ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

雪深々とⅡ

2015-01-31 11:09:05 | Weblog
 画は 前田 政雄 (まえだ-まさお)

 明治37年(1904年) ~ 昭和49年(1974年)  大正-昭和時代の版画家。

 函館生まれ。上京し川端画学校卒。
 風景版画がおおく、量感のある山岳風景画で知られた。      作


  「雪の朝」です。


☆曇。

まずは、キ印・ユダ米、手羽先・壺三、

◆http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_29/282550491/
ロシアの声  1月 29日 ,
スノーデン情報 「米国はサイバー戦争から現実の戦争に移行する計画


ドイツ誌シュピーゲルが伝えた 
元CIA職員エドワード・スノーデン氏の言葉によれば、
米国は電子戦争でなく現実の戦争への準備を整えることを主要な目標とする、
サイバー戦略の第二部
に入った



米国は有害コンピューター・プログラムを使って敵方のインフラ、
たとえば銀行システム、発電所、給水網、工場、空港などを麻痺させることが、
すでに技術的に可能である。

それが理想的に発動した場合には、敵方の抵抗は腰折れし、あるいは、
始まることすら出来ない。
反撃があったときにはじめて、米国はミサイル、戦車、銃砲を使用する。

スノーデン氏によれば、米国のサイバー部隊はすでに4万人のスタッフを擁しており、
そこには2013年の一年間だけで10億ドル超の資本が投下されている


サイバー兵器の開発と使用をめぐっては、
それを規制する国際法規・機関が存在しないという特異な状況がある。
スノーデン氏は新たな国際スタンダードをつくる必要性を訴えている。

知られているだけで既にイスラエル、英国、ドイツがサイバー部隊の創設を決めている。

ロシアは上海条約機構における同盟国と共同で、今月9日、
国際情報安全保障関連法の修正版を国連に提出した。

しかしそれを適用することは望んでいない。

  by Ridus.ru



◆http://my.shadowcity.jp/2014/04/post-4646.html
ネットゲリラ  (2014年4月18日)
アメリカは最強・最悪のテロ国家


アメリカの政治学者が、今までアメリカが海外で企てたクーデターが80回以上、
という論文を発表して話題になっているというんだが、
キューバだけでも何回やったのか、まぁ、
史上稀に見るテロ支援国家、というよりも 最大最強のテロ国家です。


  ☆http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_16/271242472/
  ロシアの声  2014.04.16 ,
  ◎米国の国家転覆法:1953年以来の民主主義撲滅

  米国の政治学者ニコラス・デーヴィスの名で
  このような題を持つ論文がAlterNetのページに発表された。

  デーヴィス氏は、米国は民主主義を守っているように装っているだけで、
  実際は彼らのすることの全ては民主主義を撲滅することだ
と主張している。
  米国は世界をより危険な、より正義の少ないものとし、希望を殺している。

  1953年以降、米国は少なくとも80回、外国でクーデターを企てている。
  一部は失敗、一部は成功した

  米国によるクーデターは多くの場合、厳しい弾圧、人身拉致、
  捜査・裁判なき刑罰、拷問、汚職、極貧、不平等、
  長期にわたる国民の民主的努力の崩壊を引き起こした。
  米国の支援を受けて政権についた勢力から判断するに、
  同じことが今ウクライナで起こっている。
  米国のクーデターの基本的手法は1953年以来さして変化していない。
  それは3段階からなる。

  1、反対勢力を創る。
  2、路上における暴力を拡大する。
  3、憲法上正当な政府の退陣、続く政権掌握のために、非常事態を創り出す


  通常、この戦術ののち、米国およびその同盟国の軍隊による
  侵攻・占領が必要となることはない。
  しかしもしも戦術が機能しなければ、米国は直接的な軍事侵攻を躊躇いはしない。



自分の気に入ったようになるまで、何度でもちゃぶ台返しするという手口なので、
出来るのは「破壊」だけです。
日本でも散々あったよね。
忠実なアメポチである自民党が政権に返り咲くまでは、何度でもちゃぶ台返しw 


