画は渓斎 英泉(けいさい えいせん)
寛政3年(1791年) -
嘉永元年7月22日(1848年8月20日) 作
「武陵桃源」です。
☆曇り、寒いねぇ。
さて、とっくに年貢の納め時、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-29f0.html
植草一秀の『知られざる真実』
2011年4月21日 (木)
◎内閣不信任案可決後 菅直人政権は大政奉還すべし
<略>
そもそも、2009年8月の総選挙で主権者国民が支持したのは、「正統民主党」であって
「悪徳民主党」=「連赤民主党」=「増税民主党」ではない。
この非正統民主党がクーデターで権力を強奪し、政治の中枢に居座っていることが根本問題なのである。
この機に、「非正統民主党」は「正統民主党」に大政奉還するべきである。
非正統民主党を率いているのは、菅-岡田-仙谷-枝野-前原-野田-玄葉-渡部の悪徳8人衆に、
藤井-与謝野を含めた悪徳10人衆である。
この悪徳10人衆に連なるのが非正統民主党=増税民主=悪徳民主である。
これに対して、「正統民主」=「減税民主」が厳然と存在している。
野党が内閣不信任案を提出すると、「正統民主党」はこの不信任案に賛成することになる。
そうなると、内閣不信任案は可決されることになる。
時期は2011年度第一次補正予算成立後になると思われる。
菅直人氏が真の狂人でない限り、解散総選挙はできない。
この国難の時に解散総選挙を実施する狂人は、この国には存在しない。
内閣は総辞職し、新しい政権が創られる。
小沢一郎政権を発足させることが望ましい。非正統民主は正統民主に大政奉還するべきなのである。
これが2009年8月総選挙で主権者国民が示した民意なのである。
小沢一郎政権は野党とも協力して、挙国一致政策を推進することになる。
これが、日本が最速のペースで復興する道である。
内閣総辞職があれば、政界再編への動きも本格化するだろう。
正統民主と非正統民主は水と油であり、同居していることが不自然でもある。
政界再編は望ましいことでもある。
政界再編の着地点については不透明な部分が残るが、正統性のない菅政権を退場させることが、
国難に直面するいまの日本にとっては、最優先の課題である。
↑
菅直人は真の狂人で破れかぶれ解散もありうるのではないかな?
すでに人格破綻しておるのだと思う、尋常ではないよw
「強制措置入院」が至当なレベルかと思はれ。
◆http://www.nikaidou.com/
二階堂ドットコム 2011-4-21
◎激裏さんより引用:原発事故は人災、東電が隠す電源喪失の真実
<略>
原発事故は天災、想定外が重なったと声高に叫ぶ東電。
地震で外部電源喪失、その後の原発の暴走はやはり人災だった。
震災当日の3月11日、外部電源が止まり非常用電源も津波により流失。
しかし22時ごろ電源車が到着し、本店の対策本部に安堵の声が広がった。しかし・・
この電源車は使えなかったのだ。理由は「ケーブルが短過ぎて届かなかった」から。
500メートルのケーブルが必要だったが東電にはそんな長いケーブルは用意していなかった。
その後、菅直人の視察によりベントが遅れ爆発。
右往左往している間に3号、4号が爆発しプラントもやられ高濃度汚染水を海に撒き散らかした。
まさか「ケーブルが短いので使えなかった」とは言えず、津波による冠水と発表した東電。
その後は、おがくずと新聞紙で汚染水を止めようとしたり、
バスクリンで漏れ元をつきとめようとしたり、最新式のロボットのカメラが曇って肝心の部分が見れなかったり・・
東電と政府のコントは今も続く・・。
<略>
↑
ダメリカが背後におるわけだ、闇の傀儡くぐつ師ですよ。
「悪徳10人衆」然り、財務、法務、外務などの霞が関官僚、日銀もそう、
経団連&マスゴミ、キムチ臭いw裏社会なども操り人形にして協力者、まことに多いわなぁ。
売国傀儡勢力の最後の残党?が「悪徳10人衆」なのでしょう、ダメリカも必死だものw
◆http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201104/article_49.html
属国離脱への道 2011/04/19
◎米国売り加速。米ドルの寿命迫る。
もうどうやってもドルの凋落は避けられない。地震で世界の注目が日本の惨憺たる状況に集まり、
「やっぱり米ドルが安全だよね」とアピールしたものの、長続きせず。
そもそもが借金と似非金融工学で成り立つハリボテ経済だから、いつかは終わりが来る。
世界がこれ以上の誤魔化しは認めない。BRICSの団結はユダヤ金融悪魔資本家には痛かったにちがいない。
ところで、米格付け会社はサブプラ危機の元凶のような連中で、
クズのようなファンドや米国債に最高級の評価を与える一方で、
日本国債の格下げをはかるなどインチキの王様とでもいうべき存在。
