ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

春は直ぐ側Ⅲ

2019-02-26 09:41:01 | Weblog
 画は 豊原 國周  (とよはら くにちか)
 
 天保6年 (1835) ~ 明治33年 (1900)     

 号は 一鶯齋、など。               作


  「曽我綉侠御所染(そがもよう たてしのごしょぞめ)」より。

  「猟人名古平 市川小團次」(四代目) 
  「雪枝小織之助 市村家橘」(四代目、=十三代目市村羽左衛門) 
  「名古平女房お仙 尾上菊二郎」(二代目)  です。


☆晴れ、冷え込む。

「役立たずの居座り強盗」、アメ公は 日本から出てゆけ!

不正選挙でデッチ上げた傀儡政権に 何の権限もないわ、

◆https://news.infoseek.co.jp/article/kyodo_kd-newspack-2019022501002871/
共同通信 / 2019年2月25日
辺野古移設が唯一の 解決策」 ハガティ駐日米大使


ハガティ駐日米大使は25日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の

名護市辺野古移設を巡る24日の県民投票で反対票が7割を超えた

ことについて、辺野古移設は

沖縄の負担軽減や普天間返還のための「唯一の解決策だ」と強調した。

移設を推進するトランプ政権の方針は変わらないと述べた。

大阪市で講演後、記者団に語った。

ハガティ氏は、沖縄が日米同盟に果たしている役割に謝意を表明。

その上で、現行の移設計画は

「米国と日本の 両政府の間で合意し、決まったことだ」と述べた。



◆https://www.chosyu-journal.jp/shakai/10979
長周新聞  2019年2月25日
辺野古新基地建設に 反対が圧倒 
 建設中止が もっとも現実的な選択



辺野古新基地建設のための埋め立ての是非 を問う沖縄県民投票は24日、

投開票を迎えた。開票の結果、賛成11万4933票、

反対43万4273票となり、辺野古新基地計画に対する県民の

圧倒的な反対意志を 改めて日米政府に突きつける結果となった。

沖縄県民を蹂躙する力が何重にも加わるなかで、

島ぐるみの力は切り崩されるどころか 勢いを増し、

知事選結果をも上回る票数で 頑強な意志を示した。

辺野古新基地建設計画を 追い詰めている。


https://www.chosyu-journal.jp/wp-content/uploads/2019/02/
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各市町村での得票数


県民投票の投票率は52・48%で、

昨年9月の知事選(63・24%)を下回ったものの、

反対票は 投票総数の72・2%を占め、

知事選で玉城デニー氏が獲得した過去最多の39万6632票を

3万7641票上回った。

県民投票条例では、辺野古の埋め立てについて

「賛成」「反対」「どちらでもない」のうち、いずれかが

投票資格者総数(115万3591人)の25%(28万8398票)

を上回った場合、知事は 結果を尊重する義務を負い、

ただちに首相と米国大統領に 結果を通知すると定めている。

反対票の投票資格者総数における割合は37・65%と

条例規定ラインを大きく上回り、

辺野古新基地建設問題をめぐって 国と対峙する 玉城県政は

大きな民意の後ろ盾 を得たことになる。

玉城知事は3月1日に上京し、安倍首相と在日米大使館に結果を通知する。


なお、県議会での条例可決後、

県民投票における投票事務を拒否する方針を示していた

宜野湾、沖縄、うるま、宮古島、石垣の五市長や保守系議員らが、

選択肢への追加にこだわっていた「どちらでもない」は5万2682票で、

投票総数の 8・8%だった。

普天間基地を抱える宜野湾市でも 投票率は51%を越え、

66・8%に上る 2万6439人が反対票を投じている。


https://www.chosyu-journal.jp/wp-content/uploads/2019/02/
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反対が勝利した自治体 41
賛成が勝利した自治体  0


