現状打破

昨日の中日夕刊「世界の街海外レポート」に偶然並んだ二つのコラム。オーストリアのウイーンとアメリカ・イリノイのパークリッジからの特派員レポートだが、いみじくも二つの大統領選挙の背景にある共通点を指摘していて面白かった。 まずはウイーン。オーストリア大統領選挙ではＥＵ支持派の「緑の党」ベレンが反移民受け入れを謳った「自由党」のホーファーを僅差で破った。 敗れはしたが極右の自由党候補がこれだけ善戦を . . . 本文を読む

12月21日(水)のつぶやき

ガラガラコシゴシ goo.gl/vtwsPZ — 5522eyes (@5522eyes) 2016年12月21日 - 21:59 . . . 本文を読む