ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

盛夏の砌Ⅳ

2016-08-08 10:25:01 | Weblog
 画は 歌川 廣重 (安藤 廣重)  

 寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)  

 号は 一立齋(いちりゅうさい)           作


  「東海道五十三次之内 藤枝 行書」です。


☆晴れ、30℃超えて真夏日。

イチロー選手、3000本安打達成!

嫌味なピート・ローズ超えを目指し50歳まで現役を。


まずは、キ印似非右翼婆ぁw

◆http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52146095.html
「ジャーナリスト同盟」通信 2016年08月08日
8・15政局<本澤二郎の「日本の風景」(2443)


極右の素人女性防衛大臣起用の効果

筆者はジャーナリストである。ジャーナリストはリベラルでないと務まらない。
権力監視と平和憲法を守ることを第一義にしている。

こと日本政治に関しては右顧左眄しない。
共産党だろうが、創価学会であろうが、問題があれば、評論しなければならない。
むろん、永田町の動向は、特に極右政権なるがゆえに、
警戒しながら、分析を試みなければならない。

当面は8・15政局、稲田が靖国参拝をするのかどうか。
このことを欧米政府と隣国政府が、重大な関心を寄せている。

それは彼女が、ストロング・ナショナリストの安倍晋三の分身だからでもある。


稲田の靖国参拝は安倍の意思いかん

思うに、安倍はよくぞ稲田という精神が錯乱?した女性を、
事もあろうに武器弾薬のトップに据えたものである。

それは稲田の行動と発言が、即安倍・日本会議の意思と行動を現してくれるからだ。

有楽町の外国特派員協会メンバーは、8・15の稲田の靖国参拝の行方に注目している。
日本では、お盆休みだが、内外の記者・特派員にとって、この日は稼ぎ時なのだ。

安倍晋三の本心がわかるからでもある。
将来の日本核武装を容認するかのような稲田発言と、
それを追認した安倍に重大な警戒心を抱いているためだ。


ワシントンは靖国参拝大反対

アメリカ政府は、既に稲田の靖国参拝にNOという意思表示をしている。
本来は、こっそりと外交ルートをつかってけん制するものだが、今回は違う。

国粋主義者の首相と防衛大臣のただならぬ関係を、世界は熟知しているせいである。

ワシントンは、いま北朝鮮問題よりも、永田町の動向を注視している。

南京大虐殺を否定しかねない、東京裁判にクレームをつける
極右の首相・防衛大臣のコンビゆえに、あらゆる手段で警戒をしている。

CIAも大忙しだろう?


岸田外相もNO

岸田外相が、外相就任以来、初めてまともな発言をした。
稲田の靖国参拝に反対であると、自らの口で叫んだのだから。

こんなことはかつてなかった。
「安倍の奴隷のように、安倍外交に忠誠を尽くしてきた岸田だ。
中国脅威論をASEAN各国に吹聴してきた。

これに対して、派閥・宏池会内部から批判が噴出してきた。
派閥の大将失格の烙印を押されていた」という事情からすると、
今回、安倍の分身の靖国参拝に釘を刺したことは、正に画期的なことである。

理由は二つある。一つはワシントンの正式な意向である。
日本政府にとって、ワシントンは主人である。
CIAを敵にすると、ろくなことがないことを、彼はよく認識している。

もう一つは、安倍内閣がこれから坂を転がり落ちることを、
彼なりに分析したためである。

安倍の健康一つとっても危うい。

稲田起用に、安倍の厳しい前途を予感させている、そのための布石でもある。
ポスト安倍の有力候補の谷垣は失墜してしまったことも、
岸田の意欲を膨らませている。


二階の裏切り政界遊泳術も

二階の裏切り政界遊泳術は、よく知られている。 信念などない。

生き馬の目を抜く政界を熟知した彼の発言と行動である。

融通無碍の二階が、幹事長になったことも、安倍内閣の黄昏を印象付けている。

ずばり稲田と二階の起用が、黄昏の政権を象徴しているのである。

「安倍の総裁延長論は、馬鹿な安倍をくすぐる薬でしかない」ことを、
石破も岸田も知っている。

二人の人事が、政局を暗示しているのである。その初っ端が8・15である。

稲田は参拝に意欲を示している。 日本会議の意思でもある

参拝すれば、国内だけでなく、国外に波紋を投げかける。

ここに安倍の苦悩? を見てとれる。


石破は決起!もう止まらない

石破はいち早く地方行脚を開始した。

アベノミクス崩壊・地方創生に、成果なしを悟った彼の決起と行動は止まらない。
安倍任期まで持たない、と睨んでの行動であろう。

中国を敵視することでの9条破壊策略は成功しない、
と見切りをつけている石破であろう。

何よりも、足元の経済で失墜している

黒田・日銀も火を噴いているありさまだ。「男は一回勝負する」の心境であろう。

二階の安倍任期延長論にNO、負けじと岸田もNOである。

過去に大角連合が存在、田中内閣が誕生した経緯がある。

岸田と石破が連合戦線を組む可能性も出てきている。

流れが潮に代わると、二階も加わる?

