ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

小暑の砌Ⅱ

2020-07-07 09:25:05 | Weblog
 画は 橋本(揚洲)周延  ようしゅう  ちかのぶ

 天保9年 ~ 大正元年(1838~1912)    作


  「千代田之大奥 七夕」です。


 揚洲 周延:
 越後国高田藩(現新潟県上越市)江戸詰の下級藩士 橋本弥八郎直恕
 (なおひろ、家禄5石6斗2人扶持)の長男として生まれる。
 幕末の動乱期には高田藩江戸詰藩士が結成した 神木隊に属し、
 慶応4年(1868年)5月上野彰義隊に加わる。
 8月朝日丸で品川沖を脱走、すぐに長鯨丸に乗り換え、
 11月北海道の福島に上陸、陸路で箱館を目指し、翌1月5日亀田村に到着。
 榎本武揚麾下の 滝川具綏指揮第一大隊四番小隊のもとで官軍と戦ったが、
 3月の宮古湾海戦において回天丸に乗り込んで戦い 重傷を負う。
 戊辰戦争終結後に降服、未だ傷が癒えていなかったため
 鳳凰丸で明治2年(1869年)8月に東京へ送られ、高田藩預かりとなった。
 故郷の高田で兵部省よりの禁錮50日、高田藩から家禄半知または降格、
 あるいは隠居廃人の処分を受けた。
 周延が生涯を通して最も力を注いだのは 大奥風俗を含む美人風俗であり、
 時代を反映した優れた作品群があった。
 周延が最後に成そうとしたのは 先に亡くなった神木隊同士たちの慰霊だった。


☆雨模様。 大雨の七夕 ですねぇ。

解散総選挙 間近だそうだ。 速攻、山本太郎は れいわ新選組の 足固めだな。

それでよかった のかもしれん。 都には 婆ぁが使ってしまい カネがないらしい。

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-6137bf.html
植草一秀の『知られざる真実』
2020年7月 7日 (火)
10月総選挙に向けての 反自公結集が 急務


