ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

初春にⅣ

2015-01-08 11:17:30 | Weblog
 画は 葛飾 北斎(葛飾 北齋)かつしか ほくさい 

 宝暦10年(1760)? ~ 嘉永2年(1849年)

 号は、葛飾 北齋、前北齋、戴斗、為一、
                  画狂老人、卍 など。        作


  「諸國名橋奇覧 かうづけ佐野 ふかはしの古づ」です。


☆曇、雪一服。

まずは、手際が良すぎる気がする、

◆http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_07/281949070/
ロシアの声 7.01.2015,
パリ中心部 週刊紙シャルリエブド本社編集部で銃乱射
 12人死亡
(VIDEO)



7日午前、パリ中心部の風刺週刊紙「シャルリエブド」本社編集部を、
覆面をした3人組が襲撃し、銃を乱射、
ステファン・シャルボニエ編集長を初め少なくとも12人が亡くなった



なお同週刊紙は以前、過激派戦闘集団「イスラム国」のリーダー、
バグダディ氏の風刺画を掲載した事がある。

今回の犠牲者の中には、ジャーナリスト1人、警察官2人、画家2人も含まれており、
この他20人以上が負傷、このうち4人から5人が重態だ。

犯行後、犯人らは現場から逃走、パリ警察は彼らの行方を追っている。

  Russia Today




◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201501070000/
櫻井ジャーナル  2015.01.07
日本を自分たちの世界制覇に利用しようとする
 ネオコン系組織CNASを創設した
カート・キャンベル



安倍晋三政権は日本の国内を監獄化、国外で戦争できる体制にしたうえ、
統治権をアメリカの支配層へ贈呈
しようとしている


その支配層とはネオコン/シオニストと戦争ビジネス

現在、その中心的なシンクタンクとして機能しているのがCNAS(新しいアメリカの治安センター)。
☆http://www.cnas.org/

創設者はカート・キャンベルとミシェル・フローノイだ。
バラク・オバマ政権が始まるとキャンベルは国務次官補、
フローノイは国防次官補に就任、それぞれ13年までと12年まで務めた。

昨年1月、自民党の萩生田光一総裁特別補佐は
安倍首相が靖国神社を参拝したことに「失望」を示したバラク・オバマ政権について
「共和党政権のときはこんな揚げ足をとったことはなかった。
民主党のオバマ政権だから言っている」と批判したというが、
☆http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1705J_X10C14A1PP8000/

ここに安倍政権が従属している相手が示されている。

共和党を支配しているネオコン/シオニストだ。

この勢力は戦争ビジネスやキリスト教系カルトと結びつき、1970年代の半ば、
ジェラルド・フォード政権の時に台頭、
2001年9月11日の攻撃を境にして影響力は飛躍的に強化された。

はじめは共和党を乗っ取る形で政界への影響を拡大していったが、
今では民主党もコントロールされている
ただ、その度合いは違い、萩生田発言につながったと言える。

1992年にネオコン/シオニストの中心的な存在、
ポール・ウォルフォウィッツ国防次官(当時)を中心として作成した
世界制覇プランがDPG(国防計画指針)の草案。
☆http://www.nytimes.com/1992/03/08/world/
 us-strategy-plan-calls-for-insuring-no-rivals-develop.html

いわゆるウォルフォウィッツ・ドクトリンだ。

その4年後にこのグループはイスラエルの新しい戦略をテーマにした文書「決別」を作成、
その中で労働シオニズムを否定、トルコやヨルダンとの友好関係を深めると同時に
イラクからサダム・フセインを排除して傀儡政権を樹立して親イスラエル陣営に取り込み、
シリアを孤立させるというシナリオを描いていた。

この「決別」が作成された翌年に創設されたネオコン系シンクタンクがPNAC
(新しいアメリカの世紀プロジェクト)。

この団体は2000年にDPGをベースにした報告書「米国防の再構築」を発表、
それが01年から始まるジョージ・W・ブッシュ政権が打ち出す政策の基礎になった。

2006年にPNACは活動を停止、替わって07年に登場したのがCNASだ。

オバマ政権はPNACが「米国防の再構築」で主張したように東アジア重視を打ち出したが、
CNASのキャンベルとフローノイがその方針を推進したと見られている。

2012年にフローノイを国防長官にするという話が持ち上がったのだが、
これは実現しなかった。彼女がイスラエルと余りにも近いということが理由だった。
ジョン・タワーと似たパターン。

チャック・ヘーゲル国防長官の後任としてオバマ大統領が指名したアシュトン・カーターは
2011年から13年にかけて国防副長官を務めた人物だが、
2006年にはハーバード大学で朝鮮空爆を主張する好戦派で、
キャンベルやフローノイに近いと言えるだろう。
☆http://nation.time.com/2013/04/03/current-top-pentagon-official-urged-
 bombing-north-koreawhen-he-was-on-the-sidelines/


