ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

寒の底かⅤ

2020-02-15 09:45:05 | Weblog
 画は ピエール ボナール  Pierre Bonnard  1867年 ~ 1947年

 ナビ派 (預言者派) に分類される 19世紀~20世紀のフランスの画家。

 ポスト印象派とモダンアートの中間点に位置する画家である。

 ボナールは 日本美術の影響を強く受け、「ナビ・ジャポナール」

 (日本かぶれのナビ、日本的なナビ)と呼ばれた。          作


   「Pont de la Concorde コンコルド橋」です。


☆晴れ。

下痢壺、加藤勝信は 議員辞職しろ! 無能の極み 資格なし、

北海道でも 日本人男性 感染 重症らしい、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-c53b51.html
植草一秀の『知られざる真実』
2020年2月15日 (土)
人災としての コロナウイルス感染 拡大


想定された事態 が発生している。

日本全国で 新型コロナウイルス感染者が 確認され始めた。

しかも、中国・湖北省から 日本に移動した人、

中国・湖北省を訪問した人 ではない。

そもそも、2月4日に 横浜に帰港する予定だった

ダイヤモンド・プリンセス号から 1月30日に香港で下船したのちに

感染が確認された男性が 中国・湖北省を訪問していない。

この男性の 感染が確認されたために、ダイヤモンド・プリンセス号の

乗客、乗員の横浜での下船が 安倍内閣によって阻止された。

その結果、ダイヤモンド・プリンセス号は

洋上監獄 と化して 現在に至っている。

洋上のウイルス培養船と化しており、

驚異的な数の感染者を生み出している。

そのなかの10名の方が 重症になっている。

乗客が 安倍内閣に対して 損害賠償訴訟を提起する

ことは間違いないだろう。

安倍内閣のクルーズ船への対応は、水際対策 としてのものだった。

ウイルスの 日本への侵入を許さない というものだ。

そのために、ダイヤモンド・プリンセス号を 洋上ウイルス培養船として、

多数の乗員、乗客への感染を 放置してきた。


最大の誤りは、全員に対するPCR検査を 行っていないこと。

現時点でも全員に対する PCR検査を実施していない



検査技術は確立されており、多人数に対するPCR検査を実施する体制

を整備することに全力を挙げるべきだった。

これが実行されていれば、体制は確立できていたはずだ。

しかし、安倍内閣は 検査可能件数を最大に引き上げる対応を

実行してこなかった。

ダイヤモンド・プリンセス号の乗員、乗客に対して、

いまなお全員の検査を実施していないことが、

この姿勢を鮮明に示している。

安倍内閣は ダイヤモンド・プリンセス号に対しては「水際対策」を根拠に

多数の高齢者を 洋上監獄に拘束したが、

国内対応では 水際対策を実行しなかった。


中国からの人の移動を 禁止しなければ、

感染者がいくらでも 日本国内に入国する


新型コロナウイルスの大きな特徴は、

無症状の感染者が存在する こと


空港での問診では、無症状感染者の入国を 遮断できない。

さらに安倍内閣は、感染が疑われる者に対する

PCR検査を実行してこなかった。

安倍内閣は、ウイルス検査対象者を

  1. 37・5度以上の発熱と せきなどの 呼吸器症状がある

  かつ

  2.発症2週間以内の 湖北省への渡航歴 がある

または

  湖北省に訪問歴がある人と 濃厚接触した人

としてきた。

このため、感染が疑われる人が 検査を受けられず放置されてきた。


感染者が いくらでも 国内に入国する。

感染の疑いがある人に対する検査を 安倍内閣が拒絶する。

この対応の下で 国内での感染者が大量発生することは

時間の問題だと考えられてきた。

他方、クルーズ船乗客、乗員に対しては、全員に対する検査を実施せずに、

閉鎖された洋上監獄での 拘束を続けてきた。

クルーズ船は 洋上培養船と化して、

新たな感染者が 大量増殖されてきたのだ。

安倍内閣の罪は 極めて重大だ。

