ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

早い櫻

2014-04-06 11:19:02 | Weblog
 画は 喜多川 歌麿(きたがわ うたまろ)

 宝暦3年(1753年) ~ 文化3年(1806年)     作


  「青楼歌舞伎やつし画尽 十番続」です。


☆晴れたり曇ったり、寒い。

今年の櫻は一週間ぐらい早いのでは?

当地の開花予報も然りですが、陽気はおかしい、

◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2199.html
真実を探すブログ 2014/04/06 Sun.
寒冷化】4月6日は寒波に要注意! 東京で季節外れの雪が降る可能性も!
        沖縄以外のほぼ全域で最低気温が10℃以下!


4月6日は沖縄以外の全国各地で気温が急激に低下します。

気象庁によると、東京などの上空には季節外れの寒波が流れ込んでおり、
深夜から早朝にかけて季節外れの雪が降る可能性があるとのことです。

実際、4月6日の天気予報を見てみると、北海道から九州の広範囲で
最低気温が10℃以下となっているので、寒さには注意が必要だと言えるでしょう。

当ブログでは何度も書いていますが、

2012年頃から太陽の活動が急低下しています

これはかつての「マウンダー極小期」と同じで、このまま太陽活動が低下していると、

いずれは本格的な氷河期に突入する可能性が高いです。

正確には現時点でも氷河期になっているのですが、本格的な氷河期に入ることで、

これよりも更に猛烈な寒さが地球を襲う
と予想されています


具体的に言うと、北海道がロシア並みになり、東京が北海道並の気温になるということです。
今年は山梨県が大雪で孤立しましたが、国家規模で寒冷化対策をしないと、
同じ様な問題が再び発生することになります。

国は温暖化対策よりも、寒冷化対策に乗り出さないと、本当にヤバいです


http://blog-imgs-66.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/20140405235730tenni.jpg



◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_68.html
richardkoshimizu's blog 2014/04/06
ロシアとイランの「ドルを介さない原油バーター取引
 ユダヤ金融・石油悪魔が周章狼狽しています



「ドルを介さない」原油取引が他の産油国に波及すると

ドル石油体制が見事に瓦解します。

ドル暴落です。

「イラン制裁」するぞとユダヤ米国政府が警告しているようですが、

第三国同士の貿易になぜユダヤ米国が口をはさむのか?

制裁の権限がどこにある?

ふざけるな。「俺たちは破産しそうだから、破産の原因を作ると殺すぞ!」

程度の無能なヤクザの脅し文句。

ユダヤ米国金融石油悪魔、まさに大団円を迎えつつあります。

見ているだけでも楽しい、最高の「最期」ですね。いやぁ、清々しい朝です。

今日の池袋お花見で前祝いと洒落込みましょう。

2014/4/5

ギャハハハハ、効いてる、効いてる。

なんでちょっとだけ、ブツブツ交換しただけなのに、

ヤンキスタンは「あらゆる手段を使ってイラン、ロシアに懸念を伝える」

必要があるのかな(笑) 

当事者の勝手でしょ

☆http://www.zerohedge.com/news/2014-04-04/
 us-threatens-russia-sanctions-over-petrodollar-busting-deal



歌麿、二枚目、



「忠臣蔵 七段目」です。



作用あれば副作用あり、それが怖い、

◆http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52066625.html
「ジャーナリスト同盟」通信  2014年04月05日
◎本澤二郎の「日本の風景」(1588)


<恐ろしい日本の医療>

日本の医療・医学レベルを国際的上位に位置していると信じ込んできたジャーナリストだが、
2度に渡る医療事故で息子を殺されるという悲劇、
そこでは反省も謝罪もない、嘘と隠ぺいが罷り通っているという現実を知り、
懸念を抱き始めていた矢先、事情通が
製薬会社が行政・医師・病院を操って大量投薬医療で、
日本人の健康は深刻な事態に追い込まれている
との指摘を受けた。


<大量投薬大国・副作用大国・患者大国・借金大国>

確かに病院に行くと、帰りには沢山の薬の山が待ち受けている。
まともに胃袋に詰め込んでしまうと、どうなるのか。

薬は良薬どころか、もともとはである、ということを知るようなって大分経つが、
従って量が過ぎると副作用に襲われる。
健康な細胞までが破壊され、新たな健康障害が起きて、命を縮められる。
長生きできなくなるのである。