キャンベルと親しいマイケル・グリーンとパトリック・クローニンは
日本の自立、独立を許さないという姿勢を明確にしている人びと


1995年にジョセイフ・ナイ国防次官補は「東アジア戦略報告(ナイ・レポート)」を発表、
10万人規模の駐留アメリカ軍を維持し、在日米軍基地の機能を強化、
使用制限を緩和/撤廃する
という内容だったが、
このレポートが作成されたのは、グリーンとクローニンの働きかけがあったからだとされている。
その際、仲を取り持ったのがキャンベル。

2000年にナイとリチャード・アーミテージが中心になって
「米国と日本-成熟したパートナーシップに向けて(通称、アーミテージ報告)」
を作成したが、キャンベル、グリーン、そしてウォルフォウィッツも参加している。

そして2005年に署名された文書「日米同盟:未来のための変革と再編」につながった。

オバマ大統領は中国やロシアと世界を分割して支配するという考え方のようだが、
それに対してキャンベルが属しているネオコン/シオニストは
自分たちが世界の支配者として君臨するというビジョンを描いている。

そのためにはロシアや中国も制圧しなければならないのだが、
当初は脅すだけで目的を達成できると考えていた可能性がある。が、
両国はそうした脅しに屈しない。
そこで軍事的な緊張が強まり、核戦争の可能性も出てきているわけだ。

ここにきてアメリカ政府は朝鮮に対する「制裁」を宣言している。

インターネットの監視、操作、サイバー攻撃を繰り返しているアメリカが
こうした主張をするのは滑稽だが、それはともかく、
「制裁」の理由だとしているソニー・ピクチャーズエンタテインメント(PSE)
に対するハッキングは朝鮮でない可能性が高いことは本ブログでも指摘した。

早い段階からこうした問題の専門家は異口同音に主張していたが、
サイバーセキュリティーのトップ企業、ノースは
PSEをレイオフされた人物がハッキングした可能性が高いと分析、
12月29日にはFBIに証拠を示しながら説明したという。
こうした指摘にFBIは興味を示さなかったというが、その背景にはキャンベルたちのプラン、
つまり東アジアでの軍事的な緊張を高めたいという意思
があるのだろう。

WikiLeaksが公表した文書によると、この好戦的なグループに内通している
と見られる日本の官僚
には、防衛政策局の高見沢将林局長(2009年当時)、
外務省の梅本和義北米局長(同)、有馬裕、有吉孝史、深堀亮が含まれている。
☆http://www.wikileaks.ch/cable/2009/10/09TOKYO2378.html



◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201501060000/
櫻井ジャーナル  2015.01.06
原油相場の下落は産油国にダメージを与え、
 シェール石油産業等を破壊、投機市場から資金引き揚げ



より抜粋、

DPG(国防計画指針)でも示されているように、
アメリカは EUも潜在的なライバルとして警戒の対象にしている。

シリアの体制転覆を妨害し、独立国として影響力を強めているロシアを
潰そうとアメリカは必死になっている。

メディアでロシアを「悪魔化」する一方、軍事的な挑発でロシア軍を誘っているのだが、
ロシアは自重、アメリカの作戦は思惑通りに進んでいないようだ。

そこで、1980年代に成功した作戦を再び使い、石油相場を引き下げたようだが、
これはロシアより西側にダメージを与えている。

アメリカの命令に従うEUに見切りをつけたロシアは 中国との関係を強め、
決済をドルからへ変更させつつあり、アメリカは窮地に陥った。

ロシアへの制裁で最も大きなダメージを受けるのはEUだと指摘されていたが、
その通りの展開で、ここにきてドイツやフランスはアメリカの制裁に異を唱え始めた。

政府を動かしている一部のエリートは買収済みのようだが、
国内の反発がそれだけ強いということだ。
アメリカがEUの弱体化を狙っていることにEUも気づいたのかもしれない。

アメリカはロシアの属国化を前提に、中国の制圧を目論んでいた。
ブッシュ・ジュニア大統領が就任当初、中国脅威論を叫んでいた理由もここにある。

が、日本もアメリカにとって潜在的なライバルであり、弱体化、属国化の対象でもある




ユダ米が日本の「主敵」です。 それ以外の何者でもない。




北齋、二枚目、



「冨嶽三十六景 東海道江尻 田子の浦略圖」です。



親中が玉に瑕w キ印・毛沢東の「人民元」が基軸通貨になることはない、

◆http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/833.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 1 月 06 日 4sIKljvd9SgGs
米国が破綻しそうになると、ブラジルで電車衝突と日本で突風、
 これだけ何百回も偶然が重なると、犯人は明らかです



