して、
反安倍陣営が複数の候補者を擁立したからだ。

このために票が分散して自公が多数議席を占有してしまった。

だから、「安倍政治を許さない!」陣営が
候補者を一本化することが何よりも重要なのである。

ただし、ここで重要なことがある。

安倍自公以外が 単純にひとつになればよい というものではない。

基本政策が真逆なのに、候補者を一本化するというのは
「野合」でしかない。

前回総選挙直前に 大同団結が実現する可能性が垣間見えた。

「安倍政治打倒」を最優先課題と位置付けて大同団結するのであれば、
意味のある選択であったと考えられるが、

希望と民進党の前原代表が主導しようとしていたのは、
「第二自公の創設」に過ぎなかった。

このことが鮮明になったために、希望は完全に失速したのである。

民進党からの合流に際して、希望側は「踏み絵」を用意した。

「踏み絵」を踏んだ者だけが希望に合流できるとした。

この行為によって、「安倍政治打倒」での大同団結は
雲散霧消したのである。


野党陣営の最大の問題は、

旧民進党が「隠れ自公」と 「反自公」の混合物 だったことだ。

このために、反安倍政治での野党共闘が構築できなかったのである。


しかし、不幸中の幸いで、希望が馬脚を現したことで、
この問題を解消する動きが発生した。

これが立憲民主党の創設である。

原発・憲法・消費税で、安倍政治に対峙する勢力と、

安倍政治を補完する勢力との分離が進展し始めたのである。

これを完遂し、反安倍陣営の連帯、大同団結を実現する

ことが求められている。


ところが、この重要な工程が、凍結されてしまっている。

希望、立憲民主、民進党、無所属に分離された状態で、
フリーズしてしまっているのだ。

このフリーズ状態で2019年に移行すれば、

主権者の4分の1の支持しか得ていない安倍自公政権が存続してしまう。

いま求められていることは、

旧民進党の完全分離を 実現することである。

言い方を変えると、敵側の狙いは、野党勢力の分断を図ることだ。

野党をあいまいな状態にとどめ置く。

与党だか野党だか分らない状況を温存する。

これが、野党の大同団結を妨げるもっとも効果的な手法だ。


そのための工作部隊が 連合 なのである。

そして、その「連合」自体が、

「反安倍勢力」と「安倍補完勢力」の混合物なのである。

この「あいまい」状況を完全に払拭して、

「反安倍自公」の連帯の体制を 構築すること。

これが2018年の最大の課題である。

 

「連合」は「経団連御用組合」=原発再稼動容認、ですよ。

金はあるだろうが活動する組合人口は少ない。

「官公労」とか「中立労連」とか、新「総評」を結成して、

勤労者の大団結を図るべきでしょう! ストも打つべきだし、闘わんと。




佐伯俊男、三枚目、



「婬虜」です。



安っぽいスケベずら、

◆http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/248.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2018 年 2 月 20 日  kNSCqYLU
側近のTV反論で バレた
 安倍首相
覚悟の訪韓の ウソ八百(日刊ゲンダイ)


http://www.asyura.us/imgup/img10/7642.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/223549
日刊ゲンダイ  2018年2月20日 


平昌五輪開会式に出席した安倍首相の“覚悟の訪韓”をめぐり、

日韓の亀裂が深まっている。

開会式前に行われた日韓首脳会談について安倍首相は、

「わが国の立場を直接伝える観点からも大変有意義だった」と自画自賛。

外遊に同行した側近もテレビ番組などで成果を強調している。

一方で、韓国は安倍政権のそうした言動に

ことごとく噛み付いてひっくり返し、異様な場外乱闘が繰り広げられている。

嘘八百を並べ立てているのは安倍首相か、それとも文在寅か。

「言うべきことは言ってくる。文氏にとっては厳しい会談になる」

慰安婦問題に関する日韓合意を 事実上ホゴにされた安倍首相は、

こう息巻いて現地入り。

会談後にはすぐさまブラ下がりに応じ、

「まず冒頭、私から日韓合意について

日本の立場を明確かつ詳細に伝えた」と胸を張った。


その翌日、青瓦台が取った行動は、日本側の公式発表で伏せられた

米韓合同軍事演習をめぐるやりとりの追加公表だった。

「首脳会談後にペンス米副大統領に呼び出された安倍首相は、

連絡なしに歓迎レセプションに遅れて進行を妨げたのです。

度重なる非礼に立腹した青瓦台が追加ブリーフィングしたのが、

会談で安倍首相が口にした

五輪以降がヤマ場。米韓合同軍事演習は予定通り進めることが重要だ

という発言です。

露骨な内政干渉に対し、文在寅大統領が我々の主権の問題で内政問題だ

毅然とやり返したと内幕を明かしたのです」(韓国メディア関係者)

文在寅政権の反撃を受け、安倍首相の面目は丸つぶれ。


それで、巻き返しに動いたのが、会見に同席した西村康稔官房副長官だ。

16日放送の「プライムニュース」(BSフジ)に出演し、

日韓合意について「文在寅大統領は破棄しない、再交渉もしない、

(和解・癒やし)財団も解散しない。

(日本政府が拠出した)10億円も返金しないと明言した。

(日韓)合意をある意味、確認したことになっている」と訴えた。

しかし、青瓦台は翌日、これにも反論。

「事実と合致していなかったり、ニュアンスの差がある」
(金宜謙報道官)と猛反発した。


現地で取材する国際ジャーナリストの太刀川正樹氏はこう言う。

「和解・癒やし財団は 理事以下、幹部が次々に辞任して

空中分解状態に陥っている。

拠出金10億円に関しては韓国政府が肩代わりし、返金などについては

日本政府と協議するというのが文在寅政権の立場。

要するに、国家行事である五輪を終えるまで政治課題を先送りしたのに、

祭りの最中にブツブツ言いながらやって来て、

自己都合で厄介事を蒸し返した安倍首相の態度に怒り心頭
なんです」

韓国メディアは政権の五輪外交を「4・1・0対応」などと報じた。

文在寅を含む政権幹部による食事接待が、

北朝鮮の金与正朝鮮労働党第1副部長率いる高位級代表団4回、

ペンス1回、安倍ゼロを指している。

実のところ、安倍首相が招かれざる客だったことだけは、

間違いなさそうだ。



コメント

*14. 2018年2月21日 8q3qeXT2c

アヘンと売春で儲けた岸信介の孫で 半島血筋のアベ晋三。

何故にキムチ森永・キムチ電通のアキエが アベ晋三に嫁いだのか。

そしてムサシ・電通仕込みの不正選挙
誕生した安倍政権の庇護のもと、
半島系の電通広告業界・TV業界・芸能界・派遣業界などが
覚せい剤と枕営業が盛んでパチンコ利権も温存され、
ヤクザの違法なAV業界が安倍政権によって手厚く
保護されてきた
ことがよーく理解できた。

それにしてもベトナム3P西村康稔を同行させるとは、
さすがレイプ犯免罪のインチキ総理であり疫病神政権である。

http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20130627/1372342644
安倍側近・西村康稔副大臣
ベトナム買春を 相手ホステスが告白!



まさに「類は友を呼ぶ」ですなぁ。

強姦魔・山口、この西村、然りだ。 醜い 々 醜悪の極みだな。



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