ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

♪弥生の空は

2009-03-01 11:51:28 | Weblog
 画は拙作にて、再掲ですが、

 「櫻幻想」です。

 油彩F8号


☆ ♪弥生の空はよく晴れました。

北海道で桜が咲くのは二月も先になりますけどね。


久方振りに「サンプロ」見ながら書いてますが、酷いね。

TV朝日から放送免許、取り上げるべきだな。売国放送局だ。

バレ々の工作で笑えるわ、

竹中、田原、財部か・・・腐れ売国奴どもめ。

亀井静香が言うように「東京地検特捜部」告発案件ですよ、これはもう。

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-e674.html
植草一秀の『知られざる真実』
2009年2月22日 (日)
「かんぽの宿疑惑」竹中平蔵氏の益々稚拙な反論

<略>

しかし、マスメディアが「かんぽの宿疑惑」をほとんど伝えない。
テレビ朝日番組「サンデープロジェクト」は、
小泉竹中政治の「郵政民営化」政策を全面的にサポートしてきた
と言って過言でない。「かんぽの宿疑惑」は「郵政民営化」の本質が
「郵政利権化」であったとの疑惑を生み出す重大な問題だ。

テレビ朝日が報道機関の一角に名を連ねると自任するなら、
「かんぽの宿疑惑」に頬かむりをして、一切報道しない
との姿勢が許されるはずがない。
「頬かむり」は番組の「偏向」を自ら宣言するものである。

<略>

詭弁を維持し続けている点では、竹中氏と日本経済新聞が双璧を成している。
日本経済新聞は2月21日朝刊社説で、
「「かんぽ」撤回が映す民営化後退を憂う」
と題する論評を掲載した。日本経済新聞の堕落には目を覆うばかりだ。

正しいタイトルは
「「かんぽ」疑惑が映す郵政利権化を憂う」ではないのか。

2007年3月に売却された178件の物件においても、
半年以内に77%が転売されていることが明らかにされた。
これらの取引も不透明極まりないものだ。

今回の一括売却は、初めからオリックスに安値払い下げを行う
ことがシナリオとして描かれていたとの、極めて重大な疑惑に発展しつつある。
仮に、この疑惑が深まれば、不正入札として刑事問題に発展する
ことは間違いない。それほどの重大性を帯びている。


しぶしぶ「かんぽの宿疑惑」を報道したわけだw

さすがにヤバクなってきて、アリバイ作りを泥縄で始めたんだね。

この「サンデープロジェクト」、デイレクター?が「在日」だと言うね。

田原はその振り付けどうりに動く「電波幇間」なんだとか、さもありなんだな。


◆http://www.muneo.gr.jp/html/index.html
2009年2月28日(土) 鈴 木 宗 男

自民党内に麻生おろしが始まったと新聞各紙は書いている。
武部勤氏は「新たなリーダーを立てて新しい自民党、新しい日本をつくる。
それが、我々が取り組まなければならない喫緊(きっきん)の課題になった」
と語っており、前日には「麻生首相では選挙は戦えない」とも言っている。

そもそも今の日本の閉塞(へいそく)状態は、小泉政治のツケからきている。
その時、「私は小泉純一郎の偉大なるイエスマン」と言ったのが武部氏である。
「弱肉強食、勝ち組、負け組、格差の広がり、
過度な規制緩和により非正規雇用社員、契約社員が生まれ、
国民にやる気を失わせた責任は重い。そして今なお、小泉、竹中、武部氏は、
「改革、改革」と叫んでいる。これ以上、格差を広げて良いのか。

特に北海道は一人負けである。北海道の心ある人は怒っている。
県民所得も東京(482万円)の半分(246万円)で、
政治を必要としているのに政治がない。1日も早く選挙をして、
国民の信を問うべきだ。
解散・総選挙をすることが景気回復の特効薬であることを、
麻生首相に進言(しんげん)したい。
麻生首相は昨日の予算委員会で「新聞はしばしば偏っている記事が多い。
鵜呑みにしてはいかんと自戒(じかい)している。」
と新聞批判ともとれる答弁をしている。
権力側にある者は絶えず批判される側にあることを、麻生首相は分かっていない。
この点も懐(ふところ)が狭いと言うか、
幅が無いと言うか器量、度量の問われるところだ。

小渕元首相は批判記事が載っていると、例のブッチホンで
「良いご指摘ありがとうございます。頭に入れてやって参ります。」
と謙虚に一歩も二歩も引いた形で対応したものだ。

小泉首相以後、ムキになって開き直る姿は、しばしばお目にかかるが、
潔(いさぎよ)さ、謙虚さ、言葉の重みがない。取り巻きも良い話より、
悪い話を進言(しんげん)する姿勢を取らなくてはいけない。
こうしたことを書きながら、
やはり麻生首相には選挙で国民の声を聞いて頂きたいものだ。

<略>


さて、麻生太郎、どうするつもりなのかな?

「憲政の常道」では即「解散総選挙」なんだがねぇ。

「対米で余計なことは絶対するな」と言いたい。

本人としては、あと半年、野垂れ死には覚悟の上、

なにがなんでも「総理の椅子」にしがみつきたいんだろうな。

次はないわけだからね、三木武夫狙いなんでしょう。

であるならば、最低、「都議選」と被らせること、

「創価=公明殲滅」狙いwでやってもらいたいもんだね。

国益にかのう道だし、ある意味で、歴史に名を残すことになるかと。

まぁ、「一寸先は闇」なんでしょうがね。 




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