もう、大事故や異常気象は偶然と考えるより、連中がスピンする為に起こしている
と考えていい回数の偶然が起きています。

これは、得した者が犯人の法則を当てはめていい段階にあり、
多重債務者の末期行動にも酷似しています。

日本人の常識では、そんな馬鹿な事をする筈がないという事になりますが、
最近のJR北海道の度重なる事故や社長の死亡もそうですが、
三鷹事件も 三億円事件も 連中が起こしたと考えれば迷宮入りも合点が行きますし、
マレーシア苛めのような航空機墜落の連続も
プラザ合意直前の123便墜落も 逆噴射も 大韓航空機事件もタイタニックも
連中が故意に起こしたと考えれば ダマスゴミのだんまりも合点が行きますし、
富士演習場の隣にあった第七サティアンも 連中のお墨付きと考えれば合点がいきます。

子供の残忍な嫌がらせを大人になってもやっているのが連中
という事だと思います。  


◆http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/830.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 1 月 06 日 4sIKljvd9SgGs
米銀が証拠金負債に突入、米元高官は預金に手を突っ込むと予想、
 日本は、非ドル経済圏に避難すべきです



いよいよ米国の断末魔が始まったようで、
日本人の議員・官僚・記者・経営者は、
どさくさ日本人と別行動をとる必要があります。

一言で言えば、中露に足並みを揃えて、
非ドル経済にシフトし、ドル詐欺陣営との共倒れを最小限に抑える事です。

ドサクサ日本人に牛耳られている中で、
ベストの行動は無理ですが、無理心中は避けられる筈です。

主要ポストは連中に握られてしまっているようですが、
現場は日本人が押さえているのですから、上手く立ち回り、
郵貯・簡保・年金など守れるだけ守ること
です。

何割かは奪われるでしょうが、ドル詐欺時代が終わるなら安いもので、
通常の損得勘定は捨てて、ポストドル時代に
立ち上がれるようにだけしておけば 十分おつりが来ます。

一時的に缶コーヒー1億円みたいな買い占め売り惜しみによる異常な事態もある
のでしょうが、冷静に考えれば物は有り余るほどあり、物々交換でしのぎ、
非ドル経済圏からの入荷を待ち、架空経済が弾けただけで、
実体経済は全く正常である事をパニックの最中でも忘れず

ダマスゴミが大袈裟に世界の終わりだみたいに騒いでも、
ドル詐欺陣営だけが終りで、その他はとばっちりを受けるだけだと楽観する事です。

リーマンの時は中露という旗が立っていませんでしたが、
今は両国が横綱の土俵入りを待つばかりで、八百長横綱(白鵬)が引退しようが
廃業しようが永久追放になろうが世界は全く揺らがず、
むしろまともな時代になる事を楽しみに、パニックを乗り切る事です。  


◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201501/article_35.html
richardkoshimizu's blog  2015/01/06
ロシア叩き目的の原油値下がり工作が、
 デリバティブ商品の巨額の含み損を産んでいる



総額7京円の一部でも破綻すれば.....

ユダ金さんとその相棒の皆さん、終焉ですね。

混沌の後の再生が始まります。ユダ金抜きで。w



☆Usagi 2015/1/6

  資源(コモディティ)を組み込んだデリバティブ商品が、
  原油を筆頭とする資源価格の値下がりで、巨額の含み損を抱えています。

  世界全体のデリバティブ残高は昨年10月時点で600兆ドル、
  7京円以上に達しているので(大半は金利スワップですが)
  この1%でもぶっ飛べば、リーマンショックの再来となります。

  金融崩壊、資本主義の終焉を迎えます。目出度し目出度し♪


◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201501/article_47.html
richardkoshimizu's blog  2015/01/08
ユダヤ米国の悲鳴が聞こえる


原油下落を仕掛けてロシアを破綻させようと企んだユダヤ裏社会。

だが、いったん下げた原油価格はもう上がらない。

ロシアはルーブル安で自動車輸出が伸びるなど、逆に輸出が活況。

ユダヤ米国のシェールガス詐欺ビジネスは、原油安でまったくの採算割れ。

シェールガス事業が破たんすれば、
サブプライム破綻よりも規模の大きい騒ぎになる。

米大手銀行がお陀仏

死帝晩苦(CITY・BANK)、晩苦ofダメリカ(BANKofAMERICA)、Goldman.Sucks(w)….

JPモルガン・チェースJPMorgan Chase & Co.