安倍内閣は クルーズ船の感染者数を 日本の感染者数から除外する

ことに力を注いできた。

力を注ぐ対象が 間違っている。

ダイヤモンド・プリンセス号は 2月1日に沖縄県の那覇港に寄港して

乗員・乗客が上陸している。

そののちに横浜に帰港したもので、

横浜での感染者数は 日本の感染者数である。

結局、安倍内閣の ざる状の水際対策で

ウイルスが大量に国内に侵入してしまったことは間違いない。

クルーズ船を除外しても

日本の感染者数が急増することが避けられない情勢になってきた。

安倍内閣の失態に対する責任が 適正に問われなければならない



◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/269053
日刊ゲンダイ  2020/02/14
安倍政権の 後手対応が招いた 人災  新型コロナ すでに蔓延か


とうとう パンデミック が始まった。

厚労省は13日、新型コロナウイルスに感染した 神奈川県の80代の

日本人女性が死亡したと発表。

都内在住の個人タクシー運転手の日本人男性(72)の感染も確認された。

女性は運転手の義母。

女性が医療機関を受診したのは先月28日で、運転手は同29日だった。

タイミングからして、親族間でヒト・ヒト感染」した可能性が濃厚だ。


さらに、和歌山県は同県在住の50代の日本人男性医師の感染が確認され

と発表。 男性医師は先月31日に全身の倦怠感を訴え発熱。

今月3~5日は解熱剤を飲みながら勤務したというから、

他の人に感染させている恐れもある。

県はけさ、病院を受診した70代日本人男性も 

新たに感染が確認されたと発表。

肺炎の症状があり重症という。

千葉県も13日、20代男性の感染が確認されたと発表した。

加藤勝信厚労相は「国内で流行しているという

疫学的な情報は集まっていない」 と“火消し”に躍起になっているが、

認識が甘すぎる。

安倍政権の 後手後手対応によって 日本列島が大感染する危機が

現実となってきた。



政府は、ウイルス検査の対象者の条件を

  ①37・5度以上の発熱と せきなどの呼吸器症状

  ②発症2週間以内の 湖北省への渡航

  ③湖北省に訪問歴がある人と 濃厚接触した人 ―― としてきた。


湖北省 縛りなどと対象者を限定したため、

症状があっても条件に合致せず、検査を受けられない人が続出している


ある内科医によると、新型肺炎にかかっている疑いがある患者の血液を採取し、

保健所に検査を依頼したが、条件に合わないから検査できない

と断られてしまったという。

検査を受けられないまま、ウイルスをまき散らしている感染者も

相当いるのではないか




感染症学会の 「予言」通りに

そんなユルユル対策に 業を煮やした自治体が、

次々に独自に検査を開始している。

13日になって 一気に感染者が見つかったのは、

検査対象が広がったことが原因 の可能性がある。

山野美容芸術短大客員教授の中原英臣氏(感染症学)はこう言う。

「政府の対策は あまりにも遅い。

既に 国内に感染者がいたにもかかわらず、検査対象が狭かったため、

発覚していなかっただけではないのか。

もっと早い段階で 医療の専門家に対策をとらせるべきでしたが、

東京五輪を控えており 事を荒立てたくないから

強い対策をとらなかった
のでしょう。

日本感染症学会は6日に『既に 国内に ウイルスが入り込み

散発的な流行が起きていても おかしくない』との見解を公表しています。

その通りになったということ。

もはや政府は頼れず、自分の身は自分で守るしかない。

手洗い、うがいのみならず、使い捨て手袋などで

予防を徹底すべきです」

もはや 全国的に蔓延している と思ったほうがいい。


Pierre Bonnard、二枚目、



「Larc-de-Triomphe 凱旋門」です。


下痢壺・十八番の 悪辣な対応だな、隠蔽、改竄、捏造 ・・・

◆https://lite-ra.com/2020/02/post-5256.html
リテラ  2020.02.14
安倍政権の 酷すぎる 新型コロナ 対応!
 「金が かかると 民間検査キットを導入せず、
 国内感染の広がり を隠蔽