投薬は必要最小限に限らねばならない
しかし、そうすると製薬会社の儲けは少なくなる。
儲けるためには、沢山の薬をあれこれと患者に押し付ければいい。
そうしているのが日本の医療の実態だと、事情通が指摘するのである。

日本は大量投薬大国である。結果、副作用大国となって、
健康障害・借金大国ということになる。これこそが日本の医療の恐ろしい現状
なのである。

日本の健康保険・国民健康保険の組合は、この大量投薬のチェックをしていない。
アメリカは保険会社が監視していて、不要投薬を許さない。


<タミフルは日本で9割>

タミフルという名前を聞いたことがある。
医師はインフルエンザにこの副作用のあるタミフルという薬を使用、
そのため日本ではこれの副作用が沢山起きている。

頭痛・吐き気は良い方だ。異常行動も起きる。
脳障害・幻覚もとなると、これは深刻だが、事情通は
タミフルの9割が日本で使用されていると断言するのである。

タミフルの製薬会社のための医療行為・医療行政が罷り通っ
ていることになるわけだから、
安全どころの話ではない。例の徳洲会に限らないだろうが、
安倍内閣は日本への「医療観光」を叫んでいるが、実態を知ると、恐ろしいほど寒々しい。
福島放射能のように嘘をついているのであろう。


<ノバルティスファーマー事件>

舌が回りそうな製薬販売メーカーが、話題になって久しい。
白血病薬の試験に社員を関与させて、副作用を国に報告もしない、証拠も隠ぺいして
認可を取って、その後に日本人をモルモットのようにして、大金を稼ぐ製薬会社である。

この会社に限らない。製薬会社の9割がそうだと決めつける必要がありそうだ。

彼らは大学病院や有名なヤブ医者に大金を流して、
いち早く新薬の認可をとって、人間を殺して大金を懐に入れている


日本の医療・福祉予算を破綻させている。違うだろうか。事情通の指摘は、正に当たっている。


<製薬会社に操られる医師・病院・厚生官僚>

いま話題の理研のノーベル賞をもらった人物は名古屋の繁華街で有名だった
とも事情通はいう。
これなども製薬会社がスポンサーに違いない。

今日でも別荘・高級車・メカケを持つ開業医・大学教授などの話題が消えることはない。
病院も有名医師も。こんな腐敗が罷り通っているのには、厚生行政に問題がある。

官僚の天下りだ。

友人の中原さんは親類を誤嚥性肺炎による気道閉塞、痰が喉に詰まって窒息死させられた。
それでも刑事・民事の裁判で勝つことが出来なかった。
理由はその問題病院は厚生次官の天下り先だった。

100億円の使途不明金があるとされる徳洲会事件は、猪瀬の略式起訴でお蔵入りである。
100億円の威力なのだ。ここでは臓器移植でもいかがわしい手術が行われている。


<殺される患者>

要するに、日本人は病気にかかると、相当の覚悟を求められる。

よほどの善良医師にでも出食わさないと、治る病気も治らない。命を落としてしまう。

業務上過失事件がゴマンとある
。  筆者にはこう断じられるのである。

以前に「医師失格」(長崎出版)を書いた時に、稲葉修元法務大臣の娘に聞いたことがある。
どうしてかというと、稲葉家は代々、新潟・村上藩の御殿医だった。親類に医師が多い。

その家訓を娘は医者は病気を治す力はない。病気になるな、が我が家のしきたりと言った。
頷けるだろう。


<いかがわしい読売新聞広告>

病院に行くと、なぜか読売新聞が置いてある。
医師会と読売の深い仲を象徴しているのだが、
そこでいかがわしい本の1面下段の広告が目に入った。

朝日出版社が出した「白内障のひみつ」。
「たった数分間の手術で、毎日が変わります」との文字も踊る。
白内障の手術が数分間? ありえないだろう。
なぜ、こんな本が出るのか。 そして読売は載せるのか。