  -----------------------
  数年前にロシアで起きた反プーチンデモもアメリカが裏で糸を引いてたらしいな
  -----------------------
  ここ10年だとイラク・リビア・エジプト・アフガニスタン・
  ミャンマー・タイ・シリア・ウクライナ辺り?
  -----------------------
  そんなの常識、国内でさえケネディ殺してクーデターやってる
  -----------------------
  日本もそうだしなあ
  -----------------------
  米国務省が「テロ支援国家リスト」を発表して
  そこに含まれたキューバ政府は、
  「リストの中に米国自身が含まれていないのは驚きだ」
  という声明を出したことがある。
  -----------------------


まぁ、そこんとこは腹の据わり具合ひとつで、現に、
キューバはいまだにアメリカに屈していない。
あんな貧乏で、あんな無力な国なのに。  腹ひとつなんだよ。


  -----------------------
  CIAの工作活動って実際は失敗だらけでロクなもんじゃなかったらしいな
  -----------------------
  失敗してどうにもならなくなって事態を悪化させたまま
  撤退ってのが基本形だったみたいだなw
  ジンバブエだの何だの代表的な失敗国家はだいたいアメ公のせいだろ
  -----------------------


ウクライナでは、プーチンが腹据えてかかっているので、
アメリカの工作も失敗に終わりそうだ。

  1、反対勢力を創る。

  2、路上における暴力を拡大する。

   3、憲法上正当な政府の退陣、続く政権掌握のために、非常事態を創り出す


というアメリカの手口をそのまま踏襲している。

ヤラれたらヤリ返す。プーチンはそういうオトコです


  -----------------------
  明治維新もそうだよな。
  あれから日本はおかしくなった

  -----------------------
  ハワイは日本が攻撃したおかげで正式な州になってる
  攻撃してなかったら今ごろグアムみたいな感じ
  -----------------------
  今、アメリカ国内でクーデター起きそうだけどね
  -----------------------


そのアメリカも、リバタリアンが跋扈して、もはやかつての「世界の警察官」ではない。
ユダヤの金儲けのために、国民の血を外国で流すのはマッピラだ、
というアメリカ人が増えている。さて、ユダヤは、次はどこに寄生するのかね?


コメント


*mueza | 2014年4月18日 | 返信

  大国は、神に奉仕していると自負するが、
  実は神の教えに、ことごとく背いている

     アメリカ第2代大統領 ジョン・アダムズ


  世界人口の僅か6.3%のアメリカ人が、世界の富の50%を持っている
  我々は、貧しい国の妬みや憎悪の対象に、ならざるをえない。
  だとすれば、この格差を維持し続けるような、
  国際関係のパターンを構築することだ。
  そのためには、夢の様な考えを捨て、
  曖昧な目標・人権・生活の向上・民主化などは語らぬことだ。

  力の概念で取り組まなければならない
 
  ただし妨害を少なくするには、
  理想主義的なスローガンは。効き目があるだろう。

    国務省政策企画本部初代本部長
    プリンストン高等研究所所属   ジョージ・ケナン



*積雲 | 2014年4月19日 | 返信

  CIA の工作が最も成功してゐる國こそ日本ではと。
  無駄や無能を指摘される CIA が成功例として引合ひに出して仕舞ふ程に。




前田政男、二枚目、



「篝火」です。




快調ですなw

◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/133.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 1 月 30 日 4sIKljvd9SgGs
朝日・フジの取材協力者事故死、
 恐らく、ヒラ・マケ・ネタの誘拐詐欺に付き合うダマスゴミに呆れたのだと思います



