ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

花盛にⅣ

2015-04-24 11:05:09 | Weblog
 画は 歌川 廣貞 (生没年不詳)、五粽亭 (ごそうてい)と号す。

 江戸時代後期の 大坂の浮世絵師。 歌川國升の門人。

 作画期は 弘化4年(1847年)から文久3年(1863年)           作


  「景清曽我賑不尽 けいせいそが はるのふじがね」より、

  「曽我物語 巻ノ一」 「工藤左衛門」 「舞つる姫」
  
  「小林朝日丸」 「曽我十郎」 「曽我五郎」です。


☆曇り。

血塗れ・キ印・ストーカー893帝国、

◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-5aef.html
マスコミに載らない海外記事 2015年4月23日 (木)
真実はワシントンの敵


☆http://www.paulcraigroberts.org/2015/04/21/
 truth-washingtons-enemy-paul-craig-roberts/

Paul Craig Roberts  2015年4月21日


エド・ロイス下院議員(カリフォルニア選出、共和党)は、
真実がアメリカ内で語られる可能性を破壊する作業に励んでいる。

4月15日、ロイスが委員長をつとめる下院外交委員会公聴会で、
ワシントンのウソに 異議を唱える人々全員、
気の狂った親ロシア・プロパガンダ・カルトに属する
脅威 

と定義しなおすのに、ロイスは二つの二流売女マスコミを利用した。
http://www.prisonplanet.com/
bloggers-compared-to-isis-during-congressional-hearing.html

ワシントンの問題は、ワシントンは、アメリカと、ヨーロッパ、カナダ、
オーストラリア、ウクライナや日本等の
属国の印刷メディア、TVメディアは支配しているが、

ワシントンは、ここの様なインターネット・サイトや、
属国でない国のRT等のマスコミを支配してはいないことだ。

結果として、ワシントンのウソは異議を申し立てられることとなり、
プロパガンダ内容ゆえに、
欧米の印刷媒体・TV放送を、人々が信用しなくなると、
ウソに依存しているワシントンの狙いは、事を進めるのがより困難になってしまう。

真実は、ワシントンのプロパガンダを通り抜け、沸き上がる。

あらゆる言説に対する制御が不能になる可能性に直面して、
ヒラリー・クリントンやエド・ロイスや他の連中は、
突然 ワシントンが“情報戦争”に敗北しつつあると泣き言を言い出した。

納税者達が大変な苦労をして手にした膨大な額の金が
ウソで真実と戦う為に使われようとしているのだ。


何をすべきだろう?

支配を継続するために、どうすれば真実をウソで抑圧できるのだろう?

アンドリュー・ラック、ロイスその他の連中は、真実を語る人々を
テロリストとして定義し直すのがその答え
だと言う。

そこで、RT(RussiaToday)や“異議を唱える”インターネット・ブロガーを、
「イスラム国」や、指定テロ集団のボコハラムになぞらえるのだ。

公言できない狙いに役立つように、ワシントンが創り出すエセ現実に異論を唱える、
クリス・ヘッジズ、ジョン・ピルガー、グレン・グリーンウォルドや
私たちの様な 体制と意見を異にするブロガーを含めるようテロリストの定義を、
ロイスは拡張したのだ。

例えば、もしワシントンが、政治献金と引き換えに、
軍安保複合体に利益を注ぎ込みたくても、政治家がそれを言うわけには行かない。

そこで、代わりに、戦争を始めることによって、
アメリカを危険な敵や大量破壊兵器から守っているのだと連中は主張する
わけだ


政治家連中が、アメリカ金融帝国主義、
あるいはエネルギー帝国主義を推進したい場合には、
自由と民主主義をもたらすというお題目のもとで、そうする必要があるのだ。

政治家連中が、ロシア等、他国の勃興を防ぎたい場合には、
オバマ大統領は、ロシアは、エボラ・ウイルスや、
「イスラム国」にも匹敵する脅威だとするのだ。


ノーム・チョムスキーは、ワシントンのプロパガンダをおうむ返ししない
いかなる情報も、許しがたいものと、ワシントンは見なしていると簡潔に要約した。

脅威としての真実 に対するワシントンの攻撃を見れば、
ウイリアム・ビニーやエドワード・スノーデンが暴露した、
巨大な国家安全保障局スパイ制度の狙いが理解しやすくなる。