24日午後10時過ぎ、反対票が条例で規定する29万票を上回った

ことを受けて、「オール沖縄」勢力でつくる新基地建設反対県民投票連絡会

は概略以下のようなコメントを発表した。


「辺野古新基地建設反対、埋め立て反対の圧倒的民意がここに示された。

辺野古に造られようとしている新基地は 耐用年数200年の基地である。

未来の子どもたちに これ以上の基地被害を与え続けることはできない

との県民の強い思いが表れたものだ。

日本政府はこの民意を受け止め、辺野古新基地建設をただちに断念するべきだ。

そして“普天間基地の5年以内の運用停止”の約束通り

ただちに運用を停止すべきだ。

政府がその民意を踏みにじり、工事を続けることは、日本政府みずからが

民主主義と地方自治を破壊することを意味する。

米国政府もこれまでのような“これは日本の国内問題”という

他人事としての姿勢は許されない。

基地を置いている当事者として真摯に受け止め、辺野古新基地の中止、

普天間飛行場の即時運用停止を実行すべきだ。

全国、米国民、世界のみなさん、

今回の県民投票の民意を尊重するようともに行動に立ち上がっていただく

よう訴える。玉城デニー県知事にも、あらゆる手段を行使し、

県民と団結して奮闘されるように要請していく。

政府が作り出す対立と分断を乗り越え、心を一つに

新基地建設のための埋め立てに反対し、誇りある豊かさを実現すべく、

これからも県民、全国のみなさんと 力を合わせて頑張っていく」


共同代表の呉屋守将会長は、「投票率が5割をこえたことが

第一の目標の達成だ。そのうち反対が全有権者の4分の1をこえ、

出口調査でも70%以上、自民党支持者でも半分以上が反対

という結果となった。

辺野古問題のワンイシューに限ると、政府の行動がまったくもって不条理

であり、許されるものではないということを明確に示している。

これまで沖縄県民は、みずから作り出したものではない辺野古基地問題

の押しつけによって長年、分断と対立に晒されてきた。

今回で“もう 終止符を打つんだ”という気持ちがこの結果を生んだ。

これからは衆院沖縄三区補欠選挙、参院選など全国的な選挙があるが、

沖縄の声を尊重することが 日本の民主主義の前進に繋がる

ことを 訴えていきたい」とのべた。

また、「賛成であろうが、反対であろうが、70年にわたって

虐げられてきた沖縄の経験に立って重い一票を投じてもらいたい

というのが私の原則的立場だが、

法的拘束力もないといわれるなかにあっても、

圧倒的多数の県民が反対の意志を示したことは“これ以上 我慢できない。

これ以上の基地負担は 百害あって一利無し”と

多くの県民が思っている ことの証左だ」と強調した。



分断工作 乗り越え結束  日米政府の 思惑覆す

「辺野古」県民投票は、昨年9月の知事選で示された

辺野古新基地建設反対の民意を より明確に示すための追撃戦となり、

計画を遂行するうえで 県知事が許認可権を持つ「埋め立て」に対する

賛否を問う形でおこなわれた。

それは、県と国との法廷闘争において

知事選や国政選挙の結果だけでは「県民の民意は どちらかわからない」

としてきた司法判断を見据えたもので、

辺野古問題に対する民意をより明確な形で可視化するうえで

投票率が50%をこえることが 一つの焦点となった。

投票実施に至る過程では、県内五市長や議会が投票事務を拒否し、

一時は全県実施が危ぶまれたが、官邸の意向を忖度して

県民の権利を奪う暴挙 に対して、保守や革新にとらわれぬ県民世論の

下からの突き上げで これを覆した。

全県実施が決まると自民党、公明党、日本維新の会は

自主投票を決めて組織的な活動をおこなわず、

日本政府は「法的拘束力がない」「埋め立て工事は 投票結果に左右されない」

とアナウンスして低投票率を煽ったが、

15日から各地でおこなわれた期日前投票では、

初日から投票所の前に長蛇の列ができ、有権者の20・5%にあたる

23万7447人が投票を済ませるなど、

県民の行動によって 政府の思惑はことごとく覆された。

辺野古新基地をめぐっては、建設予定地全体で軟弱地盤問題が浮上し、

政府は7万本をこえる砂杭を打ち込むなどの計画変更を余儀なくされている。

計画変更には沖縄県の承認が必要であり、

新基地計画は事実上、頓挫の局面を迎えている。

幾度とない国政選挙、知事選挙、さらに県民投票でも地元合意を得られず、

物理的にも暗礁に乗り上げている辺野古新基地計画は、

中止こそが 最も現実的な選択となっている。



國周、二枚目、



「俳優見立 東海道五拾三駅」です。



落ち目の「米帝」、

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201902250001/
櫻井ジャーナル  2019.02.25
米支配層に従属する 安倍政権が
 沖縄の新基地建設を急ぐ背景には 米の世界制覇計画



