ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

立春にⅡ

2019-02-05 10:21:11 | Weblog
 画は  歌川 國芳 (くによし)

 寛政九年(1797) ~ 文久元年(1861)

 号は 一勇齋、朝櫻楼など                作


  「つもる夜の梅」です。


☆雪、冷え込む。

今日から New Display で投稿ですw

昨日午後 ヨドバシで買った EIZOのFlexScan24が届きました。

張り込んでEIZOにしましたが 配線とか設定とかで四苦八苦。

付属PDFが詳しいのだが Displayが無いんだからw どーすんだよw

評判どうり「色目が濃い」ですな、白、黒、赤、 色が濃い。

目が慣れるまで 暫く掛かりそうです。旧Displayは完全にご臨終でした。


野党は対策を! 期日前が「Black Box」になっておるのですよ、

終日 固定Videoで 完全録画 を! その場 開票で 移動厳禁。

◆https://ameblo.jp/richardkoshimizu/
richardkoshimizu's blog 2019-02-04
山梨県知事 不正選挙!


夏の参院選で 大規模な不正選挙を強行して、

自公の勝利を偽装する目論見の 安倍晋三。

今のうちから、不正選挙体制を固めておきたい。

その意味で重要だった 山梨県知事不正選挙。

下馬評をひっくり返して、自公推薦候補が勝ったことにした。

手口はいつもの 期日前投票 激増偽装作戦


期日前票を水増しし、自公候補の偽票を、夜間、

こっそりと 投票箱に放り込む。

実行犯は 創価学会の送り込んだ選管



そして、必死に 安倍晋三朝鮮悪 をサポートする

DeepStateメディア。

政府統計不正で 国民は全く納得していないのに なぜか、

安倍晋三支持率は上昇
。 もう基地外沙汰。

高知新聞の22%支持率が正解。 それでもまだ高すぎる。

安倍を支持する変質者が 4割もいる?

ありえない。 ただの粉飾である


この狂った国を 何とかしないと。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


知事選での不正な選挙プログラ…

byYAMATOより愛を…


国際評論家 小野寺光一さん

途中までバーコード集計、 この辺で良かろうの

後半の得票率 を見れば、 不正選挙、不正操作は 一目瞭然

http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/298.html


すべて選管が公表していたデータに基づいた 経過数値だが、

既に選管は HPから削除   >>>   証拠隠滅

http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/299.html

完全に 真っ黒 です。



◆http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/302.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2019 年 2 月 04 日 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
下馬評では負けていた 自公候補が、
 バーコード集計の時間だけ 驚異的な得票、
 馬鹿を勝たせる サックス集計である



これは、山梨知事選に限った話ではなく、

古くは 橋本(龍太郎)に惨敗予定だった

小泉サックスの自民党総裁選から始まり、

小沢に惨敗した安倍サックスが 

奇跡というか八百長の復活を果たした時から、

創価の期日前サックスと ムサシマンサックスのデータ全体の改竄

とともに行われてきたもので、

そのアリバイに電通マンサックスが 出鱈目の支持率を

前もってダマスゴミに発表させてきた
訳だが、

だんだん感覚が麻痺してきて、雇用賃金統計までいじるようになり、

それが先にバレちゃったというところである。

だから、読み書き不自由な馬鹿が 首相になれたという事で、

米国でバレた ヒラリーサックスの不正集計を

植民地である日本で やらない訳がないのである。



國芳、二枚目、



「うへ木や仁太 尾上菊五郎」です。



高野山真言宗(徳島の寺)で 三年前に得度したらしい 78歳、

◆http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/165.html 
投稿者: 赤かぶ 日時: 2019 年 2 月 04 日  kNSCqYLU
中村敦夫氏が 警鐘  「安倍政権は 高速道を逆走している」 
 注目の人 直撃インタビュー (日刊ゲンダイ)


http://asyura.x0.to/imgup/d9/10186.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/246618
日刊ゲンダイ  2019/02/04 
 

5月に元号が変わるが、戦前、戦後の昭和、平成、そして、

新元号を迎える時代の流れを冷徹に見つめてきたのが、この人だろう。

「あっしには 関わりないことで」という木枯し紋次郎のイメージが強烈だが、

俳優、小説家、国会議員、劇作家と、変幻自在の表現者として、

社会にメッセージを送り続けている。

そんな中村敦夫氏が鳴らす「時代への 警鐘」――。


――戦争のときは4、5歳ですね。どんな記憶がありますか?