欧州とアメリカの政情も、大きく変化するかもしれない。

これも影響する。安倍退陣ともなれば、日中友好の可能性がゼロともいえない。

また天皇の生前退位問題で、
日本会議は平成天皇限り、という枠をはめようとしている。

当然、反対の声が噴き出るだろう。

「運命の子」と持ち上げる岸信介の娘の期待が、
このまま突っ走ることが出来るのかどうか。大分怪しくなってきた。



廣重、二枚目、



「四季の花園 朝顔」です。



隷米売国・国富蕩尽・キ印似非右翼政権、

◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36119749.html
新ベンチャー革命 2016年8月6日 No.1451
真正右翼思想のカケラもない薄っぺらい人物が右翼を自認して支配層に居座った:
 その結果、日本を乗っ取っている戦争勢力のやりたい放題となっている!



1.日本全国の自民党支持者は、過去の自民党のイメージを引き摺っているのではないか

本ブログでは今の安倍自民党がひどく劣化していることを指摘しています。

ところが、それでも、安倍自民は一定程度、国民から支持されています、
たとえ、選挙不正があっても、またマスコミの世論調査に誘導や捏造があっても、
自民支持者がそれに嫌気が差して自民支持から離反することはありません。

しかしながら、多くの自民支持者は、一部の利害関係者を除いて、
他の党よりましだからとか、無難だとか、消去法で漠然と
能天気に自民を支持している人の方が圧倒的に多いと思われます。

また、各種の選挙でも、国民は立候補者個人をよく知っているケースは少ないので、
結局、立候補者の所属政党で判断して誰かに1票を投じているのが実態でしょう。

その場合、もっとも大きな党であり、歴史も長く、実績も豊富な
自民党の公認だからということで、無難に自民所属の候補者に投票してしまうのでしょう。

そして、多くの選挙民は、すでに自民のイメージが出来上がっていて、
そのイメージに基づいて、自民からの立候補者に投票することが多いと推測されます。

さて、本ブログが取り上げている新・防衛大臣・稲田氏について言えば、
小泉政権時代の2005年の総選挙時、福井1区にて、
反小泉自民党候補を落とすための刺客候補としてたまたま選ばれた人物のようです。

そして彼女は、当時の小泉フィーバーの時流に乗って運よく当選して
今日に至っているわけです。

当時の福井県民は愛国政治家を落選させて、売国政治家を当選させたということです。

その後も、福井県民は稲田氏が自民党所属だからと信用して支持している人が多いのでしょう。


2.漠然と安倍自民党を支持している能天気国民は、同党の生い立ちを知るべき

われら日本国民の多くが漠然と支持してきた自民党は、戦後すぐ、
安倍氏の祖父・岸信介が中心になって結党されています。

そして、その際、岸は戦後の日本を戦利品とみなす米国戦争屋CIAからの資金援助
を受けています。

ということはつまり、自民党は元々、米戦争屋CIAの傀儡政党なのです。

ちなみに、CIAが岸信介に提供した資金もその原資は、元々は日本の資産と言われています。

あのケチなCIAが米国のカネを日本のために使うはずがないのです。


戦後すぐ、敗戦国・日本に乗り込んできたGHQとCIAは日本占領時代に、
隠匿退蔵物資事件捜査部をつくっています。

そして彼らは、戦前の日本軍部が隠し持っていた資産を徹底的に探し出して奪ったのです、
なぜなら、日本は米国に戦争で負けたからです。

上記、隠匿退蔵物資事件捜査部はその後、悪名高い東京地検特捜部となって、
今もなお、米戦争屋CIAの指令で動いています

その意味で、今の東京地検特捜部はまさに、CIA日本支部そのものです。

そして、上記、隠匿退蔵物資事件捜査部が発掘した戦前の日本軍部の隠匿資産は
米国に移転され、その一部を換金して、CIAは自民党を米戦争屋傀儡政党として、
当時、A級戦犯だった岸につくらせたのです。

以上の背景を知れば、今の安倍自民が、なぜ、
米戦争屋CIAの傀儡政党であるのかがわかります。

米戦争屋傀儡の今の安倍自民が強行している安保改悪も憲法改悪もすべて、
米戦争屋CIAネオコンの要求
なのです。


3.昔の自民と今の自民は、呼び名が同じでも、党の中味は別物になっている

上記のように、自民党はCIAの傀儡政党としてスタートしていますが、その後、
日本最大の政党に発展して、長い間、政権与党であったわけです、
そして、自民党に有能な人材が集まり、2001年の小泉政権誕生前まで、
田中角栄のつくった経世会を中心に、
対米面従腹背の国内政治優先の愛国的政治家
(一部利権屋も含まれる)が自民党に潜んでいました


