ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

続 三寒四温Ⅲ

2020-02-23 09:59:19 | Weblog
 画は  フィンセント ファン ゴッホ  Vincent  van  Gogh 
 
 1853 ~ 1890 / オランダ  / 後期印象派             作


  「LANGLOIS BRIDGE AT ARLES 1888」です。


☆雪、昨夜来より暴風。

暴政の末路、甚大な被害だな、きっちり責任を取らせにゃ、

朝鮮カルト・自公政権+維新 の完全清算を!

北海道の感染者 はや全道に 17名!

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-4c3200.html
植草一秀の『知られざる真実』
2020年2月22日 (土)
暗黒日本の 夜明けが 近づいている


2020年という年は、これまで蓄積された矛盾の渦が

ついに爆発して 世の中が刷新される年になる。

安倍内閣という矛盾が ついに解消される。

安倍内閣の クルーズ船に対する対応は 最悪だった。

安倍内閣の最悪の対応が 乗客の死という 最悪の事態をもたらした。

今後、民事上、刑事上の責任が問われる ことになる


ダイヤモンド・プリンセスは2月1日の時点で

日本への入国手続きを完了している。

2月1日に沖縄・那覇港に寄港し、検疫手続きと入国手続きを

完了しているのだ。

したがって、横浜港停泊中の感染者発生も、当然のことながら、

日本での感染者数に カウントされるべきものである。


2月3日に ダイヤモンド・プリンセスが 横浜港に帰港した段階で、

乗員・乗客3711人全員 に対するPCR検査実施の方針を決定し、

順次検査を実施するべきであった



その際に、すでに症状の出ている人、高齢者、既往症を持っている乗客

を優先して検査を実施するべきだった。

ところが、安倍内閣は乗員・乗客全員に対するPCR検査

を実施しなかった。

検査を実施したのは、わずか273名だった。

そして、衛生環境の悪い狭い船内に 3711名を監禁した。

その結果として、ダイヤモンド・プリンセス号内での

爆発的な感染拡大を招いてしまったのである


亡くなられた2名の乗客は 当初のPCR検査の対象から外された。

そのために 感染確認が遅れ、医療機関での医療措置を受ける

タイミングが著しく遅れ、死亡という最悪の結果がもたらされた


安倍内閣の対応の悪さが もたらした人災である。

安倍内閣が 3711人の乗員・乗客を船内に監禁したのは、

ウイルスの国内への侵入を防ぐ「水際対策」だとされたが、

その一方で安倍内閣は 中国から日本への人の移動を制限しなかった

中国で感染が拡大したのは 湖北省だけではない。

湖北省以外の中国からの人の移動を制限しなければ、

中国からのウイルス侵入を防ぐことはできない


現に日本で ウイルスの感染拡大が確認され始めている。


基本的な判断力が欠落しているとともに、市民の命と健康をまもるために

最善を尽くすという基本姿勢 が欠けている。

このような政府の下で 市民は安心して暮らせない。

政権を刷新することが 市民にとっての最大の防御策になる

安倍暴政の数々が 改めて認識される状況が生じており、

ようやく安倍暴政に終止符が打たれる状況が 整備されつつある。

森友、加計、桜疑惑は、すべて安倍首相の 政治私物化 不祥事である。

それは、単なる不祥事のレベル を超えている。

刑事上の 重大な犯罪事案なのだ。


森友疑惑の核心は 時価10億円相当の国有地が

タダ同然の安価で 払い下げられたこと、

膨大な規模での 虚偽公文書作成が行われた ことである。

いずれも 重大な刑法犯罪事案である。

ところが、検察当局はこれらの重大刑事犯罪事案を

闇に葬った。

懲役刑が課せられる 重大犯罪事案であるのに、

すべてを 闇に葬ったのだ。

唯一の例外とされたのが 籠池泰典夫妻である。

籠池夫妻のみが 補助金受領についての詐欺罪適用で