ベネズエラでは民意を否定するため、アメリカ支配層は

傀儡のフアン・グアイドに大統領というタグをつけ、

選挙で選ばれたニコラス・マドゥロ政権を倒そうとしている。

西側の有力メディアはアメリカ支配層の利益に反する政策を

推進する政権を「独裁」と呼ぶのだが、

ベネズエラでもそうした呼び方が使われている。


そのアメリカ支配層に従属している安倍晋三政権は

沖縄県名護市辺野古での新基地建設を推進している。

アメリカ軍の普天間飛行場を移設させるのだ としているが、

はっきりしているのは 新基地建設だけ。

普天間飛行場がなくなる 保証はない



普天間基地の返還合意が発表されたのは 1996年4月のこと。

そのときの首相は橋本龍太郎、

駐日アメリカ大使はウォルター・モンデールだった。

この合意は1995年に引き起こされた アメリカ兵による少女暴行事件が理由

だとされているが、その年の2月にはアメリカの国防次官補だった

ジョセイフ・ナイが「東アジア戦略報告(ナイ・レポート)」を発表、

日本に対し、国連中心主義の立場 を放棄して

アメリカの単独行動を容認する ように求めている。

この年に日本は アメリカの戦争マシーンへ組み込まれたのだ。


アメリカ支配層が単独行動主義を打ち出したのは1992年のことである。

この年の2月に国防総省のDPG草案という形で

世界制覇プランが作成されている。

当時の大統領はジョージ・H・W・ブッシュ、国防長官はリチャード・チェイニー、

国防次官はポール・ウォルフォウィツ。

DPG草案は次官だったウォルフォウィッツを中心に書き上げられた。

そこでこのプランはウォルフォウィッツ・ドクトリンとも呼ばれている。


このドクトリンは新たなライバルの出現を阻止する

ことに主眼を置いている。ソ連は1991年12月に消滅、

ボリス・エリツィンを大統領とするロシアは

ウォール街やシティ、つまりアメリカやイギリスの巨大金融資本の植民地

と化していた。 残された国の中で潜在的ライバルと見られたのが中国。

そこでアメリカ政府は 東アジア重視を打ち出す。

敵対勢力が 力の源泉でもあるエネルギー資源を支配する

ことも防がなければならない。

そこで中東支配も アメリカ支配層の重要な政策になった。

ウェズリー・クラーク元欧州連合軍(現在のNATO作戦連合軍)最高司令官

によると、このドクトリンが作成される直前、ウォルフォウィッツは

イラク、シリア、イランを殲滅すると語っている。


近代日本は 明治維新から始まるとされているが、

これはイギリスを後ろ盾とする長州と薩摩が 徳川体制を倒したクーデター


にほかならない。

当時、イギリスは 中国(清)を侵略、略奪している最中だった。

1840年から42年にかけてアヘン戦争、

56年から60年にかけて アロー戦争(第2次アヘン戦争)を仕掛けて勝利、

広州、厦門、福州、寧波、上海の開港とイギリス人の居住、香港の割譲、

賠償金やイギリス軍の遠征費用などの支払いを最初の戦争で認めさせた。

次の戦争では中国に賠償金を払わせ、

天津の開港や九龍半島の割譲を認めさせている。

香港は イギリスによるアヘン密輸と侵略戦争の象徴だ。

しかし、イギリスには内陸部を支配するだけの戦力がなかった。

そこで目をつけられたのが日本。

傭兵を供給させようとしたわけだ。

役割はアル・カイダ系武装集団などジハード傭兵と同じだ。

