ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

緑深まりⅣ

2009-06-09 11:52:33 | Weblog
 画は橋本(揚州)周延 ようしゅうちかのぶ

 天保9年~大正元年(1838~1912)作


 「四季遊 春夏之部」です。


☆曇り、晴れ間あり。

さて、予想どうりというか、

◆http://sankei.jp.msn.com/world/china/090608/
chn0906081811002-n1.htm
*中国の軍事費が世界2位に SIPRI報告
2009.6.8 18:03

【ロンドン=木村正人】スウェーデンのストックホルム国際平和研究所
(SIPRI)は8日、2009年版年鑑を発表した。中国の軍事費は昨年、
前年比266億ドル増の849億ドル(世界全体の5・8%)を記録、
初めて世界2位となった。

アジアではインドや韓国が軍備を増強しており、軍事的脅威を増す中国や、
核・ミサイル開発を進める北朝鮮への警戒感をあらわにしている。

同年鑑によると、世界の軍事費は昨年、前年比1250億ドル増の1兆4640億ドル。
米国の軍事費(世界全体の41・5%)は依然として断トツで、
中国は前年3位から2位になり、G2(米中)時代の到来を予感させた。
ロシア(同4%)は前年7位から5位と軍備を増強し、
日本(同3・2%)は逆に前年5位から7位に後退。
インドは(同2・1%)で10位だった。

<略>


支那の出してくる統計は粉飾された捏造統計でw、 全く信用できません。

人件費と維持費の分でしょうね、その他は秘密w

あまり騒ぐ必要はないかと思いますよ、「夜郎自大」のハッタリですから。

支那兵は昔から弱兵、強い相手にはヘタレで卑屈、弱い相手には惨忍そのもの。

所詮、張子の虎、恫喝の玩具(おもちゃ)なんですよ。 空母がそれw

日本が本格的に「自主防衛体制」を構築すれば相手にもならぬが、

そうではないから、なめられて、図に乗るばかり(ガス田とかね)。

最も警戒すべきは奴らの十八番=謀略工作、白アリ作戦、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/200906/article_5.html
*とりとめのない四方山話2
作成日時 : 2009/06/05

世界金融危機以来、日本の雇用状況は急激に悪化しているわけで、
留学生などの外国人の皆さんも仕事の確保に四苦八苦されている模様です。

「日本に行けば、バイトで働いて得た金で学校の授業料を払えるし、
生活費を差し引いても、まだ現金が手元に残る。」という理解が、
中国人を中心としたアジアの若者の日本留学の原動力となってきた。
実際のところ、彼らの多くが本当に行きたい国は英国や米国であるが、
英国では留学生のアルバイト就業時間が厳しく制限されているので、学費が稼げない。
米国の方はそもそもビザがなかなか下りないし、アルバイト収入も日本ほど多くない
のである。結果、日本が留学先として選ばれてきた経緯がある。

だが、金融危機の余波で、日本の留学生も仕事がなくなって困っている。
働きたくても、池袋北口の中華料理屋のホールの仕事やビル清掃のバイトは
ごっそりと減ってしまった。だが、折角入った川越の先にある三流、いや、
正確には四流大学は学費の納入を待ってくれない。年間130万円の授業料が払えない。
学校で教えられる「国際関係論」など難しすぎて何のことだかさっぱり分からない。
毎日昼寝のために学校に行っている様なものだ。だが、日本に来た以上、
とにかく大学は卒業して日本で就職したい。あと、4-5年は日本で稼いで、
故郷に三階建ての家を建てたい。勿論、まともな就職の口など無いから、卒業後、
「ニセ就職」斡旋業者に80万を支払って日本企業に雇用されたことを偽装してもらい、
入国管理事務所を騙してビザを詐取することになるのだが。
(企業は人件費を架空計上して脱税するのであろうが。)