衆議院の任期が2021年10月で切れる。

来年10月までに 総選挙が実施される。

しかし、安倍首相は2021年の総選挙を 選択しない可能性が高い。

理由が 三つある。

  第一は、コロナ問題が2021年にどのような変化を示すのかが

  不透明であること。

  コロナの感染は夏期よりも 冬期が活発化すると考えられている。

  2020年秋から2021年春までコロナ感染が拡大すれば、

  選挙を実施することは困難になる。

  そうなると、総選挙は任期満了選挙に近付き、

  選挙日程を選択する余地がなくなる。


  第二は、2021年の東京五輪開催が未確定であること。

  安倍首相は「完全なかたち」で東京五輪を開催すると断言したが、

  その実現可能性は限りなくゼロに近付いている。

  「不完全なかたち」での開催も 危ぶまれる。

  コロナ感染はなお拡大しており、世界全体で2021年夏までに

  感染終息が実現するとは考えにくい。

  安倍内閣は最終判断を来春まで引き延ばそうとしているが、

  IOCは最終判断のタイムリミットは今秋である と判断している。

  東京五輪開催中止の可能性が 確実に上昇している。

  東京五輪中止は 安倍内閣に強烈なダメージを与える。

  中止決定後の総選挙を避けたい との意向が強いと考えられる。


  第三は米国大統領選挙が 11月3日に実施されること。

  トランプ大統領の再選に 黄信号が灯っている。

  今後の米国経済、株価動向に左右される面が強く、

  現時点で断定的判断を下せないが、

  トランプが再選されない可能性がある。

  安倍首相はトランプ大統領に取り入り、日米関係が良好であると

  アピールしてきたが、トランプ落選になると

  日米関係強固のキャンペーンを展開できない。

  トランプに倣い、安倍首相も退くべきとの世論が

  強まることが予想される。

  米国大統領選前に衆院総選挙を実施したい との判断が持たれている。

  2021年の衆院総選挙は 「追い込まれ解散」の様相が強い。

  安倍首相は「追い込まれ解散」を回避したい との意向が強いと思われる。

  2009年8月30日に麻生内閣の下で衆院総選挙が実施された。

  麻生首相は2008年10月に総選挙を実施する構え

  を示したが、実行しなかった。

  結局は2009年8月の「追い込まれ解散」になった。

  その結果、自民党は  野党に転落した。

  この轍を踏みたくない との判断がある。


  この点を踏まえると9月に臨時国会を召集し、冒頭に解散し、

  10月に総選挙を実施するとの日程が浮かび上がる。

  10月11日ないし10月25日の投票日設定が想定される。

  7月5日実施の東京都知事選で小池百合子氏が再選された。

  宇都宮健児氏、山本太郎氏の得票は伸び悩んだ。

  最大の要因は「反安倍自公勢力」の結集が実現しなかったこと。

  結果が見えていたために、「反安倍自公」陣営の主権者の

  投票意欲が著しく減殺された。

  「反安倍自公」の結集が順調に進展していないことが明白になった。

  この状況を踏まえれば、安倍首相が主戦論に傾くことは

  想像に難くない。

  安倍、麻生、甘利、菅の 3A+Sは 6月19日に

  東京虎ノ門のホテルレストランで会食した。

  安倍 - 菅 すきま風論 を否定するための会食であった

  とも言われる。

  この「四人組」会合が 思わせぶりである。

  2017年7月2日に 同じ四人組会食が実施されている。

  その3ヵ月後に 衆院総選挙が挙行された。

  麻生太郎氏が 今秋解散総選挙論の 提唱者とされる。

  2009年総選挙敗北の「敗軍の将兵を語る」色彩が強いが、

  9月解散 10月総選挙 の可能性は十分にある。

  都知事選後、この観測記事があまり流布されていないが、

  政局は臨戦態勢に移行する。

  今秋解散総選挙を前提に、何があっても安倍自公を打破する戦術

  を構築しなければならない。



◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/275593
日刊ゲンダイ  2020/07/06
緊急寄稿・石井妙子  小池再選を生んだ メディアの忖度気質


午後8時の時報と同時に「小池百合子再選、圧勝」と

テレビは型どおりに報じた。だが、

圧勝というには熱の感じられない選挙ではなかったか。

都民の大半が無関心、あるいは背を向けていたように思う。

理由のひとつは選挙報道にあるのだろう。

もちろんコロナの影響は大きい。

だが、むしろコロナが政治利用されたと感じられてならない。

小池都知事は「コロナ対策に まい進する」というポーズを常に取り、

テレビ討論会への参加に消極的だったとされる。

結果的にテレビ局は、討論会そのものを一度も開かなかった。

なぜ、残りの候補者だけで 討論会をし、報じなかったのか。

一方で、現役の都知事である小池氏の会見は

毎日のように、テレビで取り上げられていた。 不公平であろう。

小池氏がテレビ討論を嫌がったのであれば、その真の理由は、

他候補からの厳しい質問に答える自信がなかったからではないか。

他候補はテレビを通じて自己を主張する貴重な機会を

小池氏とテレビ局によって奪われてしまったと言っていい。

テレビ界出身の小池氏はメディア操作に長けており、また、

テレビ局は常に 現役の知事に対して忖度をする。

前回は 朝から晩まで延々と、ワイドショーで都知事選を報じ続けていた。

こんなにも選挙報道に 落差があっていいのだろうか。

今後の4年間、都政のかじ取りは並大抵ではないはずだ。

1兆円あった都の貯金にあたる 財政調整基金は、

小池都政下で ほぼ使い果たした。


高齢化と 税収減 が予測される中、財源もなく、

どうやってコロナ対策や オリンピックの延期開催を進めていくのか。

小池氏は 財政を立て直す努力をせず、任期半ばで口実を見つけて、

都政を投げ出してしまう
のではないだろうか。

彼女には国政への未練がある。

4年前、小池氏は 自民党を敵として戦い、それこそ圧勝して都知事となった。

ところが、その後、彼女は自民党の大幹部である 二階俊博幹事長にすり寄り、

自民党が対抗馬を立てないように 根回しをして、

今回の勝利を手に入れた。

その過程では 二階氏の顔を立てるために

都が備蓄してきた33万着もの 防護服を中国に寄付している。

都内の病院では防護服が不足し、その結果、医療関係者が感染の危機に

さらされた
自分の政治生命を 都民の生命よりも優先する彼女の

「自分ファースト」は 今後も続くことだろう。

都民は今後、厳しい目で監視しつつ、彼女を選んだのは自分たちである

という事実もまた、決して忘れてはならないと思う。

                (石井妙子・ノンフィクション作家)


周延、二枚目、



「江戸風俗十二ヶ月之内 七月  七夕筋違  見附八辻」です。


面妖ですな、 まーた 不正選挙か? やり過ぎはバレルぜ、

◆http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-33ebe1.html
richardkoshimizu のブログ  2020年7月 6日 (月)
大雨、そして、小池

九州の豪雨、イヤーな感じです。

最高警戒レベル5 (時間当たり80ミリ以上) を

はるかに超える降雨量。

しかも、まだまだ、発生が止まらない雨雲。

絵に描いたような 線状降水帯。

長野もそうなんですが、皆さん、

身の安全を確保してください。 ヤバいかもしれない。

小池の エクセル式大量得票。

なぜ、こんなに勝たせたか?


小池の人気を煽り、国政復帰をさせて、

安倍の後釜に据えて 悪政を継続するのが、

東朝鮮国の支配者の 統一教会の目論見 なのか?