刑事責任を問われた。

夫妻は長期にわたる不当勾留を強要された。

安倍内閣の不祥事追及の急先鋒となった籠池夫妻の身柄を拘束し、

一切の発言を封じる暴挙だった。

籠池泰典氏には懲役5年の実刑判決が示された。

籠池氏は直ちに控訴する意向を示したが、

安倍内閣が裁判所権力を不当支配している ため、

上級審での不当判決の恐れは 低くない。

安倍内閣の巨大犯罪は すべて無罪放免にし、

安倍内閣の犯罪事実を的確に指摘する人物に対しては

過大な刑罰を課す。

暗黒国家を絵に描いたような現実 が広がっている

しかし、矛盾が永続することは あり得ない。

2020年にすべての矛盾が爆発して、

新しい時代が始まることになるだろう。

現在広がっているすべての混乱は、新しい時代が始まるための

産みの苦しみであるとも考えられる。



◆https://www.chosyu-journal.jp/column/15933
長周新聞  2020年2月22日
アビガンが 世界を救う かも


中国の武漢市を震源地にした新型コロナウイルスの感染拡大に

世界中が震撼している。

日本でも横浜港に停泊したダイヤモンドプリンセス号の集団感染が

連日のように取り沙汰され、政府対応のまずさも含めて

みなが固唾を呑んでなりゆきを見守ってきた。

新型であるだけに、このウイルスがどのような特徴をもっており、

どのような治療薬が有効なのかもわかっておらず、それ自体恐怖である。

しかし、一方で目下、中国をはじめとした各国の研究機関が

猛烈な勢いでワクチン開発や研究を進め、封じ込めに力を注いでいるなかで、

既存の治療薬のなかにも有効なのではないか? 

と医療研究者たちが注目しているものがあるのだという。


富士フイルム富山化学が富山大学と共同で開発した「ファビピラビル」

という薬があり、それは2014年に富士フイルム富山化学の前身で

富山市に研究生産拠点を置いていた富山化学工業と、

当時富山大学医学部に勤務していた白木公康教授(現在は千里金蘭大学副学長)

が共同研究して開発した薬「アビガン」に含まれている成分なのだという。

中国政府は新型コロナウイルス対策として富士フイルム富山化学の

インフルエンザ治療薬「アビガン」に含まれる有効成分を使った

薬の生産を始めたことや、臨床試験をおこなった結果、

副作用が少なく効果が高い こともわかっていると公表している。


アビガンが脚光を浴びたのは鳥インフルエンザが蔓延したときで、

その後もエボラ出血熱を発症した患者に投与したところ完治したり

回復に向かったことなども世界的には知られている。

これまでの抗インフルエンザ薬は、体内で増殖するウイルスを

細胞内に閉じ込め、感染の拡大を防ぐ効果があるのに対して、

アビガンは ウイルスの増殖そのものを抑え込み、

ウイルスの薬に対する耐性もできにくい という特徴を持ち、

インフルエンザのみならず 多くのウイルスで効果が期待できる
という。


しかし、日本政府も2014年に備蓄用として製造しているにもかかわらず、

今回の新型コロナウイルスでは使用を許可していない

一般的にワクチンの開発には何年も要し、出来上がった頃には

重症患者は亡くなってしまい、収束しているといったケースも珍しくない。

今回のように 一刻を争う場面で、特効薬になりうる治療薬があり、

臨床結果で 副作用も少なく効果が高いこともわかっている というなら、

それこそ専門的知見も踏まえた上で、できるかぎり早く使ってみる

というのも手だろうと思う。

投与されても死なないなら、投与されずに死ぬよりもマシだろうにと--

仮に有効であると認められた場合、富山の薬売りの遺伝子を引き継ぐ

富士フイルム富山化学と白木公康教授の努力が、

世界を救うかも知れないのである。

白木教授もテレビ番組に出てきて「わたしがつくったアビガンを使ったらいい」

と自信のある面持ちでのべていたし、むしろなぜ使わないのだろう? 

製薬利権の「封じ込め」にあっているのか?

(ウイルスを封じ込めできない者が 逆に治療薬を封じ込めているのか?)