さようなら、ユダヤ金融詐欺師の皆さん。


☆パディントン 2015/1/7

  原油価格はもう上がらない、20ドル台まで下落も=中原元日銀委員

  http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0KF0RG20150106/

  シェールガス・オイルバブルの完全崩壊です。
  原油先物は、証券化されてあらゆる金融商品に含まれます。
  サブプライムの時と同じ状況です。
  先ず、米銀大手に火が付くでしょう。そして、
  シェール石油会社です。
  借り入れのある油井は、赤字でも返済の為に操業を続けざるを得ない。
  破綻が続けば、不良債権の山となるのは時間の問題です。




北齋、三枚目、



「初日の出 門松 鶴」です。



面白そうですな、

◆http://melma.com/backnumber_45206_6148395/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(その男、革命児にあらず)発行日:1/8


書評 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 「この男、革命児にあらず」、信長はしっかりと常識を備えた武将だった
   長島一揆殲滅も比叡山焼き討ちも革新的行動原理ではなかった

   
 神田千里『織田信長』(ちくま新書)
 @@@@@@@@@@@@

従来の信長像を文献の実証研究により覆した。
この新書、かなり革新的、というより従来の信長解釈を画期する(ママ)。

(中略)

この本はやけに面白いのである。
もっとも戦国時代の興味がない人には
文献の基礎的知識がないとついて行けないきらいはあるが。。。

しかも著者は信長の研究者ではなく、中世の宗教の研究から、
信長のキリスト教優遇、一向一揆弾圧、比叡山焼き討ちという「通説」に
疑問を抱き、信長の文書を比較して読み比べるうちに、
信長の残忍性を、あるいは異端的政治革新性が日本で強調されてきたのは、
じつはイエズス会のいいかげんな通信録と、
江戸時代になってから流布された珍説、講談という噂の連結でしかなく、
信長側の文書を精密によんでいくと、意外や意外、信長は平凡な常識人、
しかも宗教に敵対したことはなく、
キリスト教擁護などと言っても 当時の畿内でキリスト今日の布教は
ごく僅かでしかなく、とても宗教勢力とは言えなかった
ことなど 目から鱗が落ちるような解説が多い。

キリスト教の流布は イエズス会の日本通信に依拠することが大きく、
しかし日本側の資料はほとんどない。
資料が一方的なのである。
イエズス会の日本通信は 宣教師の手柄、誇大報告から成立していて、
信憑性が薄い


後世(それも伊勢湾台風の後、鳴り物入りで)でてきた『武功夜話』は
偽物であることがすでに実証されている。
したがってこの武功夜話に依拠した津本陽や遠藤周作の作品は「創作」であり、
実際の信長像とはおおきく乖離している。
いってみれば信長伝説が多くても、裏付ける資料が偏在している事実がある。

従来説では一向一揆をとことん憎んだ信長像が描かれてきたが、
石山本願寺との対立は、三好、浅井、朝倉の因縁から派生したものであり、
天皇や足利将軍が間にはいって、三回和議を結び、
大阪撤退後の本願寺との関係はむしろ友好的だった
という驚くべき文書がつぎつぎと実証されてゆくのである。

宗教学の泰斗でもある著者は比叡の焼き討ちにしても、
 「僧侶の道を踏み外した出家失格者であるとの論理が(信長公記に)注目される。
(中略)信長公記の特徴的な論理と言えるが、これは仏教を否定したものと言えない」

まして通説では佐久間信盛の最晩年における追放を
「老いてお役に立たなくなったから追放」ということになっているが、
俗説も甚だしいという。
調べると、佐久間信盛は家臣団のなかでも人望がなく、
戦争でも闘わず、それでも最後の最後に
「闘いで手柄を立てるか、剃髪して高野へのぼるか」と問い詰められ、
自ら高野の麓の坊に入ったのが真実だったというのだ。
「対朝倉戦の折に、信長が家臣たちを叱責したところ、佐久間信盛が抗弁したために
その場の雰囲気は壊れ、信長は面目を失ったと述べて批判している(折檻状)」。

これも実証的にいえば「信長家中において、信長の叱責にも家臣が抗弁し、
信長言い分が通らないという場合もあった」
つまり「規律や家臣の助言を無視する信長像は、かなりの程度 実態から外れている」
(204p)のである。
手軽に読めて、面白かったというのが読後感だった。



津本 陽 「つもと よう、1929年(昭和4年) ~ 85歳 」の、

「彌陀の橋は」 (親鸞聖人伝 上、下) 文春文庫 を 最近 読み返しておりますが、

面白いですよ。 資料、伝承に忠実です。

五木寛之・親鸞三部作が、あくまでも五木版で、あまり後味が 正直 宜しくない のと異なる。

津本版は手前の一押しです。