一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

吉田屋

2023年05月22日 20時00分00秒 | 吉田屋

11月下旬の祝日の昼食です。休日出勤をしたものの、担当業務の忙しさの峠は越え、どちらかと言えばのんびりとした雰囲気漂う勤務の合間の昼食です。

ミニカレーライスとミニかつ丼。

 

カレーライス。

 

ごはんは、粒が立って適度な甘さを持っていました。

 

カレー。

 

スプーンを差し入れいるとぷるっとした感触を覚える位に粘度が高く、片栗粉か何かでとろみが加えられているかと思う程。ただ、その結果、味がかすんでいるようにも。

 

ただ、ヒリヒリするまではいきませんが、辛さは健在で濁ったような黄色い見た目からも昭和のカレーといったイメージ。使いませんでしたが、ソースが添えられていたことが、よりそう思わせたところも。

 

福神漬けは嬉しい真っ赤なタイプ。

 

後になって、使えばよかったな、と。

 

ミニかつ丼。

 

3つに切られたかつが、玉ねぎとともに甘さが勝るつゆと玉子と絡められて。

 

ごはん。

 

つゆに浸っても、到着後直ぐに箸をつけたからか、中までは染み込んでおらず、べちゃっとすることなく。

 

豚カツ。

 

厚めの衣はずっしりと。豚肉は赤身の部分が大半を占めていたが軟らかく。

 

玉ねぎはつゆによって全体が茶色く変化して。玉子は一部に固まりきらない部分が見受けられるような、火の通り具合。

 

漬物は沢庵と辛みを覚えた胡瓜のセット。

 

のんびりと15分弱で食べ終えました。