スパイ網の狙いの一つは、ビッグ・ブラザーという“真実”に
“異議を唱える連中”全員を特定することにある。

“異議を唱える”連中全員のあらゆる電子メール、インターネット検索、
訪問したウェブ、電話会話、購買、旅行記録を集めた人物調査書が 既にあるか、
作られるはずだ。

異議を唱える各人に関する膨大な量の文脈から好きなものを抜き出す為、
くまなく調べ、もし告訴が必要とあらば告訴することもできる。

既にワシントンは、罪状も無しに、アメリカ国民を無期限拘留し、拷問し、
殺害するという憲法を超越する自らの権限を、まんまと行使するに至っている


ジャネット・ナポリターノ国土安全保障長官が、国土安全保障省の対象は、
テロリストから、国内過激派に変わった
 と述べたのは数年前のことだ。

国内過激派という範疇にまとめられるのは、
環境保護運動家、動物愛護運動家、幻滅した退役軍人を含む反戦活動家、
州の権利、制限された政府、説明責任を負う政府を信じる人々だ。

結果的に、異議を唱える、アメリカ最良国民の多くが、
いくつかの理由で、国内過激派扱いされる
ことになる


例えば、動物を愛護するクリス・ヘッジズ
(http://www.opednews.com/articles/Choosing-Life-by-Chris-Hedges-
Animals_Cattle_Corporate_Dairy-150420-878.html を参照)や、
環境や、ワシントンの果てしない戦争を懸念する人々が。

“異議を唱える人々”に対するスパイと、来るべき弾圧が、
ディック・チェイニーの企業ハリバートンの子会社が、
アメリカ国内での収容所建設で、3億8500万ドルもの連邦契約を落札した説明になる
かも知れない。

収容所が一体誰を収容する予定なのかを懸念している人々の数はごく僅かなようだ。

マスコミや議員による調査は全く行われていない。

収容所が、ハリケーンや、森林火災からの避難民用のものだとは考えがたい。

強制収容所は、普通は、信頼できないと見なされる人々用のものだ。

そして、ラック、ロイス他が、信頼できない人々とは
ワシントンのウソを支持しない人々である ことを明らかにしている。

ワシントンや、ワシントンが仕えている私的権力機構が、
自らを真実から守る必要性を感じていることが、
一般市民の中にいる“脅威”に潜入し、占拠し、一斉検挙するという
様々な州における、極めて奇妙な軍事演習の理由かも知れない。
(http://www.zerohedge.com/news/2015-04-16/
signs-elites-are-feverishly-preparing-something-bigを参照のこと)

売女マスコミのCNNですら、ミズーリ州ファーガソンに派遣された州兵達が、
一般市民の抗議行動参加者を“敵軍”や“敵対者”と見なすよう教え込まれていた
ことを報じており、州や地方の軍隊化した警官が、
アメリカ国民を脅威として見なすように訓練されているのを我々は知っている


民主党員であれ共和党員であれ、リベラル、保守、超愛国者、
学識があろうと無かろうと、ワシントンが、売女マスコミの協力を得て、
真実を脅威と規定しているのを理解しているアメリカ人は、
私が認識できる限りは、ごくわずかだ。

ワシントンの考えでは、真実は、エボラ、ロシア、中国、
テロや「イスラム国」を全部足したより大きな脅威だ

真実に耐えられず、真実の撲滅に頼るしかないような政府は、
どの国とて望むような政府ではない。

だが、そうした望ましからぬ政府こそが、
クリントン-ブッシュ-チェイニー-オバマ-ヒラリー-ラック-ロイスらが、
我々に与えてくれる政府だ。

皆様はそれで満足だろうか?