そこで、自民を背後から傀儡化してきた米戦争屋CIAは、ロッキード事件を仕組んで、
田中派の一掃を実行してきたのです。

そして、経世会に対抗する親・米戦争屋の派閥・清和会を支援し、
自民党から経世会系の愛国政治家が一掃されてしまいました。

上記のように、ロッキード事件以降、自民党内の経世会系の大物政治家は
次々と失脚させられ、またその多くが不審死を遂げています。

その結果、今の自民は、親・米戦争屋系の隷米政治家一色になっているのです。

しかも、米戦争屋CIAネオコンは、すべての自民の大物政治家に対して、
対米面従腹背かどうかを綿密にチェックしてきました。

そして、彼ら米戦争屋CIAが対米面従腹背の政治家と判断した人物は徹底的に、
自民から排除されています、

その犠牲になった代表格はやはり、故・中川昭一でしょう。

ちなみに、中川氏は経世会系ではないにもかかわらず、放逐されました。

なぜなら、同氏は真正愛国右翼の対米面従腹背政治家だったからです。

本ブログでは、彼こそはホンモノの愛国右翼だったと観ています、
安倍氏や稲田氏とは月とスッポンです。

ちなみに、安倍氏は2006年から07年にかけてポスト小泉の自民首相に抜擢されていますが、
このとき、安倍氏は故・中川氏のつくった右翼団体・創生「日本」に所属するほど
中川氏と親しかったのです。

そのため、米戦争屋CIAは、安倍氏を中川氏同様の真正右翼と誤解して、
2007年にいったん首相の座から引き摺り降ろしています。

ところが、その後、安倍氏は中川氏とは違って、真正右翼ではない似非右翼にすぎない
と米戦争屋CIAは見抜いて、2012年、二度目の首相になれたわけです。

米戦争屋CIAにとって、似非右翼の安倍氏を丸め込むのはいとも簡単なのです。

要するに、安倍氏には、中川氏のような筋金入りの右翼思想はないのです。

だから、それを見透かした米戦争屋CIAは、安倍氏の再登板を認めたということです。

安倍氏が気に入る稲田氏も、安倍氏同様に、似非右翼であり、
彼女も安倍氏と似たり寄ったりということです。

このような事情を知ると、今の自民は、右翼思想のカケラもない、
軽薄な似非右翼が支配層に居座っている
ことがわかります。

その結果、日本を乗っ取っている米戦争屋CIAネオコンはもうやりたい放題なのです。

それでもまだ、国民は似非右翼の巣である、今の安倍自民を支持するのでしょうか。

これでは今の日本は米戦争屋CIAの奴隷国家にされてしまいます。




廣重、三枚目、



「冨士三十六系 東都両ごく」です。



イカサマ、々、

◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/sogekiheigekijougatatosirakegatanotukaiwake.html
長周新聞  2016年8月3日付
狙撃兵  劇場型とシラケ型の使い分け  


東京都知事選はまるで郵政選挙を彷彿とさせるような劇場型選挙だった。

序盤に鳥越俊太郎が女性スキャンダルを騒がれてシュン太郎になったと思ったら
今度は段取りよく都議会のドン・内田茂とたたかうジャンヌダルク・小池百合子
の演出へと移行していき、
メディアまで含めてかなり謀略的で計算された力が働いたことを伺わせるものだった。

増田寛也は噛ませ犬というか小池を引き立てるために引っ張り出された
のではないかと思ってしまうほどだった。

きわめつけが石原慎太郎の「厚化粧の女」発言で、
これは選挙ではなく八百長プロレスの類いであること、

悪役レスラーが悪態をついて煽り、それに立ち向かう正義の味方に
観客席が肩入れしていくアレとそっくりの筋書きなのだと確信させた。

両方に股をかけて勝ち馬に乗ろうというのが安倍政府だった。

そして自民党都連に対抗する装いの小池もまた自民党員である。

自民党が自民党を攻撃して自民党のポストにしていく小泉劇場のコピー版である。

選挙後は「一族郎党を処分する」といっていたのもなしになり、
都議会の冒頭解散もなしになり、
それらは劇場型選挙を盛り上げるカンフル剤に過ぎなかったことを暴露した。