さて、収入の当ての無い留学生たちはいろいろな資金調達の方法を考える。
留学生には「就学ビザ」が交付される。このビザがあれば、配偶者も日本に滞在できる。
そこで、「就学ビザ」を金に換える。「結婚してあげるから、代償に、
大学の学費を支払ってくれ。」と中国語新聞などでお相手を募集する。
留学ビザがきれ、就職先も見つからなくて困っている「元留学生」は、
なんとしても日本にいたいから、これに飛びつく。実際に、その学生と婚姻届を出し、
一緒に住む。一緒に住んでいるところを見せないと入管がビザを発給しないから、
2LDKの部屋でも借りて別々の部屋に住む。
(そのうち、本当に合体してしまって本物の夫婦になる例も多いそうだ。)
「カネのために戸籍を売る」行為は、彼らには大きな罪悪感をもたらさないようである。

中国人の中には、既に永住権を手に入れている人たちがいる。
日本人の配偶者と結婚して4年以上たてば、永住権を申請できる。

首尾よく取得できたら、多くの場合、離婚して夜の街に「ガオー」と働きに出る。
稼ぎ放題である。そんな人の娘や息子にも永住権が与えられるゆえ、
彼らは「結婚で日本滞在」資格を手にしたい外国人たちの最大のターゲットとなる。
当然、モテモテである。さらには、「偽装結婚」を持ちかけられる。
「籍を入れてくれれば、400万円払う」と毎週のように違う中国人から持ちかけられる
「永住権」のある女性がいる。彼女は、5月、久しぶりに上海に帰ろうと
成田空港に出向いた。通関でパスポートに不備があることを指摘された。
二日前に品川の入管事務所でパスポートにおしてもらった「永住権」と
「再入国許可」を示すスタンプのあるページ4ページが、パスポートから消えている。
巧妙に抜き取られたのだ。彼女は入管の手配で何とか出国し、
上海の日本領事館の配慮で失ったスタンプを再度手に入れることができた。
誰がスタンプを盗んだのか?皆目分からない。「永住権のスタンプ」が
パスポートにあれば、不法滞在者は摘発を逃れることが出来ると考えたのであろうか?
盗んだページを加工して不法滞在者のパスポートに組み込もうとしたのか?かように、
中国人たちは、必死の思いで、日本滞在の資格を得ようと「暗躍」しているのだ。

勿論、一番簡単なのは、日本人と結婚することである。
だが、中国人と結婚してくれる日本人は多くは無い。若くて美しい中国人女性が、
なんのとりえもない無職の日本人と結婚する。
日本にいたいがために好きでもないブ男に股を開くのである。

留学生の女性が一番簡単にカネを稼げるのは「夜の仕事」である。
赤坂あたりの中国系の店でホステスとして働く。
肩を出したチャイナドレスのスリットから白い太ももをちらつかせて、
丸紅や伊藤忠の課長次長あたりに媚を売る。夜7時半から12時までで、
一日一万円くらいにはなる。指名がたくさんつけば、月5万ほどの追加報酬も出る。
だが、ここも安心な職場ではない。入管が突如手入れを仕掛けてくる。
「留学生は風俗で働いてはならない」「留学生は一日4時間しかバイトを許されない」
というタテマエを振りかざして摘発してくる。だが、「資格外活動」だけでは、
すぐには収監・強制送還されるわけではない。「警告」が与えられ、
再度、風俗での勤務が発覚すれば、ビザを出さないと脅される。仕方なく、
夜の仕事を諦めるが、代わりの居酒屋の仕事もみつからない。
収入も少ないから学費が支払えない。

まじめな留学生たちも生活に大きな不安を感じている。
「一日4時間だけ働いてよい」というタテマエ通りでは、
日本での留学生生活は成り立たない。だから、一日7-8時間は働く。だが、
入管は、これを違法だとして時として摘発対象とするか、もしくは、警告を与える。
運が悪いと、入管につかまり国外に放り出される。だが、あくまで運が悪い場合である。
入管が収容できる不法滞在者の数には限りがある。だから、
あまり沢山摘発してしまうと、一時収容施設に入りきらない。だから、
収容人員の余裕を見ながら、摘発を加減する。
運が悪いと「たまたま長崎大村の入管収容施設に空きがあった」
がゆえに摘発される羽目になる。