皆様の名において、皆様が苦労して得た、ますます少なくなりつつある所得に
かけられた税金で、21世紀に、ワシントンが、8ヶ国で、
何百万もの人々を殺害し、不自由にし、強制退去させ、
アメリカにロシアと中国との戦争への道を歩ませ、
真実は国家の敵であると宣言している
のに皆様は甘んじられるのだろうか?




日本の主敵は「ユダ米」です。

「仇」に莫大な血税使い、合力してどうするのだw  基地外・背乗り「自公政権」です。




廣貞、二枚目、



「あづまの与四郎  浪花の次郎作 かむろたより」です。



久しぶりにw ポスト氏、ドローンは支那製らしいね、

◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/517.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 4 月 23 4sIKljvd9SgGs
安倍が習と会談したら官邸にセシウム無人機、ア銀に参加するなドローン?、
 高村・自民は二つに割れる、だそうです



東京の制空権を米軍が握っている事を考えると、米軍が飛ばしたか、
夜中にサンタのように置きに来たといった所だと思いますが、

よくふられた彼女が昔貰ったプレゼントを送りつけるとか、
仲の悪い隣人の玄関に犬のうんこを置いて逮捕された地方議員だとか、
我が家の猫もあんまり乾きものばかりや遊んでやらないと
嫌がらせのように大事な書類の上にうんこをしますが、

大丈夫だと思うけど、アジア銀行に参加するとか口走るんじゃねーぞーと
念押しのドローンのような気がしますが、

別れる事になる半年前のカップルが相手宛の手紙やメールを読まずにはおれず、
安全パイとのやりとりまで嫉妬するのに似ていますが、

40ヵ国にふられたばかりの米国が日本を信じきれないのは当然で、
そもそも原爆を投下して謝罪していない国との関係はただの力関係で、
オバカ側近でライス二世みたいなおばさんも
支配は暴力以外にないと開き直っており
、ここ最近のお前以外あり得ねー
というア銀参加国への嫌がらせの数々を考えると、またお前かに行き着きます。

もっとも、脅しはしたいが私が脅しました じゃまずいから、
オウムが言っていた 国会でサリンを空中散布を思い出した人も多いと思いますが、
尊師を処刑するなーとオウムの残党がやった、それじゃー
オウム対策で集団的自衛権も徴兵も急がなくちゃねと
一石二鳥を狙うといった所でしょうか。

しかし、当時から時は流れて、フジ事件で在日・問題のからくりがばれて、
メガ地震をフライイングした安藤の番組は視聴率%になり、
ダマスゴミや新興宗教と言えば 背乗りや通名というのが若者の間では常識となり、
オウムの仕業とテレビが騒いだ所で、背乗りが背乗りの仕業だと騒いでも
黒幕はハザールじゃーんと 馬鹿でもガキでもピンときてしまう時代で

第一、第七サティアンの場所は 富士演習場の隣の笹川財団の隣とか
壁ドンで顔が近いみたいな関係なのがバレバレで、

連中の先代もネット時代の批判に耐えうる場所に建てなければ、
普通に考えると上下間系だわなあと誰にも思われる訳で、
サティアンは修善寺とか苗場にしておくべきでした。

もっともあっちこっちで反対されたからあそこしか無かった訳で、
消去法で米軍のご近所となったのも仕方が無かった訳です。

そんな訳で、オルガルヒを追放した今となっては
オウム繋がりのロシアじゃね とこじつけるのも無理で、やはり、
江派を掃討中の中国の仕業じゃねというのも無理があり、
セシウムを積んでいたからラジコンオタクのいたずらにする訳にもゆかず、
巡りめぐってやっぱオウムの仕業で正面突破だーという事になり、
在日問題に詳しい若者達に、空中浮遊ウケるーとか
阪神大震災の予言ってベクテルから聞かされてただけじゃーん、
村井がユダにやられたって言ってるー、
偽ユダ=ハザールじゃーん、お悔やみ申し上げるけどウケるー、

結局長州背乗りとハザール背乗りの自作自演パターンじゃーん、と
お笑いにされてしまう訳ですが、そう言えば首なし枝豆
警備体制はどうなってんだーとか与党を批判するような、
非正規を即刻徴兵して警備に当たらせろと
聞こえなくもないような事を言っていましたが、