自民党にとって戦犯になるはずの石原伸晃も内閣改造で入閣し、
小池百合子と安倍政府も何ら矛盾などないのである。

また、都議会や自民党都連の闇も具体的に何かが暴露されたというわけではなく、
「内田がドンだ」という範疇を出ない。

オリンピック開催が控えているなかにあって、
毛並みの異なる自民党同士が共倒れしない程度に利権の分捕り合戦をしただけだった。

このなかで、茶番に埋もれた「野党共闘」鳥越陣営の体たらくもひどいものがあった。

街頭演説で訴えることがなく一分で切り上げたり、
政策を問われて「これから考えます」等等と答えたり
まともな候補者がとる行動なのかと目を疑うようなものだった。

選挙取材をしたことがないわけでもあるまいし、
裏表を熟知しているであろうジャーナリストが挑んだにしては
不可解すぎる自爆選挙の印象を残した。

都政をどうするのかの政策を置き去りにして、
謀略によって対立候補を叩きつぶしたり、
選挙プロがひねり出したような勧善懲悪の筋書きに拠って
議席や首長ポストをもぎとっていく手法がはびこっている。

あるいは引きつけることができないなら、参院選がそうだったように
「与党圧勝」等等とすり込んでしらけたものにしてしまい、
低投票率にして組織票有利に持ち込むとかの姑息な選挙テクニックばかりである。

政治家の劣化と歩調をあわせるようにして、そうした裏技依存だけが強まっている。

                              吉田充春


◆http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/28168001.html
先住民族末裔の反乱 2016/8/5(金)
目を疑いたくなる小池と鳥越の得票配分の見事な一致!


より抜粋、

☆http://tocana.jp/2016/08/post_10506_entry.html
【都知事選・小池百合子にまさかの展開】
“再選挙”の可能性が浮上! また50億円の税金がかかる!?

(略)

この記事に関しては私は懐疑的に捉えている。

昨今は不正選挙のあと、国民の怒りを緩和する意図と思しき
池上なる怪しい人物の取材パフォーマンスが横行している。

よってこの記事にある小池の黒いカネ問題が今後、話題に上るかは非常に疑わしく、
当面は過大な期待を伏せて趨勢を見守りたいと思う。

ところで以前、都知事選における人為的操作をグラフを用いて説明したが、
改めて小池と鳥越の得票配分に着目し、如何に不可解な事象であるかを説明したい。

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-3d-2c/
 nothigcat2000/folder/668351/01/28168001/img_0_m?1470280918


上記グラフは、小池の各区割り得票率の平均値を
鳥越の同値で除して修正比率を求める。

小池の区割り得票数ごとに、
この修正比率を乗じて鳥越の同区割り得票数と比較する。

すると、本来は平均値が一致するにすぎないはずの区割り得票数が、
統計学的に見事に一致(相関係数が1.000)する。

各区割りの両者の得票数の僅かなズレは、
乱数調整による人為的に生み出された「誤差」である。

この方法はghost ripon さんが考案し、
過去の都知事選を事例に用いたものである。

これを後に孫崎氏が取り上げたことで、一気にネットで話題となった。

これは元々、公表された区割り得票数をもとに重ね合わせる作業を行っているが、
この「見かけ」の公表値(相関関係は高いが決定的とはいえない部妙な相関係数)に、
一元一次方程式でバイアスを取り除き、
相関係数が1.000になる「実体値」に置き換えて比較している。

これだけを見れば誰しも選挙結果に疑念を抱いて当然である。

しかし実際の主要選挙においては、マスコミによる世論調査・出口調査及び
敵対候補へのバッシング・選挙妨害が横行し、
事前に政権の思惑通りの結果に誘導される。

その印象操作こそが、上記の如き客観的に導き出された疑惑を
隠蔽するのだと考える。

つまりマスコミにの誘導によって、愚かな国民が騙され続けていると。

逆にマスコミによって仕掛ける数々の工作は、
果たして国民のどの程度影響を与えるのか。

少なくとも知識人や良識派には
マスコミの見苦しい工作は滑稽にしか映らないはずである。

「マスコミの誘導にやられた。」「真実を見抜けない国民は愚かだ。」と
仮に考える人がいれば、それはマスコミの二次誘導に欺かれているのだと私は考える。

米国では日本とは比較にならない中傷合戦が大規模に繰り広げられる。

因みに情報を発信するロイター・ABCとCBS放送・ワシントンポストは
ロス・ロスチャイルド、

AP通信・NBC・ウオールシトリートジャーナルはロックフェラーの傘下誘導マスコミ
であるとこは今や公知の事実である。

政権は巨大権力に操られ、権力とカネに平伏す官僚及びマスコミはその僕に成り下がる。

こうした状況下ゆえに不正選挙は実行される


政権は不正選挙を行うとの前提に立ち、不正追求の手を緩めず、
絶えず国民が権力を監視することが重要
であり、

そうした民主主義に当然に発生するコストを他人任せ、無関心でいること自体が
問題ではないだろうか。

マスコミが権力の監視など片腹痛い。



カスゴミは完全に「閉鎖空間」になってしまっておる。

風穴はネットのみ。



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