知り合いの眼科医は
「困りますよ。患者を集めるための出版。迷惑千万」と悲鳴を上げた。詐欺であろう。

それを書く医師・つくる出版社・宣伝する新聞社。
広告には「著者テレビ出演で大反響」とも。テレビも巻き込んでの詐欺医療である。



2014年4月5日7時55分記 

参考までに事情通メモを添付。


薬メーカーは世界と日本の財閥1%が独占しているといっていい。

ロックフェラー一族は簡単に言うと石油利権産業です。

それを医学に応用してさらにぼろ儲けすることが、

ロックフェラー研究所の基本的な目的であり設立の意図。

その設立後、薬と称される物質はほとんどが石油精製物質となりました

そして、元々AMA(アメリカ医師会)というのは

ロックフェラーの手先そのものだった(公式記録あり)、

ガンの放射線治療を勧めては治療者もみんな癌で死んだり、 タバコで肺がんになるのは、

添加物とニコチンと糖とタール混ぜて起こりますが、そのためにタバコ会社と結託したり、

ガンの代替療法、自然療法を徹底的に弾圧したり、

ほとんど絶滅していたポリオ患者をワクチンで復活させたり、

女性のガン対策ためにガンになる検査を推奨したり、

フッ素の水道水混入にもいろいろと手を貸したり、

農薬や化学肥料が病気を作ることがわかっていたのでそれを推奨したり、

着色料が発ガン性が高いのでカラフルな食品を作ったり、

元素の中で最も毒性が高いものを歯に詰めたら面白いかなと思ったり、

他にも沢山ありますが、これらは、ロックフェラー一族やロックフェラー研究所や科学者や、

AMAの功績  つまり 

NWO の 悪行・金儲けして 人口削減計画 なんではないでしょうか?! 



手前もワーファリンを服用中止して半年、明らかに骨が回復しつつありますなぁ。

膝の痛みが大幅に軽減されましたねw

その他、降圧剤を減薬しても血圧上がるわけでもなし、何ら悪影響は今のところありません。

以前は毎朝、盃一杯分の薬でしたから、恐ろしいことです。




歌麿、三枚目、



「扇屋内」 「瀬川 おなみ めなみ」です。



菊のカーテンの裏側?

◆http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/263.html
いつも一緒(旧Legacy of Ashes) 2011/9/9
時近ければなり その4」 


幼少時の昭和天皇。
▼http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/timg/middle_1315574682.jpg

白馬に座ってというか座らせられた天皇は
「王の王,主の主」という名が記されていたという
「黙示録19章の白馬の騎手」をその後知ったのであろうか。


『 東本大震災では大金泥棒が跋扈した。泥棒の一人はクリントン米国務長官だ。

米海軍空母隊と陸軍放射能部隊の総勢一万八千人を早々と震災地沖に派遣。

もう一人の泥棒はサルコジ仏大統領。この人物も自国の原発会社のスタッフを

強引に福島に押し込んだ。二人はいわば”押し込み強盗仲間”なのだ。

クリントンは"震災支援”の見返りに日本政府発行の支払い保障手形をまんまと失敬して

羽田から逃げるようにして帰米。

サルコジも放射能を避けつつ,素早く”集金”を終えて帰仏した。

彼らが持ち帰った大金の額面は百数十兆円......

むろんこの金は両国の会計帳簿には記載されない。

非常時用のいわゆる"埋蔵金”に化ける。

日本側の支払い担当者は日銀と財務省を差配して”天皇の金庫番”を自負する金融泥棒たちだ。

鼻持ちならない東大出の日銀マンや財務省OBなど

国際金融を操る金融泥棒たちだが,所詮は下っ端に過ぎない。


これは明治以降続いている金融闇取引そのものだ。

むろん戦争中も日本は米英仏他のペテン師団から絞りとられるこんな取引を繰り返してきているが,

これこそが島国日本が伝統とする裏(賄賂)外交なのだ。

資金源は天皇で 現物は金塊

日本の国家構造はこんな視点から検証しない限り意味はない。国民不在の闇取引外交.....

