ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

行く春に

2011-05-06 10:55:37 | Weblog
 画は歌川 國久(くにひさ 二代)

 天保三年(1832)~明治廿四年(1891)

 号は陽斎・一雪斎・立蝶楼等 作


 「夏商人之内 堀川の馬弁慶」 「五月人形売 しうか」です。


☆晴れたり曇ったり。  立夏とか。

さて、毎度ながら、

◆http://twitter.com/#!/tokaiama
東海アマ管理人              より抜粋、

#costarica0012 山下由佳(ペンネーム安音)
体質によるRT @akachun: 小出裕章氏 
http://www.youtube.com/watch?v=w4YYtHnvmcc 
これ見ると55歳以上の人間は、急性障害が出ない短時間なら被曝してもよさそう。
逆に子どものリスクは思ってた以上に高い。0歳は55歳の300倍も敏感。
1時間前

#kibakoichi 木葉功一
降下した放射性物質の月別推移 http://bit.ly/lLdOTh
3月4月のたった二ヶ月で東北・関東に降った放射性物質の量は、
東京でチェルノブイリ事故時の65倍、茨城で何と260倍!

セシウムの降下量は福島市を抜いて東京新宿が3位、ヨウ素は2位です。
東京の人、せめてマスクを!
2時間前

#tokaiama 東海アマ管理人
911テロの真犯人が式典に欠席、当然だな、あまりに後ろめたいか・・・
怒りの霊たちが襲ってくる。 
http://www.cnn.co.jp/usa/30002649.html
「グラウンド・ゼロ」での式典 ブッシュ前大統領は欠席の意向
12時間前



そのブッシュ一族、昨日のNHKでも放送しておりましたが、

◆http://quasimoto.exblog.jp/
Kazumoto Iguchi's blog  2011年 05月 05日
アメリカ先住民族がオバマに謝罪求める!: オカルトアメリカにノー!

みなさん、こんにちは。

世界の指導層と自称している、おばか連中、特にNWOと自称している連中が、

本気で信じているのが、いわゆる「オカルト」である。

このことは、俗にいう「ルシファー信仰」、「悪魔主義」などさまざまな言い方がされている。

この典型が、今回のビンラディン殺害事件(もちろん、本当はどこかに生きている可能性が高いが)である。

かつてのアメリカのインディアンの伝説的英雄、武勇の知将であった、「ジェロニモ」の名を

プロジェクトのコード名に付けたようである
(私には、いちいちプロジェクトにこういうコード名を付けるというのも子供じみた精神構造の現れにしか見えないが)。

この事実からも、連中が正真正銘の悪魔主義者であるという証明である。

それに対して、アパッチ族(ズニ族)のジェロニモの部族子孫たちからクレームがついたようである。

以下のものである。

   暗号名ジェロニモは不快と先住民 急襲作戦で大統領に謝罪要求

  【ニューヨーク共同】米オクラホマ州の先住民族は3日、米海軍が国際テロ組織アルカイダの指導者
  ウサマ・ビンラディン容疑者を殺害する際、同容疑者の暗号名に先住民族の指導者ジェロニモの名前を使ったのは不快
  などとして、オバマ大統領に公式謝罪を求める書簡を送った。
  書簡は、殺害の発表に当初は「歓喜した」としつつも、ジェロニモの名前が使われたと知って
  「苦痛で不快」の念を抱いたと表明。大統領に謝罪と是正を求めた。
  AP通信によると、ホワイトハウスから書簡を回された国防総省は侮辱する意図はなかったと釈明した。


では、幾多の米軍の敵将であった人物たちがいるにもかかわらず、そのうちで、なぜジェロニモであったのか? 

なぜ日本の東條英樹とか、山本五十六とか、他の武将や軍人ではなかったのか?