多分、僕なんかが戦争の記憶がある最後の世代だと思います。

もちろん、戦場に行ったわけじゃないけれど、空襲の記憶はある。

当時、読売新聞に勤めていた 父の実家がある郡山(福島県)に

疎開していたんだけど、あそこには、飛行場があってね。

狙われたんでしょう。 空襲警報が鳴り、B29が飛んでくる。

大きな防空壕に近所の人と飛び込んでね。

毎日、そういう訳の分からない危機感が ありましたね。



平成の次は 大混乱の恐ろしい時代へ

――5月に改元がありますね。中村さんは戦前の昭和、戦後の昭和。

そして、平成、その次と生きてこられた。 激動の時代ですよね。

どのように時代を総括されていますか? 


国家観、憲法観、それぞれの時代で 随分変わってきたんでしょうね。

昭和は 侵略戦争、太平洋戦争、敗戦、経済復興、バブル経済と激動でしたね。

戦争という犠牲を払ったけど、先進国に追い付いていく時代。

ところが、昭和の終わりくらいから、それまでの経済成長の在り方、

資本主義の行方が怪しくなってくる。

オーソドックスなモノづくりから 金融経済にシフトしていく。

その結果、平成になると、世界を操る権力構造が随分、変わってきましたね。

それまでの発展途上国がぐんぐん伸びてきたパターンと違って、

資本はグローバルになり、金融中心になると、

国籍そのものが重要さを持たなくなる。

多国籍化したものに 権力がシフトしていく。


――しかし、いまは、その金融の覇者、米国が一国主義を唱えている。


そう。私は平成の後半の特徴は、

金融中心のグローバルな資本主義も崩壊し、世界中が混乱していく過程

に入ったな、と思ってます。

いま、それぞれの国でおかしな現象が起きているでしょう。

ナショナリズムが台頭し、反グローバリズムのようなことを言う勢力が

強くなってきている。 矛盾ですよね。

資本主義を肯定しているのであれば、グローバリズムに行き着くしかないのに、

何を言っているのか。

それじゃあ、昔のような資本主義に戻れるのかというと、もう戻れませんよ。

私は得度してますが、諸行無常 という言葉がある。

仏教の一番大切な教えです。

物事は絶えず変化していて、同じところにとどまらない。

そういう見方をすると いろんなことが分かってきます。


高速道を 逆走している安倍政権

――「これは絶対」なんてないのに、資本主義は成長拡大するものだ

  という前提でもがいていますね。日本は成長戦略とか言って、

  原発輸出にシャカリキだったが、失敗した。


安倍政権は 経済成長を 神のように崇めているが、内容がないんですよね。

いろんなことをブチ上げていますが、どれも不成立でしょ。

金融政策で株が上がっただけで、いつ崩れるか分からない。

バクチ経済 です。

実体経済で売り物がないから 原発でも輸出するかということになる。

とんでもない話ですよ。

自分の国で始末に負えないものを他国に押し付けるなんて、

商道徳に反するわけです。

しかもことごとく失敗、破談じゃないですか。

残るのは 大阪万博にからめたカジノ構想ですか? 

おいおい、経済成長って オイチョカブと同じかよ って

そういう貧しい発想でしか経済を捉えていないんですね。

いま、人類はどういう時代に突き進んでいるのか、

という認識が決定的に欠落していて、

高速道を逆走しているような 時代錯誤を感じます。



経済至上主義を止めなければ 破滅の道

――中村さんは、かつて「簡素なる国」という本をお書きになりましたね。

  そこで少欲知足という仏教的価値観を提唱されていますが、

  まさしく、こうした考え方に

  真正面から向き合う時代になったんじゃないですか?