そのインチキ格付け機関ですら米国債を格下げせざるを得ないほどの状況だということだ。
インチキ格付け機関がインチキ米国債を格下げし、相場を生業とするインチキ連中が右往左往する。
まとめて滅んでしまえ。
震災後の協調介入とやらで、日本もたんまりと米国債を追加購入しているはずだが、
暴落となれば露と消える。もちろん責任の所在も徹底的に追求すべき。
いずれにしろ、一刻も早い米国国家デフォルトを期待する。
もちろん、日本も大きな打撃を受けるだろうが、ユダ金抜きで文字通りゼロからやり直そう。
ディビッド・ロックフェラーさん、人生の最晩年に最高の思い出ができそうですね。地獄が待ってますよ。
◆http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201104/article_53.html
属国離脱への道 2011/04/20
◎ヒラリーが帰った途端に、震災増税の大合唱。菅は米国債売却禁止令でも受け取ったのか
ヒラリーが帰ったと思ったら、政府もマスゴミも震災増税の大合唱を始めた。
恐らく、ヒラリーに「米国債売却まかりならん。
もし売却すれば、今度はもっと大きな地震が東京を襲う」とでも凄まれたんだろう。
政府は現在5%の税率を3年程度3%引き上げを検討しているという。だが、
そもそも連中は震災と関係なく消費増税を目論んでいたはず。
これは実質的な恒久増税となる可能性が高く、火事場泥棒としか言いようがない。
脅しに屈せず、米国債を売却してユダ金に引導を渡せば、
全世界のヒーローとして歴史に名を残すことができる。菅じゃ、無理だが。
米国債売却に加え、思いやり予算、ODA、原発埋蔵金、特別会計透明化、公務員給料を民間並みにすること等々、
手を付けるべきことはいくらでもある。
これらを差し置いて、今の経済状況で消費税増税すれば、日本経済は地に堕ちる。
税収が上がるのは最初だけで、すぐに激しい消費不況で思うような結果を得ることはできない。
かつて橋本内閣が陥ったのと同じ罠だ。
属国利権にしがみつく国賊官僚&政治家、醜すぎ。
震災対策予算 復興に増税はやむを得ない(4月20日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20110419-OYT1T01222.htm?from=y10
↑
世界史の一大転換期に今ある、ということです。
旧覇権国の大崩壊、新しい秩序の模索中という状況なわけです。
エネルギーの転換からになりましたねぇ、魁さきがけとなるのは日本になりました。
寛政3年(1791年) -
嘉永元年7月22日(1848年8月20日) 作
「武陵桃源」です。
☆曇り、寒いねぇ。
さて、とっくに年貢の納め時、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-29f0.html
植草一秀の『知られざる真実』
2011年4月21日 (木)
◎内閣不信任案可決後 菅直人政権は大政奉還すべし
<略>
そもそも、2009年8月の総選挙で主権者国民が支持したのは、「正統民主党」であって
「悪徳民主党」=「連赤民主党」=「増税民主党」ではない。
この非正統民主党がクーデターで権力を強奪し、政治の中枢に居座っていることが根本問題なのである。
この機に、「非正統民主党」は「正統民主党」に大政奉還するべきである。
非正統民主党を率いているのは、菅-岡田-仙谷-枝野-前原-野田-玄葉-渡部の悪徳8人衆に、
藤井-与謝野を含めた悪徳10人衆である。
この悪徳10人衆に連なるのが非正統民主党=増税民主=悪徳民主である。
これに対して、「正統民主」=「減税民主」が厳然と存在している。
野党が内閣不信任案を提出すると、「正統民主党」はこの不信任案に賛成することになる。
そうなると、内閣不信任案は可決されることになる。
時期は2011年度第一次補正予算成立後になると思われる。
菅直人氏が真の狂人でない限り、解散総選挙はできない。
この国難の時に解散総選挙を実施する狂人は、この国には存在しない。
内閣は総辞職し、新しい政権が創られる。
小沢一郎政権を発足させることが望ましい。非正統民主は正統民主に大政奉還するべきなのである。
これが2009年8月総選挙で主権者国民が示した民意なのである。
小沢一郎政権は野党とも協力して、挙国一致政策を推進することになる。
これが、日本が最速のペースで復興する道である。
内閣総辞職があれば、政界再編への動きも本格化するだろう。
正統民主と非正統民主は水と油であり、同居していることが不自然でもある。
政界再編は望ましいことでもある。
政界再編の着地点については不透明な部分が残るが、正統性のない菅政権を退場させることが、
国難に直面するいまの日本にとっては、最優先の課題である。
↑
菅直人は真の狂人で破れかぶれ解散もありうるのではないかな?