明治政府は 琉球併合、台湾派兵、

江華島事件、日清戦争、日露戦争へと 進んでいく。


関東大震災で復興資金の調達を頼って以来、

日本に大きな影響力を及ぼすようになったのはウォール街の巨大金融資本、

JPモルガン

この金融資本を中心とする勢力が 1933年から34年にかけて

反ニューディール派のクーデターを計画したことは

本ブログでも繰り返し書いてきた。

ニューディール派の中心、フランクリン・ルーズベルトが

初めて大統領選挙に勝ったのは1932年。

その年にハーバート・フーバー大統領が

日本へ大使として送り込んできたのがJPモルガン総帥の

義理の従兄弟にあたるジョセフ・グルーだ。

そのグルーは政界や財界だけでなく皇族にも強力な人脈を張り巡らせていた。

第2次世界大戦後の 日本の進路を決めたジャパン・ロビーの中心は

このグルーにほかならない。


大戦後、アメリカはソ連に対する先制核攻撃を計画する。

実戦を想定したドロップショット作戦が作成されたのは1957年だと言われている。

300発の核爆弾をソ連の100都市で使うというもので、

工業生産能力の85%を破壊する予定になっていたという。

(Oliver Stone & Peter Kuznick, “The Untold History of the United States,”
Gallery Books, 2012)

テキサス大学のジェームズ・ガルブレイス教授によると​、

攻撃は1963年後半に実行されることになっていたが、

その前には ジョン・F・ケネディ大統領という大きな障害があった。

この障害が排除されたのは1963年11月22日。

テキサス州ダラスで暗殺されたのだ。


このドロップショット作戦が作成される直前、

1953年4月に 沖縄では 布令109号土地収用令」が公布/施行された。

これに基づき、沖縄では 武装米兵を動員した暴力的な土地接収が実行され、

55年の段階で 沖縄本島の面積の約13%が軍用地になった。

これが アメリカの先制核攻撃計画 と密接に結びついている

ことは言うまでもないだろう。

そうした土地の接収が行われていた1955年から57年にかけて

琉球民政長官を務めたライマン・レムニッツァーは

ドワイト・アイゼンハワー政権の時代に統合参謀本部議長へ就任、

ドロップショット作戦でも中心メンバーのひとりだった。

この当時から沖縄の基地は アメリカによる侵略戦争のために存在している。

防衛を前提にした議論は 無意味なのだ


ウォルフォウィッツ・ドクトリンで 中国が第1のターゲットになったわけで、

沖縄の基地は 先制攻撃のために整備する必要に迫られたはずだ。

1996年4月にはそうした意味がある。

安倍政権が新基地の建設を急いでいる理由は

そうした背景から考えなければならない。



國周、三枚目、



「清玄 沢村田之助」(三代目)  「松若丸 河原崎権十郎」(初代)です。



真偽不明の記事ですが、

カトリックの悍ましさは 連日のニュースに なっています、

◆http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-6003.html
カレイドスコープ 万華鏡  Fri.2019.02.22
メーソンと キリスト教と 国際共産主義 による霊的攻撃