と不思議でならない。


チンタラしている厚労省の官僚や橋本岳あたりには 任せておけないので、

ウイルス感染の専門家たちは こうした情報をどんどん発信して欲しいと思う。

このような場合、素人は右往左往するしかないし、

やはりプロたちの知識、情報が頼りである。 

                            吉田充春



Gogh、二枚目、



「Orchard-in-blossom-1888」です。


媚中の論者が こう書いておるのだから 「事態は深刻」なのですよ、

◆https://tanakanews.com/200220virus.htm
田中 宇(さかい)  2020年2月20日  
新型ウイルス 関連の分析  


ロシア政府が 新型コロナウイルス(covid19)の感染拡大をおそれ、
2月20日から、すべての中国人の入国を禁止し始めた


すべての中国人の入国を完全に禁止したのは世界で初めてだ。

中国敵視のトランプの米国でさえ、米国人の中国渡航は禁じたが、
中国人の入国は禁じていない(14日間の検疫が必要)。

ロシアは中国、プーチンと習近平は強い盟友の関係だったのに、
今回のロシアの中国人入国禁止で露中関係が悪化するのでないか
と指摘されている。それに、なぜ今のタイミングで入国禁止なのか。

ロシアが 今のタイミングで中国人の入国を全面禁止したのは、
経済の再開を重視する中国政府が
これから 従来の厳しい国内諸都市の封鎖を 少しずつ解いていくからだ。

封鎖解除とともに、中国国内の人的の交通がしだいに増えていく。
同時に、中国国内の閉鎖で激減していた ロシア(や日韓など周辺諸国)
にやってくる中国人も少しずつ再増加する。

中国政府が、新型ウイルスの感染問題を完全に解決できたので
国内の封鎖を解除していくなら良いが、実際はそうでなく、
これ以上経済の再開が遅れると、習近平の独裁と、
中国共産党の統治の正統性が失われかねないので
無理をして封鎖解除・経済再開を進めている


中国のウイルス問題は まだ解決していない。

経済再開の途中で 中国の発症者が再増加するおそれがある。
中共の機関紙である人民日報がそう書いている。
今後、中国からロシア(や日韓)に 渡航が増加する人々の中には、
ウイルス感染して 未発症・未発熱な人 が含まれている


その手の人々を国境や空港で察知することは不可能だ。
新規入国の中国人の一定割合が、ロシアに入国してから発症し、
もしくは未発症なまま、ロシア国内で感染を広げる。

ロシアはこれまで発症者を出さないできた。
ロシア政府の発表では感染者(発症者)が2人しかいない
(発表が事実かどうか不明だが、それは日本も同じだ)。

ロシア政府は、中国人の入国が再増加する前に
とりあえず全面禁止にしたのだろう。
プーチンのロシアはこのような中国の事情を把握し、それを理由に
入国禁止を挙行したので、習近平の中共はロシアに公式な抗議をしていないし、
おそらく非公式にも抗議していない。
ロシアの事情も理解できるからだ。 中露関係は今後も良好だろう。

(ロシアに入国した中国人の中には、極東地域などで
物資や不動産の買い占めなどをやって 荒稼ぎしている者が多く、
そうした中国商人が ロシアで嫌われている。
彼らをもう入国させない という意図もありそうだ)

ロシアは賢明にも中国人を入国禁止にしたが、

日本や韓国は依然として何もしていない


日韓は、中国人を入国禁止にしたら習近平に激怒されて
陰湿に制裁されるのか??。
中国から見て、ロシアは自国と対等な 地域覇権国(国連P5)だが、
日韓は「中国の属国」なので入国禁止は許さないとか??。
そんなことはないだろう(多分)。

日韓がロシアの真似をして中国人を入国禁止にしても、
中国は本格的に怒らない。 表向き不快感を表明する程度だ。
ならば、日韓も 中国人を今すぐ 入国禁止にするのが良い

日本や韓国は、すでに国内感染が広がっているから
いまさら中国人の入国を拒否しても無意味なのか??。
それも違う。新型ウイルスは、感染を重ねるほど
発症時の重篤性(致死率、病原性)が弱まる。

日韓での国内感染の多くは、すでにいくつもの感染を重ねてきた
高次の感染ウイルスで、重篤性が弱い。

だが 中国から新たに入国してくる人々が保有するウイルスの中には
もっと低次で発症時の重篤性が高いものがより多く含まれている

中国はウイルス発祥地の武漢を抱えているのだから、
そう考えるのが自然だ。

中国人の入国禁止は、今からこそ やるべきだ

ロシアを見ると、それが感じられる。ロシアに学ぶべきだ。
しかし、日本も韓国も「小役人体質」なので
多分そんなことはしない。
多くの人がずっと前から、中国人の入国を止めるべきだと
日本政府に進言しているのに無視されている。残念だ。