このまま大きいことはいいことだ という経済の哲学が膨らんでいったら、

パンクするに決まっています。 もう、その最終段階に来たと思いますよ。

小さいことこそ、よいことだという逆転の発想 が必要だと思います。

仏教では貪欲というものが、人間社会の中で最悪のものだ

という考え方があります。

ところが、経済成長主義というのは貪欲を奨励するわけです。

つまり、貪欲でいろんなものが動く。 貪欲が前提です。

人間の欲望は限りないから、永遠に成長する。 それが経済至上主義です。

でも、欲望は限りなくても 物事は有限ですからね。

資源も環境も 有限なんです。

動物の一種に過ぎない人間が勝手なことをやれば、

破局に向かうのは当たり前なんですよ。

有限の資源を掘り尽くせばゼロになる。 先がなくなる。


――争いも起こる。


どういうときに経済成長するかというと、一番手っ取り早くて効果がある

のは戦争なんですね。 だから、どれだけみんなが 戦争反対しても

なくならない。 必ず苦し紛れに戦争が出てきて、

それまでの窮地を一時的に救う。

米国は戦争を続けることで成長を確保しているし、そもそも戦争は

経済政策なんですよね。 誰もが戦争はよくないと分かりつつ、

目をつむってしまう。 なぜかというと、

経済成長を神として崇めているからですよ。

もう一つは、環境破壊。

経済成長のためには環境破壊もしょうがない という理屈になる。

でも、人間は動物だから、環境破壊をやったら 終わりなんですよ。

核兵器と環境破壊によって、人類は滅びる運命にある。

このまま拡大経済を神として崇めていったら、終わりです。

いや、すでに終わっていて、だから、バカなことを言う指導者が、

各国で出てきている んでしょう。

バカの行く末は大変ですよ。 必ず、悲劇になります。

恐ろしい時代になったものだと思います。


――そんな中、中村さんの反原発の朗読劇線量計が鳴るが評判ですね。

  国民にも「このままでは 行き詰まる」という悲劇の予感がある

  ような気がします。


凄いですよ、4月いっぱいまで 公演が詰まっています。

4月末までに 70回くらい上演できるのではないですか。

今まで反原発の市民グループが 集会をやっても全然、

人が集まらなかったのにね。


政治家の9割は選挙活動が就職活動

――国民のひとりとしては政治の無力を感じる一方で、

  中村さんのような表現者の方が 世の中を変える力があるように思います。

  情けない野党よりも 芸術家の時代じゃないですか?


政治が頑張らなければダメなんだけど、そう思って政界に飛び込んでみたら

とんでもない世界だったのは事実です。

みんな就職のために議員になるんだな。

票になるなら 何党でも構わない、次に当選できるのであれば どこでもいい。

そんな議員が9割ですよ。

だから、僕が政治の話をしようと するとみんな嫌がるんだな。

原発の危うさは分かっていても、票にならないから反対しない。

そんな議員ばっかりですよ、与党も 野党も。


――ますます、中村さんには頑張ってほしいのですが、それにしても、

  中村さんはお元気ですね。 健康法とかありますか?


一番嫌いなのは努力。 努力するとロクなことにならない。

朝起きてマラソン始めたら心臓マヒ起こしたりね。

目先のことでビクビク、くよくよせずに、

時間を長く ゆったり生きる
。 あまり過激な努力をしない ことです。

みなさん、自分を査定して、高く見積もりすぎる傾向がある

と思いますよ。 そりゃ、そこそこ成功している人はいるだろうが、

そんなに変わらないでしょう。

金に汚いかどうか の違いだけです。

私は動物の一匹として生まれてしまった。 死にゆく運命です。

生を受けたことは、そんな幸せな贈り物ではないが、

当たってしまったわけだから、ゆったりと楽しめるものは楽しむ。

死後の心配する人がいるけど、「あんた どっから来たんだ」ってね。

人間の存在なんて暫定的な存在だと思う。

いろんなこと 分からなくていいんですよ

全部分かって うまくやろうという貧乏根性 を捨てること。

そうすれば、人生、別のことが見えてくると思います。

 (聞き手=寺田俊治/日刊ゲンダイ)



▽なかむら・あつお 1940年2月生まれ。
東京外大インドネシア語科を中退し、俳優座へ。
テレビ時代劇「木枯し紋次郎」が大ヒットし、人気俳優に。
その後、司会者、キャスターなどを経て、参院議員。
「ジャカルタの目」など小説家としても活躍した。
2017年から反原発の一人朗読劇「線量計が鳴る」を全国公演中。
上演回数は50回を超えた。菅官房長官(?)をパロディーにして、
独立国家とは言えない日本の改憲を笑い飛ばした新作喜劇
「流行性官房長官―憲法に関する特別談話」
(KADOKAWA「憲法についていま私が考えること」
に収録)も評判だ。



國芳、三枚目、



「ゑびざこの十」です。



我が道を往く、

◆http://my.shadowcity.jp/2019/02/post-14718.html
ネットゲリラ  (2019年2月 4日)
なんだかんだで 一目置かれてた


