ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

蝦夷櫻Ⅳ

2018-05-09 10:45:05 | Weblog
 画像 一枚目、

  「2018櫻_14」です。


☆曇り。

イランは手強いよ、親日だ、

◆https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3024106009052018000000/
日経  2018/5/9
トランプ米大統領、イラン核合意離脱を表明 経済制裁再開へ


【ワシントン】トランプ米大統領は8日、

欧米など6カ国とイランが結んだ核合意 から離脱すると表明
した。

核合意に基づいて解除してきた イランに対する経済制裁を 再開する。

各国との原油取引を制限してイラン経済に打撃を与える狙いだが、

イランが反発するのは必至だ


トランプ氏の国際社会での孤立がさらに鮮明になった。

トランプ氏がホワイトハウスで演説し、核合意に関して

「根本的に欠陥があった」と指摘。

イランの弾道ミサイル開発を制限できず、シリアやレバノンでの

イランの関与拡大を防げないと説明した。

「核合意を継続すれば 地域で核開発競争を引き起こす」とも述べた。

核合意からの離脱を踏まえてイランに対して

「最高レベルの経済制裁」を課すと強調した。

イランの原油輸出で得た外貨収入を減らす戦略だ。

「イランが原油収入で得た資金で テロを支援し

中東全体に 被害をもたらしている」と批判した。

一方でトランプ氏は同盟国と協調し、イランの核開発に対して

「包括的で永続できる解決策」を模索するとも表明。

従来の核合意に代わる 新しい枠組みを検討するとした。



◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201805080000/
櫻井ジャーナル  2018.05.08
通算4期目になるプーチン露大統領が
 ロシアの主権を守りたいなら 欧米へ接近するな と欧米内の声



ウラジミル・プーチンが5月7日、大統領に就任した。

通算4期目になる。

まだロシアにはアメリカやEUに接近したがっている勢力が存在するが、
そうした方向へ向かわなければ 新たな時代を切り開くことができるだろう。

現在、プーチンが圧倒的に支持されているのは、
ボリス・エリツィンの一派を手先にした 西側支配層に蹂躙されたロシアを
回復させた手腕が評価されているからだ。

ロシアで西側支配層が甘い汁を吸えなくなったとも言え、
西側の政府や有力メディアがプーチンを憎悪する理由になっている。

今でもロシア国内にCIAのネットワークは存在するが、
政治を動かすほどの動員力はない。

サッカーのワールドカップを睨み、ロシアに潜入しているジハード傭兵の摘発
も進んでいる。

ただ、富裕層の中には西側と連携している勢力は健在

今後6年間でそうした勢力に打ち勝つことができるかどうかで
ロシアの未来は決まる。

ソ連時代、国民の間では閉塞感が広がり、西側への憧れが高まっていた。

ハリウッドやメディアを使った イメージ戦略が成功したとも言える。

上層部には牧歌的な親欧米派もいたが、

ウォール街やシティと手を組めば富豪になれることを理解、
ソ連を崩壊させようとした人たちもいた。

KGBの将軍たちで、その中にはKGBの頭脳とも呼ばれた
フィリップ・ボブコフも含まれていた。

この将軍たちが手を組んだ相手にはCIAの非公然オフィサーである
可能性が高いジョージ・H・W・ブッシュ、

経済部門ではローレンス・サマーズなど、
ネオコンのポール・ウォルフォウィッツ、「民間人」のジョージ・ソロスや
ジェイコブ・ロスチャイルドが含まれる。

CIAのネットワークとKGBの中枢が

ソ連の富を奪うために手を組んだ
とも言える。

そうしたグループにピックアップされた若者の中には、ボリス・エリツィン、

アナトリー・チュバイス、エゴール・ガイダル、ボリス・ベレゾフスキー、

ミハイル・ホドルコフスキーらが含まれている。

1991年7月にロンドンで開かれたG7首脳会議に出席した

ミハイル・ゴルバチョフは 西側の首脳から新自由主義の導入を迫られたが、

受け入れなかった。

そこでエリツィンが登場してくるのだが、ゴルバチョフから

エリツィンへの交代は1991年8月の「クーデター未遂」が利用された。

これは 偽クーデターだった と言われている。

そして実権を握ったエリツィンは1991年12月、

ベラルーシにあるベロベーシの森に ベラルーシとウクライナのトップを呼び、

勝手にソ連を消滅させてしまった


その後の10年間、エリツィンの周辺に集まったクレムリンの腐敗勢力は

ベレゾフスキーたちと 国民の財産が奪うことになる。

当然、そうした人々は巨万の富を築き、その一方で庶民は貧困化した。

新自由主義を導入した国で 共通して見られる現象だ。

生産力は大きく低下、軍事的にもアメリカに対抗できそうもなくなった。

CFR(外交問題評議会)が発行しているフォーリン・アフェアーズ誌の

2006年3/4月号に掲載された​キール・リーバーとダリル・プレスの論文​では、
☆https://www.foreignaffairs.com/articles/united-states/2006-03-01/
 rise-us-nuclear-primacy