より抜粋、

フリーメーソンのローマ法王フランシスコが、

新天皇の「即位礼 正殿の儀」の後に 訪日するのは、

皇室への侵入 が目的。

もはや悪魔教に成り下がってしまった イエズス会のキリスト教を

日本から排除すべき。


ナチスの原爆と 38年ぶりの ローマ法王の来日

・・・ローマ法王フランシスコは、1年以上前から

外交ルートを通じて 新天皇の即位の日程に合わせて 訪日したい旨を

日本側に申し出ていました。

それなのに、なぜ5月中ではなく11月になったのか・・・

その理由について、さまざまな有識者が 分析しています。

まだ調整中とのことですが、

広島・長崎の両市が 法王の被爆地訪問を要請していることから、

広島・長崎はもとより、東日本大震災の被災地への訪問も

検討されていると言います。

歴史の真相を知っている人からすれば、

「ローマ・カトリックは、いったい、どこまで

日本を愚弄すれば 気が済むのだろうか」

と憤りさえ感じる ことでしょう。


・・・ ナチスの核爆弾は、ドイツのロンメル将軍によって

アイゼンハワー連合国遠征軍最高司令官に渡され、

ルーズベルトの後を継いで大統領に就任したトルーマンの決定によって

広島・長崎に投下された
のです。

戦後、米軍が公開した広島・長崎の核爆弾投下時のフィルムのうち、

広島のほうは B29の機上から撮影された不鮮明な映像であるのに対して、

長崎の投下については、機上からの撮影とはいえ、

さまざまな角度から撮られているのは、

米空軍のクルー以外にも 核開発研究者が同乗していたからで、

この研究者が、あらかじめ爆撃機の操縦士とカメラマンに

詳細な指示を与えていたからです。

研究者が知りたかったのは、米国では、なかなか開発が進まなかった

プルトニウム核爆弾の破壊力が いかほどか、ということで、

本命は 広島に投下された原爆ではなく、

長崎に投下されたプルトニウム核爆弾「ファットマン」だった
のです。

マンハッタン計画の下で 

ロスアラモス国立研究所が開発した とされている米国製原爆は、

実は ロンメルのとアイゼンハワーとの間で取り引きされた

ナチス製の原爆です。

つまり、当時の米国には

核爆弾を独自に開発するだけの能力がなかった
のです。

このペテンの脚本を書いたのはフリーメーソンで、

実行した連中もフリーメーソンでした。



秘密結社の悪の三位一体によって 原爆が落とされた

・・・ こと長崎の原爆投下については

「地上 起爆説」や「天皇 原爆特許説」をまことしやかに喧伝している者たち

がいますが、長崎の爆心地の地下 を見れば、それが根も葉もない作り話

であることは一目瞭然です。

原爆が起爆した 地上約600メールの真下は

住宅密集地で、「地上起爆説」を唱える者たちが言う

クレーターは できていません。

現在、原爆公園となっている爆心地は、

当時、熱線と熱風によって吹き飛ばされた遺体を

すべて回収することができず、住宅地の上から 1~2メートルほどの土砂

をかぶせて造成された公園です。

この公園の隅っこに行くと、熱でひんまがったり、

半分溶けている金属製の調理器具や、他の生活用品などが

土中に堆積して 地層状態になっている生々しい光景を、

すぐ近くで見ることができます。

実際に、現地を見て確かめたい人は、

長崎原爆資料館の中にいるボランティアの学術員に

場所を教えてもらってください。

長崎原爆資料館から徒歩で 5~6分のところです。

原爆公園の敷地の外れですが、

この場所は ネットで調べようとしても出てきません。


・・・ 「地上起爆説」や「天皇原爆特許説」を唱える者たちが、

なぜ日本を貶めたいのか理由が分からなかったのですが、

今になって はっきり得心することができるのです。

「彼らは、妄想が生み出した自説に執着することが

被爆者に対する冒涜である ことさえ理解できない

病的なパラノイア に過ぎない」ということが・・・

こうした事実は、すでに英語版では出ていますが、

日本語で書かれている信頼に足る資料は、ほとんどありません。


しかし、元米陸軍情報将校が 解明した真相 原爆と秘密結社

は信頼できる書物です。

また、高橋五郎著の『天皇の金塊と ヒロシマ原爆』(学習研究社)

命がけの告発本として 信頼に足る書籍です。

高橋五郎氏は、すべての真相を知るスペイン系ユダヤ人で

フリーメーソンのべラスコとの親交を通して、

また、多くの国際人との交流を通して、この大作を世に著しました。


☆いちいの笏(しゃく)に 神が降りて 初めて天皇となる

(略)