この謎の解く鍵は、もちろん、これであろう。

「スカル・アンド・ボーンズ」




  第一次世界大戦中、S&Bのメンバー6人が、アメリカ先住民族・アパッチ族の指導者であるジェロニモの墓を暴いて
  遺骨を持ち去り、S&B本部に納めたと言われている。遺骨は、今も所在不明。なお、
  持ち去りメンバーとされる6人のうちの1人は、プレスコット・ブッシュであるとされている。
  ジェロニモの子孫より遺骨の返還を求め提訴されている。

この集合写真のど真ん中にある骸骨が「ジェロニモの頭がい骨」なのである。

彼らのまじないで使われていると考えられているのが、これである。だから、東條英樹や他のものではだめなのである。

秘密結社スカル・アンド・ボーンズのジェロニモの骨の悲劇?
http://quasimoto.exblog.jp/12017127/

いずれにせよ、我々日本人がどうしても知らなくてはならないこと、心に留めておかなくてはならないことは、

アメリカ、米軍、米政府、などという時、アメリカをひとくくりにしてはならないということである。

アメリカ合衆国は、

アメリカ憲法護憲派(軍人、ベテランズ、クリスチャン)、

ユダヤシオニスト(北部)、

NWO白人至上主義者(南部)の3種類に分けれるのである。

ダグラス・マッカーサーは一番最初のグループであった。普通のアメリカ人もこれに属している。

しかし現在の政治家は、後者が合体した、イルミナティーNWOというわけである。

護憲派は脇に置かれているのが実情である。

現在、アメリカが内戦の危機にあるというのは、これらが政治闘争しているからである。

日本人は、それを「親米」か、「反米」か、という二者択一的に論じるが、それは誤りである。誤解を呼ぶ。

我々は、「親護憲派」、「反NWO」であるとか、「反護憲派」、「親NWO」とか、

かなり細かく区別しないと、現実を誤るのである。

だから、「親日派米人」と言っても、その中身はまったく異なるわけである。しかし、

我々米国の外にいる人間には、だれがどのグループの工作員であるのか全く分からない。

日本も同様である。アメリカのそれぞれに対応して「親米」とされる人々が存在するからである。

小泉の清和会は統一教会(韓国)ベースだから、アメリカの南部NWO組である。

公明党は創価学会(北朝鮮)ベースだから、アメリカの北部シオニスト組である。

菅直人民主党は、社会民主主義(共産主義)だから、米北部シオニスト、英シオニスト組であろう。

もはやアメリカの伝統的な護憲派の派閥の政治家は日本では少数派である。

まあ、そんなわけだから、世の中悪くなる一方なのである。ますます「反宇宙的」となってきているわけですナ。



上記写真の「Skull and Crossbones c.1947, GHW Bush left of clock.」、時計の左に、

第43代大統領のジョージ・W・ブッシュの父である第41代大統領のジョージ・H・W・ブッシュがおりますよw

まさに「きちがい」。 この程度の奴らなんだと認識することですし、その性、極めて惨忍なりとね。

「有色人種など人ではない」わけだから。

で、昨日の記事がらみで、

◆http://www.amakiblog.com/archives/2011/05/06/#001907
2011年05月06日
ウィキリークスは日本外交にとっての大地震・津波である

連休明けに日本外交に衝撃が走るだろう。

新聞休刊日の今日(5月6日)、私は5月4日の朝日新聞のウィキリークスに関する
スクープ第特集記事を注意深く読んでみた。そして
あらてめてその衝撃度の大きさを再認識した。
これは原発に対する大震災・津波と同じように、
日米外交に対する大地震・津波である。

このことはいくら強調しても強調しすぎることはない。

さぞかし外務省や菅政権は慌てているだろう。
仕事どころではないだろう。

普天間問題は進まなくなる。日米同盟の深化は頓挫する。
もちろん菅首相の訪米は吹っ飛ぶ。
いや、菅首相の対応次第では菅政権そのものが吹っ飛ぶ可能性すらある。

金と権力に任せた通産官僚の反国民性が国民の怒りに火をつけ、
官僚支配を許したこの国の政治家の無能、無責任さが問われることになった
のと同様に外務官僚の犯罪とそれを許した
政治家の対米従属が白日の下にさらされた。

すなわち外務官僚は国民の血税を詐欺までして米国に差し出していた。
しかも米国に対して進んでそれを入れ知恵していたのだ。


国民は政府・外務官僚を詐欺罪、背任罪で訴えなければならない。

米国や官僚に馬鹿にされ、切り捨てられた社民党や共産党は今こそ
国政調査権を行使し、関係者を証人喚問して真実を追及しなければ嘘だ。

ウィキリークスが白日の下にさらしたこの背信こそ、
戦後の対米外交を貫いてきた権力犯罪なのである。

すなわち日本国民の利益より米国の利益を優先する外交、これである。
その結果、日本国民がここまで困窮に追い込まれてしまったのだ。

もはやこれからはそんな日本外交は許されない。国民が許さない。
日米外交に携わってきたこれまでの政治家、官僚、御用学者たちは、
いかに言い訳や詭弁を弄しようが、もはや表舞台にとどまることはできないだろう。
時とともにその影響力は急速に失せていくだろう。
それにともなって日米同盟最重視の政策も見直されることになる。