アメリカ軍の先制第1撃で ロシアと中国の長距離核兵器を破壊できる
ようになる日は近いと主張されている。

しかし、これはエリツィン時代を念頭に置いての分析。

2008年8月に北京オリンピックの開会式に

ジョージアは南オセチアを奇襲攻撃、ロシア軍の反撃で惨敗している。

ジョージアの奇襲攻撃を「無謀」だと解説する人もいたが、

ジョージア軍は2001年からイスラエルによる軍事訓練を受けている。

それだけでなく、イスラエルはUAV(無人飛行機)、暗視装置、

対航空機装置、砲弾、ロケット、電子システムなどを含む

武器/兵器を提供していた。

攻撃の直前、2008年1月から4月にかけては

アメリカの傭兵会社が元特殊部隊員を派遣、

同年7月には国務長官だったコンドリーサ・ライスがジョージアを訪問している。

アメリカやイスラエルは少なくとも7年間を準備に費やした。

アメリカやイスラエルは「勝てる」と思っていたのだろう。

ロシア攻撃の予行演習のつもりだったかもしれない。

それが失敗に終わったわけだ。

その3年後、アメリカなどはジハード傭兵を使って

リビアやシリアへの侵略戦争を始めた。




画像 ニ枚目、



「2018櫻_15」です。



稀代の無能w

◆http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/289.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2018 年 5 月 08 日 kNSCqYLU
安倍首相は なぜ 
 在韓米軍の削減や撤退に 反対するのか?
(日刊ゲンダイ)


http://asyura.x0.to/imgup/d8/3532.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228539
日刊ゲンダイ  2018年5月8日 


東アジアの平和や安定を最も望んでいないのは安倍首相だった!? 