いよいよ新型コロナの 国内感染の広がりが 明白になった。

昨日夜、日本人の感染者が新たに4人、このうち死亡者が1人出た

ことが発表されたのだが、いずれも、

中国の渡航歴や 中国人との接点がなかった と話している。

しかも、死亡した80代女性は 春節前の1月22日から症状を訴えていた。

今日になっても、沖縄、和歌山などで新たに感染者が出ている。

これはつまり、4人はあくまで氷山の一角で、

水面下では 日本在住者の間での感染が かなりの規模で広がっている

ということ
だろう。 これまでは湖北省渡航歴のある人に限って

検査をしていたから感染者が補足できてなかっただけで、

実際はもうかなり前から 国内での感染が広がっていた可能性もある。

本サイトは、以前から「中国人、中国渡航者を止める

水際作戦は意味がない」

「それよりも すでに国内感染が進んでいることを前提に、

検査や治療体制を整えるべきだ」と指摘してきたが、

まさに危惧してきたことが起きてしまった。


ところが、驚いたことに、加藤勝信厚労相は昨日、

国内で流行しているという 疫学的な情報は集まっていないなどと、

この期に及んで 国内感染の広がりを否定した。

さらに今朝も、その姿勢を変えず、

「国内で流行、まん延している状態ではないという

従来の見解を 変更する根拠はない」などと、

訳のわからない話法で 国内のコロナ流行を否定しつづけている。


すでに多くの専門家が「フェイズ 局面 が 変わった」

「国内 感染本格化 の兆し」と明言しているのに、

いったい何を寝ぼけたことを言っているのか。

玉川徹氏は きょうの『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)で、

「この状況で 国内感染を認めない という意味がわからない」

「矮小化させたい理由が あるんじゃないか」と厳しく批判していたが、

しかし、加藤厚労相の態度はまさに、

日本政府の新型コロナ対応のやり口 をそのまま表したものだ。

安倍政権は この間、やるべき対策をやらず、正確な情報を公開せず、

自分たちのアピールのために 意味のないパフォーマンスだけを繰り返してきた


その典型がクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の留め置きだろう。

この措置は「事実上の監禁だ」という人権上の批判だけでなく、

感染症の専門家からも「ペスト流行のときから 船内留め置きや

入国拒否が 効果がないのは証明されている」

「逆に 船内の感染を拡大し、乗客の健康を危機に晒す」

といった指摘の声が上がってきた。

ところが、安倍政権は水際で止めるとして、乗客の事実上の監禁を続行。

その結果、昨日、同船で新たに44人の感染が確認されたことが発表され、

感染者は218人にのぼった。

しかも、乗客には高齢者も多く、持病を持った人もいるため、

重症化など生命にかかわる事態になっている。

このような日本政府の対応には、海外からも批判が噴出。

アメリカやイスラエルからも 自国の乗客を降ろさせろと要請が入り、

ニューヨーク・タイムズ紙には11日、「ダイヤモンド・プリンセス号」

の日本政府の対応について、「日本政府は、公衆衛生の危機対応として

『これをやっては いけない』見本として

教科書に載るようなことをやっている」と批判する記事が掲載された。

こうした批判を受けて、政府は昨日になってやっと早期下船を決定。

しかし、その対象は80歳以上で持病がある人や 

窓のない部屋に隔離されている人とその同室者と限られている。

つまり、80歳未満の持病がある人は、感染拡大する船内で まだ

隔離生活をつづけなくてはならないのだ。

しかも、クルーズ船の乗客に対してはこうした人権無視の厳しい対応

をする一方で、政府のずさんな態勢も次々と明らかになった。

12日には、クルーズ船で検疫作業をした厚労省の検疫官が感染していた

ことがわかったが、作業中の服装が医療用マスクと手袋を着用していただけで