無理して 経済再開を進める 中共

中共は 2月17日の週明け以降、しだいに経済の再開を優先し、
封鎖対象地域を縮小している。
封鎖対象の人口は4億人から1億5千万人に減った。
要人やエリートが多く住む首都の北京は
外部からの人の流入を止めている。
ウイルス発祥地の武漢や湖北省は閉鎖をより厳重にして、
ウイルスの漏洩を止めようとしている。

最上位の北京と、最下位の湖北を閉鎖した上で、
残りの中国での封鎖を少しずつ解き、経済活動を再開しようとしている。


ゴールドマンサックスによると、中国経済の需要の総合計は
前年同期より66%少ない。
先週まで 中国経済の70-80%が止まっている
と言われていたので、10%前後が再稼働したということか。
まだ出勤の再開を許されていない人が大半で、
各地の外国企業が徹底的な人手不足に困窮している。
しかし、困っているものの、
注目点は「企業を完全閉鎖 せねばならない苦悩」
から「企業を再開し始めたが 人出が全く足りない」に変わっている。

中国政府は「国有企業の95%が事業を再開した」と発表したが、
ほとんどの中国企業は稼働率が 10%以下だろう。


新型ウイルスはまだ不明な部分が多いので、これから感染・発症の再拡大
がありうる。それで 中国経済の再開が頓挫すると、
中共と習近平の政治正統性に対する信用問題になりかねない。
経済再開は、世界資本家たちから 中共への強い要望(命令?)でもある。
中共は無理をして経済再開を試みている。 綱渡り状態だ。



クラスター数の増加幅 で決まる

日本と韓国の 新型ウイルス発症者(確認された感染者数)が増えているが、
その深刻さを考える場合、発症者の 人数よりも、
クラスター(一人の発症者から感染が拡大した 感染者集団)の数 が重要だ。

既存のクラスター内の 感染者数がどんどん増えても、
クラスターの総数 があまり増えなければ、
市中感染(発症するほど強い感染)の拡大がそれほど深刻でない。

クラスター内の感染・発症はいずれ止まる。

だが、クラスターの増加が加速すると、それぞれのクラスター内での
感染・発症が重なり、発症者数の増加幅が大きくなり、事態が深刻になる。

これまでは日本も韓国も、クラスター数がどんどん増える感じはなかった。
しかし、今後はわからない。

これから2週間ぐらい経っても クラスター数が急増しなければ、
国内に入ってきている新型ウイルスのほとんどは
重篤性の弱いものだった可能性が大きくなるが、
そうでない場合は 困ったことになる。


Gogh、三枚目、



「Fishing in Spring 1887」です。



全世界に 拡散中、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52049746.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年02月22日
チャイナコロナウイルス : 世界の最新情報