馬鹿でなければ、ウクライナ詐欺同様に、
ロシアが欧州に安く提供する パイプラインの破壊がイスラム国詐欺の狙いで、
ついでにシリアとイラクの中露寄りの政権を転覆し、
パイクの申し送り通りに 欧州と中東を戦争させて、第三次世界大戦に持ち込み、
返済不可能な大借金をチャラにして、ドル詐欺体制を維持したい、
その為には誘拐詐欺を成功させて、日本も戦争詐欺に巻き込みたい

そんな時に劇団員に正論を吐く者がいると迷惑だ、といった所だと思います。

☆アルバート・パイク(Albert Pike)
「第一次世界大戦(略)、第二次世界大戦(略)。
 第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人との間に、
 イルミナティ・エージェントが引き起こす
、意見の相違によって起こるべきである。
 世界的な紛争の拡大が計画されている」

連中は、ロシアの声 にもカリカリきてて、
米議会でテロ組織だなどと言われ始めているようですが、
アホブッシュの時代に、チョムスキーのガス抜きや
アルジャジーラやアフガンのスポークスマン芸人に騙された時と違い、
全世界が米英イの茶番劇に呆れており、
強欲派のスイスすら好戦派の幼稚なシナリオを降りたぐらい
で、
もう撤収するしかありません。

☆エイヴラム・ノーム・チョムスキー(Avram Noam Chomsky)は、
 アメリカ合衆国の哲学者。
 イスラエル政府やその支持者、同政府に対するアメリカの支援などに極めて批判的で、
 「イスラエルの支持者は実際の所、道徳的堕落の支持者にほかならない」とまで述べている。
 こうしたことから、ユダヤ人国家としてのイスラエル建国には不支持を貫き、
 「ユダヤ人なりキリスト教なりイスラム国家という概念が適切とは思えない。
 アメリカ合衆国をキリスト教国家とするのはおかしいのではないか」としている。
 チョムスキーは昭和天皇を「真の戦争犯罪人」と呼ぶ。


連中の先祖の遺したタルムードという詐欺の家訓が世に知れわたり、
偽善や被害者の振りをする手法がばれ、トルストイの名作ではありませんが、
戦争と恐慌という詐欺の二大企画もばれ、パイクの戦争計画書が世に知れわたり、
悪魔教の背後に宇宙人も爬虫類人も地底人も未来人も存在せず、
そこらの町内会や消防団みたいにくそじじいが司令塔
なのもばれ、
無敵の監視システムだったプロビデンスの目も 老眼と目やにで ネットと人工知能に敗れ、
権力ピラミッドの30階級だかも、
上下の伝言ゲームがTwitterやFacebookやラインのスピードと共有に敗れ、
奴隷だと思っていた若者にクソコラグランプリでおちょくられ、
ダメコンもスピンもネタにされ、くそじじいの陣頭指揮が完全ブロックされている状況で、
どんどんプーチンへの共感者が増えていく状況で、
強欲派が小早川してしまった為に、権力ピラミッドの管理費もはね上がり、
郊外のマンションや伊豆の物件みたいに
非正規でも買える値段とその倍の年間維持費みたいな
誰も買いたくないピラミッドになってしまい、
骨粗しょう症みたいなスカスカピラミッドになり、
かつてその階段を駆け上がるのがステータスだった階段も、
エレベーターやエスカレーターで出勤する清掃会社の派遣に
息切れしている所を馬鹿にされ、自分達も階段要らなくねと思い始めているが、
窓際サラリーマンみたいに今更平社員や派遣やバイトと同じエレベーターに乗れねーし、
スイスみたいに降りる訳にいかねーんだよーと
意地になって階段に執着しているのが、汚れをやってきた好戦派で、
自分の手を汚さないで悪さをしてきた強欲派と 溝ができてしまったといった所だと思います。

スイスが総大将の名義貸しを降りて、中露家康に媚び始め、
米英イ三成では西軍の旗印は重く、中堅幹部も空気を読み始め、
権力ピラミッドの各フロアーも多摩ニュータウン状態で、
どう見てもドル詐欺陣営に勝ち目はなく、
三成自身がとらばーゆしたくなるような状況で、ババ抜き政局です。