防護服を着用していなかっただけでなく、マスクを使い回ししていたという。

また、この検疫官は検疫作業後、検疫所で3日間、通常通り勤務していたが、

取材によると、厚労省は一緒にいた同僚については

「現時点で検査する予定はない」とし、家族や同僚に「外出を控える」よう

要請しているだけだという。


検査キットが足りないは嘘! 
 すぐに対応すれば、万単位でも 検査は可能だった

「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客は隔離されているのに、

一方で濃厚接触者の検査も徹底せず、自宅待機で済ませる。

ロシア外務省のザハロワ報道官は10日、

「日本の対応は カオスで場当たり的だ」とロシアのラジオ番組で批判した

というが、この矛盾を見れば、安倍政権のこの間の「水際作戦」が、

何の整合性もない、たんなるパフォーマンスにすぎなかった

ことは明らかだろう。

いや、パフォーマンスをしただけならまだましかもしれない。

安倍政権の対応がもっとも問題なのは、意味のないパフォーマンスの一方で、

「検査・治療体制の整備」という 感染拡大食い止めに

もっとも重要な対応を 放棄してきたことだ。

その典型が、PCR検査を受けたくても受けられないという問題だ。

以前から、中国渡航歴のない人でも 疑わしい症状のある人にはPCR検査すべき

という声が上がっていたが、厚労省はあくまで中国渡航歴のある人に限定し、

検査を受けられる体制をつくろうとしなかった。

12日になって、安倍首相がようやく「各自治体の判断で

一定の症状がある方に対して 検査が可能である」と方針を変更したが、

対応が遅すぎるうえ、いまなお 自治体に責任を押し付ける

という姿勢を変えていない。

この検査のスポイルは あれだけ感染が広がっている「ダイヤモンド・プリンセス号」

の乗客やスタッフに対しても同様だった。

乗船客のなかには、早くから「検査を受けたい」という声が上がっていたが、

厚労省は、全員検査をおこなおうとしなかった。

厚労省は「対象者が多い」ことをその理由に挙げ、

菅義偉官房長官も10日の会見で「現状では厳しい」という認識を示していたが、

これは真っ赤な嘘だ。

国立感染症研究所や地方衛生研究所だけではなく 民間の検査機関を使えば、

全員検査はすぐにでも可能
だからだ。

実際、13日放送『モーニングショー』では、

医療ガバナンス研究所理事長の上昌広医師が、玉川氏の

「日本の民間検査会社で PCR検査はできるのか?」という問いに、

「簡単です、簡単。 このウイルスに限らず、ウイルスのPCR検査というのは

日常的にやられています」と即答。

さらに万単位の検査も「(政府が)やる気になればすぐできます」

「1週間とかのオーダーで できると思いますよ」と断言している。

さらに、厚労省は検査のための「試薬が足りない」とも言うが、

バイオ事業会社であるタカラバイオは中国・大連市からの緊急要請を受けて、

新型コロナウイルスの検査試薬 の生産量を従来の50倍となる

1週間あたり 25万検体分まで増加。

同社は「日本国内でも 政府、自治体、民間企業からの要請があれば 供給可能」

と答えていた。 つまり、「対象者の多さ」や「試薬不足」はクリアできる。

安倍首相は11日、民間の協力も得て

「18日までに 1日最大300件程度の検査能力を 1000件超まで増やせる見通し」

などと得意気に発表したが、なんのことはない。

実際には「やる気になれば」 万単位での検査も可能だった のである。



「金がかかる」と 新型コロナの民間検査キット を導入しなかった 

にもかかわらず、なぜ民間検査の体制づくりは遅々として進まないのか。

その理由は「民間検査には 金がかかる」からだ。

現に、厚労省幹部は「民間での実施は 費用が高額になる」とコメントしている

(朝日新聞デジタル10日付)。

やろうと思えばやれるのに、やらない理由が「高額だから」。

「桜を見る会」には 予算を大幅に上回る金を使ったり、