さて、日本国は、留学生30万人計画なるものを打ち出している。

◎外国人留学生三十万人計画  
<留学生計画>30万人受け入れへ 拠点30大学指定

*文部科学省や外務省など6省は29日、福田康夫首相が1月の施政方針演説
で掲げた「留学生30万人計画」の骨子をまとめた。
「留学希望者へのサービス提供を強化し、大学の魅力を向上させて
優秀な留学生を戦略的に獲得していく」などとし、国際化の「拠点大学」を
30校指定することも打ち出した。2020年をめどに受け入れ30万人を目指す。

骨子によると、在外公館や独立行政法人海外事務所などが連携して
留学情報を希望者に提供。拠点大学などでは、英語のみでの学位取得を可能にし、
他国の大学との単位互換の仕組みを整える。外国人教員の採用も増やし、
9月入学の促進も図る。

さらに

▽インターネットを通じた大学の情報発信機能強化
▽入国時や在留期間更新時の審査簡素化▽宿舎の確保
▽産学官連携による就職支援
▽就職活動のための在留期間の延長の検討--

などを進める。
実行可能な施策から順次着手し、
09年度予算概算要求などにも反映させていく方針。(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080729k0000e010030000c.html


30万人計画を打ち出した以上は、それを可能たらしめる方策が必要である。
そして、最大の「学生供給元」はやはり、今後も中国であろう。
彼らが日本で学ぶことが出来るようにするためには、学費、生活費を稼ぐ
ことを可能にする必要がある。現状の入管の摘発動向は、
国家の方針と一致していないと見る。
(もっとも、違法行為者はどしどし摘発すべきであるが。)再考が必要であろう。

入管が摘発すべきは、毎日必死に働く居酒屋の留学生ではない。
新橋の烏森通りで、終電前、酔っ払いのサラリーマンの袖を引く中国女である。
「マッサージいかがぁすか?」と声を掛け、さまざまな性的サービスの代償数万を
日々手にする彼女たちが、何故、いつまでも摘発されないのか?彼女たちを、
どこかのヤクザ組織さんが守り、
ヤクザさんが警察や入管と蜜月な関係にでもあるのだろうか?



まさに「亡国」政策、媚支那・媚朝鮮は百害あって一利すらもなしです。

自公売国傀儡政権のみならず、民主その他の野党議員にも多いねぇ、

頭を冷やして「国益」に思いをいたせといいたいですな。

◆http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1210331297/
【週刊新潮】 日本に7万人もいる「中国人留学生」の正体
*2008/05/09(金) ID:0EEflUhQ

4月26日、長野の聖火リレーコースを真紅の中国国旗で埋め尽くし、
傍若無人の“応援”ぶりを披露した中国人留学生たち。
胡主席来日を前に、その“化けの皮”が剥がれ始めた。

バス数十台を連ね数千人を動員したこの応援ツアーを企画したのは、
「全日本中国留学生学友会」なる組織だった。

往復のバス代に2回の食事、Tシャツ、小旗代を入れて参加費はわずか2000円。
不足分は企業の献金などで賄うという触れ込みだったが…
その費用を、実は中国大使館が負担していたことが発覚。
というより、留学生の動員自体が中国当局の指示だったことが判明したのである。

「どの国でも、中国人留学生は大使館を通じて本国と緊密に連絡を取り、
指示を受けているのですが」
解説するのはコラムニストの新田環氏である。

「今回の異常な“愛国動員デモ”も、共産党中央宣伝部などの指示のもと、
中国大使館が具体的計画を立案。留学生会が音頭を取って実行された。
韓国の留学生会会長などは、もともと公安部(警察)出身で、
帰国後は中国人民公安大学の教授の座が約束されているとか」

実際、中国人留学生が集うネット掲示板では、
“長野の応援活動で功績のあった留学生たち「四月青年」に、
中国政府から勲章が贈られた”という話題で盛り上がっているのだ。