卑屈な人相が 橋の下 偽装背乗り弁護士に似ていますが、
を前面に押し出してしつこく小沢を叩いていた野中も
背乗りじじい放談
と考えると辻褄があいます。

とにかく、ポロチンコもそうですが、
イラク戦争の時のクルドのマスード司令官使い捨ても、
イスラム国のバグダディサイモンも、ビンさんも
ユダヤを名乗る背乗りだ その国の少数民族の背乗りだ 王族の背乗りだと
背乗りのオンパレードで、ネット以前は最強の作戦でしたが
ネット時代はまた背乗りの仕業かと勘ぐられてしまい、
ばれそうになるとダマスゴミが後追い報道せずにフェイドアウトの繰り返しで、
もう背乗りというビジネスモデルがオワコンという事です。


コメント

*07. 2015年4月24日 JxJRT1Nz2U

  > 背乗りが背乗りの仕業だと騒いでも黒幕はハザールじゃーん

  まさに自作自演がお家芸のハザール&半島人たち。
  在特会も チャンネル桜も、全部、偽ウヨ=反日ウヨ。
  偽ウヨ半島人の見分け方は簡単。
  なぜかアメリカの悪口は言わない。
  統一教会の話になると静かになる


  真っ当な右翼なら日本に原爆を2発も落として、
  一般市民を殺したアメリカを糾弾するとか、
  米軍は日本から立ち去れ~! とか騒いでよ。 



◆http://www.harimayahonten.co.jp/
播磨屋本店ホームページ


今月の挨拶手紙 若き自衛官必読

http://www.harimayahonten.co.jp/common/150401.gif


都心運行中のスメラギ特別広報隊各車

http://www.harimayahonten.co.jp/common/globerevolution10.gif

http://www.harimayahonten.co.jp/common/globerevolution1.gif

http://www.harimayahonten.co.jp/common/globerevolution6.gif


以下ご参照!




廣貞、三枚目、



「稚児渕 巻ノ二」 「捨わか丸」 「髪ゆひ源五郎」です。




鵺(ぬえ)としての創価・公明党、

◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2015年 04月 19日

より抜粋、

#「上」の続きだが、連中が、盗聴ホウを合法化しようとした
オモテ向きのリクツはだな、「組織ハンザイにおける共謀の立証」なんだよな。

わかりやすい例が、ヤクザの抗争で、下っ端のヒットマンってのは、当然、
「上からの指示」によって犯行に至っておるんだが、
基本的に実行ハンは、「それ」をうたわんわな。

だから、その壁を突破するには、「盗聴ソーサもやむなし」と
ワーワー喚いたんだが、もちろん、それはタテマエだ。

いみじくも、神奈川ケンケイの公安担当による、
共産党の緒方靖夫宅の非合法盗聴がバレたことに象徴されるように、
連中は、ま、ケーサツと自衛隊の2本立てだが、
このテの違法盗聴は、今でもヤリマクっておる。

今回、わざと、取り調べの可視化と抱き合わせで持ち出したんだが、
目的はコクミン監視だ。

違法盗聴は、いくらでもヤリ倒しておるんだから、
「それ」をチョロっとオモテに出すことで、
ある種の威嚇、恫喝の意味あいはあるだろう。

あと、運用のゲンバでは、有名無実化しておる通信会社の立会いだが、
コイツも廃止することで、歯止めをなくすってことだが、
まさに「キチガイに刃物」とはこのことだ。

最初の盗聴ホウ制定は、自社さ時代にハナシは出ており、当時、
与党(閣外協力)だった社民党はホウアン提出の阻止はできなかったものの、
ホウアン自体には反対だっため、継続審議が続いておったんだよな。

それで、98年夏の参院選の自民トウ惨敗を機に、「自公が始まるんだが、
野党時代はこの盗聴ホウには反対のフリをしておった、
イケダモン大先生んところの公明トウが、見事なまでに豹変し、
大賛成に転向して、ホウアン成立に至ったんだよな。