原発政策の見直しがなされなければこの国の将来がないと同様に、
日米同盟の見直しなくして日本の将来はない。


今すぐにそうならなくても、時とともに必ずそうなっていく。
そうならなくてはいけない。

連休明けのメディアがこの問題をどう取り上げていくかに注目せよ。
もしこの問題をメディアが追及しなければ、
メディアもまた同罪であったということだ。

この国のメディアが政府、官僚と一体となって国民を裏切って
対米従属に走っていたということだ。


これは少しでも物事が分かっている国民はとうに感づいていることであるが、
これで馬鹿でもそのことがわかるということだ。

連休明けのこの国の動きから目を離してはいけない。



前原はアメの犬コロだから驚かぬが、鳩は弁明できないと痛いねぇ。

やはり、何かで脅されておったのかな?

外務省は害務省w  ダメリカ国務省日本支部に過ぎぬからねぇw



追:

◆http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011050401000783.html
東京新聞 TOKYO WEB   2011年5月5日
ウィキリークス公表の米公電要旨 

内部告発サイト「ウィキリークス」が公表したり、米紙ニューヨーク・タイムズが報じた米公電の要旨は次の通り。(肩書は当時)


【在沖縄米海兵隊のグアム移転に関する公電】=2008年12月

 一、06年4月の日米交渉で、グアムの軍用道路建設費10億ドルが再編費用に盛り込まれた。

 一、費用全体を膨らませることにより、日本の負担比率を(見掛け上)減らすことができる。

   米国はこの道路を移転に当たって絶対的に必要なものとは考えていない。

 一、移転対象の海兵隊員と家族をそれぞれ8千人と9千人とした数字は日本向けに意図的に最大化したものだ。

【災害対策に関するシーファー駐日米大使の公電】=08年3月18日付

 一、縦割り主義でリスクを避けたがる日本官僚組織が「備えが不十分な際の危機に対する脆弱性」を高めている。

 一、日本をまひさせる災害が発生すれば、世界経済に影響を与える。

 一、重要な社会基盤の防御や、災害が発生した場合の悪影響を最小限に抑える方法を日米2国間で協議することは有益かもしれない。

【北朝鮮問題などに関するキャンベル・斎木会談】=09年9月21日付

 一、キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)が外務省の斎木昭隆アジア大洋州局長と会談した。

 一、斎木氏は、北朝鮮が日本人拉致被害者の一部を殺害したが、一部は生存していると考えていると述べた。

   横田めぐみさんは比較的若いことから、その安否が最大の問題であり、

   人々は横田さんのケースに最も心を寄せているとも述べた。

 一、斎木氏は、中国が東南アジアで優位に立つことは認められないと述べた。

 一、斎木氏は、民主党が米国との「対等な関係」を訴えていることについて、両国関係は既に対等であり、

   鳩山由紀夫首相や岡田克也外相が何を考えているのか分からないと明かした。

 一、民主党が力と自信にあふれたイメージを打ち出す必要を感じ、そのために、官僚を統制し、

   米国に挑む新しく大胆な外交政策を担っているということを示そうとしたと斎木氏は分析した。

   斎木氏はこのような考え方を「愚か」と呼び、「彼らも(いずれ)学ぶだろう」と述べた。

【政権交代などに関するキャンベル・山岡会談】=同日付

 一、民主党の山岡賢次国対委員長はキャンベル次官補と会談した。

 一、山岡氏によると、日米密約に関しては透明性を重視する。

   鳩山首相や岡田外相は政治的な理由から非核三原則の法制化を望むかもしれないが、

   山岡氏と小沢一郎幹事長は核持ち込みが必要な場合もあると国民を説得することが重要と考える。

 一、小沢氏は中国で胡錦濤国家主席らに歓待されたが、米政府は同様の対応を取らなかった。

 一、小沢氏は民主党最大の実力者であり、次期参院選で勝利すればさらに影響力を強める。

   鳩山氏の次の首相となる可能性は高い。

【在沖縄米軍基地問題に関するキャンベル・長島会談】=10月15日付

 一、キャンベル次官補らと長島昭久防衛政務官らが会談。

 一、長島氏によると、北沢俊美防衛相は現実主義者で現行の移設計画を支持している。