「次は緩る子(ユルコ)よ」



◆http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/384.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2020 年 7 月 05 日 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
三人に能力で劣り 太郎に人気で劣る ソロス百合子が、
 テレビ討論と 街頭を 逃げまくって圧勝だそうだが、
 馬鹿の五連勝と同じ勝ち方で、今回も太郎票を
 ソロス百合子だけでなく 宇都宮にも付け替えて
 太郎を三位にする作戦だった ようである



都知事選と言うと、不細工猪瀬を 史上最多得票で勝たせた時に

あれっと思った都民も多いと思うか、前回も本命の鳥越を二位ではなく

不人気増田の下の 三位に沈めて、その分をごっそり

ソロス百合子に付け替えたような 基礎票無視の選挙結果で、

あれっが あれれを通り越して 怪しいと思った都民も 多かったと思うが、

今回も一番人気の太郎の得票をごっそり抜いて

ソロス百合子に付け替えるのに加えて、パッとしない宇都宮に

お裾分けもしたようで、駅前を満杯にした都民は

太郎の得票を削りすぎじゃね と怒りを感じた筈で、

中抜きの電通と 性接待のパソナとムサシは

小沢の未来の党の票を ごっそり抜いて みんなと維新に付け替えた時

みたいに やり過ぎで、統計学を無視した不正は

あんまりやらねー方がいいんじゃね という感じである。  



◆http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/401.html
投稿者: 国際評論家小野寺光一 日時: 2020 年 7 月 06 日  
なぜか 山本太郎票と ほぼ同じ票数の 小野たいすけ氏


http://asyura.x0.to/imgup/d10/10455.jpg


経験則上 あり得ない事象

なぜか 山本太郎票と ほぼ同じ票数の 小野たいすけ氏

今回は

不思議な事象が 多かった。

中間開票速報 を見ていると

野党系候補者と

維新系候補者が ほぼ同じ票数を 途中までとるのである。

世田谷区など 最後の最後まで ほぼ全く同じである。

       21時30分 22時00分 22時30分 23時00分 23時30分 24時00分確定
山本 太郎   0 5,000  20,000  40,000  50,000   50,000   52688
小野 たいすけ 0 5,000  20,000  40,000  50,000   50,000   53463

そのためグラフにすると途中まで 全く同じ票数であるため

完全に線が重なり、両者の区別が つかない。

これは今回の 都議選補選でも 同じである。

自民系候補者と 野党系候補者と 維新系候補者が

出馬するが、野党系候補者と 維新系候補者が ほぼまったく同じ票数を

途中までとる。 大田区都議選補選などそうである。

そして 自民系候補者が 勝つ。


以下 御参照あれ!

 
周延、三枚目、



「江戸砂子 年中行事 七夕乃圖」です。

『江戸砂子』(えど すなご):
 江戸時代中期に著された 江戸の地誌。 著者は俳人 菊岡沾涼。


悍ましい支那畜、 西欧・奥の院も 然り、 幼児人肉食ですから、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
日本や世界や宇宙の動向  2020年07月06日
メイカさんからの 続報


インドと中国の国境線での局地戦争は

イギリスが仕組んでいるのではないかと言われています。

イギリスはインドに中国を攻撃させ、チベットを中国から奪い、

チベットを独立させるシナリオです。

その後、ウイグルも中国から独立させようとしている

のではないかとも言われています。


メイカさんによると:

  ・最近、中国国家健康委員会が
   18歳未満の臓器移植を禁止すると発表。
   2,3年前に中国で高校生、大学生が
   大量に失踪した事件があったが、
   彼らは臓器摘出のために拉致された可能性がある。
   ネット上で若者たちに対し、
   臓器摘出される恐れがあるので注意するように
   と警告している。ウイグル人の臓器は
   中国共産党幹部や家族には 合わないのかもしれない。
   そのため今度は漢民族の若者たちの臓器が狙われている。
   中国では若者の臓器摘出が横行していた。
   中国に来ている日本の留学生も注意すべき。

  ・イギリスとフランスのメディアによると、
   2013年に中国の科学者が 武漢付近の鉱山(武漢市あたり)
   で6人が 現在の武漢肺炎によく似た症状を発症した。
   検査をしたところ、6人が陽性、そのうち3人が死亡した。
   このウイルスは武漢P4実験室に保管された。
   このウイルスを基に 現在の武漢肺炎ウイルスを作った
   のではないか。。
   習近平は WHOに武漢肺炎の調査を許可した。
   しかし証拠は 全て隠しただろう。

  ・カナダでは、今年1月~3月に25人の香港人が
   政治難民として申請した。昨年は9人。一昨年は2人。
   香港人の75%が カナダに移住したいと考えている。

  ・中国とインドの国境線に 人民解放軍5万人と
   インド軍5万7千人が集結。
   どちらも武器を大量に配備中。
   チベットには5つの空港があるが、
   インドと戦争を行うために 空港の滑走路を
   急いで整備中。 防空ミサイル基地、
   軍人の仮設住居も建設中。

  ・三峡ダム以外にも8万のダムが危険。
   いつ決壊するかわからない状況。修理が必要。
   これらのダムは1950年から1970年代に
   建設された古いダム。
   豪雨でこれらのダムが崩壊するかもしれない。


https://www.youtube.com/watch?v=NOJh1kYbz1A

中国で謎の大学生失踪事件が頻発  /

武漢P4実験室で 2013年から新型病毒研究?

8万ヶ所のダムが 時限爆弾



異常な大雨、気象操作? じゃないだろうな、

「HAARP」という装置が あったよね。