そうだよ、そうだよ、今からちょうど16年前の
99年の統一地方センキョが終わった直後だったよなあ。

じつは、アレがワシが「信濃町ウォッチャー」となる最大の契機になっておるんだが、
あのときのオドロキは、今でも忘れられない。

このどこがいったい、反戦平和の党なんだ?ってなあ(**)


#まだ続けるが、この盗聴ホウの胡散臭さは、第15条の「適用除外」んところに
象徴されておるよなあ。

コイツは「医師等の業務に関する通信の傍受の禁止」ってんだが、
ココに「医師、歯科医師、助産師、看護師、弁護士、弁理士」と抱き合わせて、
イチバン最後に「宗教の職にある者」って明記しとるんだよな。

「宗教の職にある者」って、要は、「イケダモン大先生」のことだからな(笑)

そもそも、こうした適用除外があること自体、「?」なんだが、
医師とか弁護士といった特殊技能を要する職種に加えて、ぬあんで、
「宗教の職にある者」が、盗聴ソーサの適用除外なんだよ? 

ココまで来ると、魑魅魍魎そのものだが、要するに、
イケダモン大先生んところの創価ガッカイ=公明トウは、
「盗聴をされる側には、ならない」、つまり、
「盗聴を仕掛ける側に立つ」と明言しとるのと同じだ。

でも、こうした反戦平和の党の欺瞞を誰も告発、批判しようとせんってのは、
いったい、どういうことなんだよ? 


#そうか、アベは、今晩(=4・20)出たBSフジの番組で、
その「戦後70年談話」について、
「(戦後50年の村山談話と)同じだったら、出す意味はない」
って大見得を切ったのかあ。

ま、アベ自身の歴史認識はともかくとして、所詮、こういうのも
「政治的妥協の産物」っていうことで言えば、
「戦争反対」を唱えることが3度のメシより大好きな、
イケダモン大先生を「創立者」とする公明トウだよなあ。

連立与党として、アベ自民トウとは「ひとつ屋根の下の、同じ布団の中」で
寝ておるカンケイだからなあ。

そうだよ、そうだよ、
イケダモン大先生の筆によるものとされる人間革命の冒頭は、
次のフレーズで始まっておったなあ。

  戦争ほど、残酷なものはない。

  戦争ほど、悲惨なものはない。

  だが、その戦争は、まだ、続いていた
。>

しかし、マトモな創価ガッカイ員はだな、
今度のアベの戦後70年談話はもとより、あのアンポならぬ、
アホ法制についても、何も文句を言わんのかよ? 

ワシは、ポストに連載しておった佐野眞一の『化城の人』のパクリ疑惑を、
執拗に穿り出しておった荒井香織ってのは、ガッカイ員だと踏んでおるんだが、
彼はこの体たらくの イケダモン大先生と創価ガッカイ&公明トウに対して、
根源的な批判ってのは、ねえんかいなあ。

あと、この荒井と一緒になって、佐野バッシングに加担しておった西岡研介クンも、
こういうことに関しては、どういうわけか、見て見ぬフリを決め込んでおるよなあ。


#んで、アベの肝煎りでやろうとしとる、アンポならぬアホ法制だが、
今朝(=4・22)の東京シンブンには、
「例外なく国怪の事前承認を必要とするのは、国際平和支援ホウによる海外派兵のみ」
って出ておったなあ。

他紙を見るとだな、イケダモン大先生んところの公明トウが強く要求して、
「例外なき国怪の事前承認を盛り込んだ」ってことで、
さも「歯止めをかけたフリ」を強調しとるんだが、しかし、
相変わらずデタラメっていうか、
要は「国怪はザル承認あるのみってことなんだな。