「噂の真相」をやっていた岡留さんが亡くなった、という事で、
まぁ、あれくらいストレスの多い人生を送った人も少ないので、
71歳というのは長生きした方だろう。
実は、噂の真相創刊以前に「マスコミ評論」という雑誌があって、
岡留氏はマスコミ評論の創刊メンバーでもある。
おいら、マスコミ評論時代から読んでいたんだが、内紛で分裂し、
岡留は独立して「噂の真相」を立ち上げる。


  ☆https://www.asahi.com/articles/
   ASM2254KBM22UCLV004.html?iref=comtop_8_03
  朝日 2019年2月2日
  ◎岡留安則さん死去 「噂の真相の編集長を務める

  月刊誌「噂(うわさ)の真相」の編集長を務めた
  岡留安則(おかどめ・やすのり)さんが1月31日、
  右上葉肺がんのため那覇市内の病院で死去した。71歳だった。
  葬儀は近親者で行った。 後日、お別れの会が開かれる予定。

  政界や芸能界のタブーに斬り込んだ「噂の真相」を
  1979年に創刊し、25年間にわたって編集長を務めた。
  99年には、当時の東京高検検事長の女性問題を報じ、
  後の検事長辞任につながった。
  2004年の休刊後、沖縄県に移住。
  飲食店を経営しながら、沖縄の米軍基地問題について
  積極的に発言し続けてきた。
  16年に脳梗塞(こうそく)を発症。
  その後、がんが見つかり、治療を続けていた。


学生運動の闘士だったので 左翼かと思われがちなんだが、
あの世代でマトモな人間は ほぼ全員、新左翼出身ですw 

エロ本屋も「学生運動の闘士」アガリばかりだったw 
体育会系とか、統一協会くらいだろう、新左翼じゃないのはw 
同業者だった時期が長いんだが、おいらは酒を飲まないので、
付き合いはなかったです。
 

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  人は本当のことを書かれると怒る、
  という彼の発言は 名言
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  「噂の真相」懐かしい!
  権力への攻撃は下ネタが一番
  みたいなこと言ってたよね!
  まあ、この雑誌で社会の闇について
  それなりに勉強させて頂きました!
  合掌! (-人-)
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  SMAPの中居が女を妊娠させて
  堕胎を迫る音声テープ公開
  あれ超スクープなのに他の媒体は完全無視してたな
  それと森喜朗が学生時代に
  売春防止法で捕まった過去あり のスクープも良かった
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  ↑小泉純一郎 レイプ事件から逮捕逃れるために
  海外の学校へ  あったな
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  しかし、噂の真相って 25年も続いたんだな
  よくもったなw
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  次の年号から 駆け足で逃げていく人々
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  検察のスキャンダルとか、森元の売春手形とか、
  天皇タブーが強かった時代に
  どんな儀式があるのかを 詳らかにしたりとか、
  巻末にあるAVとか漫画のコラムとか、
  下世話な月刊誌として 素晴らしかった
  -----------------------
  G馬場が死んだ後の記事で ホモ説を主張していた。
  その他の全日プロ内状暴露は、その後の内紛原因で
  概ね事実である ことがハッキリして逆にビビった。
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  さっき2時台のNHKラジオニュースで
  割と長めに報道した のは驚いた
  なんだかんだで 一目置かれてたのかな
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  全方向に噛みついていたから どうだろうなぁ
   在日米軍がご乱行する のも普通に書いていたし
  在日ももネタにするし
  安田成美は普通に 在日だろうしw
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森元の売春前科を暴いたのは有名w 
アレはみんなが考える以上に深いネタで、というのも、
通常「オンナを買った」というだけでは
大学生に前科が付く という事は考えられないわけで、

むしろ、売る側にいて、女衒みたいな事をやっていた
んじゃないか?
 という疑惑があるわけですねw
 
末井昭さんもそうなんだが、あの界隈というのは、
命もカネも要らない、みたいな、凄い人ばかりだった。
乱世は 英雄を産む。


コメント


*浜の喜楽 | 2019年2月 5日 01:11 | 返信

  安倍晋三は知的障害児ですか
  そういうことが あっちこっちに書いてあります。
  『噂の真相』が暴いていた「安倍晋三の姿」
  http://blog.livedoor.jp/korban/archives/1072356304.html




「事実は 小説よりも 奇なり」 といいますなぁw


なほ、

2019年2月6日(水)午前1時 ~ 正午(予定)で

GOOブログが メンテナンスで 休止になる とのこと。

更新は 午後から になります。



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