 一、キャンベル氏は、鳩山首相が北京で「米国に依存し過ぎていた」と述べたことを受け、

   日米関係に危機をもたらすと警告した上で、

   米国政府が日本より中国に関心を向けたいと公言したら、日本はどう反応するか想像してほしいと発言。

 一、(長島政務官らが席を立った後)高見沢将林防衛政策局長は、

   長島氏の現行計画に関する発言を額面通り受け取るべきではないと指摘。

   省内ではもっと強硬だと述べ、米側は再編計画見直しへの柔軟性を見せるべきではないと発言。

 一、防衛省側が在沖縄海兵隊のグアム完全移転や、沖縄県内の他の施設との補完により抑止力は維持可能ではないか

   との仮説を提示すると、キャンベル氏は劇的に向上している中国の軍事力を指摘し、

   有事の際は嘉手納基地と那覇空港以外にもう一つの施設が沖縄に必要だと述べた。


【同問題に関するズムワルト・山岡会談】=12月9日付

 一、ズムワルト駐日米首席公使が山岡氏と会談。

 一、山岡氏によると、沖縄県の仲井真弘多知事は普天間移設は現行計画をやり通さなければならず、

   それが政治的に生き残るための唯一の道だと分かっている。

 一、沖縄の人の意思を尊重していては何も起こらないだろう。

   沖縄県知事選前に政府が決定すれば、沖縄の政治問題は大したことはない。

【日米関係などに関するルース・前原会談】=10日付

 一、ルース駐日米大使は前原誠司国土交通相に

   「鳩山氏がオバマ大統領に『信頼して』と言いながら最後までやり通さないとの問題もある」と指摘。

 一、前原氏は日米同盟関係悪化について「喜ぶ国は2カ国だけだ。中国と北朝鮮だ」と発言。

【基地問題などに関するズムワルト・松野会談】=10年1月26日付

 一、ズムワルト氏が松野頼久官房副長官と会談。

 一、松野氏は、鳩山首相と日米作業グループは、普天間飛行場を沖縄県外に移設する案を

   「形式的」に検討しなければならないが、唯一の現実的な選択肢は普天間をキャンプ・シュワブか、

   その他の既存施設に移転させることだと述べた。

 一、松野氏によると、日本の安全保障政策は地方自治体によって決定されることはなく、

   (移設反対派が当選した)名護市長選の結果は鳩山首相の最終決断において重大な要素にならない。

 一、松野氏は、キャンプ・シュワブ沿岸部を埋め立てる現行計画は「死んだ」と強調。

   工事現場の周辺で抗議行動が起きる可能性が強いとした。

 一、松野氏は、名護市長に当選した稲嶺進氏が普天間移設の現行計画への反対を表明したとしても、

   同氏は修正案を受け入れるかもしれないとの見方を示した。

【日米安全保障高級事務レベル協議】=10年2月4日付

 一、キャンベル次官補と外務省の梅本和義北米局長らが日米安全保障高級事務レベル協議を開催した。

 一、キャンベル氏は「北朝鮮情勢、増大する中国の軍事力などに直面し、

   日米同盟は史上最も重大な試練を迎えた。だが、この現実は見過ごされがちだ」と指摘。

 一、米国はグアム周辺とアジアでの自衛隊のプレゼンスと活動の強化を要請した。(共同)



売国奴ども蠢くですなぁw

山岡は評判悪いが、やはりねぇ、小沢よ気を許すな、間諜臭いぞ。

◆http://twitter.com/#!/h_hirano
平野 浩                   より抜粋、

#h_hirano 平野 浩
5日の日経朝刊によると、内閣不信任案に賛成する民主党内の中間派の支持が広がらないのは、
山岡賢次氏が中心となって進める現体制に問題があることを鳩山氏らが指摘しているようだ。
確かに先日TVに出演した山岡氏の説明を聞く限り、それを感ずる。
山岡氏では中間派の若手はついてこないのである。
5月5日

#h_hirano 平野 浩
「不信任案に賛成できるのは民主党を離党しても当選できる議員だけ」
と石井一選対委員長は発言。それは野党が出した不信任案に賛成した場合である。
もし与党が一定の手続きを踏んで不信任案を出し、それに与野党の多数が賛成して可決した場合、
党を出ていくのは政権を担っていたグループの方である。
5月5日

という記事もある。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