トランプ米大統領が安倍と4月に会談した際、

韓国、北朝鮮の将来の統一を見据え、

在韓米軍の削減や撤退の可能性を示唆していた
――と、

5日の読売新聞が報じた。

米紙ニューヨーク・タイムズも、トランプが在韓米軍の規模削減を検討する

よう国防総省に指示していたと報道。

初の米朝首脳会談に向けた“地ならし”が着々と進んでいる様子がうかがえるが、

そんな在韓米軍の縮小について「東アジアの軍事バランスを崩す」として

待ったをかけているのが安倍だ。


〈「制裁」だの「圧迫」だのという陳腐な言葉を並び立てて行動していると、

仲間外れの立場から抜け出せなくなる〉


〈米国のボスに請託し、周辺大国に懇願しながら、

あらゆる権謀術策を使っているが、その悪い癖を捨てない限り、

1億年経っても我々の神聖な地を踏むことは出来ない〉


6日付の朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は、

南北会談や米朝会談などの枠組みから完全に蚊帳の外に置かれた日本を

ケチョンケチョン。

パーティーに呼ばれてもいないクセに、主役気取りで「上から目線」発言を

繰り返す安倍政権のトンチンカンぶりをこう皮肉っていたが、

安倍首相が 在韓米軍の規模縮小に反対する理由も 意味不明である。

仮に南北統一が実現すれば、

もはや
北の脅威も、在沖米軍の存在意義も 薄れる。

そもそも、安倍首相の主張は、米国を中心とした連合軍から

「押しつけられた憲法」による統治体制を見直す

「戦後レジームからの脱却」だったハズだ。

南北統一で「戦後レジームからの脱却」が実現する可能性が高まるのであれば、

安倍首相が横ヤリを入れる必要はないだろう。

在沖米軍の現状を見ても、米軍はいまだに治外法権状態だ

2016年4月に発生した米軍属兵士による女性暴行殺人事件でも、

那覇地裁は殺人罪などで無期懲役刑を受けた

元海兵隊員ケネス・フランクリン・シンザト被告に

賠償金の支払いを命じる決定を出したが、

米側は米軍の直接雇用ではないとして 支払いを拒否している。


南北統一で、アジア諸国に駐留する米軍の規模が縮小し、

今の最悪の状況が少しでも改善されるかもしれないのに、

なぜ、安倍首相は反対なのか。

元外交官の天木直人氏はこうみる。

「在韓米軍が縮小された場合、将来は東アジアなどで

中国軍が台頭する機会が増えるかもしれない。

そう考えて安倍首相は日米軍事同盟の必要性を訴え、

在韓米軍の縮小に難色を示しているのでしょう。

他方、それは日本の主権を放棄していることにもつながります。

結局、すべてを米軍任せだからです。

今こそ、平和憲法を軸に 自立した外交を目指すべき時ではないでしょうか」

単にカネをバラまくことが最善の外交だと勘違いしている安倍政権。

無為無策のツケが今後、どう表れるか分からない。



画像 三枚目、



「2018櫻_16」です。



米軍が撃墜した、が通説? なのだが、

あるいは さもありなん、

◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-339.html
東海アマブログ  2018-05-08
日航123便墜落の暗黒 に差し込んだ光


2017年夏、森永卓郎が、大竹まことゴールデンラジオで、
日航123便について語ったことは私にとって衝撃的だった。

  https://www.youtube.com/watch?v=Enr4nLBXnSI

  http://maga9.jp/morinaga170830/

今から33年前、世界航空機史上 最悪の事故が起きた。

1985年8月12日、羽田発伊丹行123便ボーイング747ジャンボが、

ボーイング社の手抜き修理によるとされた 後部圧力隔壁の破損、および、

垂直尾翼と補助動力装置の破損、油圧操縦システムの全喪失により、

迷走飛行へ陥った末に群馬県多野郡上野村の 高天原山の尾根
(通称「御巣鷹の尾根」)に墜落し、

乗員乗客合わせて524名中、520名が死亡した航空事故である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%
BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85

乗客には、世界的な歌手である坂本九や、

ウィンドウズ普及前に、ウインドウズをはるかに凌駕する性能と評された

純日本製OPシステムトロンを開発していた松下の技術者全員が乗っていた。


この事件については、ミサイルで撃墜されたとか、

事故後、自衛隊員が生存者を殺害して回ったとか、

自衛隊員が現地で不可解な自殺を繰り返したとか、

奇っ怪な情報が錯綜していた。

私も、当時、世界最高の日本製OPソフト、トロンの開発者全員が乗っていた

ことが墜落の謎に、大いに関係していたと考えていた。

しかし、たくさんの情報が錯綜していたせいで、

何を信じて良いか分からない状態が続き、

真相は一向に明らかにならなかった。

もう一つ、絶対に見逃せない情報があった。

それは、事件当時、首相だった 中曽根康弘の、この言葉である。

 真実は墓場まで持って行く

この意味がなんだったのか? 

私の心に強烈に残り続け、いつか本当は何が起きたのか、

知らなければならないと考えていた。

1918年生まれの中曽根は今年百歳、

本当に墓場目前だが、いったい何を墓場に持って行こうというのか?

http://www.asyura2.com/09/lunchbreak27/msg/1222.html
 


そして、墜落機のスチュワーデスの同僚だった、

元スッチーの青山透子(現、東大大学院講師)が、

ジャーナリストも学者も足下にも及ばない 綿密な現地調査の結果、

もっとも真実に近い事実を書籍にして公開した。

そこには一切の憶測・推論は含まれておらず、

徹頭徹尾、実際に事件を目撃した人々による証言から帰納される真実

だけが書かれている。

まるで、宮本常一の民俗調査記録を読んでいるような

熱い信頼感が湧いてくる記述ばかりである。

http://tenku123.hateblo.jp

日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る (日本語)