チャイナコロナウイルスの感染が 中国から世界へと拡大しています。

特に防疫が緩い国や 検査体制が整っていない国で

感染が急速に拡大していっています。

中国の周辺国に 感染者が多いのは当たりまえです。

日本政府は今でも 中国からの渡航者を入国させていますから

来月には感染者が急増するのではないでしょうか


問題は検査が受けられるかどうかです。

感染者数や死者数をゴマカスために

わざと検査を受けさせないという方法をとっている のかもしれません。

これは日本だけではありませんが。

教会に集まるのが好きな韓国人の間で 感染者が急増しています。

インドネシア政府は 検査キットが高額なので

検査はしないなどと言い放っています。

こうなったら日本は 中国からの渡航者だけでなく

アジアの全ての国からの渡航者を 入国禁止すべきです。

既にタイや複数の国で 日本人の入国を制限或いは禁止していますし。

米国でも潜在的感染者が多いのではないでしょうか。

チャイナコロナウイルスは 全世界にまん延するのを止める

ことができなくなっていますね。


しかも このウイルスは 人工的に作られた

非常に厄介なウイルスだ
と思います。

何しろ、肺炎だけでなく MERS、SARS、HIVの症状が出る恐れ

があるようですから。

一旦、陰性となり完治したと判断された人でも

10日~2週間後に再発し重篤になり急死するケースもある

と報じられています。

中国では 治ったと判断された人が 突然ばたっと倒れて

死んでしまうケースが多いようです


治ったと思っても数週間は安心できませんし、

来年、再び感染が広がる恐れ もあります。


今年は チャイナコロナウイルスのパンデミックと

バッタの大群の襲来と 世界経済大崩壊により

世界がカオス状態に陥ってしまうのでしょうか。

別の記事では ある専門家が、このパンデミックは

夏までに収束する見込みはない と言っています。

オリンピックどころではないでしょう。


それと。。。同時に懸念すべき点は、このような状況下で、

中国政府の人民に対する弾圧、厳しい言論統制・検閲、暴力的行為、

虐殺が 日常茶飯事に起きていますが、

日本でも米国でも 情報が操作されています。

感染防止や封鎖を理由に 言論の自由も封鎖できるのですから

権力層にとったら都合がよいですね。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/cases-covid-19-south-korea-
double-overnight-alarming-prison-outbreak-reported-china

(概要)

イタリアで初めて新型コロナウイルスによる死者が出ました。
イタリアでは、これ以上の感染拡大を恐れた10都市が封鎖されました。

要約:

  〇米国の感染者は34人(ダイヤモンドプリンセスの乗客をふくむ)。
  〇中国政府は武漢に新たに
   19の病院(=感染者を隔離する強制収容所)を建設すると発表。
  〇ハワイ州では感染の疑いのある患者の検査を行っていない。
   →今週初めにハワイを訪れた一人の日本人男性が感染していた
   ことが確認されたが、この患者がハワイで感染したのかどうか、
   その後、他の人に感染させたかのどうかは全く不明であり、
   一切報道されていない。
   Star Advertiserによると、ハワイには検査キットがないため
   検査ができていないので感染者の有無や人数が把握できていない。
  〇プリンセスダイヤモンドの乗客253人以上が米国に帰国。
   帰国した乗客の中にネブラスカに在住の米国人が13人いたが、
   そのうちの11人が検査で陽性となった。
  〇中国の地方当局は、命令通りに仕事に復帰しない人は罰すると警告。
  〇WHOのテドロス・アダノム事務局長曰く:
   新型コロナウイルスを封じ込める好機を急速に失いつつある。
   (お前が言うな!)
  〇CDC疾病対策予防センター曰く:米国でも
   人から人への感染が拡大しており、
   新型コロナウイルスによる健康被害は 甚大

   →CDCによると、米国の殆どの州で検査キットが不足しており、
   準備不足である。ただしカリフォルニア、テキサス、イリノイでは
   検査の準備が整っている。全州に検査キットが十分に供給されるまでは
   CDCで集中的に検査を行うことになる。
    (米国では数千人が検査を希望しており
    CDCでは検査希望者で 長蛇の列になるだろう。)
   今日、ダイヤモンド・プリンセスから帰国した複数の乗客が陽性
   だったことが解った。今後は米国内での人から人への感染が
   拡大するだろう。
   金曜日のニューヨークタイムズ紙の記事によると、
   米国の保健当局者が米国では少なくとも34人
   (ダイヤモンド・プリンセスの乗客21人と
   米国内で感染した13人を含む)が感染していると発表した。
   しかし感染はさらに拡大すると考えれれている。
  〇レバノンで初めての感染者が確認された。
   (カルロス・ゴーンは感染を恐れて 自宅監禁でしょうか?)
  〇イランでもテヘランに感染が拡大し 新たに9人が感染。
  〇韓国では感染者が急増しており、204人が感染
  〇Global Timesによると、米国では実際の感染者数が
   公表されていない恐れがある。
  〇湖北省当局は 感染者の確認基準を変更した ことを謝罪した。


中略

大紀元によると、中国山東省のレンチェン刑務所で
207人の囚人が感染していたことがわかり、
8人の中国共産党幹部が現職を解任されました。


中国当局がいくら コロナウイルスの感染者数を
改ざんしたり隠蔽しても、すぐに暴露されてしまいます。
金曜日に CDCは記者会見で米国内での
人から人への感染が 拡大している可能性が大きいと警告しました。


韓国では感染者が爆発的に増えています。
イラン、レバノン、イスラエルでも感染者が確認されました。>
https://beforeitsnews.com/health/2020/02/coronavirus-infections-
explode-in-south-korea-as-spread-accelerates-across-iran-lebanon-
and-israel-3009661.html

(概要)

2月21日付け


ご参照あれ!



本当に オリンピック どころではなくなって 来ましたねぇ。

犬HKの オリンピック関連報道が 痛いねぇw

手前の街からも 感染者がでましたよ。