ここでマッキーの世界に一つだけの馬鹿をむにゅっとした感触とポマード親父に挟まれながら、
ひねりますが、歌詞を間違えていたらご愛嬌です。

負けたー負けたーチュリッヒのせいでー、 ばれたーばれたーネタ・ヒラ・マケイン

どの馬鹿見てもー、怪しいなー
。  




前田政男、三枚目、



「八坂 寒月」です。



いろんな要因が複合的に絡んでおるのでしょうが、

「食」は大きな要素でしょう、

◆http://oka-jp.seesaa.net/article/413213183.html
In Deep  2015年01月30日
そのうち日本から子どもが消えちゃうんじゃないか
  と思わせる日本をめぐる様々な統計グラフや、それと同じ曲線を描くいくつかの統計



より抜粋、

生まれた赤ちゃんの総数は 1975年の 190万人から 100万人へと、ほぼ半減。

昨年 2014年の出生数は 100万1000人となりまして、1899年以来最低となっています。


  ・とにかく、子どもの数はさらに減り続けている。


  ・しかし、その状況の中で、何らかの問題を抱える子どもの数は増えている


というのが現実で、その傾向が止まる気配も今のところありません。

どうしてこのようなことになってしまったのか、とは誰でも思うとこでしょうけれど、
しかし、誰にもその理由は一概には言えないはずです。

そこで、似たようなカーブを描く、日本に関しての他のグラフを見てみる
というのはどうかと思いました。

それぞれに何の関係もないように見えても、同じ曲線を描いているもの同士なら、
何かの関連が思い浮かぶかもしれない。
それで、「似たように急増しているようなグラフ」をいくつか見てみました。


☆日本で増えてきたもの

ところで、「日本人の食」のデータを見ていると、

1950年代から「急激に変化」したものがあります。

それは動物性脂肪の摂取量です。

少し古いデータですが、ものすごい急カーブのグラフを描いていることがわかります。
そして、これは現在に至るまでも、さほど変化はないはずです。

http://oka-jp.up.n.seesaa.net/oka-jp/image/droppedImage-75.gif?d=a2
日本人の栄養摂取の推移

この 1955年くらいから、日本人はコメを食べなくなって、
肉をたくさん食べるようになった、という図式がおわかりになるかと思います。

現在に至るまで続く、これだけの「激しい肉食化」は、
どこまで時代を遡っても、日本人の歴史の中で初めての「状態」
かと思われます。

しかし、肉食が増えているからといって、カロリー摂取が増えているわけではないです。

下は、厚生労働省の「国民健康・栄養調査」をグラフ化したものです。

http://oka-jp.up.n.seesaa.net/oka-jp/image/japana-eiyoh-2f071.gif?d=a0


そして、日本人がかつての4倍くらいの肉を食べる生活が定着し始めた
1960年代頃から急速に摂取しなくなっているものが、植物繊維です。

http://oka-jp.up.n.seesaa.net/oka-jp/image/graph_010.gif?d=a1


このような食生活の変化の中で、肉食とばかり関係しているものではないでしょうが、
偶然にも、日本人の肉食が激しくなった 1955年頃から急速に増えたのが、
ガンによる死亡者です。

http://oka-jp.up.n.seesaa.net/oka-jp/image/cancer-japan-01.gif?d=a1


そして、日本は食糧自給率が低いわけで、肉にしろ野菜にしろ海産物にしろ、
食料の多くを輸入に頼っていますが、急増したの輸入先はどこかというと、
やはり、中国ということになります。

http://oka-jp.up.n.seesaa.net/oka-jp/image/china-2007-food.jpg?d=a1


上のデータはやや古いですので、現在に至るまで変化はあるでしょうけれど、
拡大の方向には変わりはないかと思われます。

その中国からの輸入食品の内訳(2007年)は、財務省の貿易統計によりますと、
上位3位は、

  ・魚介類 35.0%

  ・果実野菜 32.1%

  ・肉類 13.8%


となっていて、これだけの量が輸入されているとしますと、
魚にしても野菜にしても、あるいは、肉にしても、自分では買わなくとも、
外食などを含む何らかで、どこかで必ず
中国産の食品を口にする生活をしていることになり
そうです。