単行本 – 2017/7/17 青山透子 (著) 河出書房新社



全部を紹介することもできないが、これまで得られていた情報と

整合性がある大切な情報から紹介しよう。

[1985年、235名に上る上野村小中学生の文集=
 「小さな目は見た」より]127P

「大きい飛行機と小さい飛行機が追いかけっこしてた」

「真っ赤な飛行機が飛んでいた」 

当日、自衛隊のファントム戦闘機二機が123便を追尾していた
という確実な情報があった。

「123便の後部下部付近には 赤色の楕円形の物体が張り付いていた」

これは、事故直後から噂されていた目撃情報で、
123便撃墜説の、もっとも大きなソースになった。

123便はオレンジ色のミサイルで撃墜されたとの情報が、多数出回っていた。

どうやら、自衛隊のファントムは、123便を訓練用目標として追尾
しているとき、誤ってか意図的か不明だが、

なんらかの飛翔体を123便に射出し、
それを追尾していたことが子供たちの証言から裏付けられている。

操縦不能に陥る前に乗客が写した写真のなかに、黒い飛行物体があった。165p

これを画像解析専門機関に分析を依頼したところ、
後ろ側の空に熱の波動が見えていて123便に向かってきている、
と回答があった。

これは123便の後部腹部に張り付いていたオレンジ色の円筒形の物体
であるらしい。167p 96p

この当時の追尾式ミサイル(サイドワインダー)は、
今のようにコンピュータで軌道を計算することは、まだできず、

熱源を感知して追尾する初歩的なタイプだった。

自衛隊ファントム機は123便を仮標的として、誤ったか意図的に

射出してしまった。炸薬は入っていなくて爆発こそしなかったが、

これが垂直尾翼、圧力隔壁を破壊した可能性が極めて強い。


[ガソリンとタールの臭い]138p

御巣鷹山に墜落した残骸のなかの遺体は、常識では考えられないほど
激しく燃焼し、骨髄まで炭化していた。

これは他の墜落事故における遺体状況と比べても極めて異常だった。
(群馬大医学部・古川研教授)

捜索に加わった地元消防団の証言によれば、

「現場にはガソリンとタールの混ざった臭いが 激しく漂っていた」と

これはナパーム弾の成分であり、超高温を長時間維持するための

殺戮兵器に使われる。 123便の燃料は ジェット燃料用灯油であって、

ガソリンやタールは一切含まれていないので、

自衛隊などによって外部から 墜落現場に持ち込まれたものである。

後部胴体はスゲノ沢に滑って転落し、全部胴体からは、

まったく見えない位置にあって、最初の捜索では発見されなかった。

ここでは燃えていない100名の遺体が発見されているが、

前部胴体と遺体はエンジンや燃料タンクのある主翼からも

大きく切り離されて燃焼する理由がないにもかかわらず、

常識では想像さえできないほど極端に炭化し、燃え尽きた状態で発見された。
140p 157p 

墜落現場には、二種類の自衛隊員が急行したようだ。

一つは生存者救助目的、 もう一つは生存者抹殺、証拠隠滅目的で、

生き残った人々にナパーム燃料をかけて、焼き尽くして回ったのだ。


救助当日、NHKは奇っ怪なニュース速報を出した。

NHKアナ(木村太郎の報道特集)

ただいま長野県警から入った情報です。

現地に救助に 向かった自衛隊員数名が、何者かに銃撃され

死者 負傷者数名が 出ている模様です。 続報が入り次第お伝えします


このテロップは、ただちに誤報として始末された。

しかし、現場に同行していた自衛官(後に自殺)は、現場で、

救助自衛官が自殺に見せかけられて殺害されたと証拠写真を残している。

(この写真の信憑性は、私には判断できないが、

非常に多数出回っているので参考情報として掲示した)

https://blog-imgs-77-origin.fc2.com/t/o/k/tokaiama/osutaka1.png

必死に救助作業中の御巣鷹の尾根の上で、捜索自衛官が二人揃って
仲良く自殺したというのだ。
これは、人生の経験則をすべて動員してもありえないことだ。
 

[墜落現場が隠蔽された]

