ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

はや極月Ⅱ

2009-12-04 12:00:30 | Weblog
 画は 渓斎 英泉(けいさい えいせん)

 寛政3年(1791年) -

 嘉永元年(1848年) 作


 「十二ケ月の内 十二月 年の暮」です。


☆晴れ、一番の冷え込み。

さて、手前のPCはWIN2000なんでねぇ(泣)、

◆http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/12/post_56e4.html
2009/12/03
◎私はネットの海で生まれた知性体だ

日本語入力システムを朝鮮人や中国人に作らせる方がどっかオカシイんだが、
おいら、そんなわけで atok使ってるんだが、それだって馬鹿に変わりはない
ですね。ところが、Google様なんだが、無料で使える日本語入力
「Google日本語入力」を発表、おいらも使ってみたんだが、かなりイケてます。
さっそく乗り換え決定です。

*1 :浮子(東京都):2009/12/03(木) ID:cXi29bAZ

思いどおりの日本語入力
Google 日本語入力は、変換の煩わしさを感じさせない
思いどおりの日本語入力を提供します。
Windows 7、Vista SP1 以降XP SP2 以降が必要です。
豊富な語彙
Web で使われている膨大な用語をカバーしています。
優れたサジェスト
数文字入力するだけで候補を表示します。
すべての環境でメールやチャット、オフィスソフトなど、
いつでもどこでも利用できます。

Windows と Mac に対応しています。
http://www.google.com/intl/ja/ime/images/macwin.png
http://www.google.com/intl/ja/ime/  ←ダウンロード

思いどおりの日本語入力 - Google 日本語入力2009年 12月 3日
本日、Google 日本語入力 (ベータ) をリリースしました。
Google 日本語入力は Windows (現時点では 32 ビットのみ) および
Mac に対応した日本語入力ソフトウェア (インプットメソッド) です。
豊富な語彙と強力なサジェスト機能で思いどおりの日本語入力をサポートします。
Google 日本語入力は桁違いの語彙力を持っています。
Web から機械的・自動的に辞書を生成することで、
人手ではカバーしきれないような、新語、専門用語、芸能人の名前などを
網羅的に収録しています。高い変換精度を実現するために、
Web 上の大量のデータから統計的言語モデルを構築し、
変換エンジンを構成しています。
現在の Web のありのままを反映したインプットメソッドと言えます
(この辞書および統計的言語モデルの作成は Google の大規模分散処理システム
MapReduce を用いて、数千台規模の計算機クラスタを使って行っています)。
さらに、強力なサジェスト機能によりこれらの大量の単語を
少ないキー数で入力することが出来ます。
http://googlejapan.blogspot.com/2009/12/google_03.html

*102 :付箋(滋賀県):2009/12/03(木) ID:Ce5ngmeQ

http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0805/22/news055.html
その真実の一端は、マイクロソフト日本法人の元会長である
古川享氏のブログで明らかになった。
MS-IMEの誤変換の例は枚挙にいとまがないが、
そこには衝撃的な一文が含まれている。

某MS社員に、「MS IME最近どうなっているのよ?」と先週聞いた答えが...
「IME開発の主体が、中国にシフトしまっていて我々も手を出せない......
個人的には ATOKに切り替えようと思っている」と言う現役開発系社員の発言に
絶句!!!(古川享氏のブログから引用/「MS IMEさらに...お馬鹿になっていく」)



この類は一呼吸おいてからw  導入するのがコツですが、好評のようですな。

MS IMEが馬鹿過ぎるからねぇ。 当然ですよ。

さて、迷走しておるのだが馬鹿らしい話で、「役立たずのアメは出てゆけ」でよい!

こんな記事も出だしました、厄介者の押し付け合いの様相だね。

◆http://news.livedoor.com/article/detail/4461022/
◎関西空港が「米軍基地」になる日

「160億円をつぎ込んでどうなるのか。傷口にバンソウコウを張るぐらい
ではないか」――。仕分け人が、約1.1兆円もの有利子負債を抱える
関西国際空港の延命措置に「待った」だ。

16日、行政刷新会議の事業仕分けで「凍結」となった、関空への巨額補給金。
自民党政権が有利子負債の軽減と称して、03年度から毎年90億円を
ジャブジャブ投じてきた“生命維持マネー”である。

10年度の概算要求で所管の国交省は関空の収支悪化などを理由に、
イケシャアシャアと予算の大幅アップ(160億円)を要求したが、
仕分け人の判断は「ノー」。「伊丹や神戸両空港とのあり方を
抜本的に解決する必要がある」と、凍結を求めた。

「67億円の赤字となった関空の08年度連結決算でも、年間227億円の
支払い利息に対し、原資となる営業キャッシュフローは336億円に過ぎません。
さらにリーマン・ショック以降の国際的な航空需要減退が追い打ちとなり、
今年度の発着回数は10.6万回と、滑走路が1本少なかった開港当初を下回る
見込みです。補給金で赤字を補填しても、
いずれ空港運営そのものが破綻しかねません」(航空行政事情通)

巨額の有利子負債が世界一高い国際線着陸料に転嫁され、
ますます航空需要は減退する……。“お荷物空港”に血税をいくら注いでも、
カゴで水をくむようなもの。そこで密かに政府内で話し合われているのが、
関空の軍事転用プランだ。