☆カゴメ唄と 八咫烏の真相

(略)


安倍首相の外交が、ことごとく頓挫させられる理由

天皇に降りた 神事による 政治・外交のすべてを

執り行なってきたのは「武内宿禰」の一族に限られてきました。

それを証拠づけるように、

日銀券の壱円札には「武内宿禰」が採用されました。

https://blog-imgs-124.fc2.com/k/a/l/kaleido11/mag201902-18.jpg


・・・ つまり、「武内宿禰」一族の血筋を引いていない者は、

政治・外交をやってはいけない ことになっているのです。

それは、現代に至っても 同じです。

壱円札に「大臣」と印刷することによって、

実質的に政(まつりごと)のトップが「武内宿禰」である

ことを政府が主張しているということになるのです。

「武内宿禰」一族は、葛城氏、平群(へぐり)氏、紀(き)氏、

巨勢(こせ)氏 ・・・ など、いくつかの血流に分かれています。

議会制民主主義では、日本の総理大臣は

間接選挙で選ばれることになっていますが、実は、それは見せかけで、

神代からのルールによって、“はるか上の存在”から降ろされた啓示

によって、あらかじめ決められているのです。

ですから、歴代の総理大臣は、すべて、この血流に繋がる人々です。

ただし、安倍晋三首相の安倍氏だけは

「武内宿禰」一族とは何の関係もない 粗野な一族です。

これは、日本の神代の政治が始まって以来 のことです。

ですから、今上天皇が安倍晋三首相のことを快く思っていないだけでなく、

世界の王族が決めた大統領や首相からも 相手にされず、

総スカンを食っているのです。



天皇に対する態度から トランプの正体が明らかになった!

いっぽうのトランプは、キリスト教カルヴァン派のプロテスタント

を標榜していますが、タブロイド紙デイリーニューズが、

トランプが 2度離婚していること、牧師に罪を告解した経験がないこと、

人種差別的とされる発言が多いことなどを挙げ、

「キリスト教徒のふりをしている 紛い物である」と批判したように、

トランプは、素人目から見ても 明らかにクリスチャンではありません。

さらに、大統領選期間中に、ローマ法王フランシスコから

「彼は キリスト教徒ではない」と公の場で非難されています。

王族が支配している西側諸国においては、

大統領になるための最低条件は「キリスト教徒になること」ですから、

トランプが「隠れ 異教徒」であることは十分、あり得ることです。

それを知ってか知らずか、トランプを非難したローマ法王フランシスコとて、

キリスト教徒と呼ぶには余りにも悪魔的です。


☆皇室に仕掛けられてきたフリーメーソンのステルス性の攻撃

(略)

フリーメーソンの建築家によって 都会に溢れるシンボリズム

明治維新後、ミッション系と言われる学校が 次々と開校しました。

特に名門女子校と呼ばれるハイカラな女子大学には

キリスト教系の学校が多く、進歩的な女性になることに憧れを持った

女子学生を吸収していきました。

こうしたミッション系女子大学の創建に

中心的な役割を果たした人間たちに接近して、フリーメーソンの教理

を注入した人間たちがいます。

おかげで 何がもたらされたのでしょう?