トランプ大統領の言いなりになって 軍事装備品を “爆買い” しているのに、

この緊急時に まさか金をケチっているとは……。


しかも、『モーニングショー』では 厚労省にPCR検査の保険適用を検討している

と質問したのだが、その回答は 「将来インフルエンザの検査キットのように

一般病院でも 簡単に検査できるようにすることが今後の課題。

そうなれば商品薬として保険適用する」というもの。

ようするに、いま保険適用する気はないというのだ。

玉川氏は「(保険適用にするかどうかは)厚労省だけで決められる。

国会を通す必要はない」と述べて政府の姿勢に疑義を呈したが、

安倍政権には、国民の健康や生命を本気で守るつもりはないということだろう。

それは労務政策にも表れている。

厚労省はHP「新型コロナウイルスに関する事業者・職場のQ&A」(2月13日時点版)で、

「労働者が新型コロナウイルスに感染したため休業させる場合、

休業手当はどのようにすべきですか」という問いに対して、こう答えているのだ。

〈新型コロナウイルスに感染しており、都道府県知事が行う就業制限により

労働者が休業する場合は、一般的には「使用者の責に帰すべき事由による休業」

に該当しないと考えられますので、休業手当を支払う必要はありません。〉

つまり、労働者が新型コロナウイルスに感染したため休業することになって

休業補償の対象から除外になり、社員は欠勤か 有給休暇となるというのである。

休業補償が出ないとなれば、検査を受けなかったり、

感染を隠して出勤せざるを得なくなり、通勤電車や職場で感染を拡大させかねない。

にもかかわらず、安倍政権は、自分たちの支持基盤である企業の顔色を

うかがって、感染拡大食い止めに逆行するような方針 を打ち出しているのだ。

感染拡大を食い止めるための検査・治療体制づくりを

完全に怠っていた安倍政権。 しかも、連中がその代わりに

必死でやっていたことがある。 それは感染拡大の「隠蔽」だ。



WHOに1000万ドルを積んで、国内感染者数から
 クルーズ船感染者を除外させた 安倍政権


2月はじめ、厚労省がマスコミ対して、ある要求を行った。

それは、これまで国内感染者の中にダイヤモンド・プリンセスで起こった

集団感染が含まれていたのを、

「上陸前だから、日本国内の感染者と クルーズ船の感染者を区別しろ」

というものだった。

しかも、安倍官邸の要請相手は報道機関だけではなかった。

WHOにも働きかけ、6日から 日本の感染者数に「ダイヤモンド・プリンセス号」

の感染者を含めず、同船の感染者は「Other」と表記されるようにさせたのだ。

実際、加藤厚労相は7日の会見で

「(日本の感染者数からクルーズ船の乗客を除くことを)WHOに提案した」

と述べたうえで、メディアも それにならってほしい旨を改めて要請している。

しかも、WHOが日本の感染者数の表記を変えた6日夜、

WHOのテドロス事務局長は、こんなツイートをおこなっている。

〈WHOが主導する 新型コロナウイルス発生に対して

タイムリーに気前よく 1000万ドルを拠出してくれた日本に感謝。

この資金は、医療制度の脆弱な国がウイルス拡散に備えるのを

サポートしてくれるでしょう。より安全な世界のために、ともにがんばろう〉

(訳は編集部による)

タイミングからして、日本がWHOに1000万ドルを出したことによって、

「表記を変えろ」と「提案」した と疑われても仕方がないだろう。

民間検査は「金がかかる」といって 二の足を踏みながら、

人数表記を変えるために 1000万ドルをぽんと出す──


意味がわからないが、この人数減らし工作の背後にはやはり、

安倍首相の意向があったようだ。

「日本が 中国に次ぐ感染者数となったことで、

安倍首相は国際社会でのイメージの低下を非常に気にしていました。

東京五輪にも影響を与えかねない、なんとかならないかと周囲に命じた。

それで、忖度した官邸スタッフや加藤厚労相が、人数減らしのために、

動き始めたというわけです」(官邸担当記者)