墜落から約20分後の19時15分頃、米空軍のC-130輸送機が、

群馬・長野県境付近の山中に、大きな火災を発見と

上空位置での横田タカン方位(305度)・距離(34マイル)を

航空自衛隊中央救難調整所に通報。

19時21分ごろ、航空自衛隊の百里基地を緊急発進したF-4戦闘機の2機も、

墜落現場の火災を発見して、上空位置での

横田タカン方位(300度)・距離(32マイル)を通報した。

墜落から約1時間後の19時54分に、救難・救助のため

見切り発進した百里基地救難隊のKV-107ヘリコプターは、

46分後の20時42分に現場上空に到着した。

20時33分になって、東京空港事務所長から航空自衛隊へ

航空救難の要請が行われた。

しかし、当時のKV-107救難ヘリは、両側面のバブルウィンドウ横に

救難用ライト4灯を装備して 夜間の救難作業は可能だったが、

赤外線暗視装置などの本格的な夜間救難装備の無いことなどを理由に、

事故当夜の救難員が降下しての救助活動は行われなかった。

陸上からは、群馬県警察・埼玉県警察・長野県警察が

墜落現場の捜索にあたった。

20時21分には、長野県警臼田署のパトカーが

「埼玉県と群馬県境あたりに 黒煙が見える」と通報。

21時39分には埼玉・長野両県警のパトカーが

三国峠の西北西に赤い煙を発見した。

消防・警察や災害派遣要請によって出動した航空自衛隊の地上捜索隊、

陸上自衛隊の各捜索隊は、翌13日の朝まで

現場に到達することはできなかった。


群馬県上野村の黒沢丈夫村長(当時)は、

テレビ報道の映像を見て、現場が村内の「スゲノ沢」であると判断し、

土地鑑のある消防団員に捜索隊の道案内をするよう要請した。

政府に対し、村長が直接、何度も電話して、墜落現場の情報を伝えたが、

なぜか相手にされなかった。

NHKに伝えても、NHKは墜落現場が長野県との誤った報道を続けた。

青山氏は、明らかに報道トップも事故現場を隠蔽する指示を受けていたとした。
159P

墜落からおよそ14時間が過ぎた、

8月13日午前8時半に、長野県警機動隊員2名がヘリコプターから

現場付近に降下し、ようやく本格的な救難活動が開始された。

救助活動を行ったのは、自衛隊・警察・消防団と、

あらゆる組織が動員されたが、もう一つ、最初に述べた、

事故現場に最初に入り込んだ 一群の自衛官たち がいた。

彼らは、救助自衛官に待機命令を出し、

それを無視して現場に入ってきた自衛官たちを銃撃し、

あるいは自殺に見せかけて殺害した疑いが極めて強いのだ。


 [いったい何のために?]

それは、たくさんの子供たちに目撃されていた、

123便の胴体に張り付いて尾翼を破壊したと思われる

オレンジ色の円筒形の物体=訓練用ミサイル? を、

誰の目にも触れない前に 始末することであった。

これを始末し、目撃者である生存者を殺戮し、

骨まで燃えるほどに焼き尽くすことが任務であった。

この始末が終わってから、彼らが現場を去るころ、やっと、

前方部分の墜落現場から500m以上離れ、相当下降したスゲノ沢の現場に、

後方機体の分離した残骸が発見され、

川上恵子さんや落合由美さんら4名が生還する救助活動が

消防団の手によって行われた。

生存者の証言によれば、墜落直後は少なくとも数十名以上の

多数の生存者が発する声が聞こえていたが、

なぜか、数時間で聞こえなくなった。

4名の生存者が発見されたのは、主翼などの大きな部品の下に

隠れた状態であって、すぐに見えるような場所にいた人でも、

多数の生存者がいた証拠があるのに、一人も救出されなかった。

川上恵子さんたちは、たまたま外部から見えない位置にいたために

殺されずにすんだという見方もできる。

 
これらの人道上 断じて許しがたい殺人と隠蔽工作を

指示した人物は誰か?

これが123便事故 最大の犯罪者であり、それは、

秘密を墓場に持って行くと発言した人物 である。

1985年1月、中曽根首相は、防衛費1%枠の撤廃を国会に提起した。

こんなときに自衛隊のミスによって、500名を超える人が殺された

なんてことになれば、政権倒壊は確実であろう。

中曽根は、123便事故を隠蔽しなければならない

大きな理由を抱えていたのである。

自衛隊は訓練中に誤って? ミサイルを射出し、

それが原因で123便が墜落し、500名以上の死者が出た。

しかし、自衛隊は、墜落直後、まだ生存していた乗客を救助せず、

逆にナパーム薬をかけて焼死させ、骨まで焼き尽くして証拠隠滅を図った。

そして、待機命令を無視して現場に侵入してきた自衛官を銃撃し、

ミサイル回収を目撃してしまった自衛官を自殺に見せかけ殺害した。

これが、現場で発見されたミサイルの極小部品である。

ここまで細分化したものは、回収しきれなかったため、

具体的な証拠が残された。

https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/9d6004394ea0a28dc40f11a93547b185
(新) 日本の黒い霧 2009-11-11
JAL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(5)

いったい誰が、この恐ろしい処置を命令したのか?

その名は 中曽根康弘(当時総理大臣)である。

100歳になる中曽根は、勲章をたくさんもらい、莫大な報酬を手にして

悠々自適の生活を終えようとしている。

こんなことが許されるのか?



中曽根が真実を知っておる のは間違いない、

故人だが、当時の官房長官・後藤田正晴、防衛庁長官・加藤紘一、然りだ。

手前は ユダ米の戦闘機が撃墜した、と思う。

日航123便は「プルトニウム」を運んでいたという説もある。

イラン向けの?

事故調査にあたっていた前橋地検の 山口悠介検事正は

「事故原因を、ぎりぎりまで追究すれば、戦争になる!」 

と言ったとか。

http://64152966.blog.fc2.com/blog-entry-1860.html
光軍の戦士  2013-08-11
◎【JAL123便撃墜事件の真相】


https://ameblo.jp/64152966/entry-12219581690.html
wantonのブログ 2016-11-15
◎JAL123便墜落事故 ~ 真相の全容を残しておきます。


ご参照あれ!