今回、自衛隊の海外派兵に関しては、

  集団的自衛ケンの行使に関しては武力攻撃事態ホウ

  弾薬提供etc米グン支援は周辺事態ホウ改め重要影響事態安全確保ホウ

  紛争地における他国グン支援は国際平和支援ホウと、

大きく3つのホウ律を適用するってんだが、
そもそも、この3つの境目は曖昧模糊としておるんだな。

だから、この3つに「米グン様」が入っておればっていうか、
そもそも、米グン様ってのは、基本的にパッケージで入っておるんだから、
であれば、3つのうち、どれを使うてもOKってことなんだな。

ま、本来的には、自衛隊の海外派兵のハードルが最も高いのは、
集団的自衛ケンの行使にあたる「武力攻撃事態ホウ」に基づく派兵なんだが、
コイツも「ニッポンの存立が脅かされ、
コクミンの生命が根底から覆される明白な危険がある場合」ってんだが、
こんなもん、政府が今は、緊急非常事態やって喚いてしまえば、
それでスルーしそうだよなあ。

で、コクミンの側は「その詳しい根拠を出してみろ」と迫ったところで、
「バカ者めが、そんなもん特定ヒミツに決まっとるやないか」で
恫喝してオシマイだろうからなあ(笑)


#で、今朝(=4・23)の各紙に、市ヶ谷のぼーエイ庁関連で、
P1哨戒機を川崎重工から7年がかりで20機も買うため、
財政ホウにおける複数年契約の上限について、
現行の5年から
10年に引き上げる改正アン
を、
自公に民主、維新も賛成に回って、「参」の本会議で可決されたって出ておったな。

コレによって約400億円安くなるってんだが、そもそも、
「こんなもん、ホンマに20機も必要なのか?」っていうハナシだわなあ。

ま、そうやって、「必要性の是非」を問うたところで、どうせ、
「このバカ者めが。そんなもんは特定ヒミツに決まっとるやないか」と恫喝して、
オシマイだろうしなあ。

いずれにしても、「ぼーエイ産業救済策」そのもので、ったく、
自公で突き進んでおる「ぼーエイ予算の聖域化」だわなあ。

しかし、今、ぼーエイ予算では、1年っていう単年度予算では払い切れんため、
所謂、「ローン」に相当する、
何年もかけて支払いを続ける後年度負担の占める割合が、スンゴイだよな。

今年度のぼーエイ予算4兆9801億円のうち、後年度負担分はぬあんと、
1兆8206億円に達し、全体の4割近くなんだな。

んで、今年度、新たに購入を明記した、こうしたローン払いによるチョー高額武器は、
あの「空飛ぶ棺桶」ことオスプレイ5機516億円)、
まだ未完成で、とにかく亜米利加サマに貢ぐために予算計上しとるF35戦闘機6機
1032億円)をはじめ、ぬあんと、
「2兆5623億円」に上っておるんだぞ(**)


#「上」の続きだが、今、ぼーエイ予算で増大しておる、
「後年度負担=2年以上のローン払い契約」はココが異様に突出しておってだな、
あの無駄遣いの象徴の、公共工事の牙城である国交ショウでさえ、
約7000億円(14年度当初予算)だから、
いかに、市ヶ谷が予算シッコーの原則である「単年度主義」を破壊しマクっておるかが、
わかるというものだろう。

っていうかさ、ココまで来るとさ、
「ぼーエイ予算の聖域化」なんていう生易しいもんでのうて、モロ、
軍事費トクベツ会計だよなあ。

だから、今、補正予算アンの「震災復興事業」に
ぼーエイ予算を潜り込ませるウラ技をはじめとして、
デタラメな予算シッコーが凄まじいんだよなあ。

消費税増税した挙げ句、生活保護をはじめとする社会保障を切り捨てる一方で、
ぼーエイ予算だけは「焼け太り状態」
だからなあ。

ワシ、ココで声を大にして言いたいのは、「反戦平和」を唱えることが、
3度のメシを食うより大好きなイケダモン大先生を「創立者」とする公明トウが、
セー権与党に入って、このザマだからな。

「どうせ、ニッポンの有権者はバカばっかだから、何をやってもチョーOK」って、
ナメ切っておるからこそなんだよなあ(笑)




地方選挙第二弾、棄権せず、「自公」以外に投票しましょう!



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