実際、これを裏付けるように、「週刊文春」(2月20日号)も

厚労省担当記者のこんな証言を掲載している。

「たとえば、官邸から厚労省には 『ほとんどの感染者は 湖北省滞在者

純粋な日本人の感染ではない と記者にレクしろ』という指示があったそうです。

いま官邸は、日本の感染者数が世界二位ということに焦っており、

少しでも感染者数を少なく見せるため、厚労省は“数字の改ざん”まで

行っている。」


ようするに、森友・加計や「桜を見る会」、

年金2000万円問題や 統計不正問題などで、安倍政権がやってきた

都合の悪い事実やデータを隠し、言葉を言い換えて、なかったことにする

という手法を、感染症という 国民の生命・健康を左右する問題にまで

持ち込んでいた
ということだ。

しかも、この手法は 国内感染者の広がりが明白になったいまも

変わっていない。 前述したように、加藤厚労相は頑なに

国内感染の広がりを認めようとせず、十分な検査体制をつくらないまま、

隔離政策だけを強化しようとしている。

政令を改正して 無症状でも隔離できるようにする というのだ。

こんなやり方をつづけていけば、感染拡大を防げないばかりか、

パニックと差別を助長させるだけだろう。

日本国民は これからいよいよ、とんでもない政権を選んだことのツケ

を本格的に払うことになるのかもしれない。

(編集部)


Pierre Bonnard 、三枚目、



「Nude before the Mirror (Bather) (c 1915)」です。


真偽不明ですが、ありうるねぇ、

◆http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-ba509b.html
richardkoshimizu のブログ 2020年2月14日 (金)
◎2020.2.14 rkyoutube新型コロナウイルス戦争13 
 現役医師が太鼓判。 COVID-19にはアビガン! 動画を公開します!


https://youtu.be/AjOqM9x8hBY

TVでは相変わらず「新型コロナに効く 薬はない」と繰り返す。

安倍政権、厚労省、マスコミが結託して、

新型コロナウイルスの特効薬を隠蔽し、

ウイルスパニックを拡大している。 背後のDSの利益のために。



ダイアモンド・プリンセスの感染者は、なぜ、こんなに多いのか?
 DP号の
乗員が いくらなんでも多すぎないか?
 答え 解りました



中国の友人と話していて、二つの疑問が 氷解しました。

>ダイアモンド・プリンセスの感染者は、なぜ、こんなに多いのか?

武漢・湖北省の政府幹部は、職務上、武漢が閉鎖される と知って、

封鎖前に 家族を香港に逃がした。

香港から、第三国に逃げるのに、彼らは金で手に入れた

香港パスポート(一応、合法) を使って、

DP号に 香港人乗客として 乗り込んだ。

また、武漢周辺の金持ちも、事前の情報を得て、DP号で香港を脱出した。

DP乗客の 3分の1 が香港人  

といわれるが、実は、武漢人・湖北人。

だから、感染者が 異常に多い。


>DP号の「乗員」がいくらなんでも 多すぎないか?

武漢の政府幹部の家族や 大金持ちが、DP号の乗船券を競って買ってしまい、

足りなくなった。 そこで、DP号を所有する企業は、

乗組員として乗船する権利 を高く売りつけた。

大金が乱れ飛んで、1000人を超える乗組員を偽装した 武漢人が乗り込んだ。

当然、COVID-19 の感染率は高い。

乗員を偽装した武漢人に 感染者がいるのは当たり前

こんな中国の感染艦船を 日本は受け入れてしまい、国費で、

武漢の肺炎患者の面倒 を見ているわけです。

ま、それも、天の配剤。

以上、疑問2つが 消えましたー。 あーあ、やってられないですね。

リチャード・コシミズ



◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52049497.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年02月14日
上海では 1日に3000人以上が 感染中!


メイカさんの 続報です。

既に上海も ひどいことになっていますね。

感染者1人が少なくとも2~3人に ウイルスを感染させるようですし、

感染すればするほど 感染速度が速くなっていますね。

そのうち北京も 同じような状況になるでしょう。

こんな中、中国外交担当のヨウ・ケツチが2月の末に来日だそうです。

何のために?

来日して さらにウイルスをばらまく気ですかね。

それとも中国共産党は大変困っているから 資金援助してくれ

と要求してくるのでしょうか。

まさか日本政府は 巨額の資金援助を約束してしまう

のではないでしょうね。

しかもこんな状況下で 中国人民軍は尖閣を狙って

毎日領海侵犯しているのですよ。

売国奴の菅官房長官は 習近平の国賓来日の準備を止めていない

と言っています。

しかも まだ(湖北省と浙江省以外)中国本土からの 渡航者を

日本に入国させているのです。

彼らは感染したまま 不法滞在して日本から離れないでしょう


もうね、これだけ感染者が増えているのですから

早急に中国全土からの渡航者を入国禁止すべきなのに

政府がそれをしないのは 国内で大流行させたいの?