そういえば、中国の食品といえば、現在の中国のトップである
習近平国家主席の昔のテレビでの発言を思い出しました。


☆習近平国家主席の14年前の言葉

今から 14年前には、後の中国国家主席自身が、自分の国について、

正直な話、今、ものを食べたり飲んだりすることはじつに煩わしいことです」

と述べていたことが印象的です。


☆他に増えているものは

中国の食材で、話が逸れてしまった感もありますが、しかし、
中国からの食材輸入の増加と、先に挙げました、日本の子どもたちの問題の増加と、
いくつか同調しているような点もあります。

あと、子どもたちの問題と同じような曲線を描くものでは、

なんかもありそうです。

下のグラフは、日本の水道の浄水場での「塩素」の投入量の推移を示したものです。

▼http://oka-jp.up.n.seesaa.net/oka-jp/image/mizu3-ddac4.png?d=a0

日本のガン患者の数の拡大のグラフとも似ています。

上のグラフは、「水とアトピー」というサイトの、
日本の水道水について 塩素濃度は世界一というページにあるものです。

そのページには、

  日本の水道水は、微生物の力で水を浄化する「緩速濾過方式」で、
  戦前はほとんど塩素は使われていませんでした。

  これが転換するのが、戦後占領期です。

  当時の占領軍GHQが、日本の方式を遅れた「野蛮なもの」とみなして、
  占領軍の飲料用水用に「塩素」投入を命じたところから始まります。


という記述があります。

そして、真偽は何とも言えないですが、
浄水の塩素の増加と、アトピー性皮膚炎が急増していく時期が一致している
ということが書かれています。

基本的には、アトピー性皮膚炎の原因は正確にはわかっていないですが、
上のような考え方もあることをはじめて知りました。

まあ、しかし、世界と比べても、「水道の水をそのまま飲める」
ということ自体は、他の国にはほとんどないことでもありまして、
塩素を完全な悪者にするというのは良くないかもしれないですが、
その程度が激しいということのようです。他の先進諸国の5~15倍ほどの塩素量だそう。


思いつくままにグラフを眺めていましたら、何だか少し長くなってきましたので、
今回はこのあたりまでとしておきたいと思いますが、いろいろ見ていますと、

やはり「口から入るもの」の要因は大きいような気はします。


  ・日本人の食べるものの種類が変化した

  ・日本人が自分の国や地域の食物をあまり食べていない



ということなどと、

病気などを含む様々な疾患とは関係しているように見える部分はあります。

そして、日本の食糧自給率はご存じのとおり、主要国最下位のままです。

http://oka-jp.up.n.seesaa.net/oka-jp/image/food-japan.gif?d=a1

(手前はドイツ並みを目指すべき!とおもいます)

農家さんたちはどんどん高齢化している現状でもあって……

うーん……日本の子どもたちの将来は、どのあたりに希望を探れば良いですかね。



支那の「毒菜」はもちろんだが、ユダ米からの輸入食産品はヤバイ。

とりわけ畜産品は餌が酷い、さらに成長ホルモン漬けだ。

そして抗癌剤その他の薬品。

アトピーの原因はステロイド剤という説もあるし、

牛乳を飲むことが万病の元という説もある。

日本人の「伝統的食文化・食生活」に回帰してゆくことが諸問題解決の鍵。

ために、TPPなどには絶対に加入してはならぬし、

食料自給率向上を目指すこと、農業に資本主義を導入するのは愚か。

環境保全の「安全保障のコスト」と考えるべき、自衛隊と同じです。

買弁・壺三の狙いは、ユダ米指令の「農業破壊」、「日本完全属国化」ですよ。