教科書にも新聞にも書かれていないそんな現実を知らされるのは読者にとって酷だろう。

だが,それは頭の切り替えで察知できることだ。


手始めは天皇の地位と権力を独占する影の権力者たちの絶対的な存在をしかと知ることだ。

彼らはかつて明治維新を口実に日本を乗っ取った外国人勢力と

その乗っ取りに加担した薩長他の田舎サムライたちだ。

天皇の玉座を盗み,国益を合法的に盗む輩だ。

天皇の資金はかれらの私益を増やすための撒き餌だ。

にもかかわらずペテン師軍団の片棒を担いだサムライを”維新の志士”だ

”明治の元勳”などと崇拝する歴史ボケが日本には多い。

百五十年もペテン師らに洗脳されてきたその頭を切り替えない限り,

天皇と日本の真実の姿は見えてこない



しかし無理もない。

ペテンサムライや明治の元勲らには自身が外国人勢力に悪用された自覚すらないのだから。

紅毛慧眼の外敵と度外れ眼鏡の日本人が野合した"混血ペテン師泥棒軍団”は,

天皇と国民の間に菊のカーテンを垂らし,天皇の動向を隠してタブー化


その一方で"開かれた皇室”などと美辞麗句のみを叫んでいる。

読者は天皇がこんな泥棒軍団に囲まれ悪用されている構造を知った上でのみ,

あらゆる国家的問題と向きあうことができ,

そして日本政府や各国の指導者らの弱点を目の当りにできる。


そうしない限り,理想と夢想が混入された曖昧な価値観で日々を過ごすほかあるまい。

近代国家が混血泥棒軍団による天皇リセットから始まったことを知れば,読者は納得できるだろう。

これまでの歴史教科書やノンフィクション戦記物などの真贋も誤謬も

探り当てることになる。そうしないと本書に登場する情報を何百回読み続けたところで,

何のヒントも得られないことを知るべきだ。


天皇陛下はカメレオン.....

ある皇室研究家が見立てた天皇像だ。

その心は,歴代天皇が影の権力者に自分の色を合わせてきた擬態的な保身術にあるという。

そこでもう一言付け加えよう。

明治維新(明治天皇)以降,

特定権力者の庇護.....つまり紐付き天皇となり,擬態は不要になったのだ。

天皇の取り巻きで,天皇のいわば"支配人役”を自認するサムライペテン師たちが,

先述の影の権力者たちだ。そんな連中に指揮・管理されながら,

明治以降の天皇は”象徴天皇”を演じて見せてきた。

実態を知らない国民の大多数は変わらぬ態度で皇室を天皇を敬愛してきた。

だが,そこがペテン師らの天皇活用の着眼点なのである。

つまり,国民の支持がある間は彼らは天皇を自在に操れる。

もしも支持がなくなれば天皇を簡単に捨てる


明治以来の天皇家の背後に

混血状態のペテン師軍団が権力者として控えている事実をマスコミは知らない。


天皇がペテン商人の打ち出の小槌だと?

そう驚きかつ不敬だと憤慨しても始まらない。

なにせ天皇陛下は泥棒軍団にとっては絶対的な打ち出の小槌だからである。

小槌とは天皇が手にしている天文学的規模の金塊遺産をさす

現在は昭和天皇の後継名義人(日本人)が小槌を手にしている。

名義人のサインがない限り,スイス銀行に預託された天皇口座は開かない。引き出せないのだ。


実は前回の終戦直後に世界中の資産家が

手持ちの金塊資金を昭和天皇名義の口座に混ぜてしまった。

天皇の口座名義人を継承した人物のサインなくして

銀行は天皇名義の現金引き出しを許可しない。

世界のロイヤルファミリーが所有する巨大資金,

つまりスイスや米国ウオール街やロンドンのシティに

前世紀以前から店を構える金融証券投資銀行が投資活用している天文学的マネーが

一人の天皇資金の名義人のサインなしには何もできなくなっているのだ。


たとえば,それらの資金運用先として選ばれているマイクロソフト社もインテル社も

経営利益を勝手に運用することはできない。

今回の東日本大震災は皮肉にも世界中に巨大な資金需要を創出する絶好の機会となったが,

資金を天皇王座に集めた過去の決定を欧米の資金主らは悔やみ泣いている。

「なんで日本人なのだと」。

祖父や曽祖父らがつくりあげた子どもじみた世界金融システムも今や古式蒼然。

たった一人の日本人のサインを得るために訪日しない限り,

スイスの銀行に圧力を加えても資金の払い出しはできない。

終戦直後に欧州の皇族社会は自らの金塊財産の全てを

"安全パイ国家”日本の天皇名義に書き換えた
......

そのこざかしいやり方をいまさらながら悔やんでいるのだ。

資金者の操り人形であるクリントンやサルコジらが東日本大震災の支援を口実に,

放射能汚染を避けながらも最短日程で自国の資産の引き出し(借金)のために

緊急来日しなくてはならなかったのは,こうした背景があるからである。


百五十年もの長きにわたるペテン師らによる洗脳から脱却すれば,

正確な史実さえ知れば,日本人はもっと強くなる
。』(日本の正体・高橋五郎) 


日本の正体―謀略の日本史-
 この国を支配する権力システムと影の権力者たち
 (ミリオンムック 別冊『怖い噂』) [単行本]
 高橋 五郎 (著), 小池 壮彦 (著) ミリオン出版 (2011/5/30)
 


真偽不明ですよww