もうね、日本や中国の権力層は人間に化けた

異次元の生命体としか言えません。

「奴らは 人類の敵の 異次元生命体だあ、警戒せよ~~~!」

地球人類を生物兵器で消滅させようとしている 異次元の生命体か

レプティリアンか 地球外生命体 ですね、あの連中は。

人間は単なる 餌か奴隷。

無駄な人間は 生物兵器で虐殺。

おいしい人間は餌にし、若くて丈夫な人間は 奴隷労働させる。

血も涙もないサイコパスたちです。


☆https://www.youtube.com/watch?v=hP61U1ULjGE

鳴霞の「月刊中国」YouTube【武漢新型ウィルス最新情報】

上海で一日3000人以上が感染、 巨大収容施設の 建設も!?/
日本人は 一日も早い 帰国を! アジアにも感染が拡大


メイカさんによると:

上海は今 大変な状況です。

感染者は 1日3000人以上。

学校は5月になるまで 休校。

上海に 4~5万人の日本人がいます。

彼らに早く帰ってくるよう 呼び掛けてほしい。

チャイナコロナウイルスは今後どのように変異するか

わからないため薬の開発が難しい。

上海は ほぼ封鎖。

上海もそろそろ 仮設の巨大隔離施設 を建設する可能性あり。

今、建築会社が 資材を上海に運んでいます。

湖北省では1日で 1万5千人以上 感染しています。

習近平は 中国空軍の貨物飛行機で1000人以上の医者を

武漢に送り込みました。

武漢では小さな子供たちも亡くなっています。

免疫力がないので危険。

遺体の袋が不足しているため 3人の子供の遺体を一緒に入れて

焼却しています。

遺体を運ぶ人が不足しているため夜間のアルバイト(若者)を募集中。

4時間で2万~3万円支払うとのこと。

上海の後は 北京が同じようになります。

北京にも 4~5万人の日本人がいます。

香港も 大量の感染者が確認されたため 大変な状況になります。

これから爆発的に 感染が拡大します。

武漢の火葬場で 遺体を焼却して出た 汚染ガスが

北京まで 届いています。

遺体を短時間で一瞬にして焼却する 最先端焼却炉(ゴミ焼却炉)が

日本から武漢に運ばれました。

遺灰はまぜこねで 家族は遺灰を探すこともできません。

WHOが マレーシア渡航禁止しました。

マレーシアでは感染が爆発的に拡大しています。

シンガポールでも 大手銀行(行員300人)の行員(1人)が感染したため

銀行が操業停止しました。


外出しない方がよい。

日本国内でも感染者が増加中です。

広東省ではドアノブを触っただけで感染しましたから、日本でも

同じようなことが起きます。

上海に多くの日本人が暮らしているため 最大限の注意が必要

日本でも、メガネ、マスク、手洗いで予防すべき。

黄砂の中でも このウイルスは3時間生き続けます。

台湾のメディアによると、世界の専門家によると、

武漢や中国の感染が収束できなければ

全世界の3分の1の人口が感染します。

このウイルスは 中国共産党が作った生物兵器 であるため

感染者を攻撃します。

習近平は 海外の報道を見て 情報を得ています。

なぜなら習近平に 誰も情報を提供していません。

内部闘争が すごいことになっています。

江沢民派が 政府を占拠しています。

武漢も他の都市も トップが全て変わりました。

国内の感染は収束できない。 制御不能。

上海も 武漢のようになります。

                                  
こちらの情報も非常に重要です。 

☆https://www.youtube.com/watch?v=zZGismtmLB0&t=140s

坂東忠信氏の最新ニュース

知らないうちに感染し 致死率も高くなり・・・



容易ならざる事態に なりつつありますねぇ。