ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

秋のけはひⅡ

2008-09-05 11:40:23 | Weblog
 画は渓斎 英泉(けいさい えいせん)

  寛政3年(1791年) -

  嘉永元年7月22日(1848年8月20日) 作


 「江戸八景」より

 「愛宕山の秋の月」です。


☆曇り。

さて、南鮮は「秋のけはひ」どころか、

一気に「冬景色」、どうするんだろ?

◆http://kkmyo.blog70.fc2.com/
韓国第2の「通貨危機」迫る  9月4日(木)より

ついに韓国ウオン急落

韓国の経済破綻は2007年の4月くらいから
私のブログで何回も書いてきました。

<略>

外貨準備高過去最高については、ほとんどの日本人は錯覚しています。
外貨準備高が増加したから韓国経済は好調と誤解しています。

韓国の場合外国から借金をして、外貨準備高を積み上げたのです。
1997年のアジア通貨危機の時 韓国の外貨準備金は約5500億円
しかなかった、一日も持たない状況の中で通貨危機を迎えた。

当時はIMFと日本の援助で危機を脱することが出来た。
そのときのトラウマでせっせと外国から借金して
外貨準備金を積み上げています。

そのうえウオン高を嫌う韓国政府はウオン安に導くために
為替介入を行った。その資金まで海外からの借り入れです。

借りた金は当然返済しなければいけない、
通常は外貨準備金を取り崩すが、
韓国の場合債務の借り換えで急場を凌いできた。
結果、年間の利子負担額が巨額に膨れてしまった。

この時点で韓国の生き残る術は
既に無くなっていると私は判断していました。

<略>

韓国高官たちの必死の打ち消しコメントを書いてみます。
「経済規模、外貨準備高の規模から見て危機ではない」
市場経済研究所理事長。
「現在の金融不安は通貨危機や経済危機に発展しない」
韓国投資金融庁会長、 
「外貨準備高が多く、対外債務の構成や
質的側面から見て資金状況は良好だ」韓国投資公社社長、

嘘つき大会です。彼らの不安に満ちた心臓の鼓動が聞えてきます。

言い訳すればするほど炎が大きくなります。
日本はまたアジア通貨危機の時のように韓国を助けるのでしょうか?

いくら助けても彼らは恩義に感じません、以前も韓国政府は
「日本は自国の権益を守るために援助をした」と後年述べています。

このような韓国の危機を日本のメディアは何故か一切報道しません。
不思議です。



「外華内貧」経済の破綻ということ、二度目のね。

鵜飼の「鵜」なんだけれど、可愛げのない、ひねくれた鵜。

「特亜三国は疫病神」だと何度も書いてきました。

また、泣付けばなんとかしてくれると思っているはず。

だが、どうかな? もうそんな余裕はないかと思うが。

最後は日本に在日の手引きで逃げ込むつもりかも。

古今、迷惑至極の半島です。

積年の工作で工作員はゴマンといるのだろうけど、

政・官・財・マスコミ・宗教団体(創価、統一など)その他にね。

が、政権交替、政界再編の大変動の時期がきているのと、

世界経済は大恐慌突入目前か?という切迫した状況にある。

南鮮の面倒見る余裕はもう日本にないと思うし、

昔と違い、情報操作はネットでバレるのと、国民は嫌韓が圧倒的多数。

軍事クーデターによる政権交替があるかも?

民族性なんだが左右対立、政争が激しすぎる。デモ・ストばかり。

軍事政権で国内を引き締めてまず、耐乏経済、万事それからなんでは?

それがいい選択なのかもね、当然海外旅行など禁止でしょうw 

アメリカに見捨てられ、支那に嫌われ、世界の嫌われ者・鼻つまみ。

本当に、どうするんだろうね?