「荒唐無稽な話に聞こえますが、過去には岩国空港が軍事転用された例
があります。国交省航空局の官僚は『現実的だ』とマジメに主張していました」
と明かすのは、近著「血税空港」で航空行政のデタラメをあぶり出した、
ジャーナリストの森功氏だ。

「例えば、民主党政権内で四苦八苦している普天間基地を移設させる。
浮島である関空に基地を持ってくれば、騒音問題や沖縄住民の負担は一気に解決
します。何より、辺野古移設に伴う莫大な滑走路建設費用が浮く。
その分を関空の負債返済に回してもいい。日米間の軍事空域の問題は残りますが、
一石二鳥どころか、三、四鳥の成果を生むプランです」

与党の一角を占める国民新党の下地幹郎衆院議員(沖縄1区)も、
今月2日の予算委で関空の軍民共用プランを披露。
「安全保障の負担は、国民全体で分かち合うべきだ」とブッていた。

関空から米軍機が飛び、キタの歓楽街を米兵が練り歩く日が来るのは、
そう遠くないのかもしれない。

(日刊ゲンダイ2009年11月17日掲載)


「キタの歓楽街を米兵が練り歩く日は来ない」w   そも々金が無いわな。

「日米安保破棄通告」でよい、来年を節目の年にすればよいのです。

◆http://www.news.janjan.jp/government/0910/0910242179/1.php
◎鳩山政権はいっそのこと「日米安保条約」破棄を  より抜粋、

▼ 「日米安保条約」はいつでも破棄できる

来年2010年は「日米安保条約」が1960年に締結されたから50年
になるとのことですが、鳩山政権はいっそのこと、この機会をとらえて
「日米安保条約」を破棄したほうがよいのではないかと思います。

「日米安保条約」は1970年に自動延長されましたが、その後は
毎年どちらか一方が破棄を通告しない限り永遠に自動延長される
ようになっています。逆にどちらかの政府が条約破棄を相手国に通告すれば
1年後には正式に破棄されることになります。

日本国民の首に50年間巻かれて来た「日米安保条約」という重い首輪が
はずされると、我々の生活がどのように劇的に変化するのか、
一度考えてみる必要があると思います。

歴史的な政権交代で「自民党独裁政治」を終わらせた今回の「民衆革命」は、
次のステップとして「日米安保条約」を破棄して「米国の日本支配」を終わらせ、
本当の意味の「日本の独立」を実現する必要があります。

<略>


まさに「無駄中の無駄」、「無益の最たるもの」です。

嘘で固めた「化け物屋敷」、目を醒ませといいたいね。

これも同根ですよ、

◆http://eagle-hit.com/
◎地球温暖化捏造発覚!・・・2009年12月 3日

すでにご存じの方もあろうが、ネットの中では『クライメイト・ゲート事件』
として地球温暖化の捏造の証拠が暴露され、話題になっている。
ほとんど日本のマスメディアでは報じられていない。

ようやく本日、ブルームバーグで報じられていたので、紹介しておこう。

温暖化めぐる議論の電子メール公開騒動、英科学者が辞任する事態に
_______________________________

科学者らが地球温暖化に関するデータを隠ぺいしたとの見方が波紋を呼び、
英イースト・アングリア大学の気候調査部門の責任者が、
調査終了までポストを離れる事態となった。

イースト・アングリア大が1日発表した文書によると、
同大の気候調査部門ディレクター、フィル・ジョーンズ教授は一時的に
ポストを離れる見通しだ。科学者らが気候変動に関して議論した数千通の
電子メールが盗まれ、先月インターネットに掲載された。
ジョーンズ氏の私的な電子メールもこの中に含まれていた。

1996年までさかのぼるこれらの電子メールは、人為的要因によって
地球温暖化が引き起こされていることに懐疑的な見方をする人々が、
調査を裏付けるデータが操作された証拠として引用している。
イースト・アングリア大の気候調査部門は、電子メールは文脈から外れた形で
利用されており、データが操作されているとの主張には根拠がないとしている。

問題となっているウェブサイトの編集者、マーク・モラノ氏は
11月24日のインタビューで「論文が専門誌に載らないようにたくらんでいる。
これらの電子メールを見ると、活動家らが政治的目的のために
科学をでっち上げているだけだということが分かる」と語った。

ジョーンズ氏は、デンマークのコペンハーゲンで7日から開催される
第15回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)を前に
これらの電子メールが公表されたのは、
地球温暖化対策策定の妨害が目的だとの見解を示した。(16:19)


今更の感があるので、あまり多くは述べないが、このようなペテンは
金融商品もまったく同じであり、
特に高度金融工学によるデリバティブなどもその典型である。

彼らの金儲けのために利用されないよう注意すべきである。

(地球環境問題やエコロジーを否定するものではなく、
これまで大量生産・大量消費の文明の転換期に来ていることは
疑いようのないことである)



支那人、鮮人は「息を吐くように嘘をつく」わけですが、

西欧人(洋夷)どもも負けてはおらぬわなぁ、いい勝負だよw