フェミニズムが浸透し、これが次第にジェンダーフリーへと発展し、

LGBTへと展開していったのです。

フェミニズムが、日本だけでなく、

あらゆる国家を 内部から崩壊させようとしています。

そもそも、男女同権などは自明のことで 議論すべきことではありません。

天賦の権利によって保証されていることです。 何をいまさら・・・

本質を悟らせないようにして、

そもそもが無用で空疎な議論を闘わせることによって

両者を疲弊させる、というのが「彼ら」の戦術です。

これに動員されるのが、悲しいほど無知な学者たち なのです。


・・・世界政治は議会で動いているのではなく、私たちが見ることができない

上層部で決められているのです。

もちろん、ドナルド・トランプを大統領にすると最終的に決めたのは

英国王室を中心とする世界の王家です。 彼は傀儡です。

だから、ユダヤの日本へのあこがれと羨望が

日ユ同祖論となって皇室と一体化させようという陰謀が

渦巻くようになる
のです。

日本に来ているモルモン教の宣教師や、モルモン教に入信している

オカルト・エンタティナーが無理なこじつけによって

キリストと天皇の血脈が同祖であるかのように結び付けよう

としていますが、これなども陰謀の一種である

と見抜かなければならないのです。


人類の祖がエイリアンだとする古代シュメール神話の「ニビル説」は、

フリーメーソンのゼカリア・シッチンの創作である

ことが分かっています。 真っ赤な嘘です。

この「ニビル」の住人アヌンナキ、

これと人間のハイブリッドであるレプティリアンという半神半人の怪物こそが、

人類の神などと広めているデーヴィッド・アイクも

フリーメーソンに違いありません。

アイクの説は99%正しいのですが、

それは、うぶな人々を信じ込ませておいて油断させ、

本当の目的である「エイリアン=神」というSFを

あたかも事実であるかのように人々に刷り込むための伏線です。

この1%の嘘を信じ込ませるために、アイクは、延々と活動してきたのです。

だいいち、シュメールは「Šumeru」・・・「 スメル」と発音します。

英語の「Sumer」も同じ、

シュメール人の「Sumerian」も「スゥーメリアン」と読みます。

「Shu」=シューではなく、「Su」スゥーです。


「シュメール」などと発音させているのは、日本人に対してだけです。

正しく「スメル」と発音させると、そのルーツが「皇=スメラ」である

ことがばれてしまうからです。

つまり、日本から分かれたものが「ユダヤ」となった もので、

「皇=スメラ」からすると、「ユダヤ」はずっと新しく、

イエス・キリストも「つい最近の人間」と言うことになってしまうので、

ユダヤは、これを必死になって隠すために、

さまざまなエイリアン説を創作して、世界中にばら撒いてきたのです。


「日本人」と「ユダヤ」とは同列ではなく、

そもそもが比較にならないほど 格が違うのです。

英国王室もロスチャイルドも、太古の「皇=スメラ」からすると、

「神武以前からの皇統」の下僕 に過ぎないというわけです。

だから、NATOは、イラクにいちゃもんをつけてこれを侵略し、

米軍に シュメールの遺跡を徹底的に破壊させた のです。

太古の正統派「皇=スメラ」の痕跡を残さないための

「証拠隠滅」工作です。

これほど、「彼ら」は単純で分かりやすいのに、

なぜ、日本人だけが分からないのでしょうか?

これこそが、最大の謎なのです。


それで、ローマカトリックの法王は 何、ですって?

ただのお笑い芸人です。

それが証拠に、カトリックの総本山「サン・ピエトロ大聖堂」

の地下は悪魔だらけです。


バチカンが、悪魔とチャネリングして世界中を破壊している

世界最大の犯罪組織であり、軍隊である

ことなど数十年前から誰でも知っていることです。

それが、今になってなぜ? 

理由は、バチカンの店じまいの準備 が進んでいるからです。

つまりは、太古からの王家のネットワークが、

バチカンを用なしと見てこれを終わらせ、次は日本の皇室に入り込んで、

神道によって世界をコントロールしようという方針に切り替えたからです。

だから、古神道とはまったく別ものの

神社本庁、日本会議を用意して、如何わしい学者たちの頬を札束ではたき、

マスコミにこれを広めさせているのです。

皇統の古神道を潰すために「彼ら」が設置した神社本庁の

神主、宮司、巫女たちは、バチカンと同じ運命をたどろうとしているのです。

まったく腐りきっています。

「彼ら」とは ニューエイジのことです。

ニューエイジに買われていった神社は数知れず。

紛い物の神社である と知らずに参拝するなどは、

サン・ピエトロ大聖堂の地下に 喜んで行くようなものです。


以下ご参照あれ!




ま、よくわからん「古神道」とやらを 過大に持ち上げすぎ ですな。

原爆投下説には 種々あって 決定版が まだない、「闇」です。



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