現在、国内の中国人留学生は7万1000人余。外国人留学生の6割を占める。
なかでも、「国費留学生」には、合計1000万円もの奨学金のほか渡日一時金、
往復旅費などが支給されるが、日本政府“丸抱え”の彼らまでもが
愛国デモで日本の治安を乱していては洒落になるまい。

さらに、「かつて中国人留学生といえば、必死に勉強し、
常に成績上位者に名を連ねていたものですが」私立大学教授が言う。 
「今や、カンニングで処罰される学生の6~7割が中国人。
しかも、カンニングペーパーを飲み込んでまで
“やっていない”と強弁するのが、かの国の学生の特徴なんです」

それでも、大学に行っているなら、まだしもだ。
「一部の優秀な留学生を除き、地方私大や専門学校に在籍する中国人留学生の多くが、
最初からオーバースティし、不法就労することを目的とした“便宜留学生”なんです」
(先の新田氏)

定員の2倍もの中国人留学生を受け入れ、その多くが
就学目的で首都圏に住んでいることが発覚して、04年に
私立学校法による解散命令を受けた山形の酒田短期大学。
千葉県の城西国際大学でも同年、200人を超す留学生の不法残留が発覚したが、
その大半は学費未納で除籍された中国人だった。

そして最近では、酒田短大元留学生を含むグループが強盗容疑で逮捕されるなど、
中国人留学生の“闇”は広がるばかりだ。ところが、である。
5月1日、法務省は福田総理が進める「留学生30万人計画」の実現に向け、
日本留学の審査基準を緩和する方針を打ち出した。これもまた、
胡錦涛主席へのおべっかなのか、
ただのKYなのか?

*2008/06/25(水) 07:44:29 ID:OkiCrTvz
中国の留学生は、実は学生ですらない。

真に警戒すべきは、一般市民、駐在員、留学生に成りすまして
日本に浸透している人民解放軍の現役将校たち。

彼等は、解放軍の軍事大学(石家荘)の日語学習者の中から選抜されて、
どういう目的があるのか、吉林大学などの一般大学の大学院生に身分を変えて
日本に留学してきている。
おそらく、違法なスパイ工作の実行員、非常時のテロ要員であろう。

*2008/06/25(水) 07:09:53 ID:OkiCrTvz
「いま日本に何人位の中共人(支那人)が来ていると思いますか」

林建良氏(在日台湾同郷会元会長、現在顧問)
「不法入国を含めて80万人、留学生(大学教授を含む)は1万人います。
その内8割は工作人とみていいでしょう。
中共政府の国費留学生100%は工作人です。しかも中共政府は彼等に
日本の国籍を取るよう薦めている。つまり帰化させたいんですよ」

*2008/07/27(日) 23:12:39 ID:hs2fguyk
中国人の留学生なんてろくに大学にも来ないで、バイトだの何だので
金儲けすることしか考えない連中ばかり。と国立大学の教授が言ってた。

お金がなくて高校大学に行けない日本人の子供をないがしろにして、
恐ろしい国だね。



とにかく入国させぬこと、これに尽きるわけでね。

観光立国だ、共生社会だ、支那人無しには農業・漁業が成り立たない、

就学生がいなければ潰れる、いろ々泣き言を並べ立てる人々がいますよね。

この人たちはズバリ「自己中」、「自分さえよければよい」人達。

国家社会、国民生活に何ら責任を負うつもりなど無い人達です。

「自己中」=「自分さえよければよい」からは新規の発想が生まれない。

「現状維持の停滞思想」なんですよ。 まさに「亡国」への道。 

需要・必要があれば工夫も智恵も出てくるわけでね。

それがあらたな社会を切り開いて行くことになるわけです。

気候変動で「食糧確保」すら危うい国が外国人を食わす余裕がありますか?

山だらけで耕地、居住可能面積の少ない日本。

支那人15億(隠れ人口かなりあり)ですよ、甘い対策では「亡国」あるのみ。