すでに人格破綻しておるのだと思う、尋常ではないよw
「強制措置入院」が至当なレベルかと思はれ。
◆http://www.nikaidou.com/
二階堂ドットコム 2011-4-21
◎激裏さんより引用:原発事故は人災、東電が隠す電源喪失の真実
<略>
原発事故は天災、想定外が重なったと声高に叫ぶ東電。
地震で外部電源喪失、その後の原発の暴走はやはり人災だった。
震災当日の3月11日、外部電源が止まり非常用電源も津波により流失。
しかし22時ごろ電源車が到着し、本店の対策本部に安堵の声が広がった。しかし・・
この電源車は使えなかったのだ。理由は「ケーブルが短過ぎて届かなかった」から。
500メートルのケーブルが必要だったが東電にはそんな長いケーブルは用意していなかった。
その後、菅直人の視察によりベントが遅れ爆発。
右往左往している間に3号、4号が爆発しプラントもやられ高濃度汚染水を海に撒き散らかした。
まさか「ケーブルが短いので使えなかった」とは言えず、津波による冠水と発表した東電。
その後は、おがくずと新聞紙で汚染水を止めようとしたり、
バスクリンで漏れ元をつきとめようとしたり、最新式のロボットのカメラが曇って肝心の部分が見れなかったり・・
東電と政府のコントは今も続く・・。
<略>
↑
ダメリカが背後におるわけだ、闇の傀儡くぐつ師ですよ。
「悪徳10人衆」然り、財務、法務、外務などの霞が関官僚、日銀もそう、
経団連&マスゴミ、キムチ臭いw裏社会なども操り人形にして協力者、まことに多いわなぁ。
売国傀儡勢力の最後の残党?が「悪徳10人衆」なのでしょう、ダメリカも必死だものw
◆http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201104/article_49.html
属国離脱への道 2011/04/19
◎米国売り加速。米ドルの寿命迫る。
もうどうやってもドルの凋落は避けられない。地震で世界の注目が日本の惨憺たる状況に集まり、
「やっぱり米ドルが安全だよね」とアピールしたものの、長続きせず。
そもそもが借金と似非金融工学で成り立つハリボテ経済だから、いつかは終わりが来る。
世界がこれ以上の誤魔化しは認めない。BRICSの団結はユダヤ金融悪魔資本家には痛かったにちがいない。
ところで、米格付け会社はサブプラ危機の元凶のような連中で、
クズのようなファンドや米国債に最高級の評価を与える一方で、
日本国債の格下げをはかるなどインチキの王様とでもいうべき存在。
そのインチキ格付け機関ですら米国債を格下げせざるを得ないほどの状況だということだ。
インチキ格付け機関がインチキ米国債を格下げし、相場を生業とするインチキ連中が右往左往する。
まとめて滅んでしまえ。
震災後の協調介入とやらで、日本もたんまりと米国債を追加購入しているはずだが、
暴落となれば露と消える。もちろん責任の所在も徹底的に追求すべき。
いずれにしろ、一刻も早い米国国家デフォルトを期待する。
もちろん、日本も大きな打撃を受けるだろうが、ユダ金抜きで文字通りゼロからやり直そう。
ディビッド・ロックフェラーさん、人生の最晩年に最高の思い出ができそうですね。地獄が待ってますよ。
◆http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201104/article_53.html
属国離脱への道 2011/04/20
◎ヒラリーが帰った途端に、震災増税の大合唱。菅は米国債売却禁止令でも受け取ったのか
ヒラリーが帰ったと思ったら、政府もマスゴミも震災増税の大合唱を始めた。
恐らく、ヒラリーに「米国債売却まかりならん。
もし売却すれば、今度はもっと大きな地震が東京を襲う」とでも凄まれたんだろう。
政府は現在5%の税率を3年程度3%引き上げを検討しているという。だが、
そもそも連中は震災と関係なく消費増税を目論んでいたはず。
これは実質的な恒久増税となる可能性が高く、火事場泥棒としか言いようがない。
脅しに屈せず、米国債を売却してユダ金に引導を渡せば、
全世界のヒーローとして歴史に名を残すことができる。菅じゃ、無理だが。
米国債売却に加え、思いやり予算、ODA、原発埋蔵金、特別会計透明化、公務員給料を民間並みにすること等々、
手を付けるべきことはいくらでもある。
これらを差し置いて、今の経済状況で消費税増税すれば、日本経済は地に堕ちる。
税収が上がるのは最初だけで、すぐに激しい消費不況で思うような結果を得ることはできない。
かつて橋本内閣が陥ったのと同じ罠だ。
属国利権にしがみつく国賊官僚&政治家、醜すぎ。
震災対策予算 復興に増税はやむを得ない(4月20日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20110419-OYT1T01222.htm?from=y10
↑
世界史の一大転換期に今ある、ということです。
旧覇権国の大崩壊、新しい秩序の模索中という状況なわけです。
エネルギーの転換からになりましたねぇ、魁さきがけとなるのは日本になりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます